2013年10月01日

玉村咏の世界

フェイスブックを初めてまだ間もない頃、お友だちになった方がいた。
その方は福井市出身の染色作家さんで、京都でご活躍の方だった。
彼のフェイスブックページの写真を見て、
すぐに彼の作品が福井新聞社の本社にあることに気がついた。
すごい方とお友だちになれたものだ♪
それに数年前にその福井新聞社で彼の個展に友人に誘われて行ったことを思い出した。
以来、フェイスブックだけのお付き合いだったが、
今年の6月に開催したマルシェワンダーランドにわざわざ京都から駆け付けてくださった。

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彼の名前は玉村咏(たまむらえい)さん。
染色工房「アトリエ攸」にてインテリア、ファイバーアート、風炉先屏風、和装等、
現代に生きる染色作品を一点一作のみ創作するアーティストだ。
発送デザインから最終工程まで全てアトリエ内で一貫制作するという。
ホームページでいろんな作品を見せてもらったが、
多方面に渡って素晴らしい活躍をされている方だと知った。

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その玉村さんから故郷福井で個展を開催するというご連絡をいただき、
金津創作の森へ出かけてきた。
玉村さんとはマルシェワンダーランドでお会いしながらも、
ゆっくりお話することが出来なかったため、
今回会うのが初めてと言っても過言ではない出会いだった。

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たつやの印象では素晴らしい芸術家なので、
お硬い方なのだろうと勝手に思っていたのだが、
実際お会いして話をしてみると、
もうユーモアたっぷりの楽しい方で、
そのギャップにいい意味で裏切られた感じがした。

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玉村さんの作品は様々な分野に広がっているが、たつやが一番感激したのは、
建具と越前和紙(しかも人間国宝の岩野市兵衛氏作)と磁石を使った作品だった。
「僕は考えるだけ、後は建具職人さんが大変なだけなんですよ」
と笑って解説してくださるが、
この衝立ては中の和紙部を自由に動かして磁石で固定するため、
無限のカタチを成す、毎日でも表情を変えられるアートなのだ。
お茶の世界に携わっている方なら是非見て欲しいと思う。

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玉村さんオリジナルの着物や帯、小物も展示されていた。
「僕はどの着物が一番似合うか、女性を見た瞬間にわかります。
ご本人がコレがいいと言って着たものより、断然僕が選んだ方がいい。
もし僕が負けたら着物を差し上げてもいい!と言うんです。」


ほ〜、なるほど!着物好きな女性はチャレンジしてみるのもいいかも^^

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芸術の秋、玉村咏さんの世界を感じてみませんか?

玉村咏さんの作品展は今週の日曜日10月6日まで
金津創作の森で開催されています。
入場は無料です。

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玉村咏〜Colour World〜
2013.9.26(木)〜10.6(日) 10:00-17:00
金津創作の森アートコア ミュージアムー2 
福井県あわら市宮谷57-2-19 Tel 0776-73-7800






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