2013年09月05日

大井川鐵道賛歌1(思い出編)

2006年4月にスタートした『たつやの感性見聞録』
最初の記事は、昔鉄道少年だったたつやが大好きな
蒸気機関車の一枚の写真を載せたものでした。
茶畑を抜けて走ってきた雨の中の蒸気機関車の写真でした。

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あれからもう7年の月日が経ってしまいました。
あの日の感動を思い出して、再び大井川鐵道へ行こうと
ずっと思っていたにも関わらず、こんなに間が空いてしまいました。

今までにも何度かブログで書いていますが、
たつやは小学5年生の頃に、蒸気機関車が好きになりました。
その理由はよくわかりませんが、
もう少ししたらこの蒸気機関車の雄姿がもう見られなくなる・・・
といった一種のノスタルジックな想いがあったことだけは間違いありません。


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やがてそれらを写真に収めることに熱中します。
父が買ってくれたコダックのインスタントカメラを使って、撮り始め、
その後は父のカメラを借りての撮影になりました。
もちろん時代はフィルムカメラです。
カラーフィルムはありましたが、もっぱらモノクロフィルムを使っていました。

小浜線・越美北線・能登線を手始めに、
山陰線の鳥取や島根県などにも足を運びました。
中学2年の春に行った浜田で、生まれて初めて一人で旅館に泊まりました。
素泊まりで2500円だったと記憶していますが、
古い和式の旅館で、暗い4畳半の部屋が怖かったです。


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1975年、中学3年の卒業を前にたつやは北海道行きの
撮影旅行の計画を綿密に練っていました。
SLダイヤ情報という専門誌を買って、毎日眺めていました。
そしてノートのこと細かいタイムスケジュールを書き込んでいました。


3月○日福井発青森行きの特急『白鳥』で青森駅着、青函連絡船、
3月○日○○時:室蘭本線の登別駅でC57の撮影・・・
3月○日○○時:石北本線の常紋・生田原間の峠でD51の撮影・・・
3月○日○○時:夕張線の紅葉駅でD51の撮影・・・


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高校受験に受かったら、北海道行きを許すという母の条件は、
受験結果がどうあれ、もう切符の予約をしていたのです。
北海道ワイド周遊券、有効期間20日間
学生割引+冬季割引が効いて、金額は8800円でした。
出発する数日前に、
父が本格的一眼レフカメラと望遠レンズのセットを
たつやに手渡してくれました。


「いい写真撮ろうと思ったら、やっぱりカメラもいいのを使わんとな」

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この一台のカメラと望遠レンズが、
今のたつやの感性を育んでくれたのだと
今さらながら父に深く感謝しています。

たつやは一日でも早く北海道に行きたくて、
一日でも長く北海道に滞在したいと、卒業式当日の切符を買いました。
卒業式当日、たつやが思っていたより卒業式は終わりません。

あかん、このままやと北海道行きの白鳥に乗れない!
「先生、すいませんが北海道へ行かないといけないんで、早退します。
あっ、卒業証書はお願いしま〜す」


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白鳥は指定席が取れずに、立席特急券で青森まで・・・。
青森からは青函連絡船に乗り、真っ暗の津軽海峡を渡り、
明け方に着いた函館港の美しさは今でもはっきり覚えています。

そして人生で最も充実していた14日間の北海道蒸気機関車撮影の旅
が始まったのです。


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当時の撮ったフィルムが何十年も行方不明でした。
父が亡くなる少し前に、
あのフィルムはどこにあるんや?
あの中にはいい写真が何枚もあったなぁ・・・
と呟いていました。

そしてそのフィルムが見つかったのは、父が亡くなって、
2ヶ月くらい後のことです。
またデジタル保存が出来たら、ここでも紹介したいと思います。

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今日の写真は先日、出かけた大井川鐵道のものです。





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2013年09月06日

大井川鐵道賛歌2

大井川鐵道は、静岡県島田市に本社を置く私鉄で、
設立は 1917年(大正6年)5月19日。
間もなく創業100年を迎えようとしている。
1976年(昭和51年)に
日本で初めて蒸気機関車の動態保存を始めた鉄道で、
現在でもほぼ毎日運転されている。

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国鉄が無煙化を進め、
国内から走っている蒸気機関車が見れなくなるという時代に、
大井川鐵道は、敢えて古い電気機関車や蒸気機関車を譲り受けて、
それらの車両を実際に今でも現役で使用している珍しい形態の鉄道だ。

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そのため映画やドラマのロケに使われることが多い。
実際に昭和20年代に走っていた客車がそのまま蒸気機関車に引かれている。
たつやが北海道を訪れた昭和49年では、
ほとんど変わらない車両が使われていたので、
何とも言えない懐かしさを感じた。

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大井川鐵道は、金谷駅から千頭駅までの39.5km間、
風光明媚な中を悠然と走る蒸気機関車を見ることが出来る。
茶畑が続く丘と、大井川沿いの緑の中を、
煙を吐きながら、気持ち良さそうに走っている。

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千頭駅では、ちょうど蒸気機関車の進行方向を変えるべく、
ターンテーブルと呼ばれる回転台を操作していた。
操作と言っても、「えっ!?」と思われる光景が繰り広げられる。

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客車からの連結を外した蒸気機関車だけが、回転台へ向かう。
回転台の中央に停めると、乗務員が集まって、手動で回転台を動かすのだ。
気温35度の中での作業は、見ているだけでも汗が出る。

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そういえば機関室にいた若い運転助手に聞いたら、
窯の前は70〜80℃にも達するのだそうだ。
実にハードな仕事だ。
これは好きじゃないと、絶対に出来ないだろう。

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1949年(昭和24年)日立製作所製のE10型電気機関車を運転しているのは、
若い女性運転手だった。
バックで客車と連結の作業を見ていたが、
客車に一切の衝撃を与えることなく完璧なまでの連結だった。

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大井川鐵道は、本当に鐵道好きな社員さんが集まっているのだろう。
蒸気機関車や電車がとても大事にされて、愛されていることは一目瞭然だ。
たつやのような元SLマニアや現役鉄ちゃん、鉄子にはたまらない
魅力溢れる大井川鐵道だ。

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2013年09月08日

大井川鐵道賛歌3

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大井川鐵道で感激したことのひとつに、職員さんに若い人が多いことでした。
額に汗しながら、真剣に仕事をこなし、その合間には記念撮影に応じたり、
家族連れの写真を撮ったり・・・
またたつやにも気軽に声をかけてくれたりと、
とても心地いい応対をしたくださいました。

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家に帰ってから、大井川鐵道のHPを見てみるとこんなことが書いてありました。

大井川鐵道を走るSL(蒸気機関車)は、いずれも昭和初期に製造されたもので、
自動車でいえば”クラシックカー”です。
そのSLにお客様を乗せて、安全に走行するため、
当社では昭和51年にSL復活運転を始めるとき、
蒸気機関車の運転・整備の知識・経験を持った旧国鉄OBの職員を招き入れました。
それから30年以上が過ぎその職員達は現役を退きましたが、
専門知識は着実に若い職員に伝承され、今日にいたっています。
大井川鐵道では、蒸気機関車保守のプロが、
万全の体制で整備・修繕にあたっております。


なるほど〜、納得です。

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C11227号機は、こんなかわいいSLに変身していました。
ま、これに関しては賛否両論あることと思いますが、
子どもたちに夢を与えるという意味ではありだと思いました。
つぶらな瞳の上に、かわいいまつ毛が^^
ブルーにお化粧した黒の機関車もかわいくていいのかもしれませんね。

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だけど、発車する時の迫力は当たり前ですが、凄いです。
たつやが蒸気機関車が好きな理由のひとつが、
五感を通じて感じる存在感です。
特に音と匂いです。

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発車する時にならす汽笛の音。
余分の蒸気を出す音と匂い。
煙突からリズミカルに吐き出される煙の匂い。
シリンダーが動いて、鉄の塊の車輪が動く音・・・。
それらすべてが幸せに導いてくれるのです。

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止まっている機関車には触れることが出来ます。
デフと呼ばれる排煙板が機関車全部の両サイドにあるのですが、
この触感も何とも言えない味があります。
ひんやりとした中にも、鉄の温もりを感じるのですが、
これは蒸気機関車を愛する人にしかわからない感覚かもしれません。

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機関室も見たり、撮影も大丈夫です。
中に入るにはもちろん職員さんの許可が要りますが、
親子連れには積極的に声をかけて、
子どもたちを運転席に座らせたりしていました。

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大井川鐵道は、たつやを38年前の少年たつやに会わせてくれました。
理屈でなく、感性で好きな蒸気機関車。
機関車でありながら、どこか人間臭くて生きてる感じがします。
その感覚は中学生だったたつやとまったく同じだったのです。

職員さんに撮っていただいた一枚。
54歳の少年です(笑)


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いい写真が撮れると、会社の暗室に閉じこもり、
赤い電球の下でネガを引きのばし機にセットし、
印画紙に焼き附け、現像液と定着液に浸けて、
乾燥させて・・・
そして父の元へ持って行くのでした。


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何十枚かの中の一枚を褒めてもらえるのが、
とてもうれしかったことを覚えています。


写真をやっていた父から、
「いい写真を撮れるようになったな」
と言ってもらえたのは、ブログを初めて4年目くらい(3年ほど前)のことでした。

大井川へはこれからまた何度も行って、
父に褒められるくらいの写真を撮りたいと願っています。







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2013年09月09日

かんたろう@浜松市

大井川鐵道を満喫して帰路につかなくてはならないが、
その道中には鰻の名所がたくさんあって、
まっすぐに帰れそうにないと思っていた。

愛知県や岐阜県の鰻の名店なども脳裏を過ったが、
昔から鰻処で知られる浜松近辺で、何処か探そうと思った。
一旦高速道路を降りて、浜松市を目指した。
それこそ何十軒ものお店があるエリアだ。

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いろんな情報を調べて、最終的に決めたのは浜松市南区にある
『かんたろう』というお店。
あまり客席数が多くて、大きなお店を避けて、
鰻通が集まるようなお店をチョイスした。
完全禁煙ということもうれしい。

ナビを頼りに浜松市内を走り、かんたろうに到着した。
もう少し街中にあるのかと思っていたが、
意外に郊外にかんたろうはあった。
駐車場に車を停めて、外に出た途端、いい香りが漂ってくる。
昔から鰻は煙で食わせというらしいが、
鰻好きとしては、この香りがたまらない!

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売り切れになっていた・・・何て言うことには絶対になりたくないので、
夕方からの営業時間の早い時間に行った。
そのため、待つことなく店内に入る事が出来た。

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天井には大きな凧が飾ってある。
それが照明の雰囲気を柔らかくしている。
目の前にはたつやと同世代のカップルがいて、
ちょうどうな重が運ばれて来たところだった。
恰幅のいい奥さまは優雅に鰻を口に運んでいる。
凝視してはいけないと思いつつも、ついついうな重には目が行く。

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メニューの左側ページには特うな重4100円はスルーして、
うなぎ丼の大盛を頼んだ。(普通盛りで2500円)
待っている間に、次から次へとお客様が入って来て席につく。
持ち帰りのお客さんも時々入って来て、
かんたろうが人気店であることを証明していた。

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そして運ばれてきたうなぎ丼!
大き目のうなぎは4切。
実にいい色艶で、見た目だけで美味しい鰻だということがわかる。
写真を撮る前に、とりあえず両手で丼を持って、
香りを嗅ぐという儀式?を執り行う。
あ〜、たまらん!めっちゃ美味しそうや〜

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店内が暗いこともあって、
あまり鰻が良く撮れていないのが、申し訳ないくらいだ。
いっただきま〜す♪
ん〜、っ幸っせ〜♪ んま〜♪

どうして鰻ってこんなに美味しいのだろう。

それに同じような鰻を扱っているはずなのに、
お店によって全然味が変わってしまうのも不思議だ。
やっぱり焼きによって随分、変わるのだろう。
使う炭や火加減、専用団扇の使い方などに寄って、
その味が変わっていくのだろう。

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いつも思うけど、丼の底が見えて来た頃に、
どうしてもっと味わって食べなかったのだろう
という自責の念にかられる。
DVDのように巻き戻して、最初っからやり直したい気持ちになる。

浜松の名店と呼ばれるだけあって、
かんたろうは旅の終わりを締め括るにふさわしい
美味しく幸せなひとときを過ごさせてもらった。

鰻はだんだん庶民の口から遠ざかって行くが、
やっぱり旅先では美味しいと言われるお店で食べたいと思っている。

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かんたろう
静岡県浜松市南区飯田町616-2
053-464-6323
営業時間 11:00〜14:00
     17:00〜20:00
定休日:月曜日、その他不定休






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ラベル:静岡県
posted by たつたつ・たつや at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

さばえ『まちかど歴史浪漫コンサート』ご案内

今週末は3連休ですね。
その初日にこんな素敵なイベントを企画しました。
さばえ『まちかど歴史浪漫コンサート』です。
内容は一部、「ティエラ・クワトロ&堀川千尋ライブ」
二部は、三国町出身の歴史小説家「中島道子歴史講演会」
題して『松平忠直公と怨念の絵師岩佐又兵衛』です。

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このイベントは3年前までは鯖江市が運営していましたが、
市民主役条例により、民間が企画運営することが可能になり、
企画立案し、内容によって採択が決まるよう変更されました。
そして、2年前から弊社「合資会社藤田印刷所」
企画を採択いただき、今年も3回連続で運営させていただけることとなりました。

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以前は、音楽コンサートを中心とした無料イベントだったのですが、
市民主役条例が施行されてからは、音楽ライブと歴史講演会の2本立てとし、
わずかながら入場料をいただき、その売り上げは鯖江市に還元する方式を取っています。
そのため、行政にとってもわずかながら収入となり、経費節減に役立っています。

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今年は鯖江市立待地区にある古刹『石田殿西光寺』のお御堂にて開催します。
この西光寺の山門は江戸初期に作られ、
吉江藩館の表門が移築されたもので、
平成21年に国の重要文化財に指定されています。

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また毎年4月に行われる報恩講「じゃぼんこう」(蛇報恩講)は
700年以上続く歴史があり、この日は蛇(じゃ)が詣でるため、
必ず雨かみぞれが降り大荒れの天気になると言われています。

さて、そんな歴史ある西光寺のお御堂にて、
ティエラクワトロのライブと坂井市在住の堀川千尋さんのライブが
第一部として、午後6時30分より開催します。



そして第二部として、中島道子先生の歴史講演会です。
鯖江市北部の鳥羽の開発をしたお殿さま、松平忠直公のお話と、
怨念の絵師岩佐又兵衛のお話をしてくださいます。
国宝にも指定されている岩佐又兵衛の絵巻物は、
現在MOA美術館に保存されていますが、
その絵巻物のDVDを見ながら、解説しご講演いただきます。

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たつやはその講演を福井工業大学の特別授業で聞かせていただきましたが、
とても興味深く、時代背景がよくわかり勉強になりました。
中島先生は85歳になられましたが、若々しくお元気で、
講演になると、椅子に座る事も忘れて熱く講演してくださいます。

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さて、写真はティエラ・クワトロのリーダー山下さんが、
西光寺の下見に5月に鯖江にいらっしゃった時のものです。
これほど立派なお寺でのライブは初めてのようで、
とても楽しみにしていらっしゃいました。

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当日は山門のライトアップ、本堂のライトアップに加えて、
お御堂の中に150席を用意し、本格的音楽音響をセットし、
お客様をお迎えしたいと思っています。

当日券もたくさんございます。
たつやが絶対の自信を持って企画したさばえ『まちかど歴史浪漫コンサート』
来ていただけたら、絶対に損はさせません!
当日、お時間がありましたら、是非いらしてくださいませ。

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提案型市民主役事業
まちかど歴史浪漫コンサート
歴史小説家『中島道子歴史講演会』松平忠直公と怨念の絵師、岩佐又兵衛
『ティアレ・クワトロ&堀川千尋ライブ』

平成25年9月14日土曜日 午後6時開場 午後6時半開演
開場:西光寺(鯖江市杉本町31-42-1)
入場料:一般1000円・高校生以下800円(当日券も同じ金額です)
主催:鯖江市  主管:合資会社藤田印刷所
お問合せ先:090-3765-1013藤田まで
駐車場はお寺が満車の場合、隣の立待小学校へお停めください。






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2013年09月12日

フラメンコ曽根崎心中・再び

あのフラメンコ曽根崎心中が再び、鯖江の地で開催される。
たつやは2005年の9月に鯖江市文化センターで開催されたその公演で、
衝撃的な感銘を受けた。
かつて経験したことのない震えるような体感と、
魂が揺さぶられるような感覚に襲われた。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/39295831.html
その時の感動の様子は上のブログを見てください。

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その中でもフラメンコを踊るダンサーの方々に惚れ込んで、
翌年の2006年3月に、鯖江市文化センターの別のイベントも企画し、
再度、鯖江に来て踊っていただいた。

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その時に主役を演じたお初役の鍵田真由美さん徳兵衛役の佐藤浩希さん
九平次役の矢野吉峰さんには、大変お世話になり、
おかげさまで、その後も懇意にしていただいた。

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そして鯖江でのフラメンコ曽根崎心中が再び実現出来ないかを、
心待ちにしていたところ、何と8年ぶりに鯖江での開催が決まったのだ。
その話を聞いた時に、狂喜乱舞し、
それこそフラメンコを踊るくらいの勢いで喜んだ。

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そして2007年7月には福井市のフェニックスプラザで
行われた公演にも昼・夜と行かせていただいた。
しかも、何と光栄なことか、リハーサルの様子を撮影させて欲しいと言った
たつやの願いを快諾してくださったのだった。
今になって思えば、よくぞたつやみたいな素人に撮影許可をいただいたと、
今さらながら感謝している。
(ブログへの掲載許可もいただいたのでした)

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その時に撮影した写真を掲載したブログです。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/48048131.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/48251346.html

2年前と同じ舞台を見ているにも関わらず、
体がぶるぶる震えるほどの感動の中にいた。
公演後の打ち上げにも参加させていただき、
実に楽しく有意義な時間を過ごした。

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2008年の11月には、もしかしてフラメンコ曽根崎心中最後のステージ?
とも言われていたこともあって、前日にチケットを入手し、
横須賀公演まで出かけた。
公演終了後に楽屋に挨拶に行ったたつやを出演者の方たちが
歓迎してくれたことを、今でもつい先日のことのように覚えている。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/109866270.html

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何度見ても、また新たな感動が生まれ、
一度目では気付かなかったことが、二度目に感じたり、
三度目には、また違った感銘を受けるのが、
このフラメンコ曽根崎心中なのだ。

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幸せなことに今月9月29日に鯖江市文化センターに於いて、
フラメンコ曽根崎心中が昼夜2回公演が行われます。
http://sonezaki.jp/ticket_sabae.html

はっきり言います!
これは絶対に観に行くべきです。
人生の必要経費だとたつやは思っています。
決して安くはありませんが、
こんなチャンスを逃すともう二度と巡ってこないかも知れません。
たつやの感性に少しでも共感してくださる人なら、
きっと大満足してくれるものと確信しているのです。

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僕はこんな舞台を再び開催する鯖江市は素晴らしいと思います。
鯖江市民に誇りを持っています。

※写真は2007年7月のフェニックスプラザでのリハーサルと
2008年の11月の横須賀で撮ったものを使わせていただきました。

フラメンコ曽根崎心中を観たい!と思った方は、
鯖江市文化センターまたは鯖江市文化課、
またはたつやまでご連絡くださいませ。

ホントに素晴らしい舞台なんです!
絶対絶対絶対にお薦めです!


鯖江市文化センター
〒916-0004 福井県東鯖江3丁目7-1
TEL/0778-52-7430
FAX/0778-52-7431
URL:http://comfort-sabae.com/bunka/bunka.html






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2013年09月13日

佐藤浩希VS鯖江保育園児

昨日のブログは珍しく?熱くなりました。
それほどまでに、『フラメンコ曽根崎心中』
たつやのハートを打ち抜いてくれたのですが。

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たつやが益々応援したくなる理由のひとつは、
主演されている鍵田真由美さんと佐藤浩希さんご夫妻のお人柄が、
本当に素晴らしいことです。
超一流で日本を代表するようなフラメンコダンサーでありながら、
実に謙虚で、常に向上心を持っていることに感激しました。
舞台に上がればそれこそ何者かが取り憑いたかのような踊りと表情になり、
ひとたび舞台から降りると、お人柄が滲み出る穏やかな表情に戻ります。

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フラメンコの世界では、そういう踊りの神が乗り移ることを、
デュエンデが降りるという表現をするらしいのですが、
まさにフラメンコ曽根崎心中でのお2人はそれに違いないと思いました。
デュエンデとはスペイン語で「小鬼・ゴブリン」を指しますが、
フラメンコでは「謎めいていて言葉で言い表せない力」のことです。
それはブルースでは「ソウル」であり、バッハでは「祈り」であり、
音楽や舞踊の「魂」と呼ばれるものなのです。

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さて、実は昨日、佐藤浩希さんが鯖江に来ていました。
鯖江市内の保育園児に、佐藤さんがフラメンコを教える教室があって、
たつやも見学をさせてもらうことになりました。
少し遅れて公民館へ行き、ホールのドアを開くとその奥に、
子どもたちと佐藤さんがいました。
ちょうどこちら側を向いていた佐藤さんが、
「あっ、たつやさん!」と手を振ってくれました。
もうそれだけで天に舞い上がるくらいうれしかったなぁ。

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それにしても佐藤さん、ものすごい熱い指導です。
子どもたちのエネルギーを最大限に引き出して、
フラメンコをアレンジして「どんぐりころころ」と「歩こう」
を一緒に踊るのです。

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常に全力で踊って教える佐藤さん。
子どもたちに対しても、これでもかこれでもかと大声を出して、
踊りを教えています。
汗だくになって、大声で子どもたちと会話し、
笑顔を絶やさず、優しく・・・ダンスを教える。
保育士の先生たちも一緒になって、フラメンコを楽しんでいます。
見ているだけで、こちらも楽しくなって体を動かしたくなりました。
あまりにも大声でしゃべっていたので、ちょっと心配になったのですが、
翌日のフェイスブックを見たら、喉から血が出ていたそうです・・・。


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テレビ局や新聞社も取材に来られていて、
教室終了後はインタビューに応える佐藤さん。
それこそ疲れているはずなのに、笑顔で爽やか。
本当に素晴らしいお人柄が伝わって来ます。

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子どもたちにとっては、佐藤さんがどれだけすごい人かはわかっていませんが、
きっとハートで感じる部分がたくさんあったのではないかと思います。
なので、この日レッスンを受けた園児たちの中から、
もしかすると、すごいフラメンコダンサーが生まれるかもしれませんね。

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フラメンコ曽根崎心中は今月29日、鯖江市文化センターに於いて、
昼夜2回の公演が行われます。
たつやは『フラメンコ曽根崎心中を勝手に応援する会』を立ちあげ、
応援したいと思います。
会員はまだひとりですが^^;

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全国9000万人のたつやのブログファンの皆様、
是非、是非、ぜひ〜『フラメンコ曽根崎心中』をご覧になってください!!!






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2013年09月17日

浜茶屋『入のや』@黒崎海岸

今年の夏に、友だちのフェイスブックを見ていて、
とても魅かれた場所があった。
あまりにも魅力的な写真だったので、
これはいったい何処?と連絡を取ると、
お隣の石川県だという。

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黒崎海岸という名前を教えてもらって、調べてみると、
何と石川県でもかなり南の方で、福井から近いということがわかった。
しかも時々出かけている片野海岸や加佐ノ岬からも近い。
季節限定の海の家で、ロケーション抜群で、
そこで採れた海鮮類を超新鮮なうちに出してくれるので、
どれもが抜群に美味しいらしい・・・。


DSC_8662.jpg

もうこれは行くしかない!
7月下旬にこの黒崎海岸を訪れた。
小さな集落の一番奥に神社があり、その隣が広場になっていて、
ここに車を停めて、歩かなくてはならないらしい。

DSC_0041.jpg

そこからは少し登りの狭い緑のトンネルの中を歩く。
歩き始めてすぐに、海で遊んでいた男の子が降りて来た。
なんだかとっても微笑ましい光景^^

DSC_0038.jpg

海まで行くのに、こんなところを歩いていくのは、
ちょっとした冒険心をくすぐってくれる。

DSC_8645.jpg

そして間もなく、一気に視界が広がる。
眼下に日本海が広がっていた。
そこから浜辺まで降りる道が続いていた。

DSC_8647.jpg

プライベートビーチのような小さな海水浴場が見えた。
わぁ、これはすごい!
思わず声が出た。
教えてくれた方は、多方面に渡り造詣の深い方だが、
こういう隠れた情報ツウでもある。
さすがSさん♪

もうこれはそのままSさんお薦めの『入のや』
海を眺めながら、お昼御飯を食べることにしよう。
黒崎海岸にはただ一軒の浜茶屋がこの『入のや』さんである。

DSC_8658.jpg

DSC_0052.jpg

というわけで、おすすめの岩牡蠣と、
ご飯ものが欲しかったので、さざえ丼なるものを頼んだ。

DSC_8673.jpg

もう見ただけで、美味しさが伝わってくるこの岩牡蠣。
レモンを絞って、一口でいただきま〜す^^
ん、んま〜
さっき獲ってきた?という感じの鮮度。

DSC_8675.jpg

サザエを玉子でとじた丼がさざえ丼
美味しかったけど、玉子丼にさざえが少々って感じ。
ランチとしたら、ちょっと贅沢な食事となった。

DSC_8663.jpg

浜辺では親子連れが、夏の砂浜を楽しんでいるのを、
入のやのカウンターに座ってぼーっと眺めるのも、
たつやにとって、至福の時間。
今年の夏のいい想い出です。

DSC_0048.jpg

今年の営業は8月いっぱいで終わりました。
ブログに紹介するのが遅くなってごめんなさい。
次は来年の7月からの営業となります。





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ラベル:浜茶屋 石川県
posted by たつたつ・たつや at 22:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

たつやのフォトスケッチ『南条の風景』

南越前町には、花はす公園なるものがあって、
シーズンにはたくさんのお客さんがやってくる。
たつやも年に一度は、訪れていたが、
公園からちょっと離れた田んぼにも、
大きなハス畑がある。

写真00440.jpg

ちょうど稲が色づいて来て、
緑から、黄金色に変わりつつある田んぼのコントラストが美しい季節だ。
ハス畑の一画に車を停めて、畑の方に歩いて行くと、
いろんな光景が目に飛び込んでくる。

写真00442.jpg

写真00445.jpg

この時期にピンク色は、一際輝かしい。
緑の中に、浮かび上がるハスの花は、
威厳を持ちながらも可憐な花を咲かせる。

写真00444.jpg

蕾の色合いも、花開いてからの華やかさも、
そして散ってそこに実をつけるラッパ型の状態も、
どれもが自然の中で、輝いている。

写真00443.jpg

写真00447.jpg

写真00446.jpg

この花も美しいピンク色をしていました。

写真00439.jpg

写真00438.jpg

いつも思うことだけど、ちょっと出かけると簡単に
こんな素敵な風景に出会える福井は素晴らしいと思います。





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posted by たつたつ・たつや at 00:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

たつやの昆虫写真館2013夏編

虫の嫌いな人は見ないでくださいね。
でもひとつだけお願いです。
小さな子どもさんがいらっしゃる方は、
虫が嫌いでも、子どもさんの前でギャーとか言わないでくださいね。

写真00496.jpg

ギャーの法則というのがあって(笑)
ゴキブリを見てギャーという子どもの100%が、
親か祖父母がゴキブリを見て、ギャーと言っています。
小さな子どもにとって、親が叫ぶほど怖いもの!
という意識が芽生えてしまうのです。

ゴキブリを見たら、新聞紙を丸めてパンっと叩いて始末する親の元で、
育った子どもは同じように新聞紙で、パンっと叩きます。
かくいうたつやもゴキブリは好きではありませんが・・・。

さて今年の夏もたくさんの虫たちに出会いました。
まだまだ写真の整理が出来ていない状態ですが、
何点か選んで、紹介したいと思います。

写真00390.jpg

カマキリはかなりの近視のようです。
動くモノに反応するので、近くで動いてみせたら、
手に乗ってきました。
この子を無理やり手から放そうとすると、
前足のカマで離れまいと必死でしがみつくので、
結構痛かったりします。

オオフタオビドロバチです。

写真00495.jpg

この蜂に寄生するセイボウと呼ばれる蜂は、
まるで宝石のような美しいメタリックカラーです。
たつやは中一の時に一発で魅せられた蜂でした。
同じ場所でセイボウを見つけたのですが、
写真で捉えることは出来ませんでした。

写真00497.jpg

カミキリムシ類は結構種類が多く、
代表的なカミキリ以外はあまり名前を知りません。

写真00494.jpg

ニジイロゴミムシダマシ
この美しい背中の色合いからついた名称です。
朽木などで結構見ることが出来ます。

写真00499.jpg

ヤンマ系の大き目のトンボの抜け殻。
蝉は結構目につきますが、意外にトンボを見る機会は少ないようです。

写真00498.jpg

せせりちょうにはタカラダニという赤いダニが寄生していました。

写真00503.jpg

写真00501.jpg

別の日に見つけたカミキリムシにもついていました。
このままついていても、すぐにどうこうする訳ではないのですが、
たつやは捕まえることが出来る場合は、赤いダニを取り除いてやります。

憑き物が取れて、心なしか元気になって帰って行くカミキリくんでした。

写真00502.jpg

この虫がちょっとわかりませんでした。
カタチはカミキリムシなのに、クワガタのメスっぽくも見えますね。

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posted by たつたつ・たつや at 23:57| Comment(8) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

知立神社

大井川鉄道に向かう途中に、愛知県内を少し散策してみることにした。
名古屋はそれなりに何度か行ったことがあるエリアだが、
三河方面はあまり足を踏み入れたことがない。

知立市もそのひとつ。
車で走っていて、知立神社の看板を見かけて、
そのまま矢印の方へハンドルを切ってたどり着いた。
不思議なことに、初めての町を訪れても、
どの方角に神社があるか見当がつく。
小さな神社は通り過ぎることも多いが、
大きな神社には、時間に余裕があればお参りしたいと思っている。

知立神社は式内社、三河国二宮で、東海道三大社のひとつだ。
駐車場に車を停めて外に出ると直射日光が容赦なく降り注いでいる。
自分の影が真下に小さく出来る。
日傘なんてものは持ってないけど、
そういうものがあるといいと珍しく思った。

写真00488.jpg

鳥居をくぐると右手に大きな二重の塔があった。
かなり古そうな建築物だ。
看板には『知立神社多宝塔』と書かれている。
よく読んでみると、この塔が建てられたのは1509年!
今から500年以上も前の室町時代の建築なのだ。
それにしても実に複雑な造り方をしている。
一階の四角形の建物に反った四角の屋根の上には、
円形の二階が作られ、再び反った四角の屋根が施されている。
こういう建物を見るのは、初めてのことで、
どうやったらこんな建物が出来るのか、まったく想像がつかない。
如何に日本建築が素晴らしいかをまざまざと見せつけられた感じがする。

写真00485.jpg

知立神社は夏の午後の陽ざしを浴びて、
穏やかな佇まいと空気感のお社だった。
大勢の人が訪れる訳ではなかったが、
人が途切れることなく、家族連れなどがお参りをしている。

社伝によれば景行天皇の時代、
日本武尊が東国平定の際に当地で皇祖の神々に平定の祈願を行ったという。
そして無事平定を終えた帰途、
その感謝のため皇祖神を祀ったのに始まるとされる


DSC_0545.jpg

そういえば昨年の誕生日に訪れた伊吹山で、
日本武尊の像を見て以来、
いろんな場所で日本武尊の話を聞く機会が増えた。
何かご縁でもあるのかしら?

DSC_0552.jpg

ここの狛犬は一角獣だ。
いろんな神社を回っているといろんな種類の狛犬がいる。
神社の裏手には下見板張りの古い洋館があって、
そちらを見学に・・・と思ったら、
その奥がとてもきれいな公園になっていた。
松尾芭蕉の句碑などもある。

DSC_0571.jpg 

丁度、屋根付きの休憩所があったので、
しばらく横になって、休んでいたら、
いつの間にか寝てしまった。

子どもの歓声で目が覚めた。
気持ちいい場所って、眠くなるなぁ。。。
知立神社、素敵な神社でした。

DSC_0570.jpg

その前に立ち寄った明治川神社

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ラベル:愛知県 神社仏閣
posted by たつたつ・たつや at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

かもめカフェ

その昔、カモメ食堂という映画を見て、
それがとても印象的でいい映画だった。
知り合いから「かもめカフェ」の話を聞いた時に、
心魅かれたのは、そのせいかもしれない。

DSC_2034.jpg

石川県の加佐ノ岬へは、随分前から何度か訪れた事があって、
何度かこのカフェの前を通ったことがあった。
しかしながらこの建物は閉まっていたような記憶が微かにある。
かもめカフェは、橋立港から加佐ノ岬に向かう道沿いにあって、
小高い丘の上にあるので、窓からは美しい日本海を一望出来る。

DSC_2051.jpg

たつやはロケーションや建物の雰囲気だけでなく、
このセンスある看板や入口のかもめカフェの文字にも魅かれた。
入りたくなる♪文字や色合いだ。

DSC_2049.jpg

店内はカウンターとテーブル席がいくつかあって、
こじんまりとしたお店だが、
入口右手のテーブル席が特等席だ。
ここに座って夕陽を眺めるのが最高だろう。
この日は残念ながらというか、やはりというか
常連さんらしき人たちが座っていた。

DSC_2037.jpg

珈琲を頼んで、本を読んでいるとしばらくして、
その特等席が空いた。
その様子をたつやがチラリと見たのに気がついた?
オーナーさんからうれしいお言葉が。

良かったら、こちらの席に変わられますか?

DSC_2044.jpg

DSC_2039.jpg

うん、やっぱりココはいい!
ちょっとだけガードレールが邪魔だけど、仕方ないよね^^;

双眼鏡などが置いてあるのもうれしい。
夏が終わって、日の入りがだんだん早くなってくるのは、
ちょっとさみしい気がするけど、
こんなカフェで美味しい珈琲をいただきながら、
海を眺めるのは、ささやかだけど贅沢なひと時だ。

DSC_2047.jpg

またふらっと立ち寄りたいカフェです。

DSC_2046.jpg

気がついたらもうお彼岸も過ぎて、
半分が昼、半分が夜という時期なんですよね。
秋になって、ついつい食べ過ぎてしまう今日この頃です。
ランキングはずっと2位でしたが、また1位をいただきました。
毎日更新出来ていないのに応援くださって、ありがとうございます。
心より感謝しています。

DSC_2080.jpg

かもめカフェ (Camome Cafe)
石川県加賀市橋立町ム132-3
0761-75-7337
営業時間 10:00〜19:00
定休日 木曜日





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ラベル:カフェ 石川県
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蜷川実花展@金津創作の森

フェイスブックを見ていると、
たくさんのお友だちが金津創作の森で開催されている
『蜷川実花展』へ行った記事がアップされている。
たつやも気になりながらも、なかなか行く機会がなく、
もう最終の最終段階になってようやく行くことが出来た。

DSC_2782.jpg

この蜷川実花展は、7月20日(土)〜 9月29日(日)
というロングランの企画展だった。

ホームページには以下のように紹介されていた。
極彩色の鮮やかな作品で、現在最も注目されている写真家、
蜷川実花氏を招待します。
蜷川氏は写真のみならず映画監督や
ミュージックビデオなどの映像でも成功をおさめるなど、
若者を中心に圧倒的な人気を誇っています。
本展では花や風景を被写体とした作品を中心に、
蜷川作品独特の世界観を、
創作の森の自然環境との鮮やかな対比で表現します。


DSC_2780.jpg

フェイスブックの写真を見てると、
撮影OKの部屋があるらしく、それらの写真を見てると、
蜷川実花さんの世界を垣間見ることが出来た。
この手の展覧会では、写真撮影は厳禁が多いので珍しいと思ったと同時に、
それらを公開することでのPR効果は絶大だと感じた。

DSC_2781.jpg

金津創作の森は、自然の中にあり、緑が美しい。
建物の入口に飾られた蜷川実花展の看板の鮮やかさが一際輝いている。
100円の割引チケットをスマートフォン上で見せれば、
通常700円の入場が600円で入ることが出来る。

DSC_2792.jpg

会場は圧倒的な色の世界。
いかに私たちは色のある世界で生きていることを、
再認識させられる。
たつやも自然の花や虫たちの写真を撮ったりするが、
こんな色鮮やかな世界は切りとれない。

DSC_2791.jpg

DSC_2784.jpg

それに大小さまざまなパネルを組み合わせての展示は、
見てる人に与えるインパクトは大きいと思った。

DSC_2795.jpg

蜷川実花さんは、カメラマンだけでなく、
映像作家や映画の世界にまで幅広く活躍する
世界的アーティストならではの視点を持っていて、
それらが今の若い人、特に女性に人気があるのだと感じた。

DSC_2797.jpg

これはたつやも憧れのニジイロクワガタ
ニューギニア辺りが産地です。

DSC_2799.jpg

たつやは、蜷川さんのまた違う分野の写真も見てみたいと思った。

蜷川実花展は、今週の日曜日9月29日まで開催していますので、
興味のある方はお早目にどうぞ。

DSC_2807.jpg

(公財)金津創作の森財団
福井県あわら市宮谷57-2-19
TEL/0776-73-7800 
蜷川実花展 7月20日(土)〜 9月29日(日)
会場:アートコア





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posted by たつたつ・たつや at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

まちかど歴史浪漫コンサート@鯖江市西光寺

9月14日に鯖江市の立待地区にある西光寺にて、
今年のまちかど歴史浪漫コンサートが開かれました。
この事業は、3年前から鯖江市で施行された『市民主役条例』の一環で、
提案型市民主役事業として
弊社藤田印刷所が鯖江市に対して提案した企画案が採択されたものです。

DSC_2415.jpg

鯖江市では行政から民間へと委託された事業はいくつかありますが、
このまちかど歴史浪漫コンサートもそのひとつです。
目的のひとつとして、鯖江市の文化財を広く知ってもらうことがあります。
そのため会場は文化財として登録されていなければなりません。
そしてその文化財をライトアップします。

DSC_2544.jpg

手法として音楽ライブを柱として開催して来ましたが、
3年前から音楽ライブと歴史講演会という2本立てとしました。
これは音楽ファン世代と歴史に興味のある世代が違うため、
幅広い年齢の方に参加してもらえるように考慮しました。

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また無料イベントから有料イベントへと変えました。
そうすることで、チケットの売り上げ金は、
鯖江市へと還元されることとなり、
今までよりコスト削減が図られるようになりました。

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さて、今年のまちかど歴史浪漫コンサートの一部は、
東京を中心にライブ活動をしている4人組のバンド
『ティエラ・クワトロ』さんにお願いしました。
これは昨年の夏に、あわら市在住のシンガーソングライター堀川千尋さんに
誘っていただいたライブがきっかけでした。
坂井市のカフェ「森のめぐみ」さんでのライブに
このティエラ・クワトロさんが出演していました。
その時の素晴らしい演奏に感激して、
今回のライブに出演してくださるようにお願いしました。

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ティエラ・クワトロはケーナまたはサンポーニャ(南米の笛)
ピアノ、ギター、ドラムという4人のバンドです。
メンバーそれぞれが作曲をしていて、
それらのオリジナル曲での素晴らしい演奏が、
お寺のお御堂で繰り広げられました。

DSC_2458.jpg

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ゲストとして堀川千尋さんが出演してくださいました。

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台風の影響で蒸し暑い夜でしたが、
集まった150人のお客さんは、彼らの素晴らしい演奏に、
引き込まれ、惜しみない拍手を送りました。

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2部は三国町出身の女性歴史小説家、中島道子先生の歴史講演会です。
中島先生は昨年に引き続いて、講演をお願いしました。
テーマは『松平忠直公と怨念の絵師、岩佐又兵衛』です。
このテーマは昨年のまちかど歴史浪漫コンサートで、
中島先生が明智光秀のお話をされた後の質疑応答で、
鯖江市鳥羽野を開発して松平忠直公のことを知りたい
という質問がきっかけとなり、中島先生がこのテーマを作ってくれたのです。

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岩佐又兵衛が描いた山中常盤物語絵巻は12巻あって、
その巻物を並べると150mにも及ぶらしく、
現在は国宝に指定され熱海のMOA美術館に保存されています。
その絵巻物の写真を見ながら、解説する中島先生の迫力は大したものです。

松平忠直公は、才能ある岩佐又兵衛にこの山中常盤物語絵巻を
描かせたスポンサーだったのです。
おそらくこの絵巻物を完成させるには
2年以上の月日がかかっているだろうということでした。



普段は見ることのできない寺宝を公開していただきました。

DSC_2532.jpg

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この日、牧野百男鯖江市長は
サンダーバードで行くさばえ市民号で
京都に行っていたにも関わらず、
このまちかど歴史浪漫コンサートに駆けつけていただき、
ご挨拶を賜り、最後の最後までいらっしゃいました。

中島先生は「鯖江は鯖江の名が残って良かった!」
昔から鯖江は誇り高い文化の町だということをお話になり、
鯖江への熱いエールを贈って、講演を締めくくってくださいました。



暑い中を、またお忙しい中を、ご参加くださいましたお客様、
本当にありがとうございました。
ご出演してくださった中島道子先生、ティエラ・クワトロさま、
堀川千尋さま、会場を快く貸して下さった西光寺さま、
音響照明のK-mixさま、関係者さま、誠にありがとうございました。
心より感謝しています。





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posted by たつたつ・たつや at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ティエラ・クワトロライブ@北の庄クラシックス

9月14日のまちかど歴史浪漫コンサートの翌日の日曜日、
ちょっと予定を変更して、福井市の柴田神社のすぐ前にある
北の庄クラシックスというライブハウスへ行くことにしました。
ティアレ・クワトロのライブがこの日開催されるからです。

写真00525.jpg

前日のお寺でのライブは、もちろん全部聞くことは出来たのですが、
やっぱり主催者という立場上、いろんな方面に気を配らないといけないので、
どうしても音楽だけに集中することが出来ませんでした。
来てくださったお客様の7割以上が顔見知りだったこともあって、
お礼の挨拶をしたり、講演をお願いした中島先生のご案内や、
会場設営と後片づけのことなど、いろんなことが頭から離れずに、
ティエラ・クワトロのライブを一音楽ファンとして聞くことが出来なかったのです。

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さて、当日は台風が近づいているということもあって、小雨混じりの午後でした。
コインパーキングに車を停めて、北の庄クラシックスへ向かいます。
会場には、このライブハウスを主宰するYさんもいらっしゃいました。
数ヶ月前にオープンしたばかりで、
そのオープニングパーティにもお誘いいただいていたのですが、
残念ながら所用があって参加出来ませんでした。
でも、念願叶ってようやくここに来て、Yさんにもご挨拶が出来ました。

写真00527.jpg

ドリンクを頼んで席に座ります。
あぁ、何て気楽なんだろう^^ 
今日はライブだけを楽しめればいいんだ♪


一部はまちかど歴史浪漫コンサートでもゲスト出演してくれた
あわら市在住のシンガーソングライターの堀川千尋さんが、
ウクレレの岩佐高征さんと一緒に登場です。
堀川さんはウクレレの練習を初めて
まだ1ヶ月も経っていないということでしたが、
二人で演奏しながらの歌はとってもあったかくて、
心を癒してくれました。
ギターと違って、ウクレレってカワイイ音でほのぼのとしています。
実はたつやも一度だけ岩佐さんのウクレレ教室に
体験レッスンに伺ったことがあります。

写真00520.jpg

二部はティエラ・クワトロのライブです。
前日の鯖江でのまちかど歴史浪漫コンサートの構成とは、
まったく違った選曲で始まりました。
コンサート終了後、4人のメンバーさんと一緒に、
鯖江駅前の勇寿司さんで、食事会をしたのですが、
その時、初めてゆっくりお話が出来た事もあって、
それぞれのメンバーがとても近い存在になっていて、
更にティエラ・クワトロの世界にどっぷり浸ることが出来ました。

写真00523.jpg

ケーナを演奏する山下洋平さんは、楽器で歌っています。
体全体を使っての迫力ある演奏は、
聞いている私たちの心をつかんで放しません。
たつやはケーナも好きなのですが、
もうひとつの楽器サンポーニャの音色が柔らかくて大好きです。
今回のライブ構成ではサンポーニャの出番がちょっと少なかったのが、
ちょっぴり残念でした。

写真00521.jpg

ピアノの上野山英里さん、演奏もさることながら笑顔が素敵です。

写真00516.jpg

パーカッションの海沼正利さん、いつも本当に楽しそうに演奏しています。

写真00518.jpg

渋めのギタリスト小畑和彦さん、ステージ上はいつも以上にカッコイイです。
オベーションのギターもいいですね〜。

写真00522.jpg

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。
だけど、音楽ってやっぱりいいな!
人を元気にしたり、勇気付けたり、心を癒してくれたり・・・
目に見えない大きな力があると思いました。

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ラベル:ライブ 福井市
posted by たつたつ・たつや at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

インド・ネパール料理サプナ鯖江店

大学時代、バイクで九州・四国・山陰・山陽ツーリングに出かけた。
その時、東京から神戸まで走り、
神戸から宮崎県の日向までのフェリーに乗る計画を立てていた。
神戸ではひとつの目的があった。


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それは小学校時代の同級生に会うこと。
小学5年生の時に、ひとりの女の子が山口県から鯖江の小学校に転校してきた。
話し方も制服もちょっと違って都会の香りのする女の子で、
すぐにクラスの人気者になった。
だけど中学に入学してしばらくして、彼女は西宮に転校してしまった。
以来、ずっと会うことはなかったけど、
年賀状だけはずっとやりとりをしていた。
手紙だったのか電話だったのか?
どうやって連絡を取ったのかはよく覚えていないけど、
とにかくたつやにとっては三宮という大都会で、
そのちょっぴり憧れだった女の子と食事をすることになった。


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さてどんなところへ食事に行こうか?
当時たつやが行っていたお店とすれば、吉野家か・・・
良くてロイヤルホストかモスバーガー。
いろいろ考えて、神戸に住んでいる従姉妹に電話をして聞いてみた。
教えて貰ったのは、ゲイロードというインド料理店だった。
三宮駅前から港の方に少し行った生命保険のビルの地下にある
本格的レストランだった。


何を食べたのか、どんな会話をしたのかさっぱり覚えていないが、
きれいな都会のお嬢さんになっていた彼女の顔と、
サラダがやたらと辛くて酸っぱかったことだけが記憶に残っている。





さて、当時はインド料理店なんて大都会にしかなかったけど、
あれから30数年経って、何とたつやの地元、鯖江でも
本格的インド・ネパール料理が食べられるお店が出来た。

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お昼御飯をどうしようかと考えていて、
そのインド・ネパール料理店サプナへ行くことにした。
どうやらここはチェーン店のようで、
お店にあるフライヤーを見ていたら、
今池・稲沢・清州・彦根・長浜店があって、
愛知県や滋賀県から福井へ初出店したっぽい。

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店内はサラリーマンやOL、それにカップルで、
それなりに賑わっていた。
インド人とおぼしき(ネパール人かも?)人が、
大きな声で「いらっしゃいますぇ〜」と迎えてくれる。

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メニューの中からキーマカレーのCランチをお願いした。
キーマカレー、ナン(お代り自由)サラダ、ドリンクで850円
カレーは辛さが5段階あって、甘口・普通・辛口・大辛・激辛。
たつやは辛いのは平気だけど、めちゃめちゃ顔に汗をかくので、
この日は辛口に止めておいた。

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しばらくしてドリンクとサラダが運ばれてきた。
たつやはドリンクはラッシーを選んだ。
そしてカレーが運ばれ、最後に大きなナンがやってきた。

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カレーは辛口だったが全然辛くなかったので、
今度は大辛を頼んでもいいかなと思った。
だけどマイルドでナンにとても合う美味しいカレーだった。
ナンは焼き立てが運ばれるので、熱々なのがうれしい。
あまりに大きいので、お代りはいらないなぁ〜と思って食べていたが、
少しカレーが余ったので、ハーフサイズをお願いした。
そうしたら普通と変わらないサイズが出て来てびっくり!
残すことは忍びないので、
全部いただいたらもうお腹いっぱいになってしまった。
もう晩御飯はいらないかも^^;

DSC_4212.jpg

たつやが座っていたテーブルから丁度厨房が正面で、
そこでシェフがナンの生地を手で延ばしているのが見えた。
その手捌きがあまりに見事なので、
ちょっとお願いして近くで見せてもらった。
ついでに写真も撮らせてもらえるよう頼んでみた。

DSC_4191.jpg

大きな窯の壁に貼り付けられてナンは焼かれる。
この窯のことをタンドール窯という。
焼きあがってからお客様のテーブルに運ばれる時間は
おそらく1分程度。
だからこそ、美味しくいただけるのだろう。

出来れば、1000円くらいで、
カレーが3種類ほど食べられるランチメニューがあるといいと思う。




カレーとナンを頬張りながら、
あのちょっと都会の香りのした女の子は今頃何をしているのだろう・・・
なんて考えていた。

DSC_4208.jpg

店名の意味を知りたいとホームページを調べていたら、こんなことが書いてありました。
SAPNA(サプナ)सपनाとはヒンディー語で「夢」という意味です。
SAPNAの本場シェフが作るインド・ネパール料理はスパイシーで
ヘルシー、日本の方にも食べやすいようにアレンジしています。
あなたに「夢」を感じていただけるよう、
心を込めておいしいお料理を作り、あたたかいサービスをいたします。
ご家族やお友達をお誘いの上ぜひご来店ください。


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インド・ネパール料理サプナ鯖江店
福井県鯖江市水落1丁目14-13
0778-52-9385
営業時間 ランチ11:00〜15:00(L.O.14:30)
     ディナー17:00〜22:30(L.O.22:00)
定休日:なし





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posted by たつたつ・たつや at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする