2014年07月16日

蔵カフェmon@鯖江市

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へしこの味は糠で決まる!
と師は言います。

南越前町糠のうみの宿さへいの女将さんは、
代々受け継がれたへしこの味をずっと守っていて、
たつやもここの女将さんの指導の下、3年へしこを漬けている。

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なので師は毎年、いい糠を探しているのだそうだ。
たつやたちワークショップに参加している人たちが
知らないところで、いろんな苦労をされているようだ。

女将曰く、数年前にピロール農法で作ったピロール米の糠を使って、
へしこを漬けた時は、今までで一番の出来になったと言う。
しかしながら、現在でも普段から今庄の宅良地区でとれた
低農薬の良質の米糠を確保していて、それらを使わせてもらっている。

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いつもいい糠はないか!?と意識を張り巡らしている女将が、
たつやに一冊の本をくれた。
『米農家もうえもん母娘の米ぬかレシピ』

たつやさんも読んでみね〜。
私これ欲しくて2冊同じ本を取り寄せたんやって〜。


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たつやは印刷やの性なのか、まずはどこの出版社か
どこの印刷会社なのかを見る。
ん?小学館だ。
ペラペラをページをめくっていくと、鯖江の文字が@@;

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この米農家もうえもんさんというのは、まさに鯖江の人だった。
急に真面目に本を読み始めてみると、
こんな方が鯖江で米作り、しかもピロール米を育てていることに、驚愕した。
こんなにも身近なところに素晴らしい人がいたのだ。
しかも蔵を改造したカフェをしている。

そういえば、一年ほど前に、鯖江の片上地区でカフェが出来た・・・
という風の噂を聞いたような気がする。

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本をいただいた翌日、小雨の中を蔵カフェmonを訪ねた。
蔵の中は洋風の家具が並んでいた。
冷蔵庫にはもうえもんさんのお米コシヒカリを使った日本酒が並んでいる。
後から聞いたのだが、このお酒の瓶の色を求めて随分探したのだそうだ。

写真00361.jpg

米ぬかレシピを読んでいると、
米ぬかには、玄米の約90%の栄養が含まれているという。
イライラや肌荒れに効くビタミンBが豊富に含まれているほか、
ピロール米特有のカルシウムやマグネシウム、ミネラルがたっぷりで
健康効果はとても高いとのこと。
安心できる米ぬかなので、いろんな料理に加えたり、
直接おかずやご飯に振り掛けて食べるという。
米ぬかだけを食べることがなかったたつやにとって、
ある意味、衝撃的な内容だった。
と同時にへしこ漬けにこんな米ぬかを使ったなら、
漬け終わったぬかを全部利用できるのではないかと思った。

写真00365.jpg

米ぬかは、栄養豊富なかわりに検出される農薬の量も多いとされるが、
ピロール農法のぬかは残留農薬ゼロなので安心・安全ということになる。
ちょうど離乳食を食べ始めた孫がいるので、
たつやも一袋買って帰ることにした。

写真00364.jpg

お店でいただいた酒粕のカフェラテや豆乳を使ったチーズケーキは、
素材厳選なので、とても美味しかった。

お店のオーナーさん、上坂起美好さんのお人柄が溢れる
優しく穏やかな波動に満ち溢れた素敵なお店でした。
著者にサインを直接いただけるなんて、光栄です^^

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う〜ん、たつやのへしこ作りから始まったこの流れは、
どんな風に実を結んでいくのか、自分でも楽しみです♪

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蔵カフェmon
福井県鯖江市大野町29-21
0778-42-8551
営業時間(平日のみ)10:00〜14:00

ピロールのことをちょっと調べてみたら、とても興味深いことが書いてありました。
やっぱり福井ってすごいところなんだと感動しました。
株式会社エルゴンさんのHPより抜粋しました。

江戸時代のお殿様が自分の飯米用に特別においしいお米を探し求め、
そのお米を「おひきどり米」と呼ばれました。
その「おひきどり米」を生産した名残が福井県の灯明寺畷にあり、
その水田を今から約40年ほど前に寺島利夫農学博士が調査されました。
その水田を調べてみると、ミネラル含量がとても高く、
土が青緑色をしていることに気がつきました。
寺島博士はその後、ミネラルと赤から青緑色へと変化させる現象の因果関係に着目し、
さらに研究を重ねていくうちに、
赤から青緑色に土壌の色を変化させる物質の正体が
土壌微生物、ラン藻であることを究明したのです。

藍藻(らんそう)はシアノバクテリア(藍色細菌)とも呼ばれる真正細菌の一群であり、
光合成によって酸素を生み出すという特徴を持つ。
単細胞で浮遊するもの、少数細胞の集団を作るもの、
糸状に細胞が並んだ構造を持つものなどがある。(出典:wikipediaより)
ラン藻には数千種類もの種類があり、それをひとかたまりで「ラン藻」と呼んでいます。
ラン藻の中にも、人間に有益なものもあれば毒素を出すものもあるそうです。
その中から、土壌に比較的良い効果を与えるものを増殖させ、
作物を育てるのがピロール農法です。







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posted by たつたつ・たつや at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする