2013年11月07日

チャカライブ@NEW オカフェ

マルシェワンダーランドに2回連続で出演してくれたチャカさんが、
これまたマルシェワンダーランド1回目に出店してくれたオカフェで、
しかも山代から福井市森田地区に移転して新規オープニングの前夜祭で、
ライブをするという企画を、
マルシェワンダーランド実行委員会のガッツさんが企てた。
それに会場の椅子が足りないから、
たつやの家にある椅子を貸して欲しいというおまけまで付いたこの企画、
行くに決まってるでしょ〜^^

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オカフェのおかちゃんは、ずっとたつやのブログを見てくれていたようで、
山代にオカフェをオープンして間もない2011年春に連絡をもらった。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/210936232.html
すぐに行って、おかちゃんの人間性や、オカフェの素敵な空間、
それに、おかちゃんが作るスイーツやランチのファンになって、
それなりに間を空けず、ちょこちょこと行っていた。

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そのおかちゃんが、地元の福井県にオカフェを移転オープンした。
場所は福井市の森田地区の住宅街で、
地図がないと行くことはかなり困難かも知れないような場所へ。
事実、地図を見ながらでも、迷ったくらいだ。

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NEWオカフェについてはまた別で紹介したいが、
今回はチャカさんと日頃チャカさんが活動しているバンド、
バンジーズのメンバーが二人応援に来てのライブだった。
マルシェワンダーランドでは、ずっとソロでの出演だったので、
バンド編成のチャカさんのライブがどんな感じなのかとても楽しみだった。

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オカフェに着いたのは、ライブ開始時間ギリギリ。
入口のドアを開けると、人・人・人!
まさに一曲目が始まったところだった。
お客さんの間をかき分けて、奥へ進んだ。
ちょうど厨房の左手の場所で、ライブを聴くことにした。
以前のお店に比べるとかなり広くなったオカフェには、
椅子席が30余用意されていたが、もちろん満席。
その数と同じ人たちが立っていた。

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シンガーソングライターであるチャカさんは、
相変わらずいい声をしている。
普段の彼の印象とはちょっと違った歌詞がまた素敵だ。
たつやの左側にいた女の子は、
チャカさんの歌を聴いて涙ぐんでいた。

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アコースティックギター2本とコントラバス。
やっぱりバンド編成だと、音に幅と奥行きが出来るので、
聴いていてもとても心地いい。
本来のバンジーズの編成にはこれにドラムが加わるのだそうだ。

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MCが苦手というチャカさんは、あまりおしゃべりはせずに、
次から次へと歌う。
だけど曲の紹介やどんな時に作ったのか?みたいな
トークを聴いてみたいと思った。
お客様も歌の時には、特に真剣に耳を傾けていて、
最後の余韻が消えるまで、じっくり音楽を味わっていた。

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たつやとすれば、もう少しリラックスして楽しんでもいいのかなぁ〜
なんて感じながら、ライブ中にただ一人、
オカフェカレーを注文してパクパク食べながらライブを楽しんだ。

来年のマルシェワンダーランドには、
是非、バンジーズとして参加して欲しいと思った。
NEWオカフェには、またゆっくりした時間を楽しみに出かけたいと思っている。

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オカフェ
福井県福井市栗森町6-12
0776-76-8487
営業時間:11時〜18時
定休日:まだ未定、今月は日・月が休みだそうです。
ココでチェックしてくださいね。
http://sstocafe.exblog.jp/






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2013年11月11日

前壽則「音で観る!越前野草細密画展」

前さんの絵画を見るのは過去に数回あって、
その度に植物の細密画に感動したのだが、
今回の展示会に行った時にちょうどお客さんが途切れたこともあって、
前さんとお話をしながら、絵を見せてもらった。

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和紙に金箔を貼って、その上から油絵を描く・・・
ということだけは知っていたが、
それらがどんな工程を経て出来あがるかは、
まったく知らなかった。

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少し前に金沢の安江金箔工芸館へ行った時に、
金箔が出来るまでの工程を知って、
その大変さと、ほとんど機械化出来ない職人の技に
驚愕したものだが、
今回の前さんに聞いたこれらの絵が出来るまでの工程は、
それに匹敵するアーティストの技と魂で生まれる芸術だった。

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その工程はこうだ。
・カンバスに赤の絵の具を塗る
・乾いたら黒の絵具を塗る
・このように違った色を3〜4色重ね塗りする。
・画面に傷をつける
・江戸時代の金箔をニカワで貼る
・乾いたらドウサビキをかける
・雁皮紙を貼る
・この時点で初めて植物を描くが陰影程度のみ描く
・乾いたら画面全体に汚い色をかける
・乾いたら、植物を表現して描く
・乾いたら画面全体に色をかける。
・乾いたら植物をきちんとした表現で描く


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気の遠くなるような工程を経て、
あの前さん独特の絵画が生まれてくるのだ。
「なのでバックがどんな表情が現れるかによって、
そのカンバスに描かれる絵柄が変わってくる。
カンバスがどんな表情で迫ってくるかどうか!
それに対して、どうこちら側から勝負していくか!
ってことなんです。」


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そういえば前さんが描いたツクバネを見た後、
別のコーナーサイドに、本物のツクバネが花瓶に活けてあった。
このギャラリーの隣にある花やさんが、
前さんのツクバネの絵を見て、ここに持ってきてくれたらしい。
そういう心遣いが出来る花やさんは素敵だと思った。

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定年になった前さんは、家にいる間、
ほとんどの時間を絵に費やしているらしい。
ただひたすら描いているとのことで、
ご自分でもびっくりしていた。

たくさんの作品の中から今回はそのごく一部33点を公開している。

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福井市の柴田神社の目の前にある北の庄クラシックスにて、
今週の木曜日11月14日まで開催しています。
前壽則さんの世界を覗いてみて下さい。
期間中音楽とのコラボ企画もあり、
最終日にもライブが企画されています。

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前壽則「音で観る!越前野草細密画展」
2013年11月7日(木)〜14日(木)10:0019:00
場所 福井北の庄クラシックス
福井市中央1-21-36
TEL 090-7744-9069





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2013年11月12日

友記乃の不思議な世界 〜和紙染と七宝焼き〜

平成16年7月福井豪雨で被災した美山町のボランティアに行った帰りに、
福井市のカフェとパンのお店『たねと、はっぱ』でお茶をして帰ることにした。
オーナーさんと美山の様子などの話をしていたら、
奥の方から「アナタ、偉いわね!」と声が聞こえた。
そして「これ持って帰って食べて」と日本そばの乾麺をいただいた。
その時の印象が強烈だったこともあってか、
その声をかけてくださったMさんとは、その後もご縁が続いて、
2011年の東日本大震災の被災した大船渡市で
餅つきボランティアをしたいと「さばえもちつき隊」を結成して、
現地に向かった時にも、大量の梅干しや健康食品を提供してもらった。
何事にも一生懸命で熱い方で、会うといい刺激を与えてくれる先輩だ。

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そして先日、久しぶりにお会いしたら、
最近知り合った方の娘さんが素晴らしいアーティストで
この子を呼んで展覧会を開くのだと熱く語ってくれた。
持って来られたチラシには、
「友記乃の不思議な世界 〜和紙染と七宝焼き〜」
と書いてあった。

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Mさんが今年の夏にこの大久保友記乃さんとお母さんを福井に招き、
今立の越前和紙の人間国宝「岩野市兵衛」さんを訪ね、
その時に岩野さんからいただいた越前和紙を染めたという作品が、
チラシの上部に大きく載っていた。
先日、岩野市兵衛さんの講演を聞いた時の感動がそのまま残っていて、
それにも大きく魅かれて、友記乃さんの作品展には是非伺おうと思った。

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そして今日、お昼に福井駅東口にあるアオッサ1階の広場アトリウムで
3日間だけ開催されている『友記乃の不思議な世界 〜和紙染と七宝焼き〜』
の初日に行ってきました。
作品は前もって、写真を見せていただいていたのですが、
実物は本当に素晴らしい!

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和紙染めの作品から友記乃さんが小学4年生の時に描いたチューリップの絵、
小学5年生の時に描いた自画像、岩野市兵衛さんの和紙を使った和紙染、
七宝の作品、油絵などが展示されています。

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見ているだけで楽しくなってきます。
色の表現や何とも言えない動物たちの表情などは、
たつやの心を鷲掴みにしてくれました。
期間は短いのが残念ですが、木曜日までアオッサにて、
週末は坂井市地域交流センターいねすにて2日間開催されますので、
お時間のある方は是非、覗いてみて下さい。
友記乃の不思議で楽しく幸せな世界です。

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このしろくまの作品は七宝で作られていて、横幅が160cmもある大作です。
それにしてもこの白クマ3体、最高です^^

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帰り際にこんなお手紙をいただき感動しました。
友記乃の不思議な世界いにご来場頂きまして誠にありがとうございました。
この度の作品展の開催に当たりましては、昨年9月にある全国大会で、
南出直美さんとお会いして、和紙祭に来て人間国宝にお会いしてからの出来事です。
南出さんのご尽力によりたくさんの方々とのご縁を頂戴して
無事に開催出来たことに深く感謝いたしますと共に、
多数の方々のご来場をいただいて誠にありがとうございます。
友記乃は自閉症と言う障害を持っていながら作品を作っております。
この作品展が少しでも同じ障害を持つ親御さんたちのヒントになったり、
励みになれば幸いだと思います。
このことを胸に、より一層の精進を重ね創作に励んでゆきたいと思いますので、
よろしくご指導の程、賜りたいと思います。

平成25年11月吉日 大久保吉之・昌子・友記乃


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友記乃の不思議な世界 〜和紙染と七宝焼き〜
11月12日(火)・13日(水)・14日(木)
9:30〜19:00(14日は16:00まで)
アオッサ1F アトリウム
福井県福井市手寄1-4-1

11月16日(土)・17日(日)
9:00〜17:00
坂井市地域交流センター いねす
福井県坂井市坂井町蔵垣内34-14-1

友記乃の不思議な世界の絵はがきや携帯ストラップなど、
カンパネルラでも取り扱っています。





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2013年11月17日

鳩が湯の紅葉2013

先週、大野市から打波川沿いを上がった鳩が湯から小池まで、
紅葉を見に行ってきました。

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たつやが最初にここを訪れたのは中学1年生の夏でした。
中学校入学と同時に理科の先生に影響を受けて、
すっかり蜂の魅力にとりつかれてしまったたつやは、
その先生に懇願して、昆虫採集に連れて行ってもらいました。
その頃、先生が一番昆虫の宝庫として訪れていたのが、
この打波川沿いの山中でした。


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母親に弁当を作ってもらい、水筒にお茶を入れて、
昆虫採集用の網と毒ビンを持って、朝6時に先生の家に行きました。
この頃にはまだ打波地区には茅葺の屋根の民家が多く、
こういう環境のところに多く生息していたセイボウという
宝石のようにメタリックカラーに輝く美しい蜂が目当てでした。


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セイボウとは青蜂と書いて、せいぼうと読むのですが、
彼らは寄生蜂で、寄生する相手が存在しないと
自分たちも生存できない蜂たちです。
茅葺の家には、そういう虫たちが生活しやすい環境が整っていたのです。


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蜂の習性を知っていると、集まりそうな場所がわかります。
先生は長年のカンで、それを良く知っていました。
たつやは先生に負けたくないと、狙いの蜂が飛んでくるまで、
じっと待つことが多く、先生からは「フジタくんはねばるなぁ」とよく言われたものです。


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絶対に採りたいと思っていた蜂がやってきた瞬間は、
頭の上から汗が噴き出るような感覚になって興奮します。
採れた時のうれしさは表現出来ないくらいですが、
網の隙間から逃げられた時は、
がっかりして力が抜けてしまうこともありました。


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大人になってからは、何度かこの鳩が湯に来て、
お風呂に入ったり、ふくいの宝探し運動「デザインコミュニティ」では、
この宿を取材したこともありました。
残念ながらこの鳩が湯にあった一軒の宿は、
今年オーナーさんが亡くなられたため、廃業されました。

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この鳩が湯から更に奥に車を進めると
上小池というところまで行くことが出来ます。
上小池から急坂を登って行くと、紅葉では特に有名な刈込池があります。
中学生の頃にこの刈込池まで行ったのですが、
めちゃめちゃしんどかった想い出しか残っていないので、
美しい紅葉を眺められることはわかっているのですが、
車で行ける範囲内での紅葉の写真となりました。

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四季がある日本って本当に美しいですね。





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ラベル:大野市 風景写真
posted by たつたつ・たつや at 00:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

THE あみねこ横丁

数ヶ月前にうちに2匹のあみねこがやってきた。
何やらカンパネルラのとあるお客様が
最近、はまっている猫の人形がそのあみねこだ。

この人形は手足にちょっとした重りを入れているため、
いろんなポーズが取れて、なかなか愛嬌のある人形だと思った。

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そして今、鯖江市のまなべの館にて12月4日まで
『THE あみねこ横丁』が開催されていて、昨日行ってきた。
このあみねこ横丁は田賀美智代さんと谷村頼子さんの
2人のあみねこ人形作家さんと、田賀さんのご主人、田賀勇治さんが、
横丁のジオラマを制作している。
そしてたつやにとっては25年も付き合っている写真家、齋藤敬治さんが、
あみねこの写真を撮影している。

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齋藤さんとは以前、よく一緒に仕事をしていた。
バブルの頃だったこともあって、大阪や名古屋からモデルさんを呼んで、
メガネやファッションの撮影した。
たつやは大抵、齋藤さんの撮影のお手伝いをして、
モデルさんの前で、なんちゃって英語で話しかけて、
笑顔を向けてもらえるようなことをしたものだ。
その後、齋藤さんはロサンジェルスへ拠点を移し、
10年近くの滞在していた。

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2000年には、齋藤さんから紹介してもらった
アメリカの会社の印刷物を手掛け、
たつやも一週間ほどロスに滞在したこともあった。
またいつかそういう旅のことも思い出して、
ブログに書いてみるのもいいかと思っている。

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さて『THE あみねこ横丁』のファンタジーワールドを楽しんでいたら、
牧野百男鯖江市長にばったりお会いした。
胸から小さなあみねこをぶら下げていらっしゃったので、
ちょっと羨ましくて、どうされたのか聞いてみた。

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そうしたら、何と『あみねこ横丁』のお客様来場者の
ちょうど100人目に当たって、もらったのだそうだ。
ええええ!百男さんだけに100番目@@;
何とも素晴らしいこと^^

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ジオラマを見てると細かい点まで、丁寧に作られているだけでなく、
なかなかウイットに富んだパロディもあって、
思わずプッっと吹き出してしまう。

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それに昭和の町並みが大好きなたつやにとって、
このあみねこ横丁が正に昭和の風景そのものなので、
いつまでも時を忘れて楽しんでしまうほどの空間だった。

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月曜日が休館日なので、
残す時間は12月1.3.4日の3日間しかありませんが、
鯖江や近隣市町村の方々で、
興味のある方がいらっしゃったら
是非、足を運んでみてくださいね〜

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鯖江市まなべの館福井県鯖江市長泉寺町1-9-20
0778-51-5999
午前9時〜午後5時
休館日:月曜日(月曜日が祝祭日の場合、翌日)






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posted by たつたつ・たつや at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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