2014年12月04日

絶品のイチゴ大福@四季創菓ハヤシ

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敦賀の気比神宮の前にある郵便局を左手に見て、
ガソリンスタンドの手前の広い通りを海の方へ走ると右手に小さな洋菓子店がある。
どちらかといえば、あまり目立たなく控えめな店構えなので、
スピードを出していると見逃してしまいそうだ。

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実はこの店のイチゴ大福が美味しいという噂を聞いた。
最近は敦賀や小浜方面に行くことが多いので、立ち寄ってみることにした。

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中に入ると正面のショーケースにたくさんのイチゴ大福が並んでいた。
「すいません、イチゴ大福を5個お願いします。」
思ったより大きい。
一般的なイチゴ大福は餡子とイチゴと求肥の組合せだが、
この店のイチゴ大福は、洋風仕立てになっている。
イチゴ、スポンジケーキ、クリームと求肥という組合せだ。
お店に貼ってあった断面図を見れば、良くわかる。

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クルマに乗って、待ちきれずに一つ食べることにした。
しっとり柔らかい求肥に包まれたハヤシのイチゴ大福は、
冷んやりと、ずっしりしていた。
イチゴ大福はお上品に食べるとイチゴまで到達しないことがある。
思い切ってガブリと行った。

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口の中でイチゴの果汁がパッと広がり
スポンジケーキとクリーム、そして求肥のハーモニーが奏でなれる。

う〜ん、確かに旨い!

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甘さは控えめで、それぞれの食感が違っているのが
また何とも言えない味わいを醸し出しているのだ。
持って帰ると家族からも大好評で、
その後、敦賀に行く度にお店に立ち寄り、
店主の林さんご夫妻や息子さんとも顔なじみになって、仲良しになった。

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そして最近は越前市のイチゴ農家さんが作る渾身の一粒という
新鮮そのものの美味しいイチゴを取り寄せ、
そのイチゴを使った更に進化したイチゴ大福になった。
越前市の明城ファームさんというところのイチゴで、
その日採れたイチゴを使うので鮮度は抜群で、
もちろん香りも味もものすごく美味しくなった。

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たつやは、この明城ファームさんとは、別のところでご縁があって、
間接的だが、ハヤシさんに紹介したことにもなるので、
更に美味しくなったというイチゴ大福が出来たことはとてもうれしい。
常連さんからも好評のようで、今まで以上に売れているという。
特に週末は売り切れてしまうことも多いようだ。

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イチゴ大福はもちろん、チーズケーキ大福やモンブラン大福などもお勧め。
明城ファームの渾身の一粒イチゴを使ったイチゴ大福は一個230円(税別)
普通のイチゴ大福や、チーズやモンブラン大福は一個210円(税別)という
買いやすい価格もうれしい。

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とっても素敵なご夫妻と息子さんと3人でやっている
小さな店『四季創菓ハヤシ』さん、
敦賀に行った際には是非、行ってみてください。
たつや一押しのイチゴ大福です。

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四季創菓ハヤシ (HAYASHI)
福井県敦賀市元町7-23
0770-22-0956
営業時間:9時半〜19時半
定休日:火曜日







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ラベル:敦賀市 スイーツ
posted by たつたつ・たつや at 23:07| Comment(6) | TrackBack(0) | 店グルメ・和菓子・餅他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

河内の赤かぶの里を訪ねて

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河内集落は、1200年前に栄えた牛ヶ原荘園の古文書に記載があり、
赤かぶ栽培も古く平家落人伝説とともに伝えられている。
焼畑でされるかぶで、そのためか、肉質はやや硬く、
ほろ苦さのなかに甘味と辛味があって山菜風の独特な風味がある。
かぶの内部も赤く、酢漬けなどにすると色鮮やかな仕上がりになる。
7月下旬に野刈りし、8月上旬に野焼きしてタネ播きする。
焼畑栽培では、施肥も農薬防除もおこなわない。
10月下旬から、直径8cmほどに育ったものを順次収穫する。
「河内赤かぶら生産組合」が採種しているが、
県の伝統地場農産物等原種供給事業で原種保存がされている。
美山町とJA越前美山で、町特産品として支援をおこない、
また過疎・高齢化が進むなかでの伝統農法、焼畑栽培の維持を
民間団体「福井焼畑の会」が支援している。

知られざる北陸の食材ホームページより抜粋

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ずっと前からその赤カブの存在を知っていたが、
実際にどんなところなのか、
どんな方たちが栽培しているのだろうか、
本当に焼畑なんていう伝統的な栽培をしているのだろうか?
などの疑問を解決することはなかった。

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しかしながら、ちょうど一か月前のたつやが企画した
プライベートイベント(後日、詳細をブログに書きます)で、
福井特産の伝統的野菜や、様々な食材を集めることとなって、
この河内の赤カブを生産している人を探していた。

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生産者を紹介して欲しいとフェイスブック上で呼びかけたところ、
何と茨城県の人(ご両親は福井)から連絡をもらい、
うまい具合に彼女のおばあちゃんから
知り合いのNさんを紹介してもらえることになった。

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電話連絡をして、赤カブを譲ってもらいに行った。
旧美山地区へは何度も行ったことがあって、
河内のすぐ手前の伊自良温泉までは行ったことはあったが、
河内までは行ったことがなかった。

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指定された家に行くと、実に美しく力強い赤カブが並んで、
たつやを待っていてくれた。
これが噂に聞く河内の赤カブだ。
ほんの数時間前までは、山の中腹の急斜面の畑で育っていた赤カブ。
あまりの美しさに見とれてしまうくらいだ。
手に持つとズシっとした重さと葉っぱの瑞々しさが心地いい。

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お礼を行って、車で帰ろうと思ったが、晩秋の河内の景色が気になって、
カメラ片手に、ほんの短い時間だけど散策することにした。
河内のシンボルという大ケヤキが見える。
遠くから見るとさほど大きな木だと思わなかったが、
近づいてみるとその巨木に驚く。

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白山神社にお詣りすることにした。
石段を上がっていく度にいい気が流れてくる。
これらの食材や作ってくれた方に感謝して、
翌日に控えたイベントの成功を祈願した。

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11月8日、晩秋のいい一日でした。








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posted by たつたつ・たつや at 23:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月31日

羽賀寺の十一面観世音菩薩

ブログを書くのは久しぶりになってしまいました。
長い間、更新をしていなかったにも関わらず、訪問してくださったり、
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ブログネタや写真はいっぱい溜まっているのです。
季節がバラバラの更新になっていくことと思いますが、
どうぞお許しくださいませ。







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さて、最近たつやのブログは小浜ネタが多いのですが、
それほど若狭地方は面白いし、本当に人情味豊かで、歴史があって、
食べ物が美味しく風光明媚で、神様に護られている地域だと思っています。

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小浜市の少し外れに羽賀という集落があり、そこに羽賀寺(はがじ)があります。
羽賀寺は、高野山真言宗の寺院で山号は本浄山と言います。
ご本尊は十一面観世音菩薩さま。
とにかくこのお寺へは是非行くべきだとたくさんの人から言われました。
それほどまでに勧められるのであれば、
きっと素晴らしいところなのだろうと思い、
羽賀寺を目指しました。

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初冬にも関わらず、穏やかな小春日和の日でした。
羽賀寺は、山間の小さな集落、羽賀の一番奥にあります。
駐車場に車を停めて、少し歩くと正面に立派な客殿があり、
最初はそこが羽賀寺の本堂かと思ったのですが、
本堂は、その左手奥の石段を登った上にありました。

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ちょうど観光で来られていた団体さんが、石段を下りてくるところでした。
たつやも若い頃は、神社やお寺に行くことはほとんどなかったのですが、
ここ数年前からは、そういう場所に興味を持つようになりました。
しかしながら、行った先では、まだまだたつやは若僧です。
この日も元気なお年寄りがわいわい楽しそうに話をしながら下りてきました。

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石の階段を上り切ると目の前に羽賀寺の本堂が見えます。
この時点で、勧められた訳がわかったような気がしました。
聖地で感じる波動の良さが伝わって来るかのようです。

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拝観料を払って、本堂に入ると、
はっとするほど美しい十一面観世音菩薩さまがこちらを見ていました。
その距離数メートルなので、表情や全体像がはっきり見ることが出来ます。
あまりの凛とした中に優しい表情に見とれて、声を失ってしまうほどでした。
正面からも、斜めからも、そして横顔まで本当にきれいな観音様です。
ご住職の奥さんが、お寺やこのご本尊の説明をしてくださいました。
どうやらこの観音様にはモデルがいて、その方は女性の天皇とのこと。
なるほどと納得させられた。

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以下、wikipedeiaより抜粋
羽賀寺は霊亀2年(716年)に、元正天皇の勅願によって創建されたと伝えられる。
最盛期には子院18を数えたが、天災などで消失し、近代以降は本堂のみが残る。
現在の羽賀寺本堂は、室町中期の文安4(1447)年の建立で、
桁行5間(13.74m)、梁間6間(14.63m)、棟高13.21m。
桧皮葺の入母屋造りで、軒の勾配がやや急に反る様式は北山文化の建築に多く見られる。
堂内は内陣・外陣が明確に区別されており、正統的な密教様式を残す。
1962年(昭和37年)、国の重要文化財に指定された。
1966年(昭和41年)9月に解体修理が完了した。


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木造十一面観音菩薩立像
羽賀寺の本尊で、10世紀初期の作。像高146.4cm。
元正天皇の御影との伝説がある。
檜の一木造、翻波式(ほんぱしき)衣文、膝に届く長い腕など、
いずれも平安前期の古様をとどめており、
瞑想的な眉目も弘仁・貞観文化の観音像に共通する。
本像の最大の特色は、造立当初の彩色がほぼ完全に残っていることである。
宝冠は代赭(たいしゃ)色、条帛(じょうはく)や天衣(てんね)は緑、
裳(も)は朱が用いられ、下地が5mmを越える厚さであることが
彩色の残存につながったと見られる。
この極彩色の像容から、若狭の仏像の中でも特に知名度が高い。
(「条帛」は左肩から斜めに掛けているタスキ状の布。
「裳」は下半身にまとうスカート状のもの)


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小浜のお寺巡りはもっともっと行ってみたいと願っています。
季節によっては限定で、普段は見ることの出来ないご本尊が公開されることもあって、
益々、小浜の魅力にどっぷりつかりそうなたつやです。

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2015年はもう少し自分の体のメンテナンスが出来る年にしたいと思っています。
またたくさんの人とのご縁をいただく機会にも恵まれそうです。
このたつやの感性見聞録を通して、出会う方もたくさんいらっしゃいます。
更新頻度は落ちてしまいましたが、時間がある限り、続けて行こうと思っています。
またお時間がありましたら、たつやのブログに遊びにいらしてくださいませ。
いつもご訪問、ありがとうございます。
心より感謝しています。

2015年もどうぞよろしくお願いいたします。

ココもよろしく〜^^

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ラベル:神社仏閣 小浜市
posted by たつたつ・たつや at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする