2013年11月17日

鳩が湯の紅葉2013

先週、大野市から打波川沿いを上がった鳩が湯から小池まで、
紅葉を見に行ってきました。

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たつやが最初にここを訪れたのは中学1年生の夏でした。
中学校入学と同時に理科の先生に影響を受けて、
すっかり蜂の魅力にとりつかれてしまったたつやは、
その先生に懇願して、昆虫採集に連れて行ってもらいました。
その頃、先生が一番昆虫の宝庫として訪れていたのが、
この打波川沿いの山中でした。


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母親に弁当を作ってもらい、水筒にお茶を入れて、
昆虫採集用の網と毒ビンを持って、朝6時に先生の家に行きました。
この頃にはまだ打波地区には茅葺の屋根の民家が多く、
こういう環境のところに多く生息していたセイボウという
宝石のようにメタリックカラーに輝く美しい蜂が目当てでした。


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セイボウとは青蜂と書いて、せいぼうと読むのですが、
彼らは寄生蜂で、寄生する相手が存在しないと
自分たちも生存できない蜂たちです。
茅葺の家には、そういう虫たちが生活しやすい環境が整っていたのです。


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蜂の習性を知っていると、集まりそうな場所がわかります。
先生は長年のカンで、それを良く知っていました。
たつやは先生に負けたくないと、狙いの蜂が飛んでくるまで、
じっと待つことが多く、先生からは「フジタくんはねばるなぁ」とよく言われたものです。


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絶対に採りたいと思っていた蜂がやってきた瞬間は、
頭の上から汗が噴き出るような感覚になって興奮します。
採れた時のうれしさは表現出来ないくらいですが、
網の隙間から逃げられた時は、
がっかりして力が抜けてしまうこともありました。


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大人になってからは、何度かこの鳩が湯に来て、
お風呂に入ったり、ふくいの宝探し運動「デザインコミュニティ」では、
この宿を取材したこともありました。
残念ながらこの鳩が湯にあった一軒の宿は、
今年オーナーさんが亡くなられたため、廃業されました。

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この鳩が湯から更に奥に車を進めると
上小池というところまで行くことが出来ます。
上小池から急坂を登って行くと、紅葉では特に有名な刈込池があります。
中学生の頃にこの刈込池まで行ったのですが、
めちゃめちゃしんどかった想い出しか残っていないので、
美しい紅葉を眺められることはわかっているのですが、
車で行ける範囲内での紅葉の写真となりました。

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四季がある日本って本当に美しいですね。





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ラベル:大野市 風景写真
posted by たつたつ・たつや at 00:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする