2015年04月02日

お彼岸の飯盛寺(1)

小浜市加斗、飯盛(はんせい)地区にある飯盛寺(はんじょうじ)。
前回訪問からわずか4ヶ月・・・再訪が叶った聖地です。
石に降り注ぐ光に感動したらポチっとね。
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グリーンカフェに行った時に、マスターからこんな話を聞いた。
「たつやさん、明日飯盛寺で護摩焚きがあるんですけど・・・。
そういうの興味あるかと思って」

ハイ、すんごい興味あります!

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昨年の11月にこの飯盛寺の存在を知り訪ねてみた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/409152010.html
その時、この地が持つ不思議なエネルギーと、
千数百年の歴史の重みがとても印象に残っていて、
必ず再訪したいと思っていた。

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ましてやこの日は小浜に宿泊の予定だったので、
翌日の春分の日は、朝陽の写真を撮ってしまえば、
一日フリーなので、余計にうれしかった。
と同時に、一年に一回の神事、護摩焚きの日に、
小浜にいることが出来るという偶然にとても感謝した。

うん、やっぱりツイテル!
春分の日は青空が広がる穏やかな日で、
それも飯盛寺さんがたつやを歓迎してくださっているようで、
何だかとても幸せな気持ちになった。

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小浜市内からは27号線に出て、高浜方面に向かう。
小浜西インターを過ぎると、左手に『飯盛寺』の看板がある。
そこを左折して山道を上がっていくと、小さな集落があり、
その入り口に稲わらを編んだしめ縄のような飾りが迎えてくれた。

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恐らくこの日だけのために作られたのではないだろうか?
そういえば、27号線の海側の集落にも同じようなしめ縄を前日、見かけた。
しめ縄というとどうしても神社をイメージしてしまうが・・・。
長い歴史を思えば、明治以前は、神仏習合という
神道と仏教のチャンポン状態だったから不思議はない。

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今でこそ寺院と神社は明らかに異なる物と認識されているが、
明治以前においてはその区別は必ずしも明確ではなかった。
神道の神と仏教の尊格を同列の神として認識することから始まり、
最終的には神社のご神体に仏像が据えられ、僧侶が神前で読経し、
寺が神社を管理するという教団組織レベルまで浸透した。

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さてその集落の狭い道を抜け、更に山道を上がっていくと、
飯盛寺の駐車場に到着する。
護摩焚きは10時開始の予定と聞いていたので、
余裕を持って9時過ぎの到着だった。

ちょうど梅の花が満開だった。
前回来た時にとても印象に残っている石を見に行くことにした。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/409216382.html
飯盛寺から、不動の滝へ向かう途中にある直径4メートルほどの丸い石で、
とにかくすごいエネルギーを感じたことをよく覚えていた。

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この日も石が見えた瞬間から、
言葉では言い表せない不思議なパワーを感じる。
眉間を押されるような感じは、前回来た時や、
同じ小浜の若狭彦神社や神宮寺で受ける感覚と同じだ。

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いつも使っているニコンのカメラでは普通だったが、
アイフォンで撮った2枚の写真には、
ちょっと変わった光が写っている。
逆光の関係とかも多少あるかもしれないが、
こんな風に光の線が写ることはないと思っている。

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その奥にあるのが不動の滝で、
滝のはるか上の方に、不動明王さまの石像がある。
この辺りも霊験あらたかと言った空気に包まれている。

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飯盛寺の山門には、四天王のうち廣目天多聞天の古い像がある。
格子の中で、暗くて良く見えないが、写真に撮ってみると、
色鮮やかで、迫力ある2体である。
四天王を調べてみると、東西南北の守り神とされている。
持国天 - 東勝神洲を守護する。
増長天 - 南瞻部洲を守護する。
廣目天 - 西牛貨洲を守護する。
多聞天 - 北倶廬洲を守護する。毘沙門天とも呼ぶ。

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なので飯盛寺には、別の場所に持国天増長天の2体があるのかも知れない。

そろそろ護摩焚きの時間が近づいてきた。(続く







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posted by たつたつ・たつや at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

若狭小浜お魚センター

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ここ一年で食卓にお魚が並ぶ日は確実に増えた。
というのも小浜に行く機会が増えたからだ。
小浜でのお昼休みの時間を利用して、
必ずといっていいほど、若狭小浜お魚センターへ行く。
魚を売っているお店が10軒ほど立ち並んでいる商業施設で、
地元の旅館や飲食店、観光客などが海産物を買いに訪れる。
そこへ行けば、誰でも新鮮で美味しい魚が買える。

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スーパーで買うお魚の価格を知っている人なら、
ここで売っている魚の金額を聞くと驚くだろう。
モノに寄っては半分以下というのも珍しくない。
特に箱単位で売ってる魚はその割合がどんと増える。
もちろん一般家庭で食べる量のものもある。

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それに小浜特有の干物、醤油干しの加工品は、
一匹から買うことが出来る。
缶詰や加工食品も置いてあるし、
ちょっとした海産物のお土産を買うにも便利なところだ。

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たつやも最初の頃は、結構高い魚を買ったりしていたが、
最近では、200匹近く入っているハタハタやカレイの箱を、
千数百円で買って、家で干物にしたりしている。

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小浜へは金曜日に行くことが多いので、
金曜日の夜は大抵、魚を捌いているのが習慣となっている。
箱買いの魚はほとんどが小さいが、数だけは多いので、
下処理をするだけで、気が付くと12時を回っていたりする。
エラや内臓を取るのも、200匹もやっているとさすがに嫌になるし、
ここ数カ月の寒い時期は、冷たい水をずっと使っているので、
それも長引くと、辛くなってくる。
塩水を作って、きれいに洗った魚を入れて、15分。
真水で塩出しをしてから、魚の水気を切って、
キッチンペーパーの上にきれいに並べる。
扇風機で一晩、干せば立派な干物が出来る。
すぐに食べないものはラップできれいに包んで冷凍する。
それらが食卓に並ぶのだ。
なので、今日の晩御飯は4人で500円なんて日もあるくらいだ。

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この日は揚がっていなかったが、アコウとかナメラ
(キジハタ・アオハタ)があれば、値は張るが
ちょっと無理して買うことがある。
刺身は絶品だし、刺身以外はすべて煮魚にすれば
ほとんど捨てる部位はない。
それがまた目茶目茶美味しいんですよね^^

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それに魚を捌くのが苦手な人には、
その場でサービスで三枚におろしてくれたりするから、
面倒や嫌な作業はしなくてもいいのだ。

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福井県人でも意外に本当に美味しい地の魚を知らないし、
どうやって食べたら美味しいのかがわからない人が多いと思う。
かくいうたつやも知らないことがとても多かった。
しかし小浜に行くようになってからというもの、
いつも新鮮な魚と出会えるので、
気が付いたら魚中心の食事になっていたという感じだ。

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小浜へ行く機会があったら、
ちょっと覗いてみるのも面白いと思う。

50代での目標のひとつだった『旨い干物を作れるようになる』
は、ちゃんと実現出来ている。







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posted by たつたつ・たつや at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする