2013年10月01日

玉村咏の世界

フェイスブックを初めてまだ間もない頃、お友だちになった方がいた。
その方は福井市出身の染色作家さんで、京都でご活躍の方だった。
彼のフェイスブックページの写真を見て、
すぐに彼の作品が福井新聞社の本社にあることに気がついた。
すごい方とお友だちになれたものだ♪
それに数年前にその福井新聞社で彼の個展に友人に誘われて行ったことを思い出した。
以来、フェイスブックだけのお付き合いだったが、
今年の6月に開催したマルシェワンダーランドにわざわざ京都から駆け付けてくださった。

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彼の名前は玉村咏(たまむらえい)さん。
染色工房「アトリエ攸」にてインテリア、ファイバーアート、風炉先屏風、和装等、
現代に生きる染色作品を一点一作のみ創作するアーティストだ。
発送デザインから最終工程まで全てアトリエ内で一貫制作するという。
ホームページでいろんな作品を見せてもらったが、
多方面に渡って素晴らしい活躍をされている方だと知った。

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その玉村さんから故郷福井で個展を開催するというご連絡をいただき、
金津創作の森へ出かけてきた。
玉村さんとはマルシェワンダーランドでお会いしながらも、
ゆっくりお話することが出来なかったため、
今回会うのが初めてと言っても過言ではない出会いだった。

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たつやの印象では素晴らしい芸術家なので、
お硬い方なのだろうと勝手に思っていたのだが、
実際お会いして話をしてみると、
もうユーモアたっぷりの楽しい方で、
そのギャップにいい意味で裏切られた感じがした。

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玉村さんの作品は様々な分野に広がっているが、たつやが一番感激したのは、
建具と越前和紙(しかも人間国宝の岩野市兵衛氏作)と磁石を使った作品だった。
「僕は考えるだけ、後は建具職人さんが大変なだけなんですよ」
と笑って解説してくださるが、
この衝立ては中の和紙部を自由に動かして磁石で固定するため、
無限のカタチを成す、毎日でも表情を変えられるアートなのだ。
お茶の世界に携わっている方なら是非見て欲しいと思う。

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玉村さんオリジナルの着物や帯、小物も展示されていた。
「僕はどの着物が一番似合うか、女性を見た瞬間にわかります。
ご本人がコレがいいと言って着たものより、断然僕が選んだ方がいい。
もし僕が負けたら着物を差し上げてもいい!と言うんです。」


ほ〜、なるほど!着物好きな女性はチャレンジしてみるのもいいかも^^

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芸術の秋、玉村咏さんの世界を感じてみませんか?

玉村咏さんの作品展は今週の日曜日10月6日まで
金津創作の森で開催されています。
入場は無料です。

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玉村咏〜Colour World〜
2013.9.26(木)〜10.6(日) 10:00-17:00
金津創作の森アートコア ミュージアムー2 
福井県あわら市宮谷57-2-19 Tel 0776-73-7800






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2013年10月02日

お彼岸の墓参り

今年のお彼岸は、母方のお墓参りに行きました。
毎年お盆には墓参りに行くのですが、父方ばかりで、
母方のお墓参りに行くのは本当に久しぶりでした。

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例年は母と母の妹が二人でお彼岸の日にお寺に行って、
お墓掃除をして、お参りをしていますが、
今年は3人でのお墓参りとなりました。

9月下旬とは言え、とても暑い日でした。
母も80を越えて、炎天下でお墓を掃除するのも大変みたいです。
今年はたつやが一緒に行って、
タワシを使ってゴシゴシ掃除をしたことが
殊の外、喜んでくれたみたいです。

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今までサボっていた分もまとめて掃除しました。
寛大な御先祖さまだからお許しいただけるだろうな〜
なんて勝手な想いで、水洗いをしました。

その間、母と叔母は大きな木の木陰で休んでいました。
水を汲みに戻った時に、その二人の様子を見て、
「おっ!絵になるわぁ〜
ちょっと待ってて、カメラ取ってくるで。」


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これがその時の一枚です。

お墓参りに行った帰りは何だかとても気持ちがいいものです。
来年からは父方だけでなく、
母方の方のお墓参りもちゃんと行って感謝したいと思います。

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2013年10月03日

長滝白山神社

秋晴れの休みの日に、大野から油坂峠を越えて、
白鳥・ひるがの高原辺りまで足を伸ばした。
9月下旬とは言え、日中は30度近く汗ばむ陽気だが、
空気が乾燥しているせいか、窓を開けていて、
ちょうどいいドライブ日和だった。

近場を出かける時は、あまり目的を持たないことが多い。
その方が旅先での勘が冴える。
どの方向に面白い出会いがあるか?
というアンテナが常に受信状態になっているからかもしれない。

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何時に何処へ行かなければならないという旅では、
アンテナをしまっておかなければならない。
途中で魅かれる町並みや案内看板を見つけても、
後ろ髪を引かれながらも目的地へ進まなくてはならない。

どちらも旅の醍醐味だと思うけど、
たつやは子どもの頃から寄り道大好きだったから、
前者の旅の方が自分には合ってると思う。

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さて白鳥からひるがの方面に向かっていると、
左手に大きな白山神社が見えた。
一旦通り過ぎてしまったが、
アンテナがびんびん反応するので、
Uターンして、その神社に立ち寄ることにした。

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表本宮 白山神社・・・
長良川鉄道白山長滝駅のすぐ目の前にある由緒ある大きな神社だ。
正式にはこの神社は、長滝白山神社(ながたきはくさんじんじゃ)と言い、
岐阜県郡上市白鳥町長滝に鎮座する神社。
日本各地に分布する白山神社の中心的な神社の一つであり、
白山信仰の美濃国側の中心であるとのことだ。

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長い参道を歩くと大きなお寺がある・・・
と思ったが、これが神社の拝殿だったのだ。
どう見てもお寺の作りだと思って近づいてみると、
正面に大きな鳥居があしらわれている。
こんな作りを見たのはここが初めてだ。
近づくにつれ、どんどん気持ち良くなってくる。
これは、いかにこの地のエネルギーが強いか
を感じることにつながっているのだろうと思う。

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そしてこの拝殿の後にある本殿が素晴らしい。
まさに神さまがいる聖地だと感じた。
いつも思うことだけど、空気が変わり、
心地よい風が吹いてくる。

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じっくりお参りをした後で、
参道左手にあるお寺、長瀧寺も参拝した。
明治維新以前は白山中宮長滝寺(はくさんちゅうぐうちょうりゅうじ)と称したが、
明治時代の神仏分離により、長滝白山神社と長瀧寺に分離されたらしい。
その名残で長滝白山神社長滝寺は同一境内にあり、参道も同じなのだろう。

もともと白山信仰の拠点は、美濃国の白山中宮長滝寺
加賀国の白山寺白山本宮(現白山比盗_社)、
越前国の平泉寺白山神社と3ヶ所あったようだ。
また江戸時代になってからは白山嶺上の管理を巡り、
この三ヶ所で論争が起きた。
日本全国の白山神社の半数以上が
この白山本地中宮長滝寺系統の白山神社であったという。
それほど由緒ある神社だったということだ。

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拝殿の前に現れたヤマカガシ
毒蛇らしく鎌首を持ちあげて威嚇しました。
でも本当に美しく、かわいい顔してると思いませんか?
たつやは歓迎してくれたものと思っています^^

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楽しそうな子どもの声に振り向くと、
幼い女の子の姉妹がこちらの方に向かってきた。
こんにちは〜と声をかえると、元気な返事が返ってきた。
大きな木に案内してくれて、その木に登って見せてくれる。
得意気な笑顔がとってもかわいい。

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近所に住んでるみたいで、この神社はまさに庭のようなものなのだろう。
こっちには〇〇があるよ!あっちはこんなのがあるよ!
と言いながら、元気良く参道を走り回りながら先導してくれる。
旅先での道案内はとてもありがたい申し出だ。

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ありがと〜、楽しかったよ。バイバーイと手を振ると、
ふたりは手を振りながら、また参道を元気に走って行った。
長滝白山神社の素晴らしい土地での体感と、
地元の子どもたちとの心温まるひとときは、
一生忘れることの出来ない旅となった。

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2013年10月04日

LITTLE HAND@福井市

ナナ・イロのワンマンライブを企画した頃、
彼女たちのライブに行く度に会うとても感じの良い家族がいた。
キュートなお嬢さん2人と、いつも笑顔の御主人と品の良い綺麗な奥さんの4人家族で、
いつしか声を交すようになり、自然と仲良くなった。
そのYさんファミリーの奥さんが
欧米のアンティーク雑貨が好きで集めている話は聞いていたが、
いつしかクラフトマーケットに出店し販売するまでになった。

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お店の名前も『LITTLE HAND』となり、
昨年の第一回目のマルシェワンダーランドにも出店してもらった。

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後から聞いたことだが、そのマルシェワンダーランドでの出店経験がきっかけとなって、
自分のお店を持ちたいと思ったとのことだ。
そして昨年末から自宅の2階を奥さんがひとりで内装を手掛け、
またお店の什器などもすべて手作りして開店に向けて準備を進めた。
その様子はフェイスブックを通じて見せてもらっていたが、
とても女性がひとりで作ったとは思えない出来栄えで、
ある意味プロの域を超えていると感心した。

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たつやも少しは内装を手掛けたり、自作で家具を作ったりしているので、
その内装や什器がいかに手間暇をかけてやっているかは容易に想像がつく。
それに専用工具がない中でよくここまで作りあげたと感心することばかりだった。

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そして『LITTLE HAND』は約9ヶ月の準備期間を経て今年の8月24日に開店した。
本当はもっと早く行くか、改装中に伺いたかったが、
うまく都合が合わずに、先日ようやくお店に行くことが出来た。

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ビルの2階の上がると、所狭しとアンティークが並んでいる。
あまりのアイテム数なので、いったいどこから見たらいいのかわからないくらいだ。
どれもが憧れのモノばかりで、手に取って夢中で見ていると
フランスの片田舎にでもいるような錯覚に陥るほどだ。

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たつやも欧米のキッチンアンティークは大好きで、
買い集めていた時期もあったので、夢のような空間だ。
実際に都会にあるアンティークショップを何軒も見て来たが、
これほどまでに充実している品揃えを見たのは初めてのことだ。

ファイアーキングジェダイ(ひすい色)だけでも、ズラリと並んでいる。

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たつやはフランスアンティークでビュバー(インクの吸い取り紙)を一枚と、
アメリカアンティークの刻印プレス機をいただくことにした。
まだまだ欲しいものは限りなくあるが・・・。

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細かい説明は写真を持って代えさせてもらうが、
アンティーク好きな方は実際に手に取って見ることが出来る
『LITTLE HAND』さんへ行くことをお薦めする。

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LITTLE HAND
福井県福井市二の宮3-25-15
0776-28-0667
営業時間:平日 13時〜17時
     土日祝 11時〜18時
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休み)
http://littlehand.ocnk.net/






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2013年10月07日

木の上の鳥@越前陶芸村

たつやが開店当時から気に入って通っていた
近所のそば店『だいこん舎』
鯖江から旧宮崎村の越前陶芸村に移転して、
だいこん舎第2章としてスタートしたのは3年前の2010年の9月だった。

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遠くなった分、そばを食べに行く回数は減ったものの、
だいこん舎隣にある古民家で日本を代表する
アコースティックギターの岡崎倫典さんのライブを企画したり、
それがきっかけとなって、思いついたこの陶芸公園での
マルシェワンダーランドを企画したりと、お付き合いが続いていて
ありがたいことに深いご縁があるように思う。

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そして先月からだいこん舎第3章がスタートした。
隣の古民家を陶芸のギャラリーショップとして開店したのだ。
『木の上の鳥』・・・

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へぇ、素敵な名前だなぁ・・・でも何か意味があるんだろうな?
と思ってこの『木の上の鳥』代表の吉田美佐子さんに聞いてみた。

私、もしこんなギャラリーをするなら、『』っていう文字を
使いたかったんです。
人もモノも幸せも集まってくる・・・そんなイメージで。
そうしたらこの字を眺めていたら、木の上に隹(トリ)が乗ってる!
って気がついたんです。
だから『木の上の鳥』なんです♪

なるほど!すばらしい名前だ。

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この『木の上の鳥』に集められた作品は、吉田さん自らが、
越前焼の若手作家さんの窯を回り、セレクトしたものばかり。
そのせいか魅力的な焼物がセンス良く並べられている。
昨年、一昨年とマルシェワンダーランドの出店してくださった
作家さんも半分いることもあって、より身近なギャラリーの印象がある。

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作品を見ればどこの窯で焼いたかがわかる。
それぞれの作家さんの個性が見事に作品に現れている。

ギャラリーではお好みのカップで珈琲をいただくことも出来る。
まただいこん舎の黒蜜そば団子と珈琲またはお抹茶のセット
600円は、木の上の鳥の人気メニューだ。

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食器は毎日毎日使うもの。
一年で1000食以上の食事をする時に必ず食器を使います。
100円ショップでもたくさん売っていますが、
やっぱり自分が気に入った器で食べたり、
お客様をおもてなししたいと思うのです。
味も絶対に違うし、器を眺めて心やすらかになったり、
元気をもらえたりするのではないかと思います。

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そういう点で福井県には越前漆器や越前焼が身近にあって、
実に幸せなふるさとだと思うのです。

お昼にだいこん舎で美味しいおそばを食べて、
帰りに素敵な越前焼を眺められる『木の上の鳥』でちょっとお茶して、
隣の福井県陶芸館でしばらくアカデミックな時間を過ごし、
そのまた隣の茶苑で、お抹茶をいただく
というのが、
たつやの超おすすめコースでございます。

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ギャラリーショップ『木の上の鳥』
常設作家(敬称は略させていただいています)
大屋宇一郎(風来窯)
新藤聡子(実生窯)
土本訓寛(カナサ窯)
土本久美子(カナサ窯)
服部泰美(泰陶房)
村田紀之(山月窯)
吉田信介(陶房 遙)

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木の上の鳥
福井県丹生郡越前町小曽原120-3-20
0778-32-3735
営業時間:11時〜17時
定休日:月曜日
(月曜が祝日の場合、翌火曜日が休み・臨時休業もあり)





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2013年10月08日

岩堀路子の世界2013 Vol.1

今までにたつやのブログでも何度か紹介している
クレイアート人形作家岩堀路子さん。
彼女は福井在住の音楽ユニット『ナナ・イロ』で、
ギターと笑顔を担当している現役ミュージシャンだ。

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デビュー当時は音楽に才能を開花させたが、
その後、自分たち『ナナ・イロ』の人形を紙粘土で制作したのが、
きっかけとなって、クレイアート人形作家としての活動も始まった。

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最初の作品の撮影から、たつやがさせてもらったことがきっかけとなり、
お客さんや自分たちの人形をオーダーして作ってもらったり、
個展をカンパネルラで開いてもらったり、
ずっとご縁が繋がってお付き合いが続いている。
そして年に数回、彼女の作品の撮影をしている。

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彼女オリジナルポストカードは、
ありがたいことにすべてたつやが撮影したものです。

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先日、みっちゃん(岩堀路子さんのことをいつもこう呼んでる)から
作品がある程度溜まったので、撮影をお願いしますとの連絡があった。
旧清水町のおうちの庭での撮影となった。

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とにかく彼女の作品を見てください。
何とも言えない世界があります。
心がほっと温かくなる作品たちなのです。

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みっちゃんのおじいちゃんは、若い頃から俳句をしている文化人です。
2年ほど前に、岩堀此君『傘寿の伊達男』という句集を弊社、藤田印刷所で作りました。
たつやも何度も足を運んで、校正をしたり、時には昔話を聞かせてもらったり、
一緒にお茶をいただいたりと、年齢を超えてお友だちになりました。

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久しぶりにお会いする岩堀さんは、多少耳が遠くなったものの、
とっても元気そうな笑顔を見せてくれました。

撮影してる途中で、遊びに来た近所のおんちゃん。
大正生まれで、戦時中は何とお伊勢さん内宮の警備をしていたとのこと。
みっちゃんは、そんなおじさんの話を熱心に聞いています。
10月というのに、まだまだ日中は暑くて、外での撮影は汗ばみます。

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でもこうして庭先で撮影したり、
近所のおんちゃんたちがふらりとやってくる陽気に
感謝した一日でした。

みっちゃんの作品はまだまだありますので、
何回かに分けてご紹介出来ればと思っています。






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2013年10月14日

1931年のアンティークプレス機とまめちゃんの消しゴム判子

少し前にマルシェワンダーランド実行委員会メンバーで、
判子アーティストでもあるまめちゃんにオーダーしていた
消しゴム判子が出来あがってきた。

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たつこ商店・・・
たつやの某ウェブショップの名前だ。
たつやが伝えた言葉はほんの二言三言だったのに、
イメージを遥かに超えて素敵な判子を作ってくれた。
おまけに★マークTHANK YOUの判子まで♪

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そして先日ブログでも紹介した
福井市のアンティークショップ『LITTLE HAND』さんで
一目惚れして購入したのがコレだ。

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80年以上前のアメリカのハンドプレス機だ。
郵便物などに、これでシールしたことを記したもの。
印刷屋の血が騒いだ。
鉄の塊で、ずっしり重くてひんやりしていた。
実際に紙にプレスしてよく読んでみると、
こんなことが書いて(プレスされて)あった。

写真00577.jpg

CORPORATE ADMINISTARATION INC.
NEW YORK
CORPORATE SEAL 1931


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連れて帰っていろんな紙にプレスしてみた。
薄い紙にはかなりはっきり印字される。
自分の名刺にもプレスしてみると、
なんだかオシャレな名刺に見えてくる。

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本日、郵送で送るものがあったので、
まめちゃんの消しゴム判子を押印して、
このプレス機も押して発送することにしてみた。

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不思議と違和感がなく、とってもいい雰囲気になった。
手作りのものとアンティークの組み合わせは、いいですね。





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2013年10月16日

人間国宝 岩野市兵衛さんとフルートミュージシャン高橋佳奈子さん

ずっと前から一度お会いしたいと思っていた方がいました。
越前和紙の産地今立で紙漉きをされている人間国宝岩野市兵衛さんです。
岩野さんをご存知の人は何人も知っていましたが、
さすがに簡単に紹介してくださいとは言うこと出来ずに、
長い年月が経ってしまいました。

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ところが先日、京都在住の染色作家の玉村咏さんの個展に行った時に、
その人間国宝の岩野市兵衛さんがゲストで来られて、
トークをされるということを聞いて、再度出かけて行きました。

勿論、席は一番前です。
この席からなら、岩野さんが間近です。
この日は岩野さんと『ふくい南青山291』の井上館長との
対談形式でのトークという話でしたが、
最初に井上館長がお話をされて、後半に岩野さんがお話をされました。

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たつやの左斜め前2mほどのところの岩野さんがいらっしゃいます。
穏やかで優しくていつも微笑んでいらっしゃる岩野さんは、
もう見ている(失礼な表現でしたらお許しください)だけでこちらが幸せになります。
放つオーラが優しさに満ち溢れているような方でした。

ご本人は人間国宝だとか先生と言われるのは大嫌いらしく、
ただ自分はずっと先代、先々代と同じことをやってきただけです
と謙遜されていました。
こういうトークなどへもあまり行きたくないのが本音だけど、
越前和紙や日本全体の和紙のこととかを考えると、
それもお役目と思って、出かけるようにしているとのことでした。

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岩野さんのお話が終わった時に、井上館長から岩野さんへ
こんな粋なリクエストがありました。
それは紙漉き歌をこの場で歌って欲しいというものでした。

それでは、越前紙漉き歌、歌わせていただきます。
♪五箇に 生まれ〜て 紙漉き習ろて〜♪

もう岩野さんがお歌いになるからかわかりませんが、
何故かポロポロと涙が流れてきました。
本当に心に沁みてくる歌でした。
何百年も前から歌われているであろう紙漉き歌は、
どこか懐かしくて、ちょっぴり切なくて、
心が温かくなって、幸せな気持ちにさせてくれました。

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会場には何人か知っている人の顔も見えたのですが、
その中にフルートミュージシャン高橋佳奈子さんがいました。
そのカナさんが、トーク終了後にフルートを持って登場したのです。
そして演奏した曲は『HAPPY BIRTHDAY』をアレンジしたものでした。

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何とこの日は岩野市兵衛さんの80歳のお誕生日前日だったのです。
岩野さんはカナさんの演奏にじっと耳を傾けて、
柔和な表情がさらに穏やかになられていました。
演奏が終わるとカナさんに拍手を送られます。

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その後、玉村咏さんから岩野さんが漉いた紙を使った
世界でひとつだけのバッグが誕生日プレゼントとして渡されました。

帰り際に岩野さんにご挨拶をさせていただきました。
岩野さん自らが漉いた越前和紙の名刺をいただき、
とても感激しました。

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人間国宝 岩野市兵衛さんは、本当に素敵な方でした。
いつか機会があれば、今立の仕事場に一度でいいから
見学に行かせてもらえたら・・・
と願っています。







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カナさんのフルートには越前漆器で漆が施されています。

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福井からの秋便り

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いつまでも暑い日が続いていると思っていたら、
今日は、急に肌寒い一日となりました。
しばらくご無沙汰していますが、お元気ですか?
たつやは相変わらず毎日を幸せに過ごしています。

ここ福井は10月に入っても、ずっとお天気が続いていて、
日中は汗ばむ程の日が続いていました。


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少し前に金津創作の森という美術館に行った帰りに、
何とも言えない美しい風景に立ち止まりました。
ちょうど夕陽が西に傾いて、もうすぐ太陽が沈むという時刻でした。
たつやが一番好きな時間帯です。
横から当たるオレンジ色の太陽光は、
何もかもを美しく輝かせるスポットライトのようです。


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山際で野焼きをしている白い煙がたなびいていました。
その中にポツンと浮かんで見える数本の樹木。
農作業をするトラクターがまた絵になりました。


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何枚かシャッターを切りましたが、
映った写真ではあの幻想的な美しさは表現しきれませんでした。
ですが、少しでもこの美しい福井の田園風景をあなたに見せたくて、
今回お手紙に同封させていただきました。


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これからまた日一日と昼が短くなり、気温もぐっと下がってきます。
福井では、もう2ヶ月もすれば雪が舞う季節がやってきます。
夏が大好きなたつやにとって、ちょっぴり辛い季節です。
でも薪ストーブの季節と思えば幸せな季節でもあります。

あなたもお身体には十分お気をつけて、お過ごしください。
またお目にかかれますことを心より楽しみにしています。

平成25年秋                  たつや


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P.S.
金津創作の森の中にあるレストランで食べたオムライス美味しかったです。
このバルコニーで食べると尚一層、幸せです。
今度、福井に来られることがありましたら、是非ご一緒したいですね。
(バルコニーは季節限定ですが^^;)


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以前のようになかなか毎日更新することが出来ませんが、
たくさんの方に応援いただいて、いつも上位にランキングいただいています。
密かに北陸ナンバーワンに返り咲くことを目指してますので、
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2013年10月17日

ANTIQUE ICING SET

たつやがケーキを作るときに愛用しようと思って、
数年前に購入したアンティークのアイシングセットがある。

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なんていうのはちょっとしたジョークだが、
たつやは若い時からアンティークが好きだった。
子どもの頃から蒸気機関車を追っかけたり、
古い鉄道部品があるとお小遣いで買ったり、
大人になってからも、一時期はアンティークウォッチに
どっぷり魅せられて、機械式腕時計を集めていた。
お恥ずかしい話、その頃は一円も貯金がなかった(笑)

s-DSC_5625.jpg

カンパネルラでアンティーク雑貨を扱うようになってからは、
何故かキッチンアンティークが好きになった。
特にフランスやイギリスのもの。
一番お気に入りで集めたのは、ホーロー製の入れ子式のキャニスターセット。
生産されていたのは1920〜60年代で
キッチンで調味料入れとして作られたものだ。
フランス語で記された字づらが何とも言えずお洒落だ。

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さて、今日のブログで紹介したいのは、
約60年程前に英国で生産されたアイシングセットだ。
ひとつは有名なタラ社のもので、
もうひとつはあまり聞かないブランド名だ。

s-DSC_5636.jpg

箱のデザインもなかなかお洒落だし、
中身がまたいい!
ブリキ製でひとつひとつ人の手によって作られた感がとてもいい。
どちらもいわゆるデッドストック品で、実際に使われてはいないが、
経年による劣化は仕方のない。
アンティーク好きのたつやにすれば、返ってそれが魅力でもある。

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この穴からクリームがニョロニョロ出てくる様子を想像すると、
何だかわくわくしてくる^^


s-DSC_5626.jpg

たつやはそれなりに料理をすることはあるが、
さすがにお菓子作りまではまだやったことがない。
きっと始めたら凝り性のたつやだから、
結構はまるかもしれないが・・・。

s-DSC_5651.jpg

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それまでカンパネルラで売れずに残っていれば、
これらを使う日が来るかもしれない。

でも出来れば、お菓子作りが好きで
キッチンアンティーク好きな方がいらっしゃれば、
もらわれていってもらった方がいいかな^^

s-DSC_5659.jpg

どちらも7800円で販売していますが、
たつやのブログを見たというお客様には、
少しのおまけがありますので、是非どうぞ♪

カンパネルラ
福井県鯖江市本町2-2-22藤田ビル2F
0778-52-5515
営業時間:11時〜18時
木曜定休・日曜日不定休
一日限定10食ヘルシー手作りランチ680円はおすすめです。
ご予約いただけると嬉しいです。





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posted by たつたつ・たつや at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アンティーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月18日

はれひよりの想い出

福井市足羽山には何軒かのお茶屋さんがあって、
美味しい料理やおそば、甘味とかを食べることが出来る。
その中でも、時々行くのが『はれひより』だ。

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この店で気に入ってるところのひとつに、
庭先での食事が可能なことだ。
ちょっとした和風オープンカフェといった感じだろうか。

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DSC_4314.jpg

お天気のいい日なら、間違いなく特等席なのだが、
極端に暑かったり、寒かったりする日はさすがに誰もいない。
たつやは多少暑くても、寒くても外の席が好きだ。

DSC_4332.jpg

少し涼しくなってくると、温かいおそばが美味しくなる。
メニューの中から、とろろ昆布がたっぷり入った温かいそばと、
冷たいおろしそばをオーダーした。
出汁をたっぷりすったとろろ昆布と麺を一緒にいただく。
いいダシに加えて旨味たっぷりのとろろ昆布の組み合わせは、
美味しいに決まっているが、その予想を遥かに超えていた。
少し柔らか目の麺と絡み合って、
普通のかけそばとは異次元の美味しさだ。
温かい出汁が五臓六腑にしみ渡る。
(とは言っても五臓六腑って何処かわかりません^^;)

DSC_4333.jpg

そう言えば、このはれひよりではこんなことがあった。

もうあれから5年も経ったのか・・・。
2008年の初夏にここ『はれひより』へおそばを食べに行った。
その時、たつやが食べていた部屋の窓の反対側に
ドキッとするような美少女がいた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/96745230.html

写真00586.jpg

あまりにも鮮烈なオーラを放っていた
彼女の写真を撮りたいと強く思った。
一緒にいた感じの良いお母さんに声をかけて、
ポートレートを撮らせてもらった。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/100118562.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/101234863.html

写真00585.jpg

あの日、彼女が座っていた席で、
おそばを食べながら、ふと思った。
今頃Mちゃん、何してるんだろうな?

はれひより
福井県福井市山奥町58-85-1
足羽山動物園東側
0776-34-0088
営業時間:10時〜17時
定休日:月曜日
※冬季はしばらくお休みになります。





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2013年10月19日

ジンジャ―シロップワークショップ

8月の24日にたつやが趣味で作ったジンジャエールシロップのことを
ブログに書いたら、数日後に友だちから自分も作ってみたいので、
ワークショップを開いて欲しいという連絡をもらった。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/372842424.html

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大したレシピでもないし、一旦はお断りしようかと思ったが、
折角声をかけてもらえたことだし、出来るだけお応えしたいと思った。
それにたつやも一回目に作ったジンジャ―シロップが、
早めになくなっていくので、追加生産をしようと思っていた時期でもあった。

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それに趣味で作っているから材料はちゃんとコダワリのものを使っていたし、
それらを共同購入すれば、送料などの負担も少なくなるので、
皆が喜んでもらえる内容にしたかった。
またあちこちで材料を探して買ってくる手間を省くために、
ジンジャ―シロップを作るために必要な材料すべてを揃えて、
いわゆるキットを作ることにした。

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一番大事な生姜は、高知県の農家さんから無農薬栽培の生姜
洞窟で保存したものをお取り寄せした。
レモンも愛媛県の農家さんから国産レモンをお願いし、
蜂蜜は九州産ハチミツのものを取り寄せた。
クローブ、八角、シナモンは鯖江駅前のシャプラで購入し、
タカノツメは池田のおばちゃんからいただいたもの。
三温糖も買ってきて、それぞれ生姜1kgとその他材料のセットと
半分の0.5kgセットを準備することにした。

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フェイスブックで呼びかけると、6名の参加者がすぐに集まってくれた。
やっぱりこの手のワークショップは女性ばかり。
昔からのお友だちもいれば、初めてお会いする方もいて、
中にはたつやの印刷会社のお客様の会社の方もいらっしゃったりして、
それなりにちょっぴり緊張してのスタートとなった。

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だけど、説明しながら一緒にワークショップを進めて行くと、
たつやも含めてだが、参加された方たちが皆あっという間に打ち解けて、
その後は最後まで笑い声が絶えることはなかった。

DSC_2018.jpg

出来たてのジンジャ―シロップを、
炭酸水で割って、ジンジャエール辛口にして試飲した。
一口飲んで、皆が「わぁ〜おいしい!」と言って
笑顔になったのを見て、たつやもほっとすると同時に
このワークショップを開催して本当に良かったと思った。

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2杯目はお湯割りで更に蜂蜜を加えたホットはちみつジンジャ―
ホント、身体の中からポカポカしてきて、身体が緩んで、
何だかとても幸せな気持ちになった。
これで今年の冬は少しは温かく過ごせるかも^^







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このワークショップは9月上旬に開催したのですが、
参加された方から、前回の作ったジンジャ―シロップがなくなったので、
また共同購入をしないのですか〜?
と連絡をいただきました。
もしブログを見ていらっしゃる方で、希望される方がいらっしゃれば、
一緒にお取り寄せしますので、下記アドレスにご連絡くださいね。
junchan.p@vega.ocn.ne.jp

0.5kgセット1200円 1kgセット1800円です。
生姜のみ欲しい方は1kg900円です。
いずれもカンパネルラに取りに来ていただけることが条件です。
10月23日までにご連絡をお願いします





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2013年10月20日

CHILL CAFE@敦賀市

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友人から聞いた敦賀の閑静な住宅街にあるカフェのことを
思い出して、行ってみることにした。
その辺りは新興住宅地で、
どれもがカフェに見えるようなオシャレな住宅が多く、
少し迷って、その店『CHILL CAFE』にたどり着いた。

写真00587.jpg

白を基調とした明るい店内には、ゆったり座れるソファー席、
オーナーさんとお話が出来そうなカウンター席があって、
たつやが好きな規模のカフェだ。
たつやは一番奥のソファー席に座って、
フレンチローストのブレンド珈琲を頼んだ。

写真00588.jpg

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しばらくすると珈琲のいい香りが漂ってきた。
ほどなく運ばれて来た珈琲は、とても美味しい顔をしていた。
白いカップにたっぷり目に入っているのもうれしい。

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一口飲んで、おっ!美味しい♪
たつや好みの味だ。
カロシトラジャとかマンデリンとかのインドネシア産の豆が
メインなのではないかなぁ・・・


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トイレの前にあった棚の上に数冊の本が並んでいた。
いずれもカフェに関する本だった。
ここのオーナーさんがこのCHILL CAFEをオープンするまでに、
何度も読んだ愛読書なのではないだろうか。
そして自分の夢を詰め込んで、試行錯誤して、
ようやくこの店が完成したのだろうなぁ・・・
なんて思いながら美味しい珈琲をいただいた。

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敦賀へはなかなか行く機会がありませんが、
また行きたいお店が増えました。
オーナー手作りのスイーツも美味しいらしいので次回は是非♪

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CHILL CAFE(チルカフェ)
福井県敦賀市山泉73-709
0770-25-8130
営業時間:11時〜18時
定休日:日曜日





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2013年10月21日

どんと屋@敦賀市

敦賀に単身赴任している友だちが、
すごい美味しそうな天丼の写真を
フェイスブックのページにアップしていたのを見て、
絶対に行こう!と心に決めた。

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ところがそのお店はお昼までしか営業していないらしく、
なかなか行くチャンスが訪れなかった。
そして約半年が経ってようやくその機会を得た。
お昼前に待ち合わせして、その店『どんと屋』の暖簾をくぐると、
平日の正午前だというのに、既に満席。

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週末のファミレスでしか見たことがないような、
待ってる人が名前と人数を書く紙が置いてあった。

アンドレ・ザ・タツヤント 2名
と書いて椅子に座った。
(わかる人だけわかればいいシャレです^^;)

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待ってる間にお店の方がメニューを持って、
注文を聞きに来る。
メニューを見ると魅惑的なお品書きがずらりと並んでいる。

どん天丼 ¥1050
天丼 ¥1050
上穴子天丼 ¥1250
上天丼 ¥1850
特上天丼 ¥2300
特大車海老天丼 ¥2850

どんと丼 ¥1050
ねぎとろ丼 ¥980
海鮮丼ミニ ¥1050
上海鮮丼 ¥1750
特上海鮮丼 ¥2750


わぁ、どれにしようかなぁ?
あ、まてよ・・・お財布が確か寂しかったはず

という訳で、たつやはかき揚げのどん天丼1050円をチョイス。
友人もそれに釣られてか?天丼1050円を頼んだ。
本当は特大車海老天丼でも頼んでもらって、
その写真だけを撮らせてもらおうと思っていたのだが、
その当てはすっかり外れてしまった。

DSC_5554.jpg

ようやく席に案内されてカウンターに座ると、
左右どちらも男女のカップルにも、
お待ちどうさま〜と特上天丼などが運ばれてくる。
そういえばどちらも女性の方がよりいいものを食べている。
左隣に座っていた女性なんかは、
特上天丼をものの5分ほどで食べ終わっていた。

x__.jpg

お店で待つこと20分、カウンターで待つこと20分。
ようやく待望のどん天丼が運ばれて来た。
かき揚げを一口。
んま〜い!濃い目のタレがより一層天ぷらの旨味を引きたてる。
それにご飯が美味しい。
メニューには今庄産のコシヒカリを使っていると書いてあったが、
なるほど納得の美味しいご飯だ。

写真00600.jpg

着いていた味噌汁は、たつやにとっては濃い味付けだった。
天ぷらのタレも濃い目だったから、
どんと屋は、ややからい味付けなのだろう。

どんと屋は敦賀の魚市場近くにあるため、早朝から営業している。
朝の時間帯はあら汁が無料らしい。
もし今度行く機会があれば、
早朝に行って相木魚問屋さんで魚を買って、
ゆっくりどんと屋を味わいたいと思う。

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どんと屋
福井県敦賀市蓬莱町14-16
0770-25-0205
営業時間:朝6:00〜9:00
     昼11:00〜15:00
定休日:水曜日





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2013年10月22日

ペールメール(pere mere)しあわせなパン

たつやが自宅の裏の駐車場の片隅に石窯を作って間もない頃に、
うちのごくごく近所のパン屋さん『ロフティー鯖江店』の
谷口守シェフ夫妻と仲良くなった。
2008年のことだから、もう5年も前のことだ。
当時、たつやは石窯で焼くピザ生地やパンを作ってくれる人を探していて、
守シェフは、石窯に興味を持っていたことが重なって、
一気に仲良しになった。
その後4年間は、たつや主催の石窯パーティでは、
彼が作る72時間発酵のフランスパン生地を使ったピザが、
ひとつの名物として、参加者から大絶賛を得ていた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/category/4355393-2.html

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たつやと守シェフコラボで、
桃、いちじく、林檎、ラフランス、ルレクチェのコンフィチュールを
作って限定販売したこともあった。
第一弾の桃のコンフィチュール
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/124395053.html
第二弾のイチジクのコンフィチュール
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/127612728.html
第三弾のリンゴとラフランス、ルレクチェのコンフィチュール
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/135907112.html

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その谷口守シェフは昨年6月に
福井市内に新しいパン屋『ペールメール』をオープンした。
オープン当初から人気店の仲間入りをして、
少し落ち着いてから、ブログで紹介したいと思っていたが、
あっという間に月日が経ってしまった。

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今まではうちから歩いて1分という場所にあったロフティーは
彼が抜けると同時に閉店してしまった。
彼のパンを求めるには福井市内まで行かなくてはならない。
そうなるとパンを食べる機会はがくんと減ってしまった。
しかしながら、時々無性にパンが食べたくなる。
それはやっぱり彼の焼くカンパーニュか、
以前は72時間発酵が今は100時間発酵になったバゲットか、
ペイザンヌと呼ばれる食パンだ。

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先日、閉店時間を過ぎていたが、覗いてみたら、
谷口夫妻がいたので、ちょっとお邪魔してきた。
閉店しているのに、美味しそうに焼けたカンパーニュと
ペイザンヌ食パンがずらりと並んでいた。

DSC_5697.jpg

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「ラッキー!こんなにたくさんあるんだぁ♪わーいわーい!」

「たつやさん、これ明日からのパン祭用なんです。
でもいいですよ、好きなの持ってってください。」


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ホントにいいところに来た♪
丸いタイプのカンパーニュは普段は売ってないし、
焼き立てを持って帰れるのがうれしい!
それにパン祭用のおかずパンを何種類か味見させてもらった♪

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ペールメールには珍しい欧米のジャムやバター、オリーブオイル、
ピクルスなどが並んでいて、見ているだけでも楽しくなってくる。
ラベルのデザインや瓶の形状など、さすがフランス!と言った感じだ。

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たつやはバゲットにクリームチーズとココでかったジャムを、
カンパーニュには最近お取り寄せした佐渡バターを乗せて、
いただきましたが、もう最高でした。

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谷口夫妻が近所から福井市内へ行ってしまってからは、
会う機会はぐっと減ってしまいましたが、
家族ぐるみのお付き合いをずっと続けていきたいと思っています。

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ペールメール (pere mere)
福井県福井市成和1-3106
0776-25-2128
営業時間:8時〜18時
定休日:火曜日






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2013年10月24日

マルシェワンダーランド打ち上げのサプライズ

もうかなり時間が経ってしまったが、
今年のマルシェワンダーランド2013の実行委員会メンバーと
お手伝いをしていただいた人たちと打ち上げを開いた。
2日間で延べ6000人を超えるお客様が来ていただいたのも、
大きな事故やトラブルが無かったことも
すべてマルシェワンダーランドに関わってくれた人たちのお陰だが、
中でもやはり実行委員会やいろんなサポートをしてくれた人たちのおかげと
感謝の気持ちを込めて打ち上げを企画させてもらった。

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マルシェワンダーランド実行委員会メンバーは若い人が多く、
その90%が20代、30代だ。
たつやだけドンと年が離れているが、
一緒に活動していると自分の年齢を忘れて、
メンバーと変わらないと錯覚してしまうことが良くある。
なので見た目は別としても
精神的にはずっと若い気持ちでいさせてもらっている。

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イベント前は毎週のように集まって、夜遅くまで作業をしたり、
ミーティングを開いたり、何かしら美味しいものを食べたりしていた。
そういう時間がとても充実して楽しかった。
たつやは学生時代からお祭り男だったから、学校祭が大好きだった。
学校祭前にいろんな準備をしている時のワクワク感が、
そのまま大人になっても忘れることが出来ない。
マルシェの前はまさにそんなワクワク感に包まれていた。

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会場はマルシェワンダーランドにも出店してくれた福井市呉服町の
フラットキッチンさんの2階を貸し切りにさせてもらって開催した。

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美味しい料理とお酒、それに楽しいメンバーが集まって、
イベント成功の充実感を味わうなら、
最高の時間になることは容易に想像が出来たが、
たつやとしては何かしら彼らにプラスアルファのサプライズプレゼントをしたいと考えていた。
で、思いついたのはサプライズライブだ。
マルシェワンダーランドに昨年、今年と2回連続して歌ってくれた
福井市在住のシンガーソングライターのチャカさんにお願いしたいと思った。
彼に連絡すると喜んで!のお返事。
よっしゃ〜、これで更に楽しい時間になるぞ〜

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「みなさ〜ん!今日はこんなにたくさんの方たちが
マルシェワンダーランドの打ち上げに参加してくれてありがとうございます。
ここで皆さんにプレゼントがあります」

と得意気に言いながら、ギターを持ったチャカさんを招き入れた。
参加者からウォーという声が上がり、大きな拍手で迎え入れられたチャカさん。

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相変わらずいい声だ!やっぱりアコースティックギターと生歌はいいね〜。

数局歌い終わったら、一旦静かになった。
次に歌い出したのはハッピーバースディだった。
おっ!今日は誰かの誕生日なんだ♪ うん、いい日を打ち上げに選んだもんだ。

ハッピーバースデー トゥ・・・
誰だ誰だ?誰なんだろう!
トゥ〜〜〜  ボースゥ

ええええ?え?たつや?

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まだ誕生日には2週間以上あったのに、
皆が逆サプライズを仕込んでくれていたのだった。
メンバーの女の子が手作りしてくれたフルーツケーキと、
また写真付きのメッセージ額をいただき、思いもよらぬ素敵なプレゼントをいただいた。
これには本当に感激して、もう少しで泣いてしまいそうだった。

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ありがとう! たつやは本当に幸せものだ。
いろんなお友だちがいてマルシェワンダーランドが出来たこと。
またマルシェワンダーランドを通してつながったご縁もある。
そういう方たちに支えられて今の自分があることに心より感謝したい。

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2013年10月25日

たつやの28時間断食

何を思い立ったか、ふと断食でもしてみようか・・・と思った。
思ったということは、身体がそうした方がいいよ〜
という信号を出してるのかも知れないと思って、やることにした。
本当は朝一から断食!と思っていたが、
朝食が用意されてるのを見たらやっぱり食べてしまった。
あ〜なんたる軟弱な意思!

今までは、お腹いっぱいになると断食をして、お腹が空くと断食を止める・・・
という超軟弱断食ならしたことがあるが、
今回は24時間断食にチャレンジすることにした。
ジュース程度は飲んでも構わないという断食初心者を決意し、
朝食後に断食を再決意。

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午前11時、会社のパソコンを開いている頃に、お腹が空いてきた。
さっき朝食を食べたばかりなのにだ。
これじゃいけないと思い、
フェイスブックを開いて公言24時間断食を宣言することにした。
こうして人様に約束するなら少しは軟弱な意思も貫けるものと思ったからだ。
そうすると不思議と空腹感が和らいできた。

午後6時過ぎにお客様との打ち合わせを終えて、
車に乗った途端、かなりの空腹感に襲われた。
だけどそういうのを貫いてる自分が好きで、
ちょっぴり楽しくなって来た。

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食べないということは、食べ物に対する意識を変えてくれる。
いかに日頃は食べ物について深く考えないか、
いつも当たり前に食べ物が食べられることに感謝していないか、
いかに内蔵を酷使しているか・・・などなど。
夕食も食べずに会社でブログを書いたりして、帰宅は11時。
お腹が空いていたけど、寝て朝起きれば、
ご飯が食べられると思うと幸せな気持ちになった。

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翌朝はいつもより早い時間に目覚めた。
深い眠りにつけたかどうかはあまりわからないが、
比較的爽やかな朝の目覚めだった。
さて、朝ごはんが食べられる!と思ったと同時に、
ん?これ結構楽しい!もう少しやってみるかな〜♪
なんて思い、そのまま朝食も食べずに出社した。
それに想像したよりずっと空腹感は少なめだった。

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そして正午と同時に28時間ぶりに固形物を食べた。
食べたのはヨーグルト。
普段はあまり感謝することもなくあっという間に食べたり、
お腹が空いて食べるのではなく、何となく身体にいいかな?
と思って食べているが、今日のヨーグルトは格別だった。
食べる前に自然と手を合わせて「いただきます」と自然に言えた。
最初の一口は小さな匙にほんの小指の先ほどの量を口に入れた。
うわぁ〜、美味しい!こんなに深い味わいだったんだぁ
ゆっくり口の中で味わいながら、少しずつ少しずつ食べた。
いつもの10倍くらいの時間をかけて。

一日目の昼・夜、二日目の朝というたった3食を止めるだけで、
こんなにいろんなことを感じたり考えたりするとは思わなかった。
54年間一度も休まずに働いてくれている胃腸さんに
ほんの少しの休息を差し上げることが出来て良かったと思う。

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写真はブログに掲載しきれなかったここ1年くらいの食べものの写真ですが、
ホント美味しいモノをたくさんいただいています。
もっと感謝していただかなくては・・・
とあらためて考えさせてくれた28時間断食でした。







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2013年10月27日

岩堀路子の世界『福井県編』

ナナ・イロのみっちゃんこと岩堀路子さんのクレイアート人形は
何度もたつやのブログで紹介していますが、
今日ご紹介するのは、福井県そのものをPRするためのセットです。

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みっちゃんのクレイアート人形は、
最初に出来たものから、
ずっとたつやが撮影をさせてもらっています。

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いつも思うことですが、レンズを通して見る
みっちゃんの世界は肉眼で見るのと
また違った世界を見せてくれます。
たつやはみっちゃんの人形たちには、
本当に魂が宿っていると思っています。

写真00629.jpg

なので、撮影時にはモデルさんを撮るつもりですし、
時には声をかけて撮ったりしています。
みっちゃんは、そんな撮影が気に入ってくれたようです。

写真00627.jpg

みっちゃんが作る人形の身長は5〜10cmくらいです。
手のひらなら、5.6人は乗せることが出来ます。
この小さな人形の顔は2〜3cmしかありません。
その中にこの表情を作りあげていくのです。

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見る度に心が温かくなります。
赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまでが、
表情豊かに、明るく楽しく幸せな風景が広がっています。

写真00635.jpg

福井県ジオラマセットもすべて手作りです。
勝山の恐竜カップルは卵を大事そうに持ってます。

写真00628.jpg

美味しい野菜を作ってくれるおじいさんとおばあさん。
鯖江のメガネをかけてる若い夫婦と幸せの象徴の赤ちゃん。
親子3世代が一緒に暮らしているのです。

福井県と言えば、そう越前ガニです。
冬の風物詩、水仙とカニが戯れています。

写真00634.jpg

嶺南と言えば、やっぱり海産物です。
若いお父さんとお母さん、二人の子どもたち。
小さな女の子が誇らしげに持ってるのが、
福井県の海の幸です。
やんちゃそうなお兄ちゃんが釣りあげたは、
何と若狭フグでした。

写真00632.jpg

日本で一番幸せな県はどこか? 〜幸福度ランキング〜
2011年秋に、47都道府県の幸せ度ランキングの研究結果を
法政大学が発表いたしました。
この「幸せな県ランキング」は40のデータを
「生活・家族部門」「労働・企業部門」「安全・安心部門」
「医療・健康部門」に分け、社会経済統計を活用して、
都道府県の幸福度を分析し、都道府県の幸福度ランキングを調べました。

写真00631.jpg

結果、日本一幸せな県に輝いたのは福井県でした。
福井県は由緒ある歴史、伝統、文化などの文化産業の他に、
変化に富んだ自然景観、豊かな海・山の幸など自然環境にも恵まれて
農林水産業を形成しています。
2位は富山県、3位は石川県と北陸3県が上位を占めたのは、
嬉しい限りです。

写真00633.jpg

みっちゃんの福井県ジオラマセットを、
たつや的に名づけるとこうなりました。
『幸せ共和国ふくい』〜出生率も高いよ〜

早いもので越前ガニの解禁まで後、10日ほどとなりました。
幸せ共和国ふくいへ是非、いらしてくださいね〜♪






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2013年10月29日

薪作りの日

建築会社の友人から小屋一軒分の解体材をもらった。
これらは冬場の薪ストーブの燃料として使う。
薪として一番うれしいのは広葉樹だが、
たまに杉や松などももらうことがある。
広葉樹は薪ストーブの燃料とし、
針葉樹は石窯を暖めるものとして使っている。

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解体した材木には杉や松の他に、いろんな材料があるが、
製材されて何十年も経っているため、完全に乾燥していて、
燃料としては十分な威力を発揮する。
ただの産業廃棄物にしてしまうにはもったいない。

__ 3.jpg

実はたつやが14年前に購入したアメリカ製の薪ストーブは、
2年前の冬に壊れてしまった。
あまりの熱に中の鋳物が崩れてしまい、
いわゆる二次燃焼室が使えない状況になってしまった。
なので、ダルマストーブのようなカタチでしか使えず、
一日に使う薪の量が多い割に暖まらないという
燃費の悪いストーブに成り下がったのだ。
考えてみれば、広葉樹だけでなく針葉樹も燃やしていたし、
かなり酷使したことは否めない。

__ 4.jpg

メーカーで修理の見積もりをとったら30〜35万と言われた。
だったら買った方がいい。
買わなくてはいけないと思いつつも
また今年のシーズンを迎えようとしている。
最近では針葉樹を薪として使っても
十分耐久性のあるストーブも出ているし、
思い切って入れ替えをしたいと思っている。

g__.jpg

先日の日曜日は、雨に濡れてしまった解体材を
丸ノコで適当な長さに切って、しばらく太陽で乾かして、
束にするという地道な作業を一日中やっていた。
長さの半端モノはその場で簡易薪ストーブで処分し、
時折、お湯を沸かして珈琲を飲んだり、暖をとったりした。

暗くなるまでずっとやっていたがまだ三分の一程度しか片付いていない。
今度の連休中には始末が出来るといいなぁ。

モニターしてもいいから安く薪ストーブを販売してくれるお店ないですかね〜





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2013年10月31日

『まえはら』の鰻しゃぶしゃぶ

父の納骨に京都の西本願寺へ行った。
父には少し申し訳ない感じもするが、
せっかく京都まで行ったのなら、
美味しいものが食べたいと思った。

フェイスブックがご縁でお友だちになった
京都市在住の染色作家、玉村咏さんが以前、
うなぎ好きのたつやに紹介したい店がある
と言われていたことを思い出して、連絡してみた。

玉村さんはたつやのリクエストを聞いて、
わざわざその店『まえはら』に予約をしてくださった。

ナビを頼りにまえはらに到着した。
たつやにとっての鰻屋というイメージとは
かなり違った印象で、品良く洗練されたお店だった。
玉村さんがわざわざカウンター席を予約してくれていたようで、
たつやたち5人は、掘りごたつ式のカウンターに座った。

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前菜
あまりの美しさに食べるのがもったいないくらいだ。
それにこの小さな器に作られたお料理ひとつひとつに、
料理人の魂が込められている。
前菜を食べるとその店の質がほとんどわかる。

写真00590.jpg

いくらと玉子豆腐、桃のコンポートにはゴマだれ。
鰻とニンニクを合わせた味噌とホントに小さなキュウリ。
この組み合わせがまた絶妙のハーモニーを奏でる。
鰻の煮こごりは、マクロレンズを取りだして撮影してみた。
2cmほどの大きさの中に、鰻の旨味が凝縮されている。
口の中でゼラチン質が溶けだすと同時に広がる鰻の旨味。

前菜の4品だけで、もう参りました!という感じだった。

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次なるは鰻のかば焼きだ。
まえはらのうなぎは関東風
京都らしいあっさり目のタレとふっくらした鰻だ。
口の中で溶けてしまうような柔らかさで、
関西風に慣れたたつやにはまた別モノを食べている感じがした。
たつやファミリー5人は誰ひとりとしてアルコールを飲まないし、
鰻にはやっぱりご飯が欲しいということで、
あまりかっこ良くはないかもしれないが、お願いした。

うん、ご飯と一緒が一番美味しいな^^

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続いてのメニューは・・・!
なんと鰻のしゃぶしゃぶだ。
たつやにとっては初体験の食べ方。
このしゃぶしゃぶの段階になって、
何故玉村さんがカウンター席を
予約してくださったかどうかの理由が分かった。
大将がしゃぶしゃぶを全部やってくださるのだ。

写真00593.jpg

最初に鰻の皮の部分を鍋に入れ、
香りと旨味を出汁の中に馴染ませるようだ。
いろんな野菜を入れて、薄切りされた刺身の鰻を入れる。
色が変わる程度ではなく、
しっかり火が通ったところで小皿に入れてくれる。

写真00594.jpg

最初はお出汁だけをちょっと味見してみた。
昆布の旨味がたっぷり。
それに鰻や野菜の旨味がプラスされて極上のスープだ。
しゃぶしゃぶの鰻は、想像するよりも歯ごたえがあって、
噛んでいるうちに、また鰻の旨味が出てくる。
野菜や豆腐と一緒にいただく鰻しゃぶしゃぶは、
ずっと頬が緩みっぱなしだった。

あ〜、幸せだなぁ!
こんなに美味しいものをいただけて最高だな〜


いらっしゃ〜い。
えっ!?顔を上げると、
カウンターの中に玉村さんがエプロン姿で立っている。
何が何か良くわからずに、え?え?え?と驚いていたら、
大将が「今日からうちに見習いで入った新人さんですわ」
と言って、玉村さんを紹介するのだ。

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これにはもうぶったまげた!
まさか玉村さんがわざわざお店に来てくださるなんて、
まったく想像もしてなかったし、
しかもカウンターからエプロン姿で登場すると言う
芸術家とは思えない楽しいサプライズには、
ただただ嬉し過ぎて、口を開けてポカンとしてしまった。
どうお礼をしていいのかわからず焦っているたつやを
知ってか知らずか玉村さんは、
すぐに爽やかな風のようにお帰りになった。




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写真00598.jpg

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そしてしゃぶしゃぶの後は雑炊!
これがまたたまらない!
少し肌寒くなった季節だから余計に幸せだ。
3回お代りをお願いし、
お鍋に残った残りも全部いただいてしまった。

写真00597.jpg

大将は、「こんなにきれいに食べてくれはって、ありがとうございます。
ほんまに、うれしいです」
とおっしゃってくれた。

とっても上品な山芋と小豆の水菓子のデザート。

写真00599.jpg

もう最初っから最後まで、大満足のまえはらでした。

お料理ももちろんですが、大将の野村さんのお人柄がまた抜群♪
お店の雰囲気も含めて三拍子揃った本当に素敵なお店でした。
さすがグルメの玉村さんイチオシのお店です。
これは後からわかったのですが、
ミシュランガイドにも掲載されているのだそうです。

京都に行く機会があったら、また是非立ち寄りたいお店です。

玉村咏様には心より感謝しています。
あのサプライズには本当にびっくりしてしまい、
ちゃんとお礼もまともに言えずに大変失礼いたしました。
本当にありがとうございました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。


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まえはら
京都市中京区両替町通二条上北小路町108-1
075-254-7503
営業時間:11時半〜14時 18時〜21時
定休日:水曜日






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タグ:京都府 和食
posted by たつたつ・たつや at 22:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする