2014年08月01日

小鯛ささ漬け@上杉商店

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そういえばたつやの家の食卓には、いつも小さな杉の樽に入った
小鯛ささ漬けがあったように記憶している。
祖父母や父が大好きだったようで、
「かがみや」という福井県の名産品を扱うお店から買っていた。
祖母が押し寿司にしたものを、父や父の兄弟が美味しそうに食べていて、
たつやにも食べるように勧めてくれた。


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その頃のたつやは好き嫌いが激しく、
肉・魚類は一切ダメで、ネギや玉ねぎなども一切ダメな子どもだった。
ところがいつしか好き嫌いが一切なくなり、
子どもの頃に嫌いだったものすべてが今は大好きになっている。

しばらくは、小鯛ささ漬けの存在を忘れてしまうくらい
長い間食べてなかったが、
10年ほど前から、再び食卓に並ぶようになった。
父が小浜方面に行った時に久しぶりに買ってきたのがきっかけだった。


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醤油を一滴か二滴、小鯛ささ漬けに垂らして、
熱々のご飯と一緒に口に入れて、噛みしめると、
あぁ、こんなに美味しい食べ物だったのだと再確認した。
父曰く、小鯛ささ漬けは『上杉商店』のがいい!
もし小浜に行って買うなら、上杉商店のを買って来いと


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そして最近になって、その上杉商店さんとご縁があり、
会社へ遊びに行くことが出来たのです。
小浜では雲城水という名水が湧き出る地域があるのですが、
その中でも上杉商店さんは小浜城址・小M神社のすぐ隣に位置していました。
このエリアは、北川と南川に挟まれたところで、実に雰囲気のいいところです。
何となく土地のエネルギーを感じる場所でもありました。

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たつやにすれば、上杉商店さんの小鯛ささ漬けは、
亡くなった父との思い出の味でもあります。
それが、どんな方が作っていて、
どんな行程を経て製品になるのかを
目の前で見学することが出来る機会を得たのです。

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社長さんと奥さんから、小鯛ささ漬けへのこだわりと愛情を聞いて、
なるほど、だからあの味を続けて行けるのだと納得しました。
調味料として使っているのは、小浜で300年の歴史を誇るとば屋酢店の米酢や
こだわりの昆布、みりんや砂糖・塩で添加物は一切入っていません。
調味料だけを味見させていただいたのですが、とても優しくまろやかでした。
これに鯛本来の旨みが加わって、木の樽にぎっしり詰められて、
あの絶品の小鯛ささ漬けになるのです。
仕入れた連子鯛を裁いて、ささ漬けが出来るまでの行程を
目の前で見ることが出来たのです。

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工場内で仕事をされているのは女性ばかりでした。
連子鯛を捌いているのを見ていたのですが、
その手際の良さと正確さ、それにスピードには
ついついカメラのシャッターを押すのを忘れてしまうくらい見事です。
慣れと言えばそれまでなのかもしれませんが、
小さなペティナイフをすっと魚にあてると、
あっという間に半身が剥がされ、あっという間に三枚におろされます。
惚れ惚れするくらい見事な手さばきです。

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また上杉商店さんは、名水100選にも選ばれている雲城水を使用して、
その水を更に、FFC元始活水器という浄水器を使って、ささ漬け作りに使っています。
こんなところにもこだわりを感じました。

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短い時間でしたが、上杉商店さんの小鯛ささ漬けが
どうしてこんなに美味しかったのかがわかった気がしました。
自宅用と、母へと二つお土産で買って帰ることにしました。

暑い時期なので、お仏壇へちょっとだけお供えして、
すぐに食卓に並べました。

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たつやファミリーも久しぶりに買った上杉商店さんの小鯛ささ漬けで
亡くなった父の話をしながら幸せな夕食をいただきました。

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上杉商店さんのホームページより抜粋
小鯛ささ漬は、明治の終わりから昭和初期、若狭地方で小鯛の豊漁の際、
酢漬けとして販売されたのが始まりです。
後に若狭の魚問屋と交流の深かった京都の魚問屋の考案で
風味豊かな香りと保存効果を高めるため笹の葉、杉樽が用いられ現在に至り、
諸説は色々ありますが、笹の葉を置いていることと、
ささ漬の一枚一枚の身の形が笹の葉の形に似ていることからささ漬と呼ばれています。
弊社は明治時代より海産物商を営み昭和33年より小鯛ささ漬の製造販売を始め、
以来現在に至るまで55年ささ漬一筋で営業させていただいております。
上杉商店の小鯛ささ漬は55年変わらぬ味を守り続けております。
ぜひ丹精込めて造り上げた、若狭人の心意気の詰まった本物のささ漬の味をご賞味下さい。


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上杉商店
福井県小浜市城内1-3-14
TEL 0770-52-0667 FAX 0770-53-2141 
Mail info@sasaduke.com

上杉商店さんのホームページ
ここから購入することも出来ます。
購入の際はたつやのブログを見たよ〜とお伝えください。
そんなにたくさんではないと思いますが、ちょっと興味があります。
http://sasaduke.com/







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2014年08月02日

越前そば山路@旧今立町

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半年以上前から、今立の和紙職人さんから勧められたそば屋さんがあった。
営業日が土・日だけということもあって、行けそうでいてなかなか行くことが出来ずに、
あっという間に半年が過ぎてしまった。
そして今日、やっとそのそば店『越前そば山路』さんへ行くことが出来た。

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平日にその店の前を通った時に場所だけは確認していたので、
迷うことはなく到着した。
何でも人気店とのことで、早めに行った方がいいだろうと思い、
暖簾をくぐったのは午前11時を少し回った頃だった。

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そば店の新規開拓?は超久しぶりなので、
何だかとてもワクワクしながら、玄関の扉を開けた。
山路さんは自宅の一部をお店として使っているので、
知り合いの家に遊びに行くような感じだ。
玄関先で靴をぬいで、広い座敷に入った。
左手にとても立派な庭が見えて、緑がとても美しい。

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さてこの日、お供してくれた若い女の子がいる。
数日前、たつやの誕生日だったのだが、
その日にフェイスブックメッセージで誕生日おめでとうの
メッセージを送ってくれた若い女の子がいた。
彼女はたつやが2002年.2003年と夏のみらい塾
(公募による自然体験学校のようなもの)の実行委員長をしていた時に、
そこに参加してくれた小学生だった女の子だった。
2年前の夏に、彼女と再会し、それからのお付き合いなのだ。
この彼女と出会った時に、いろんな奇跡が重なって、
ものすごく驚いたことがあって、
その日のことを長い長いブログに書いたのがコレ。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/292424055.html
お時間があったら、是非読んでみて欲しいブログです。

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開店してすぐという時間帯なので、先客は2組。
一番景色のいい窓際の席に座って、おそばを食べていた。

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たつやたちは反対側の座敷に座った。
メニューの中から、たつやは定番のおろしそばとやまかけおろしそば、
前出の女の子、英里ちゃんは、おろしそば+やまかけ丼のセットを頼んだ。

しばらくして運ばれてきたがコレ。

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麺は中太でエッジが立っている腰の強そうな顔をしている。
キラキラ輝いている麺なので、細挽の粉を使っているのだろう。

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うん!旨い。
ある意味、この地区はそばの激戦区でもあるので、
このエリアで人気があるのは、それだけ実力があるからなのだろうと
思ってはいたが、納得の味だった。

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やまおろしそばの出汁と、英里ちゃんの発芽玄米ご飯にかける山かけが、
まったく同じだったのには、多少驚いたが、
ご飯にもそばにも合っていて、美味しくいただくことが出来た。

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気が付けば、団体のお客さんがいっぱい入ってきて、
あっという間に広い店内は満席になった。
山路の人気ぶりを目の当たりにした。
きっとsばの美味しさだけでなく、
実直な和紙職人のご主人と、
接客してくれたとっても明るく感じの良い奥さんの
お人柄に魅かれて、お客さんが集まってくるのだろうと思った。

英里ちゃんも大満足だったようです。
帰りに同じ粟田部にあるエスポワールで特大フルーツタルトをいただきました。

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越前そば山路
福井県越前市粟田部町67-12-9
0778-43-1550
土曜日・日曜日のみ営業
営業時間 11:00〜14:00






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ラベル:越前市 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月05日

サルティンバンコ (SALTINBANCO)@京都市

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ずっと忙しい日が続いていて、ようやくそのトンネルを抜けて、
旅心が沸々と湧いてきた頃に、京都に住む友だちから、
音楽ライブをするので、遊びに来ませんか〜というお誘いを受けた。
たつやにとっては未知の音楽のブラジル音楽というジャンルだったが、
意外なことに、結構好きになってしまった。

リラックスして聞けるし、そのうち自然と体が動いてくるし、
音楽が生活の中からにじみ出てる雰囲気がとても心地良かった。

その翌日に、歌っていた友だちTちゃんにランチに誘ってもらいました。
Tちゃんは、お友だちもたくさんいて、グルメだし、
京都の有名店から隠れた名店まで美味しいところを食べ歩いているので、
もう前日から、ワクワクして楽しみにしていました。

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ただこの日、Tちゃんはお仕事の日でお昼休みを利用しての
限定1時間ランチということでした。
その忙しい限られた時間の中で、
わざわざたつやを誘ってくれた心遣いがとてもうれしかったです。

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連れて行ってくれたのは、サルティンバンコというイタリアンレストランでした。
モダンな外観の赤い扉が迎えてくれました。
席数は25くらいでしょうか。
たつやがもっとも好きなタイプのお店です。
それ以上の席数だと、お客さんを意識して作れないような気がするからです。

あらかじめ時間がないことを伝えておいてくれたようで、
シェフの方から、パスタランチと「9種類の野菜を使った前菜の盛り合わせ
をすすめてくださいました。

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とにかくサルティンバンコは野菜を中心に
素材の良さを最大限に引き出していると定評です。
野菜好きのたつやとすれば、もう席に着いた時から、
楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。

最初にいただいたかぼちゃのスープ
素材の良さが伝わって来る優しい味です。

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次に運ばれてきた「9種類の野菜を使った前菜の盛り合わせ
その美しさにまず驚かされました。
若い男の子が丁寧に説明してくれます。
その1品1品にはいったいどれだけの野菜が使われているのでしょう。
それにメイン料理を作るのと変わらないほどの手間暇がかかっていることは、
一目瞭然です。

食べるのがもったいないくらいの美しさです。
それに9品がぴったり収まる涼しげなガラスの器がまた素敵です。

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スプーンの上に乗せられていたのは、賀茂ナスとマスカルポーネを合わせたもの。
ほんの少し口に含んだだけなのに、口の中で賀茂ナスが主張します。
たつやは美味しいものを食べると、つい目をつぶってしまうのですが、
この9品はすべて何度も目を閉じて、じっくり味わって食べました。
前菜が素晴らしい店は間違いない!のは当たり前なのですが、
サルティンバンコの前菜には、完全にノックアウトされてしまいました。

この9品の前菜だけを食べるためにまた京都に行きたいくらいです。
例え前菜だけでランチが終わったとしても、大満足で帰れるくらいです。
それくらいたつやにとっては衝撃の
9種類の野菜を使った前菜の盛り合わせ」だったのです。

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パスタはジェノベーゼと手打ちパスタの鴨肉ソースを選びました。
パスタも絶品です。
すべてのバランスが良いというのか、
それがシェフのセンスなのだと思います。
お皿に残ったソースもパンにつけて、きれいにいただきました。

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デザートはこんなにオシャレです。
珈琲が付いて、このランチは何と1800円という
信じられないくらいリーズナブルな価格でした。
京都は家賃も高いし、この店の食材の素晴らしさを考えたら、
どう考えても、超サービス価格だと思いました。

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お見送りに出てくださった沢田シェフと、
明るく笑顔いっぱいで接客してくれた彼を、
撮影させていただきました。

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あ〜、また行きたいなぁ
サルティンバンコ
Tちゃん、ありがとうございました^^







サルティンバンコ (SALTINBANCO)
京都府京都市中京区押小路通両替町西入ル金吹町460 ベルメゾン1F
075-213-5046
営業時間:[火〜木]11:30〜14:00(L.O) 18:00〜22:00(L.O)
[土・日・祝]12:00〜15:00(L.O) 18:00〜22:00(L.O)
定休日:月曜・第3火曜







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『福井県よろす支援拠点』&55歳の誕生日

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少し気恥ずかしい気がして、なかなかブログ上では、
ご報告できなかったのですが、
今年の6月から、週に2日程度ですが、別の仕事を始めました。

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それは『福井県よろす支援拠点』という国の組織の中で、
サブコーディネーターという立場でお手伝いさせていただいています。、
平成26年度 中小企業庁事業の、福井県よろず支援拠点は、
「売上を増やしたい」「新しいチャレンジがしたい」等々、
地域の小規模事業所の方々の“もっと良くなりたい”を、
コーディネーター・サブコーディネーターと各種専門家がチームと成り、
ワンストップでサポートし解決へと導く拠点です。
また“地域ビジネスの拠点”となるべく、
積極的な県内事業者同士の交流・連携を行い“新しい価値”の創造、
地域経済活性化に全力でチャレンジしていくものです。

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要するに名前の通り、中小企業の様々なよろず相談を受ける組織なのです。
相談はすべて無料で、1社何度でも利用することが出来ます。
もちろん、私たち4人のチームだけでは解決できないこともありますが、
様々な分野の専門家の力も借りて、全力でサポートします。

詳しくはこのホームページを覗いて見てください。
http://www.yorozu-fukui.jp/

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さて、たつやの記念すべきゾロ目の55の誕生日は、
福井県よろず支援拠点があるふくい産業支援センターの1階ホールで、
福井県よろず支援拠点の開設記念セミナー』を開催しました。

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お話をしてくださるのは、全国のよろず支援拠点のモデルとなった
静岡県富士市産業支援センター所長の小出宗昭氏です。

たつやたちは先生をお迎えする立場ですから、
到着後、すぐに3階のよろず支援拠点の部屋へご案内しました。
本当なら、講師の先生を何処か福井の名物が食べられるところに
お連れしたかったのですが、残念なことに時間がありませんでした。
ゆっくりお昼ご飯も食べる時間がないため、お弁当を買うことになったのですが、
なるべく福井県らしいものがいいと、焼鯖寿司とゴマ豆腐を用意しました。

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小出先生はクールビズのさ中に、ビシっとスーツを着ていらっしゃって
ピンと張り詰めたようなオーラがあって、かっこいいです。
キラリと眼光するどく、口をついて出てくる言葉には信念と迫力を感じました。

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講演は、国がどうして今、47都道府県によろず支援拠点が作られたかの背景や、
小出さんが、今までにサポートして売上が劇的に変わった企業の実例を紹介したり、
最後は質疑応答というカタチで終了しました。

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講演後、お帰りになるタクシーが来るまでの30分ほどの時間を、
たつやは小出さんと2人だけでお話をすることが出来ました。
こんなにラッキーなことはありません。
短い時間ながら、話は多岐に渡りましたが、
最後に小出さんがおっしゃった言葉は心に深く刻まれました。

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僕らは相談者の人生を背負っているんですよ。
だからいつも全力でサポートするんです。
もう会社をたたまなくてはならないと言って暗かった年配の社長が、
今ではいつも笑顔で、次は何をやろう!と生き生きしているのを見ると、
本当に幸せなんです。


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たつやもこの1年、福井県よろず支援拠点の一員として、
今まで経験させていただいたことや、このブログを通して培ったノウハウ、
いろんなところで知り合ったたくさんの方々の借りて、
コーディネーターの先織久恒さんと、サブコーディネーターの宇田川静夫先生、同じくサブコーディネーターの酒井恒了さんと一緒に、
福井県内の中小企業のサポートを一生懸命お手伝いをさせていただきたいと思います。

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個人企業でも、これから起業を考えている人でも、
どなたでもお気軽にご相談ください。
詳細はホームページの中にある出張相談所予定表のページでご確認ください。

近畿経済産業局 福井県よろず支援拠点
福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16
ソフトパークふくい 福井県産業情報センター3階
公益財団法人 ふくい産業支援センター
0776-67-7402






9年前に北原照久さんの講演の中で教えていただいた
自分の誕生日に母に花束を贈る』は、今年で10回目となりました。
46から始めたのですから、早いもので9年も経ったのです。
最初の頃は照れてたたつやも、めちゃめちゃ喜んでくれた母親も、
最近は慣れたもんです(笑)

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花束が毎年多すぎて花瓶に入りきらないので、小さくていいよ。
というリクエストまでもらってしまったので、
最初っから花束は二つに分けてもらいました。

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こうして花を直接手渡し出来るのにも限りがあります。
今年もまた花束を贈れることに感謝して、
55歳は、少し人様のお役に立てることをさせていただきたいと願っています。

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2014年08月07日

吉川ナスと吉川ナスバーガー

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鯖江市には鯖江が世界に誇る伝統野菜があります。
その名は吉川ナス

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お恥ずかしい話ですが、この吉川ナスを意識するようになったのは、
せいぜい5.6年くらい前からのことです。
たつやが時々出かけているマーシンという地元のレストランでは、
この時期、何気に旨いナスを贅沢に使っていたりするので、
食材は何かと聞くと吉川ナスだったりするのです。
マーシンさんからこのナスをいただいたり、
最近では鯖江の道の駅や市民ホールつつじでも販売しているので、
晩ご飯用に買って帰ったりします。

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この吉川ナス、めちゃめちゃ美味しいのですが、
ちょっと調べてみたら、すんごい歴史や物語があったのです。

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吉川ナスは、鯖江市内で生産されている伝統野菜で、栽培の歴史はかなり古く、
諸形質の類似性および地理的・文化的なつながりからみて、
京都の「大芹川」(賀茂ナス)とは類縁関係にあるとみられています。
ソフトボール程度の大きさに育つ吉川ナスは、
黒紫色で光沢が良いため、黒い宝石のようです。
外皮が薄く、肉質は締まっていて緻密で煮崩れすることがないので、
油との相性も良く、田楽に適しているが煮物や漬物にも使われます。

生産全盛期には、リヤカー一杯の吉川ナスが関西方面に
続々と出荷され人気を博していましたが、吉川ナスはその高度な栽培技術や
伝統野菜であるが故の種の毎年の自主確保などが障害となり、
農業の衰退に伴って栽培農家・出荷数量ともに激減していきました。
平成も20年を数える頃には栽培農家は市内で1軒のみとなり、
地域の宝である伝統野菜としての継承も危ぶまれるようになりました。

こうした背景を受け、市内農家有志が立ち上げたのが伝統野菜等栽培研究会です。
ただ1人吉川ナスを守り続けた農家から種を譲り受け、
育苗から収穫までの間に定期的な栽培講習会を開き、
栽培技術の向上・生産量の増加に努めています。

失われつつあった鯖江の伝統野菜を後世に継承していきたい、
多くの人に食べて欲しいという思いがつまった吉川ナスを
みなさんでぜひ応援してください!

さばえおいしいもの応援団フェイスブックページより抜粋

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先日、鯖江の道の駅で販売されている
吉川ナスバーガーを食べに行って来ました。
友だちの何人かがフェイスブックページに写真をアップしているのを見て、
これは絶対に美味しい!と確信しての行動です。
たつやの会社から道の駅までは歩いて5分というめちゃめちゃ近所なのです。

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カメラ片手に道の駅のレストランに行きました。
ちょっと怪しい客かもしれません^^;
目的は吉川ナスバーガー一点に絞っていたので、
迷うことなく、自動販売機で食券を買いました。
思わす、え〜!安〜い!
金額は280円しかも税込でした。
たつやは今までご当地ハンバーガーや、
大手ではない個人商店の手作りハンバーガーを何度か食べていますが、
鯖江の吉川ナスバーガーは格安だと思いました。

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もちろん安くて美味しければ、ますます吉川ナスファンが増えて、
若い人から年配の方までが、この食材の素晴らしさに気が付いてもらえるので、
消費者としたら、こんなにありがたいことはありません。

カウンターで食券を出して、待ちます。
数分後に、「吉川ナスバーガーのお客さまぁ〜」と呼ばれます。
おお!見た目も美しいじゃないか!
しばらくモデルになってもらい写真を撮ります。
それにしても吉川ナスの大きさって、
ハンバーガーにはもってこいの大きさなんです。

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中を開くと、鳥そぼろ味噌ソースと吉川ナス、トマト、
薄切りされたグリーンマロー(これも鯖江特産です)
レタスに辛子マヨネーズがかけられていました。

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いっただきま〜す。
ガブリといただくと、ナスのジューシーさと、トマトの酸味、
とりそぼろ味噌味と辛子マヨネーズの何とも言えない
複雑な美味しさが口の中に広がります。

これは旨い!
新しい鯖江の名物として、十分にポテンシャルがあると思います。
まさに地産地消の名物ご当地バーガーに相応しいと感じました。
バンズは鯖江が誇るパンの老舗、ヨーロッパンキムラヤ製というのがいい!
しかも吉川ナスが採れる時期の10月までという限定というのも、
学生さんでも気軽に食べられる金額というのも話題になると思います。

これは実際にホント美味しかったですね。
でも、たつや的には辛子マヨネーズの量がもう少し少ない方が、
ナスの味を感じられるのではないかと思ったので、
次回頼む時はマヨネーズ少な目でオーダーしようと思っています。

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でもこんなに美味しいものが食べられるのは、
吉川ナスをただ一人、栽培続けた農家の方がいらっしゃったこと、
またそれを周りの人たちや行政が一緒になって応援したことのおかげだと思います。

これは鯖江の道の駅だけで吉川ナスが生産される10月くらいまで、
食べることが出来ます。
鯖江に来られた時には、是非食べてみてくださいね〜。
たつや★★★です^^

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2014年08月08日

幻の吉川ナスカレー@マーシン

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鯖江市には鯖江が世界に誇る伝統野菜があります。
その名は吉川ナス

という話は昨日しましたよね。
実はこの吉川ナス、今が最盛期なのです。
たつやはこの吉川ナスを厚さ2cmくらいにスライスして、
ごま油を敷いたフライパンの上で蒸し焼きにして、
バター醤油や田楽味噌などで味付けして食べるのが好きです。
この一皿はメインディッシュに匹敵する美味しさなのです。

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さてさて、もうひとつ、吉川ナスがらみのブログです。
先日マーシンさんへ行ったら、ちょうど吉川ナスの話になって、
アレはホント、美味しいよね〜と話していて、
ピピッっと、あるアイディアが沸いてきました。

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たつやは親父さんに向かってこう言いました。
吉川ナスカレーお願いします

一瞬、え?と驚いた顔をしたのですが、
すぐにいつものやんちゃくさい笑顔になって
フライパンに油を敷き始めました。
オーダーしてから、すぐに、あっ、そうだ!
さっき鯖江の道の駅で買ったささげがある♪
急いで車に戻って、ささげを持って再度厨房のドアを開けました。

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親父さん、これも入れとっけの〜
と厨房へ渡します。
やれやれという感じですが、快く受け取ってくれました。

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もちろん吉川ナスカレーなんていうメニューはありません。
普段ならたつやもこんな我侭は言いませんが、
たまたまこの日はお客さんがお帰りになった後で、
たつや一人だったので、こんなリクエストもお願いしたのです。

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いやはや、マーシンのカレーは評判の人気メニューですが、
このたつやオリジナル、吉川ナスとささげのマーシンカレーは最高です^^
ささげは別としても、期間限定で吉川ナスカレーも
定番化して欲しいと密かに思っているのです。
そうすれば、より多くの人に
この吉川ナスの美味しさを知ってもらうことが出来るし、
生産者の方も定期的に購入してくれるお店があれば、
きっと励みになるのだと思うのですよね。

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きっとマーシンさんはこのブログを見るはず・・・。
もしかすると、ある時だけの裏メニューになってるかも〜(笑)

※今日のブログは写真が一部アイフォンの画像です。ご了承くださいませ〜

以下は今までマーシンで食べたものの一部をピックアップしていました。

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これもたつやの無理やりメニュー
たつライス・・・オムライスの上にハンバーグを乗っけてね〜と言って
作ってもらった一品。

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カツカレーも旨いんですよね^^

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鯖江でも食べられるボルガライスです。

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マーシン
福井県鯖江市当田町13-1-1
0778-62-0480
営業時間 11時〜14時 17時〜21時
定休日 第2.4.5日曜日














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2014年08月11日

ふくいフードキャラバン3に参加して

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たつやもスマートフォンというものを使ってからは、
フェイスブックを開かない日はない・・・
というくらいフェイスブック中毒になってしまった感がある。
その分、フェイスブックから得られる情報や
自分が発信したことの影響も大きいと感じている。

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この情報もフェイスブックからだった。
福井新聞社のふくいフードキャラバンという企画は、
新聞紙上で知り、とても興味深い内容だし、
むちゃくちゃ面白そうなので、参加してみたい!
いや密かに仲間になれないだろうかとまでも心の中で思っていた。
それに担当者のひとりは、たつやのそば会に毎年参加してくれるHさんだし…

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過去2回のフードキャラバンは、越廼村と地元鯖江市の河和田で開催され、
両方とも知り合いもたくさんいて、馴染みの場所だったにも関わらず、
参加方法がよくわからず(たつやのアンテナが低かった?)
当日になって流れてくるフェイスブックからの羨まし過ぎる写真を
指をくわえて見るしかなかった。

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そして今回の若狭でのフードキャラバンは、
担当者のHさんのフェイスブックからのお誘いで実現した。
やった〜!やっと参加出来るぞ〜♪

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内容を見ると、以前に食事したお店のシェフが若狭のジビエや食材で料理するとか、
テーブルコーディネートする人も友だちだったり、
参加表明をしている人たちにもたくさんの知り合いがいたりとか、
楽しみが次から次へと押し寄せてくる感じで、
前日は遠足の前の小学生状態であった。

写真は若狭地方で捕れた猪とシカのグリル。
ジビエというとどうしても臭みが気になるというが、
これはまったく臭みがなく、とても美味しい肉だった。
こんな肉なら、もっともっと流通して一般の食卓にも上って欲しい。


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さて鯖江を朝の8時に出発し、若狭に向かった。
会場となる若狭梅会館には、すでにたくさんの参加者が受付を済ませていた。
ぱっと辺りを見渡すと、知っている顔がいくつかあったが、
参加者の8割は女性で、男性の参加者は数人しかいなかった。
『食』という切り口だと、どうしても女性に意識が高いような気がした。

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さて、どういう流れだったかは、福井新聞社の記事から
抜粋してお伝えすることをお許し願いたい。
その後、少し自分の感想などを交えたいと思う。

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今回は「いにしえの里・WAKASA『湖のビストロランチ』」と銘打ち、
若狭町産業課や同町の洋食店「和伊和伊(わいわい)亭」オーナーの竹中淳二さん(46)、
料理家の藤本よしこさん(39)らの協力を得て準備を進めてきた。
若狭町梅加工体験施設で開いた梅のワークショップでは、
梅農家の田中信一・みそみ公民館長(66)が梅干しのシソ漬けのこつを手ほどきした。


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続いて県立三方青年の家に移動した参加者は、ランチメニューの一つのおにぎり作りに挑戦した。
若狭町が提供したかみなか農楽舎産のコメと、
名水百選の「瓜割の滝」でくんだ水を使って炊飯。
福井梅の梅干しを具材に、おにぎりを握った。


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ランチ会場は藤本さんがテーブルセッティングを担当。
黒く塗られた木の端材を天井からつるし、三方湖に浮かぶヒシをアクセントに飾り付け、
真夏の若狭の風情をちりばめた。


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三方五湖で捕れるという淡水の手長エビ。
これがめちゃめちゃ旨い!
普段食べているエビとは一味もふた味も違います。


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ランチは竹中さんがバーベキューグリルを使って対面で調理。
三方湖産川エビ(テナガエビ)の揚げ焼きや若狭町産ジビエの串焼き、
熊川くずでとろみを付けた同町産もずくスープなどでもてなした。
竹中さんは「若狭町の食材は、とてもおいしい。
余計なことはせず、シンプルに仕上げた」と話した。

さらに1920年創業の鳥浜酒造を見学し、若狭の食文化と地酒の関係について理解を深めた。


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たつやが一番テンションが上がったのは、やっぱり飯盒炊爨と、
その後の湖のビストロランチだった。
とにかくこの日はめちゃめちゃ暑い日で、
直射日光を浴びているとクラクラするような猛暑日で、
その中で薪でご飯を炊く・・・
というのは、罰ゲームをさせられているような感じ(笑)

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そんな中、ご飯の炊き方を汗をびっしょりかきながら、
親切丁寧に指導してくださる方がいて、頭の下がる思いだった。
たつやも飯盒でご飯を炊くのは、すごい久しぶりだったが、
普段は鍋で炊くことが多く、アウトドアで鍋がなかった時には、
空き缶でご飯を炊いたりしてきたので、ご飯炊きには多少の自信があった。

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それに火遊びならお手のもん^^
普段から薪を使ってのクッキングにも慣れているので、
薪と飯盒を使ってご飯を炊くなんて、楽勝楽勝!と思っていた。
ところがどっこい、なかなか難しいもの。。。
炊きあがったが、少し柔らかめのご飯となってしまった。

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だけど、それを上手におにぎりにしてもらったら、
それはそれは最高に贅沢な主食となった。
竹中シェフの作る若狭の素材を活かした料理も素晴らしく、
最初っから最後まで、十二分に楽しませてもらった。

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よんよんこと藤本さんがテーブルコーディネートを担当し、
三方五湖の畔に相応しい演出や、
アウトドアならではの心地よさを十分引き出して、
その居心地の良い空間の中で、参加者がひとつになって、
「いただきま〜す」から「ごちそうさま、ありがとう!」までの時間は、
とても充実して、実に幸せな時間となった。

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ひとつだけちょっぴり残念だったのは、参加者が20名程度だったので、
どのようか方たちが参加しているのかを知りたかったので、
出来ることならば、自己紹介タイムなどがあっても良かったのではないかと思う。

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最後にこの企画運営に携わって来られた新聞社のスタッフの皆様、
若狭町のスタッフの皆様、わいわい亭の竹中シェフ、よんよん、
それに食材を捕ったり作ったりしてくれたすべての人に感謝したいと思います。
ありがとうございました。

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2014年08月13日

くらそば幸道@越前市

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ショップカードを見た時に、何てセンスのある蕎麦屋さんなのだろうと思った。
しばらくして、そのグラフィックデザインは越前市在住のAiMikiさんが
関わったと知って、なるほどと思った。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/362997069.html
幸道さんというのはお名前らしいが、
苗字に幸せという文字が入っているなんて、
ちょっと羨ましい感じがする。
その幸せの文字を、そばやさんのイメージで、
こんな風に表現出来るのって、本当に素敵だと思った。

オープンしたのはつい最近のことで、8月1日。
たつやは、そのことをフェイスブックで知って、
オープンして5日目に行くことが出来た。

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くらそば幸道は、越前市の高木という場所にある。
たつやの会社からは、車で10分くらいの距離で、
越前市とはいえ、鯖江との市境に近い。
旧武生でも高木と言えば、今では近くを国道8号線が走っているが、
たつやが武生高校に通っていた頃は、田んぼの中の古い集落で、
高木出身の友だちは、街中から通う人からは、
田舎者とバカにされていたくらいだ。
(そんなに悪気があった感じではなかったが)
なので、どんな感じの場所にあるかは、行く前から何となく想像がついた。

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8号線から高木の集落に入って少し走ると、
かなり大き目の倉庫を改装した『くらそば幸道』があった。
どうやら米蔵だったような建物で、
もしかすると農協が管理していたような感じだ。
もしこの建物が全部そばやさんなら、
ものすごく大きなお店なのかもしれないと思った。

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おしゃれな白い暖簾をくぐると、
開店間もないこともあって、たくさんのお祝いの花が並んでいた。
正面がガラス張りになっていて、
ココがそば打ちをする部屋になっていた。

入口を入ると、素敵な内装が迎えてくれた。
くらそばという名前がついてるように、
中は古い日本家屋のイメージで、日本人にとって、
とても居心地のいい空間に仕上がっていた。

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入口向かって正面にはカウンター席。
右手は座敷。
そして左手がテーブル席になっている。
全部で客席は、25くらいだろうか。
そば店としては、やや大きいくらいだろうか。
外から見た建物の4分の1くらいの広さかも知れない。

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いらっしゃいませ〜
と笑顔の店員さんが、オーダーを聞きに来られた。
オリジナルポロシャツの背中には、
AiMikiさんがデザインしたくらそば幸道のロゴがプリントされている。
これは幸せとそば粉が舞い散る様子をデザインしたのだそうだ。
ちょっとお願いして、写真を撮らせてもらった。

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メニューはこの5種類。
おろしそば・・・600円
とろろそば・・・800円
冷たいにしんそば・・・850円
おにぎり2個・・・300円
そばプリン・・・300円


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たつやは県内で、初めて行くそば店では、
必ずおろしそばを頼むことにしているので、
オーダーはおろしそば+そばプリンに決めた。
しばらくして運ばれて来たおろしそばは、
青い美しい器に盛られていて、出汁や薬味は別々の器で出された。
このように出されると、そばの香りや見た目を楽しむことが出来るので、
たつや的には、とてもうれしい。

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自家製粉されているというそばは、
この夏の暑い時期にも関わらず、そばの香りも十分に立っている。
そばだけを数本、口に運んでみた。
エッジが立った腰のある麺で、そばの甘味を感じる力強いそばだ。

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鰹節は別の瓶に入って、置いてあるので、
好みの量をかけることが出来るのもうれしい。
出汁をかけて、薬味を乗せて、鰹節をふりかけて、かき混ぜる。
この瞬間がとても好きだ。

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ずずっとそばをすすると、大根おろしに絡んだ出汁と麺との
ハーモニーが口いっぱいに広がって、至福の時間となるのだ。
うん!旨い!やっぱり福井のそばは最高だ!

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また近いエリアに美味しいそば店が出来たことは、
とてもありがたいことだ。
また近いうちに再訪間違いなしのお店だ。

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越前手打ち蕎麦・くらそば幸道
福井県越前市高木町36-7-8
0778-24-0777
営業時間 11時〜14時半 17時〜20時半
定休日:月曜日・第三火曜日







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ラベル:越前市 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

花束を買いに行った雨の日「song for you」

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今日8月15日は、たつやのおばあちゃんの命日です。
今年のお盆ははっきりしない天気が続いていますが、
お昼過ぎにはお墓参りに行って来ました。

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そして今夜は、なかよしの同級生2人が出演するライブに行きました。
4年前に結成し、地道なバンド活動をしてきた彼女たちが、
福井新聞社風の森ホールという大きな会場で、
ちょっと素敵なコンサートのミュージシャンとして演奏することは、
本当にすごいことだと思います。
ですからその話を聞いた時には、たつやも幸せな気持ちになりました。

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せっかくのハレの日。
手ぶらで行くのも何だし、小さな花束を買うことにしました。
花屋さんの駐車場に車を停めて、入口に入ろうとしたら、
大きなハイビスカスが目にとまりました。
ちょうど雨降りの後だったので、
水滴が花の表面に溜まっていて、
それがとっても美しく思いました。

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車に戻って、カメラを出して写真を撮ることにしました。
ついつい他の花にも目が行ってしまい、
しばらく外で写真を撮っていました。
花屋のオーナーさんは、どうやらたつやが外で写真を撮っているのに
気づいていたみたいでした。

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マクロレンズを通して花を見ると、
また肉眼とは違った世界が見えて来ます。
どうしてこんな美しい色をしているのだろう?
自然が織りなす造形は、本当にパーフェクト。
こんなに素晴らしい世界がすぐ近くにあるのに、
日常生活の慌ただしさで、つい見逃してしまっている感じがしました。

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さて、今夜のコンサート
同級生2人(ボーカルとキーボード)とギタリストの3人組バンド
『Blue Moon』「song for you」は、
70年代、80年代の洋楽のヒット曲のライブでした。

Kちゃんのボーカル、カッコ良かったなぁ。
こうして大好きな音楽をたくさんの人に届けられて、本当に幸せ
という気持ちがとっても伝わってくる温かいライブでした。
15年ほど前にアラスカからふるさと武生に帰って来た頃から、
ずっと知っていますが、いろんなことを乗り越えて、
今のこのひと時がいかに幸せかを噛みしめている感じでした。

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Eちゃんのキーボードも良かったなぁ。
お色直しをして登場した時には、会場からキャーという声が上がっていました。
20年以上前に、音楽活動をしていて、一度はそういう世界から遠ざかっていたけど、
またこうして50を過ぎて、再びバンド活動が出来ることを心底喜んでいました。
帰り際には、20代に戻ったみたいでしょ〜♪と喜んでいました。

2人とも高校時代からの友だちなので、
会場には同級生がたくさん来ていました。
県外からかけつけた人もいて、ちょっとしたプチ同窓会のようでもありました。

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きっと、今頃Blue Moonの3人は、心地いい疲れの中で、
美味しいお酒でも飲んでいるのだろうと思います。
素敵な演奏会をありがとう!

素敵な50代に乾杯〜♪

※ライブは残念ながら写真撮影が一切禁止でした。。。







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posted by たつたつ・たつや at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

ソラノネ食堂@高島市

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お盆後半はちょっとお出かけすることにしました。
残念ながらお天気は雨降り・・・
それでも旅気分は止まりません。
いつものように、特に目的を持たずに滋賀方面へ行くことだけ決めました。
最近は燃費を気にしていることと、高速道路がやたらと高くなったことで、
下道ばかり走っています。
今になって思えば、あの土日祝日、高速道路料金どこまで行っても1000円という価格は、
夢のような出来事だったと感じています。

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さて、目的はないとは言っても、
ただ漠然と行ってみたいと思っていた農家レストラン?はありました。
滋賀県高島市の山奥にある自然の中のおしゃれなお店です。
ナビを頼りに、山道を登って行ったのですが、
本当にこの道を行って大丈夫なのだろうか?という不安にかられるくらいです。
厚い灰色の雲がかかっていたこともあって、山道は真っ暗でした。
しかし視界が広がると、高原のような台地に広い農地が現れました。

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ソラノネ食堂は、その農地の真ん中に佇んでいました。
瞬間的に、ここはいい!と感じたと同時に、
このまま福井に持って来ても、採算が取れるかどうかはわかりませんが、
農家レストランをするなら、こんな店がいいと思いました。

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福井県よろず支援拠点で仕事をするようになって、意識が変わって来ていて、
モノを見る目が少しづつ変化しています。
今までなら、自然の中の美味しくオシャレなお店という印象ですが、
どうしたらこんなレストランが福井で成り立つか
を考えてしまいます。

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こんな山の中にあるにも関わらず、
ソラノネ食堂はお盆休み真っ最中でたくさんの人が並んでいて、
入るまでに1時間かかりました。
こんなところへ一人でランチを食べに来る変わり者は僕くらいでしょうか。

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待っている間に、雨の中でしたが、いろんなところの撮影をしました。
ご飯を炊く体験が出来る竈や、ソラノネ食堂の外観や、
辺りの様子を、カメラに収めます。

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ランチは、ここで採れた野菜のヘルシーなおかずと、
竈で炊いた美味しいご飯の『かまどご飯セット』1400円を頼みました。

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確かにご飯は驚くほど美味しく、思わずお代わり324円こだわりの卵108円で、
卵かけご飯を追加で食べました。

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メニューを見ていると、このご飯は近隣の契約農家さんの、
ミルキィクイーンとキヌヒカリを使っているとのことでした。
ご飯を炊くためのお水は、比良山系の美味しい湧水を使い、
かまどで薪を使って、毎日炊いています。

DSC_0279.jpg                             
これで1400円のランチならば、採算は十分に合うと思います。
竈で炊かれたご飯は美味しくて、これだけでもPR効果があるし、
竈体験でご飯を炊くコースもあり、それも家族連れで賑わっています。
平日がどんな感じなのか気になりますが…

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ただこんな素敵なレストランが一朝一夕で出来るものではなく、
2001年にこの地に、1000本のブルーベリーの木を植えました。
来られるお客様に喜んでもらえるレストランを考えている時に、
この場所に相応しい食は何かと考えた時に、
かまどに出会ったそうです。
そしてこのソラノネ食堂がオープンしたのはその7年後のことでした。

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窓際に座って、眺める景色が実に美しいです。
雨に煙る緑の空間が目の前に広がっているのが、本当に癒されます。
何と言ってもココの一番の贅沢は、この景色なのだと思いました。

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こんな素敵なコンセプトや、空間の農家レストランが、
我が福井にも出来て欲しいと願っています。
また行きたいですね〜

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ソラノネ食堂
滋賀県高島市安曇川町田中4942-1
0740-32-3750
営業時間:10時半〜17時
定休日:木曜日







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posted by たつたつ・たつや at 21:41| Comment(9) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

たつやのオアシス『わい亭』

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京都の山科に小さなお好み焼きやさんがあります。
15人も入ればいっぱいになってしまうようなこの店は不思議な魅力が満載で、
たつやにとってはオアシスのような存在です。

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一番の魅力はここ、わい亭のマスターとミコさんです。
この店との出会いは、以前のブログに書いてあるので、
良かったらのぞいてみて欲しいのですが、
今になって思えば、行くべくして行った、
出会うべくして出会った人たちなのだと思っています。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/118685050.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/140426412.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/220244428.html

写真00485.jpg

わい亭の魅力は他にもたくさんあります。
そのひとつは常連さん。
カウンターは6人しか座れないこともあって、すぐにお客さんから声がかかります。
アルコールでいい気持ちになった人たちは、
とっても温かく京都弁でばんばん話しかけてくれます。
たつやが福井から来たと知ると、「なんでここなん?」と笑って言いますが、
その目は「そうそうここや、あんたのアンテナは正しい!」
と訴えているようでもあるのです。

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マスターまでが、「京都にはようけお店があるのに、何でわい亭なん?」
と結構真顔で聞いて来たりします。
横にいるミコさんも、ドリンクを作りながら、
「そうやそうや!たつやさん、おかしいんと違う?」

と言いながら、楽しそうに笑っています。

そう誰もが笑っているお店なのです。

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たつやはお酒がダメなので、わい亭ではただひたすら食べます。
ここの何種類もあるお好み焼きや、一品料理が美味しくて、
お持ち帰りも含めるといろんな種類を食べます。
美味しくて、ボリュームがあって、リーズナブルなので、
食べ終わるとついついメニューをまた見たりします。

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大好きなマスターがカウンター越しでは目の前で、鉄板料理をしています。
自分が注文した料理が目の前でライブとして繰り広げられるのは、
たつやにとっては楽しい時間です。
絶対にいい加減な食材は使えないし、手をぬくことも出来ません。
効率よく限られた面積の鉄板を使わないとパニックになりそうです。

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それなのに、額に汗しながら料理を作り、お客さんとのコミュニケーション、
オーダーの確認、お会計、電話応対、予約確認、後片付け、洗い物などなどをこなす
スーパーマンのような人なのです。
たつやがお箸を落とすと、見てないはずのマスターは音だけで、
新しいお箸がさっと出された時は、感動しました。

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わい亭はほとんどのお客さんが顔なじみの常連さんというのも、
とってもわかる気がします。
それはまるでわい亭を中心としたひとつの家族のようでもあります。
ガラガラと戸が開くと、皆が入口を見ます。
すると皆が知り合いで、挨拶し合うのがまた楽しいのです。

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たつやはそれほど行く訳ではないのに、
戸を開けると「おっ、たつやさん」と声がかかるようになりました。

こんな風にどんどん引き込まれていく、わい亭です。
そういえば、このブログ4月と8月の写真を使っているのですが、
わい亭のマスター、同じTシャツ着とるわ^^

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わい亭
京都府京都市山科区大塚中溝90
075-582-2134
営業時間:午後5時30分〜午前2時
定休日:水曜日





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2014年08月21日

Cafe Roz & Mary

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国道161号線を琵琶湖沿いに南下すると、
降り続く雨は、激しさを増してくる。
一番早いワイパーを動かしても、流れる雨で視界が遮られる。
こんな時は何処かで一服するのがいいと思い、
比良のインターチェンジで降りることにした。

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しばらくすると、雨は小降りになり、小高い場所から街全体が見えるようになった。
こんなロケーションのところには大抵、オシャレなカフェがあるもんだ。
こういう感覚は理屈ではなく、感じるもので、
もしかすると長年、知らない土地をあてなく旅をしているから
感じる感覚なのかもしれない。
ぷんぷん素敵なアロマに導かれるのだ。

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坂を下った時に、左手のエリアが何となく気になって、
坂の途中でUターンをして、そのエリアに入った。
最初は右手にあったカフェレストランが気になったが、
そのすぐ反対側に目立たない場所にカフェの看板を見つけた。
すぐにここだと思った。
Cafe Roz & Mary

雨の中を傘を差して、石段を登ると、
右手に素敵なログハウス風の建物があって、
中から柔らかい光が漏れていた。

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どうやらカフェとシフォンケーキを中心としたスイーツのお店のようだった。
雨を避けるには、実に快適な空間ととても優雅な時間の使い方だろうと
一人にんまりしてお店の扉を開けた。
窓際のゆったりとしたソファに座った。
ウッドデッキの床には大粒の雨が落ちている。
流れているのはショパン。
ふと音響システムを見ると大型のJBLスピーカーとマニアックなアンプが並んでいた。

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ローズティーとブラックチーズケーキを注文した。
しばらくして運ばれてきたカップ&ソーサーを見てときめいた。
アンカーホッキング社のミルクガラスのアンティークだ。
やっぱりたつやのアンテナは間違いない!

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しばらくして黒っぽい中型犬がこちらをうかがっているのに気付いた。
こちらに来たがっている様子を、店のオーナーさんが抑えている。
たつやは犬が大好きなので、こっちにおいでと声をかけると、
「大丈夫ですか?」と聞かれた。
たつやが座ったテーブルの下に座って、つぶらな瞳をこちらに向けている。
頭や首を撫でると、フニャフニャとなってしまった。

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ブラックチーズケーキが来ると、
花子(と常連さんが名付けていたので、花子だと思ったが、
本当の名前はもっとオシャレな名前らしい)

くんくんと鼻を鳴らして、テーブルの上のケーキに反応していた。

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ケーキをあげてもいいですか?と聞くと、
この子の目にやられて、あげちゃうお客さんが多いんですよ
とのこと。
なので、ちょっとだけあげることに^^

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帰り際に常連さんらしき人たちが入って来た。
とても感じの良さそうな方たちばかりだったし、
しばらく福井の、鯖江のPRをして、帰ることにした。

またこのカフェには行ってみたいな^^
それにしても、こういう巡りあわせって、いつもツイテル♪
素敵なお店や人に出会えることって、本当に幸せなことだと思う。

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ロズ&マリー (Roz&Mary)
滋賀県大津市北比良985-95
077-596-1690
営業時間 10:00〜19:00
定休日:水曜・木曜(祝日の場合は営業)不定休あり








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2014年08月24日

港町職人(期間限定)

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今年の4月、マルシェワンダーランドのチラシやチケットの委託をお願いするために、
三国方面を回っていた時に、今回初めて伺ったお店がありました。
他のお店は2回目だったり3回目だったりするため、
マルシェワンダーランドの概要や主旨を説明しなくても良かったのですが、
初めての時は、全部きちんと説明をする必要があります。

以前、たつやが数回行ったことのあるお店で
スイーツの『ニュアージュ・リーブル』です。

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入店して、マルシェワンダーランドのチラシを置いて欲しいとお願いすると、
快諾してくれたと同時に、「主催者の方ですか?」と聞かれました。
「はい、そうです。」
とお答えすると、
「以前から興味を持ってました。今、主人を呼んできます。」
と言って、厨房で仕事をされているオーナーさんを呼びに行ってくれました。

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そこで初めてお会いするオーナーさん、出蔵さんとは、
初めて会った気がしないほど、多岐に渡る話をさせていただきました。
あぁ、この人とはきっとご縁があるな〜と感じました。
とても魅力があって、これから何度も会いたくなるような人でした。

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そしてご縁があって、マルシェワンダーランドに今年初めて、
ニューアージュさんの移動店舗が参加してくださって、
とても盛り上げてくれたのでした。

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さて、そのニュアージュさんが、短い夏の間、しかも週末だけ、
三国のサンセットビーチ前で、かき氷とスイーツ、軽食のお店
『Deli&Sweets 港町職人』を限定開店しています。
夏の週末だけという営業形態ながら、そのレトロでオシャレな外観と、
スイーツのプロが自信を持って、提供しているかき氷やパンが評判となって、
とても人気が出て、今やちょっとしたオシャレスポットとして知られて来ました。

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たつやも一か月ほど前から、フェイスブックの中で、
この港町職人が話題になっていて、必ず期間中に行こうと思っていました。
港町職人に関わっている(いた)人の中には、出蔵さんご夫妻は勿論、
店舗を手掛けた出水建大さんや、かき氷の文字を書いた書道家の西山有紀さん、
デザインやモデルまで担当したデザイナーの野路靖人さん、
花瓶や照明のガラスは、ワタリグラスの長谷川渡さん、
食材であるパンは、ペールメールの谷口シェフ、ソーセージは杉本ポークさん、
などなど皆さんがお友だちなので、勝手に親しみを感じていました。


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サンセットビーチの駐車場に車を停めると、
右手に古い小屋っぽい建物があり、ブルーのガラス戸と、
白いペンキが塗られた店が目に止まります。
港町職人の看板の上には舟の舵がさりげなく配置され、
その屋根まで、ツルの植物が茂っていました。

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今年の夏は、スカッと晴れる天気が少なかったのですが、
絶対的晴れ男のたつやは、突き抜けるような青空の中の訪問でした。

いや〜!この建物、最高!
めっちゃいいわぁ〜
さすが出蔵さんやね〜

ココに目を付け、適材適所に素晴らしい人材にお願いして、
完成した港町職人は、本当に素敵な空間でした。

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アイスコーヒーをいただきながら、
この空間を楽しんでいたのですが、
しばらくすると隣の席にとても明るく元気な男の子2人とママが来ました。
話しかけてみたら、過去3回、開催したマルシェワンダーランドに
3回とも来てくれたそうで、驚いたと同時に、とてもうれしかったです。

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港町職人のイートインスペースは、
狭くて、エアコンもなく、暑かったのですが、
とても居心地が良く、気が付くとかなり長い時間を
港町職人で過ごさせていただきました。
その間にも、若いカップルや家族連れ、おじさんの一人客などが
次々とお客さんが来店されていました。

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皆、かき氷を嬉しそうに食べながら帰って行きます。
たくさんの笑顔を創り出す港町職人!最高です!

でも残念ながら、今年の営業は残り3日間限りです。
お時間がありましたら、是非出かけてみてくださいね〜。

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Deli&Sweets 港町職人
福井県坂井市三国町米ヶ脇5-10-30

今年の営業日は、のこり3日間
8月30日(土)31日(日)9月6日(土)







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2014年08月26日

グッバイ・サマー

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海って、やっぱり夏のイメージ。
8月もお盆を過ぎて、暗くなるのが早くなったなぁ・・・と思う頃、
楽しかった夏休みがもう少しで終わってしまうという一抹の寂しさを
感じてしまうのは、たつやだけの感覚だろうか?
子どもの頃に染みついた感覚が残っている。

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あぁ、残っていた宿題をしなくちゃ!と思いつつ、
毎日、遊んでばかりで、結局夏休み終了間際になって、
慌てて、適当に仕上げる。。。
考えてみたら、今のたつやもあまり変わらないのかも。

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三国のサンセットビーチにずらりと並んでいた浜茶屋は、
一軒、また一軒と片づけを初めていた。
こんな風景を見ても、夏の終わりを感じて、
ちょっとセンチメンタルになったりする。

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9月になれば、何事もなかったのように、
砂浜ばかりのビーチに戻るのだろうな。

港町職人に行った時に、
その日は、キャンドルナイトが行われると言うことを知った。
本来なら、もっと早い時期に開催していたらしいが、
天候不順で延期になったのだそうだ。

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実はここ数年、この場所で開催されていた『』というイベントが好きで、
何度か顔を出していた。
ところが今年は開催されなくて、
そのことをとても残念に思っていたところだったので、
キャンドルナイトやライブペインティングがあることを知って、
とてもうれしかった。

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浜辺に行くと、キャンドルナイトの準備が始まっていた。
主催者の人たちだろう。
2000個以上ある紙コップを、ひとつひとつ砂浜に並べている。
その紙コップひとつひとつに、地元の小学生の絵が描かれていた。

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こういうイベントは、縁の下の力持ちがたくさん必要だ。
ここまで来るのに、すごい時間と労力を費やしているのだと思う。
外部の人たちの協力と、それをまとめるスタッフさんの苦労は計り知れない。

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浜辺ではたくさんのサーファーが波乗りをしている。
砂浜に座って、海を眺めている女の子や、
水際でじゃれ合うカップル。
揃いのプーさんのパーカーの仲間たち。
海って、やっぱりいいな!
絵になるよ。

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三国っていいな!
ずっと前から好きだった三国の砂浜で、
過ぎゆく夏を惜しむキャンドルナイト。

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とても残念だが、途中で帰らなくてはならなかった。
だけど点灯されて幻想的なキャンドルナイトもいいけど、
一生懸命、額に汗して頑張ってるスタッフさんに会えて良かったな。

グッバイ・サマー


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アンティークカフェあさい@小浜市

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何年か前に小浜の方たちとご縁があって、
かなりの回数、小浜を訪れた時期がある。
その時に、駅前の商店街を歩いていて、見つけた骨董店があった。
旅先でその手の店を発見すると、必ず入るのだが、
この日も例外ではなかった。

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店内にはたつやの好きなガラスものや昭和の駄菓子系のグッズ、
それに伊万里などの焼き物が所狭しと並んでいた。
金額の入っていない商品があったので、価格を尋ねると、
主人でなければわからないということだった。

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留守を預かっていた?奥さんとしばらく話をしていると、
この店から割と近いところに倉庫があって、
その倉庫自体も古い建物で風情があるということだった。
倉庫の中を見せて欲しかったが、初めての店だったし、
帰り際に外観だけでも見て帰ろうと思った。

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話をしているうちに、その倉庫は亡くなったお父さんの骨董が
山積みになっているらしく、出来ればその倉庫をきれいに後片付けして、
将来はカフェをやりたいという話を聞いた。
アンティークやさんがカフェ・・・

もうそれだけで素敵なカフェを連想してしまい、
他人のことながら、わくわくするような感覚で話を聞いていた。

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それから1年ほど経って、そのアンティークあさいの奥さんが、
一緒にカフェを運営したいという方と、たつやを訪ねてくれた。
カンパネルラまでわざわざ来てくださり、
念願のカフェを本格的に始める準備をしていると報告してくれた。

当時、あさいさんはカフェで使う什器を探していて、
たまたまカンパネルラで使っていたアンティークの教会のベンチを見て、
良かったら譲ってほしいということで、
倉庫にあったもう一本のベンチと一緒に購入してくれた。

また月日が流れ、1年半前に、アンティークカフェあさいがオープンした。
たつやもすぐに行きたいと思っていたが、
なかなか行く機会がなく、行ってもたまたまお休みだったりとかで、
お店に行くことが出来なかった。

ところが最近、また小浜の方たちとのご縁が増えて、
先日、ようやく念願のアンティークカフェあさいさんに行くことが出来た。
古い洋館だった建物を利用しているので、
もうそれだけで雰囲気がある。

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ドアを開けると、さらに素敵な空間が広がっている。
右手はアンティークスペースで、左手奥がカフェのカウンターと厨房、
右手奥がカフェスペースとなっていた。
一番奥は裏庭の緑が一際美しく映えるカウンター席で、
たつやは迷わずその場所に座った。

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あさいさんとお会いするのも、本当に久しぶりで、
ゆっくりお話したかったが、
あまり時間もなく挨拶もほどほどに、お昼のランチをお願いした。
その間、あさいさんは以前に彼女と一緒に
カンパネルラを訪ねてくれたBさんにも連絡を取ってくれた。

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ランチはすべてこの地で採れた野菜を中心とした
手作りのヘルシーなメニューだ。
メニューは週変わり。
ボリュームもあって、ヘルシーで美味しくてリーズナブル。
それだけでなく、ここはアンティークを楽しむことが出来る天国のようなカフェだ。

食後の珈琲は、アンティークの蛸唐草紋様のそば猪口で出された。
こういうのは、アンティーク好きには堪らない。

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ちょうど食事が終わった頃に、Bさんがわざわざカフェまで、
たつやに会いに来てくれた。
最初にお会いしたころは、関東から小浜に来られたばかりだったのに、
今ではすっかり小浜に馴染んでいて、
まちづくりのいろんな活動を積極的にしている有名人になっていた。

不思議なご縁でつながっていたアンティークカフェあさいさんだが、
これからはもっと行くことが出来て、ご縁を紡げそうな予感がする。

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トイレまでのアプローチ、昭和レトロのタイルの流し台や
真鍮製の蛇口などにも、とても惹かれる。

それにちょっとしたミーティングが出来そうな個室や、
子連れでも楽しめそうな座敷スペースもあって、
アンティークカフェあさいは、小浜の街にとって、
なくてはならない存在となりつつあるようだ。

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アンティークカフェあさい
福井県小浜市小浜酒井1(はまかぜ通り商店街)
0770-52-0081
営業時間:10時~18時
定休日:月・火(ただし、祝日・祭日は営業)
http://antiquecafeasai.blog.fc2.com/








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posted by たつたつ・たつや at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

雨のマキノ町

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雨・・・
今年の夏の週末は雨の日が多かった。
お盆休み後半は、ふらりと滋賀方面に出かけた。
マキノ町は国道161号線からちょっと外れるが、
遠回りしてでも、走りたい道がある。

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ココに初めて来たのは、もう15年以上前のこと。
最初にメタセコイアの並木道を見た時はとても感動した。
車で何度も行ったり来たり・・・。
並木の入口から写真を撮ったり、横から撮ったりした。

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結局、今でも季節の違う時期に来ては、
同じようなことを繰り返しているが、
このマキノ町の自然の美しさは特別な感じがする。

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たつやが尊敬する憧れの存在、今森光彦さんは、
この地に住んで、この地をフィールドワークとして、
写真を撮っている。
写真家でもあり、切り絵作家でもあり、
各地で講演やワークショップなども開催する
天才アーティストだ。
作品展などを見に行くと、里山の風景や
昆虫写真は、ここマキノ町だからこそ撮れる写真だと思うことが多い。

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この日は小雨が降っていた。
そのため緑がより元気だ。
田んぼの稲も少し色づき始め、
琵琶湖は雨に煙って、ぼんやりとしか見えない。

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マキノ町のピックランドという施設の農産物販売所へ行くと、
ベリーと書かれた果物があった。

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ベリー系は、ブルーベリーもブラックベリーもラズベリーも
皆好きなので、このベリーという果物に興味を持った。
ベリーというより、どちらかと言えば、ぶどうに似ている。

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さっそく食べてみる。
まさにぶどうと同じような味だった。
甘味がしっかりあって、ほのかに酸味を感じる。

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ただどのような形態で実が成るのかを見てみたいと思った。
房でなるのか?一個一個単体でなるのか?
もしご存じの方がいたら、教えていただけるとうれしい。










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ラベル:滋賀県
posted by たつたつ・たつや at 22:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

三井寺・西国三十三カ所第14番札所

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滋賀県フリークだった十年ほど前に、一度だけ大津市にある三井寺に行ったことがある。
だけど当時はさほどお寺についての興味がなかったのか、
あまり記憶に残っていない。

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2年前の夏に、琵琶湖に浮かぶ竹生島へ行った時に、
たつやのご先祖さま(100年ちょっと前の方)も行ったという
西国三十三カ所霊場巡りをしようと思い立ち、ご朱印帳を購入した。
予定では今頃は、30箇所くらいは回っているつもりだったのに、
とんとご無沙汰していて、今だ3箇所目というスローペースだ。

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三井寺も西国三十三カ所霊場巡りの第14番札所で、
本来の名前は園乗寺(おんじょうじ)と言う。
ご本尊は如意輪観音さまである。

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新緑の季節や、秋の紅葉の名所としても知られる三井寺は、
広い敷地内に植物が生き生きと生い茂っている。
着いた頃は、青空が見えていたが、最初のお寺の中に入っている間に、
ポツポツと雨が降り始めた。
慌てて、入口の受付のおばさんにお願いして、
傘を取りに戻る許可をもらって、外へ出た。

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安物の透明のビニール傘は、直径が小さくて、
カメラ片手で歩いていると、すぐに足元がベタベタになってしまう。

国宝にも指定されている金堂は、
外陣に入り、板敷きの脇陣、後陣を一周することができる。
脇陣、後陣には仏像や絵画などが安置されており、拝観が可能である。
こんなに間近で平安時代や鎌倉時代の仏像を見れるとは思ってもいなかった。
それにかなりの数が安置されているので、見ごたえも十分だった。
どうしてこんなに魅かれるのか!?
それは時代と共に、人々が捧げた祈りによって、仏像に魂が宿っているかのようだ。
いや、きっとそうだ。


仏像に見とれていて気が付かなかったが、
金堂の正面に回ると、外は一気に土砂降りになっていた。

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これはしばらくここで一服するしかない・・・。
とにかく蒸し暑い日だったが、その時だけは少し涼しくなった。

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一番奥にある観音堂で、ご朱印を書いてもらうことが出来る。
その横にある小さなお堂を見たら、百体観世音という提灯が気になった。

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中に入ってみると、ガラスの格子戸の向こうにたくさんの観音様が安置されていた。
古くて文字がかすれているものも多いが、台座には第〇番札所〇〇寺と書かれている。
よくよく見ると、舟に乗っている観音様もあれば、雲の上に乗ってる観音様もいて、
なかなか楽しい時間だ。
そして、どうしてここが百観音堂なのか、ようやく気が付いた。
西国の三十三か所・坂東の三十三か所・秩父の三十四か所を足して、
百観音さまなのだ。


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帰ってから調べてみると、このように書かれていた。

日本百観音とは、西国三十三か所・坂東三十三か所・秩父三十四か所を総合して、
日本を代表する100か所の観音巡礼を称します。 
その結願寺は秩父三十四か所の三十四番、水潜寺となります。
「今昔物語集」に百観音巡りの記載があり、
平安時代には百観音巡りの思想があったことが示されています。
また、長野県佐久市の岩尾城跡にある大永5年(1525)銘の石碑に
「秩父三十四番 西國三十三番 坂東三十三番」と彫られており、
これ以前に日本百観音巡礼が考案されていたことがわかります。
巡礼者は全ての札所を巡拝した後、
善光寺および北向観音にお礼参りをすることが慣わしとされています。


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最後に観音堂でご朱印を書いてもらって帰ることにした。
たまたまたつやの前の女の人が、ご朱印帳を40冊以上も持って、
書いてもらっていて、びっくり!
どうやらツアーのお世話係さんのようだ。
書いてくださる方が、個人の方どうぞと言って、優先してくれた。

今になって思えば、前もっていろんなことを調べてから
お参りすべきだったと反省しています。
ご朱印をもらうことだけが目的になってはいけませんね。。。









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posted by たつたつ・たつや at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする