2013年07月12日

海が見えるそば店『小六庵』

縁側に座って、海を眺めながら、美味しいおそばをいただく・・・
そんな贅沢なおそばやさんが三国にある。

もちろん、今までに何度もこのそばやさんには行っているが、
季節に寄っては、この席が特等席にもなれば、そうでない時もあって、
少し前に訪れた時は、この縁側がとても気持ちのいい日だった。

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少し曇っていたが、心地よい風が吹いている。
時折、生け花などで見られるススキの一種が庭先に植えられていたり、
蜂や帳が花を訪れる様子を見ることが出来る。
落ち着いて、目の前の景色を眺めていると、本当に素敵な場所だ。

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小六庵は大好きで、たつやのブログにも何度か紹介したことがあるが、
何が好きかと言われたら、こちらのオーナー長沼さんご自身だ。
どうしたらこんなセンスが身に付くのだろう?と思う。
お店に置いてある調度品やさりげなく飾ってある小物が、
何一つ違和感なく、落ち着いた空間を演出してくれている。

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そば皿や蕎麦湯を入れる急須も、すべて長沼さんの手作り。
1年ちょっと前に始めたという茶道の水指も長沼さんが自分で焼いたものだ。
ここに来るといつも感じることだが、センスのある人が何かをすると、
やっぱり素敵なものが生まれるのだということ。

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さて、寒い時期はたつやはここの鴨つけそばがお気に入りだが、
今回はやまかけを注文した。
日本海の方から、渡ってくる気持ちいい風に吹かれながら、
待っていると運ばれたきたのがコレ!
三国で取れたという岩のりがいい香りだ。
まさか日本海を眺めながら、そこで取れたものが、
お皿に乗って出てくる辺りがまた心憎い。

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やまかけには、クコの実が添えられていて、見た目も美しい。
小六庵のゴツゴツした感じの十割そばをたっぷりつけていただく。
口の中も日本海が広がる
あ〜、ありがたいなぁ!
こんな時間を過ごせること自体、本当に幸せなことだ。
福井ならではの贅沢だ。

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縁側にある畳は、雨の日や夜になると、毎日片づけるのだそうだ。
こんな素敵な場所を楽しめるのも、長沼さんのさりげない心遣いのおかげ。
またゆっくり訪れたいと思っている。

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帰り際に見た小さなかわいい花。
ムシトリナデシコ?

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雨に濡れた合歓の花

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小六庵
福井県坂井市三国町米ケ脇1-1-32
0776-82-5056
営業時間 11:30〜14:00
金、土、日、祝日のみ営業
(夜は要予約、そばがなくなり次第終了)





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ラベル:三国町 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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