2013年07月01日

伊吹山再訪

マルシェワンダーランドのことばかり書いていましたが、
少し中休みで、別のことを書きますね。

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一年前の7月末に、伊吹山を訪れた。
その山の存在はもちろん知っていたが、登ろうと思ったのは、
割と最近になってのことだ。
とは言っても、登山が趣味という訳でもないし、
膝を痛めていることもあって、
軽いトレッキング程度なら行ってみてもいいかなぁ・・・
と思っての伊吹山行きだった。

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伊吹山は、日本の代表的なレイライン上に位置し、
古くから神聖な土地として知られていた。
何度もたつやのブログでも紹介しているが、
『ご来光の道』と呼ばれる春分・秋分の日に以下のような
日本の代表的な聖地の真上を太陽が進む道があることに、
興味を持ったことがきっかけだった。

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千葉県の玉前神社・寒川神社・江戸城(皇居)・富士山・七面山・
そしてココ伊吹山・琵琶湖の竹生島・元伊勢皇大神社・大山・荒神谷
そして出雲大社という場所が一本の直線上に並ぶという事実だ。
それらはいずれも北緯35.22〜35.36の間に位置する。

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伊吹山に上がるには伊吹山ドライブウエイという
有料道路を通っていかなければならない。
往復するのに普通車で3000円というかなり高額の料金を
払わなければならない。
たつやは軽自動車なので、もっと安くしてくれればいいのにぃ・・・
と昨年も同じことを思ったことに、少し苦笑した。

伊吹山は不思議なことに、高度を増す毎に風景を変えて行く。
それこそ地上界から天上界に登って行くようで、
俗世間からもっと神聖な場所へと移り変わる感覚だ。

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たつやはお昼の暑い時間帯を外して、4時近くから入口ゲートを通過した。
降りてくる車は多いが、登る車はほとんどみかけなかった。
現に頂上手前の広い駐車場は、ガラガラ。
外に出るとその気温の低さに驚いた。
下は27.8℃はあったと思うが、ココは恐らく10℃以上低いだろう。
7月だから・・・と思って、上着を持ってこなかったことを後悔した。

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それに結構風が強くて、今から登ろうとする頂上付近は、
今見えていたかと思えば、すぐに白い雲がさーっとやって来て視界を閉ざす。
車の中にあったタオルケットを肩からかけて、
カメラだけを持って、山頂を目指した。

たつやの目的は、この山に咲く山野草の花の写真を撮ること、
それにやっぱり山頂にある日本武尊(やまとたけるのみこと)の像に、
手を合わせること、聖地伊吹山での心地よさを実感することだ。

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山頂までは40分程度と書いてあるが、健脚な人なら半分の時間でも行けそうだ。
たつやは撮影しながら、ゆっくり上がったので1時間弱かかった。
尾根伝いの道を歩いた時は、かなりの風が吹いて撮影どころではなかった。
下から白い雲が一気に上がって来て、進むべき道が見えなくなったりしたが、
しばらくすると、それが嘘のように視界が開け、山頂が見えた。

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山頂付近で撮影した一枚が、今回の一番のお気に入りになった。
まだ開ききらないアザミの花の蕾に、誕生日のケーキみたいにロウソクが立っていた。
そして、その中に一匹のカメムシがいるのだ。
この美しい花の色やカタチ、植物と虫たちの関係・・・
当たり前だと思っていることが、実は全部、奇跡の連続なんだ。
自分がまたここ、伊吹山を訪れることが出来たことも・・・。
ありがたいなぁ。。。感謝しなければ。。。

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もし春分または秋分の日にこの地に立って、
日の出を迎えるとしたら、太陽は富士山の頂上から登る。
日の入を迎えるならば、太陽は出雲大社に沈むということになる。
これは決して偶然ではない。
明らかに伊吹山は聖地なのだ。

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昨年は日本武尊の像の前で、イワヒバリを見つけた。
飛べないようで、そっと手を差し出すと手のひらに飛び乗ってきた。
しばらくそのイワヒバリと一緒に過ごして、また像の前に降ろした。
今までの人生の経験では、野生の鳥が手のひらに乗る・・・
なんていうことはなかった。
起こったことのない不思議なことが、
ここ伊吹山で起きたことがとても印象に残っている。

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良かったら、この日のブログを見て欲しい。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/285167557.html

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登り始めてすぐに降りてきた人数人とすれ違ったきり、
後はまったく人に合うことがなかった。
時間帯のこともあっただろうが、本当に誰もいない。
誰の目を気にすることなく、この地を感じられる。
山頂にいた時間はさぼど長くなかったが、
不思議なことにその間は一切、曇が視界を遮ることはなかった。

本当ならもう少し、ここにいたかったが、
あまりの寒さに、下山することにした。

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昨年は7月29日にこの山に来た。
その時に咲いていた山野草があまりにも美しかった。
一ヶ月早いとどんな感じだろう?と思っての再訪だったが、
山野草に関しては、種類も数も少なかった。
だけど、やっぱり伊吹山は聖地。
神秘的な場所であることは間違いないと感じた一日だった。





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posted by たつたつ・たつや at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

マルシェワンダーランドのステージ『横田はるな』

昨年のマルシェワンダーランドが終わった時に、
あまりの大変さに、もう二度とイベントはやらないと思った。
その反面、もし次にやるなら、こうしたい!という想いもあった。

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そのひとつに、もしまたやる機会があれば、ステージイベントに
横田はるなさんに出演をお願いしたいということだった。
横田はるなさんとは2010年の3月14日に、鯖江市文化センターで
福井が生んだ珠玉のソングスライブ、ナナ・イロ ヒナタカコ 横田はるな
スペシャルナイト in SABAE『音の起源』
を企画・開催したことがご縁だった。

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3組のアーティストで、はるなさんには最初に登場してもらったのだが、
途中、寒さのあまり指先が割れて出血して、ピアノが血だらけになるという
アクシデントがあった。
それでも何事もなかったかのように、ライブを続け、
会場を横田はるなの世界に染めてしまったのだった。

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はるなさんがまだ福井県内にいた頃には、近隣のライブに出かけたりしていたが、
2年ほど前に活動拠点を東京に移してからは、
彼女の生歌を聴く機会がなくなってしまった。
だからもしそういう機会を探すとしたら、
自分が企画するマルシェワンダーランドのステージに
出演をお願いするというのが、一番早い方法だと思った。

そして今年の春先に、ご出演を依頼したところ、
「たつやさんのイベントだったら♪」という嬉しいお返事をいただいた。

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マルシェワンダーランドの当日は、朝早くのリハーサルで、
本当に久しぶりにはるなさんにお会いした。
今回はギタリストのbarbora(ばるぼら)さんと一緒だ。

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ばるぼらさんとは初対面だったが、ギタリストでありながら、
作曲家でもあり、エンジニアでもあり、
音楽制作スタジオ "Honey & Sunny Studio"を主宰するという
マルチな才能の持ち主ということだったが、
とても気さくな方で、主に食べものの話で盛り上がったりした。

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さて、本番は本当に素晴らしかった。
たつやは実行委員長という立場を忘れて、一観客となって、
横田はるなの世界にどっぷりと浸かってしまった。
どちらかと言えば、はるなさんの歌は、青空の下よりも、
ホール向きだと思っていたが、
マルシェのような会場でも、あっという間にお客さんの心を掴んでしまう。
横田はるなの世界にいざなってしまうのだ。

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50分という長丁場ながら、たつやにとってはあっという間の至福の時間だった。
今になって思えば、こんな素晴らしいアーティストがずらりと出演する
マルシェワンダーランドのステージがすべて無料で見られたことは、
本当に奇跡のような夢のライブだったと思っている。

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横田はるなさん、barboraさん、本当にありがとうございました。
来年も是非、スケジュールを空けておいてくださいね〜





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マルシェワンダーランドのステージ『幻像団』

昨年のマルシェワンダーランドの週刊天気予報は、
雨と曇りが繰り返し入れ代わって、当日まで天気がわからなかった。
前日は雨の中で、カッパを着ての準備だった。

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ステージ周りの準備をしていた時に、
ステージとして使おうと思っていた場所は、タイル張りのちょっとした広場だったが、
その焼き物のタイルに薄らと苔がはえていて、
そこが濡れると滑るということに気がついた。
翌日はライブだけでなく、様々なダンスや演劇などが行われるため、
このまま雨が降り続いて、濡れたままなら、かなり危険だと判断して、
すぐにデッキブラシやタワシを取りに帰った。

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再び会場に戻って、タイルの苔をデッキブラシでこするものの、
取れるには取れるが、一枚のタイルにかなりの時間を要した。
ここだけでなく他の準備もたくさんあるし、
このままではステージ周りだけで終わってしまうと困っていた。

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その時だった。
マルシェワンダーランドのステージに登場予定のちゃんばら劇団『幻像団』のメンバーが
リハーサルをするためにこの場所に来たのだ。
実行委員会のメンバーがデッキブラシでステージ周りを掃除しているのを見た、
幻像団の人たちは、率先して自分たちでやります!と申し出てくれた。
男性メンバーが多いし、力があるのでタイルの苔も早くなくなっていくのだ。
本当にありがたいと思った。

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そして翌日は雨が降ることもなく、ステージ上が濡れることもなく、
無事にその日のマルシェワンダーランドを終えることが出来た。

さて、そのちゃんばら劇団『幻像団』は今年もマルシェワンダーランドに出演してくれた。
しかも昨年よりもパワーアップして!
ステージは2日間に渡って、音楽ライブやダンスパフォーマンスなど、
開園から閉園まで、びっしり詰まっていて、
この幻像団が迫力ある演技と殺陣で見事にトリを務めてくれた。

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ストーリーの展開も、台詞も振付も衣装もすべてメンバーが考える。
これはかなり練習をしないと、この舞台に立つことは難しいだろう。
というか下手な演技をしていると怪我をしてしまうのではないだろうか。
ドクロのお面を被った悪役たちが、何人も揃うとそれだけで迫力がある。
子どもたちは、アニメだけで見ているキャラクターが目の前にいることに興奮している。

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マルシェワンダーランドは、移動遊園地!
まさに何が飛び出すかわからないワンダーな世界!
こうして幻像団さんのような楽しいステージがあってのマルシェワンダーランドだ。

来年は大道芸人さんをオファーしたいと考えている。
誰かそういう方をご紹介いただけるとうれしいです。

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幻像団の皆様、今年もありがとうございました。
また来年も是非、このステージでパフォーマンスを披露してくださいね〜。






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2013年07月04日

マルシェワンダーランドのステージ『Team El-Sol』

マルシェワンダーランドの特徴のひとつには、
単なるクラフトマーケットだけでなく、
一日中、クオリティの高いステージイベントをやっていることがあります。

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このマルシェワンダーランドというネーミングを考えた時に、
フランス語と英語が混じったものの、何となくイメージがつかめました。
ワンダーランドという単語の中には、クラフトマーケットの他に、
ステージイベントの充実や体験ワークショップや
遊び&癒しの空間を演出することを目標としたのです。

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一日中、緑の中の公園の中で、お買いものや作家さんとの出会いや交流、
丹南地区の伝統産業である越前焼、越前和紙、越前漆器の店なども並び、
美味しい飲食とまるで公園全体がオープンカフェのような空間を楽しみ、
音楽ライブがあり、ダンスパフォーマンスがあり、ちゃんばら劇があり、
ワークショップがあり、スラックライン(綱渡り)体験があり、
それに東日本大震災へのチャリティーコーナーがある。
来場したお客様が皆が笑顔になっていく・・・


そんなマルシェワンダーランドを夢見て、
実行委員会メンバーと作りあげて来た結果が、
ほぼカタチになったのが今年だったと思う。

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チーム『エルソル』Team El-Solさんも、
今年のステージを盛り上げてくれました。

El-Solとは、スペイン語で太陽!
太陽のように輝いた笑顔で思いっきり踊ります!


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Team El-Solはラテン系ダンスを中心として活動しているサークルで、
大人から小さい子どもまで、幅広い年齢の方が楽しんでいるとのことです。
その中でも今回は大人のチームが参加してくださいました。
あっという間に、ステージ周りをラテンの国にいざないます。
とにかく、踊っているメンバーが楽しそう!
いろんな衣装があるらしいのですが、今回はこんなド派手なアフロで登場です。
マルシェのステージを大いに盛り上げて下さいました。

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エルソルさんから、こんなメッセージをいただきました。
子供がいるから本当は運動したいけど出来ないな
と思ってるお母さん方も大丈夫なエルソルです。
今年結成2年目のまだ若いサークルですが活動内容は熱いし濃いです。
今年二つ目のTeam El-Sol開講しました。
1.越前市勤労青少年ホーム(フレンドパークたけふ)
月3回土曜日 20時〜21時
2.鯖江市スポーツ交流館2階フィットネススタジオ
月2回金曜日 20時30分〜21時30分
ブログをやってます。

http://ameblo.jp/teamel-sol/

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Team El-Solの皆さん、どうもありがとうございました。
また来年もマルシェワンダーランドにラテンの風を吹かせてくださいね〜♪







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2013年07月05日

人類の進歩と調和『日本万国博覧会EXPO'70』

今まで、ブログに過去のことを書くことは、
意識して、なるべく避けようと思っていた。
と言うのは、自分の年齢を直視した時に、未来の時間よりも
過去の時間の方が多いという事実を受け入れたくないことや、
同じ世代の仲間が集まっても、話題は圧倒的に過去のことばかりで、
それらがつまらないと思う自分がそうさせたのかもしれない。

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だけど、そんな想いも少しづつ変化していくのかもしれない。
自分の生い立ちを思い起こせば、写真等はないものの
人とは違った少年時代を過ごしたたつやのことを、
たまにはブログに書いてみてもいいのではないか?と思うようになった。
まぁ、それだけ年を経たということなのかもしれないが。

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少し前に何を思ったか、大掃除をすることにした。
たつやはモノ持ちがいいと言えば、聞こえがいいが、
昔のちょっとした思い出の品や、昔の友人からもらった手紙や写真、
お土産品、もう二度と着ることもないと思われる服などが、
捨てることが出来ずに、部屋の中に雑然と置いてあった。

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部屋を掃除するには大きな段ボールの箱を3つ用意する。
ひとつは大切にとっておく箱。
もうひとつは捨てるものを入れる箱。
三つ目は捨てるかとっておくか迷う箱。


たつやが尊敬する斎藤ひとりさんが推奨する掃除方法を実践することにした。
洋服は迷うことなくすべて捨てることにした。
迷ったのは、プロレス関係や昔の友だちからの手紙やバースデーカードなど。
それも最後には面倒くさくなって、それらの迷った箱もすべて捨てることに。
気がつくと、段ボール12ケース重さ130kgを市のクリーンセンターに運ぶことになった。

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さて、残そうと思ったモノの中に、こんなパンフレットが出て来た。
1970年に大阪で開催された日本万国博覧会EXPO70で、
小学校4年生のたつやがもらってきたものだ。
期間中、家族で一回、会社の慰安旅行で一回、
父の青年会議所かライオンズクラブの家族会で一回。
合計、万博には3回行った記憶がある。

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父が買ってくれたコダックのインスタントカメラで、
万博の建物を撮るのが、楽しかった。
人気のあるパビリオンは、何時間も並ばなければならず、
アメリカ館にあった『月の石』は結局一回だけしか見ることが出来なかった。
日本の代表的企業のパビリオンは、いろんなところを見学に行ったが、
中味に関してはあまり記憶に残っていない。
ただ三菱未来館、古河パビリオン、日立IHI館、サンヨー館、
自動車館、松下館、みどり館、フジパンロボット館という名前をよく覚えているし、
太陽の塔やお祭り広場という単語を思い出すだけで、
あの時のわくわく感が蘇ってくる。
もう40年以上開いたことのない、もしかするともらってきただけで
一度も開いたことのない色褪せた各テーマ館のパンフレット。
この当時の日本が50年後の未来を予想したページを発見した。
それまで後7年。
果して、実現出来るのだろうか?

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あれから43年が経過して、改めてEXPO'70を調べてみると、
いかにこの万博がモンスターイベントで、
高度成長していた時代の日本、日本人の熱意を感じざるを得ない。

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以下、wikipediaより抜粋

「人類の進歩と調和」をテーマに掲げ、77ヵ国が参加し、
戦後、高度経済成長を成し遂げアメリカに次ぐ経済大国となった
日本の象徴的な意義を持つイベントとして開催された。
日本においては1964年の東京オリンピック以来の国家プロジェクトであり、
多くの企業・研究者・建築家・芸術家らがパビリオン建設や
映像・音響などのイベント制作・展示物制作に起用された。
大阪市など会場周辺市街地では万博開催への整備がなされ、
道路や地下鉄建設など大規模開発が進められた。
一方、第二次世界大戦以来の規模となる芸術家らの国家イベントへの動員は
文化・芸術界内部で批判があったほか、
同じく1970年に予定されていた
日米安保条約改定に関する議論や反対運動(70年安保闘争)を
大イベントで国民の目からそらすものだとして、大学生らによる反対運動も行われた。

テーマ館の太陽の塔やアメリカ館・ソ連館などの、
人気パビリオンでは数時間待ちの行列ができるなどして大変混雑した。
特にアポロ11号が持ち帰った「月の石」を展示したアメリカ館の行列は延々と続き、
途中であきらめて他の館へ行く人も多かった。
その異常な混雑ぶりから、テーマをもじって『人類の辛抱と長蛇』や
『残酷博』と揶揄されたことがある。
また、国際博覧会史上初めて黒字となった。

名称:日本万国博覧会(Japan World Exposition)
テーマ:「人類の進歩と調和」(Progress and Harmony for Mankind)
開催期間:1970年3月14日〜1970年9月13日(183日間)(一般公開は3月15日から)
性格:国際博覧会条約に基づく第1種一般博(General/first category)
会場運営:財団法人日本万国博覧会協会
面積:330ha
総入場者数:6,421万8,770人(うち外国人 約170万人)
目標入場者数:3,000万人(その後5,000万人に上方修正)
参加国数:77カ国4国際機関
迷子になった親と子供の数:22万643人
モノレールへの乗車人員:約3,350万人
売上金額:入場券 約350億円 食堂・売店関係 約405億円
1日の入場者:最高 83万5,832人(9月5日)最低 16万3,857人(3月16日)平均 約35万人
迷い人:大人 12万7453人 子供 4万8190人
落し物:5万227件(その内、金銭は4,780万円)
食中毒:43件 計404人


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たまにはこうして過去に遡るのも悪くないと思っている。





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posted by たつたつ・たつや at 23:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

カフェ『ココット』 (cafe CoCotte)

福井駅前で軽くランチを食べられるお店を探していて、
思い出したのが、カフェ『ココット』さん。
いろんなお友だちが行っていて、美味しいと噂を聞いてたのだが、
たつやは未訪問のお店だった。

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外見はちょっと洒落たブティックのようだ。
内装の感じが使い古した木材などを利用していて、
たつやにとって、好きな雰囲気のお店だった。
ちょうどお昼時とあってか、店内はかなりのお客さんがいて、
一階のカウンター席に座った。
日替わりのランチがソールドアウトということで、
煮込みハンバーグの定食をオーダーした。

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しばらくして煙草の匂いが気になって、
お店の方に聞くと、2階は禁煙席ですよ〜ということで、
移動して2階に席を変えてもらうことにした。

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2階は思ったよりも広くて、席数も20席以上ありそうだ。
この手のお店にお昼に行くと、お客さんは圧倒的に女性が多いのだが、
ココットの2階席も例外ではなく、9割は女性だった。
たつやは奥の右手にある60年代を彷彿させるソファー席に座った。

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左手奥の席に若い男女のカップルがお茶を飲んでいた。
若いっていいな〜、
女の子すごく可愛いなぁ〜、男の子は・・・どうでもいいや(笑)

なんて人間ウォッチングをしているうちに、
煮込みハンバーグ定食が運ばれてきた。

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わぁお!めっちゃ美味しそう!
結構なボリュームのハンバーグに、味噌汁と
大根やにんじんの煮物、それにご飯がついていた。

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さっそくハンバーグを一口!
ん、んま〜^^
味付けはもちろん、色合いや全体のバランスがいいのは、
オーナーのセンスなのだろう。

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水道管を使った照明や、壁に描かれた絵や調度品なども
たつやにとっては琴線を刺激される部分も多く、
またゆっくり訪ねてみてみたいと思わせるカフェだった。

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カフェ『ココット』 (cafe CoCotte)
福井県福井市中央1-14-4
0776-25-3302
営業時間:10時〜20時(金・土は〜22時)
定休日:月曜日・第3日曜日





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2013年07月08日

初夏の山越え

7月に入ると毎年のことだが、訳もなくワクワクしてくる。
わくわくする理由が何かあるのではないが、
どうやら小学生のたつやの気持ちがそのまま大人になっても消えない・・・
ということが40を過ぎた頃にようやくわかった。
もっと早く気付けよ〜と言われそうですが^^;

それは夏休みがもうすぐ始まる〜というわくわく感で、遊びたくて仕方ないのだ。
なので7月.8月の休みはすべて何処かへ行きたいと思うし、
時間が空けば、夜だって車やバイクで出かけたいと思ってしまう。

たつやは知ってる道よりも知らない道を走る方が好きだし、
距離は多少遠くなったとしても、山越えの道を選んだり、裏通りを走ったりと
ホントに勝手気ままな旅をするのが好きだ。

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気になる建物があれば車を停めて、中に入る。
面白そうなお店があれば当然、入って買物なり食べものを食べたりする。
旅先では出会った人と話をするし、
話が弾むのは、自分よりずっと年上か年下が多い。
綺麗な花が咲いていたり、この辺りには昆虫がいそうだと思えば、
カメラを持って外に出る。

ようするに我儘だということなのだろう。
人に合わせて、食事をしたりトイレに行ったり、
疲れたら誰に気兼ねすることなく寝る。
何時に何処!っていうのが、よっぽどでなければ
あまり決めておきたくないのだ。

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今日は山越えをしよう!
目指すは伊吹山
但しコースは冠峠を越えて、岐阜県側に降りて、滋賀を目指す。
頭の中の地図は福井・岐阜・滋賀・福井というルートは見えたが、
実際にどの道を通るかは、その時の感覚任せという本当にいい加減な小旅行だ。

福井県池田町から417号線で冠峠を目指す。
このコースは何度も行ったことがあるが、
しょっちゅう崖崩れとかで通行止めになっている。
ネットで調べると通行可能ということだった。
狭い道で対向車が来ると、すれ違いが出来ない場所もあるし、
見通しが効かないコーナーが連続するので、
安全運転で行かなければならない。

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峠付近に着いたら、すごい数の車が停まっていた。
どうやら近年の登山ブームで、ここから冠山頂上を目指すようだ。
たつやはそのまま通り越した。
岐阜県側に降りはじめた途端、景色が一変する。
というのは植層が一変するのだ。
一言でいえば明るくなる。
福井県側はやはり日本海側の山で、岐阜県側は太平洋側というイメージに近い。

少し降りたところで、アザミの群生が見事だったので、
カメラを持って降りてみた。
アザミには棘があって、気を付けて触らないと痛い!という印象だが、
昆虫たちにとっては、魅力ある花のようで、
何十もの、トラマルハナバチが吸蜜に来ていた。

虫たちの写真を撮り始めると、いろんな世界が見えてくる。
普段は人が近づくと逃げて行く蝶や蜂たちも、
吸蜜していると、意外にも無頓着だ。
最初は遠慮して、レンズと蜂の距離が1メートルとかから始めるが、
徐々に距離を詰めて行くと、その距離わずか20cmくらいまで近づくことが出来る。

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これは昆虫に限らず、カエルや爬虫類も同じで、
ゆっくり呼吸を止めるように、ジリジリと近づくことがいいようだ。
無我夢中で顔中、身体中、花粉だらけになりながらのトラマルハナバチは、
とっても愛くるしくて、テディベアに共通する可愛さがある。
ひとつに花に二匹のトラマルハナバチというショットも撮れた。

車の中に入って来て、モデルをしてくれたのは、ヒョウモンチョウの一種。

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そこから岐阜県側に降りて行くと、
突然、立派な道に変わる。
ダムの上を通る高架橋の道路には、
橋とトンネルが交互にやってくる。
そして藤橋城という施設にたどり着いた。

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気がつくとお昼をとっくに過ぎていて、
急激にお腹が減ってきた。
たつや的には古い商店街の中の渋い一軒で!と思っていたが、
その施設の中にあった一軒のラーメン屋さんで食事をいただくことにした。

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何軒かあった中でこの店に決めたのには、ふたつの理由があった。
ひとつは、豆腐ラーメンというメニュー。
もうひとつは店の中から、ラーメンの説明をしてくれたオジサンの笑顔とキラキラした目だった。

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注文して待っていると、どうやらそのオジサンの奥さんらしき人が戻ってきた。
体格のいい明るく元気な方で、目の前にいるたつやに、
まるで数十メートル離れているかのような大声で、
あんちゃん(まだそう言ってもらえる^^)ありがとう!
とうちゃんのラーメンは美味しいよ〜
と言うのだ。
ホント、満面の笑みを浮かべて、本心でお父さんのラーメンをPRする姿に、
とってもうれしくなってしまった。
心も体もあったまる味噌味の野菜たっぷりの豆腐ラーメン(つけ麺タイプ)は、
おじさんとおばちゃんの人情味溢れるスパイスが効いていて、
とっても美味しかった。

写真00778.jpg

帰り際に美味しかったし、楽しかったよ〜なんて言っていたら、
何とおばちゃんが隣の店からタコヤキを1パック買って、
車の中で食べなさいと言って持ってきてくれた。
突然の申し出に、戸惑いながらも御礼を言ってありがたくいただいた。
お返しというにはあまりにも申し訳なかったが、
車の中に残っていたたつやのオリジナルへしこ味ビーバーをお渡しした。
また行きたくなる人情味溢れるラーメン屋さんだ。

DSC_4188.jpg

その後、伊吹山に向かい、上から降りて来た時の、
夕陽は一際美しかった。

写真00282.jpg

一日限りの小旅行でしたが、やっぱり旅はいいですね♪






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ラベル:岐阜県 昆虫
posted by たつたつ・たつや at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

Egg's@敦賀市

若い頃、仲間が集まって夜遅くまで遊んだ後に、誰彼ともなく
「腹減ったな〜、敦賀の屋台ラーメンでも食べに行こか」
と言って、連れだって夜の敦賀に良く出かけたものだ。

ここ数年はごくたまに韓国家庭料理を食べに行っていたが、
それも減ってしまい、敦賀が遠くなった感じがする。

DSC_5140.jpg

先日、敦賀にある『Egg's』というお店へ行ってきた。
実はこのお店の方が6月8.9日に越前陶芸公園で行われた
マルシェワンダーランド in FUKUI 2013にも出店してくれていて、
その御礼を兼ねての訪問だ。

DSC_5130.jpg

場所はアルプラザ敦賀店前の大通りを気比神宮の方に向かう
アーケード商店街の中にある。
もともとはBAR MAEDAというお店で、今は経営者が変わってEgg'sとなった。

Egg'sはカウンター席が9席ほど、奥にテーブル席があって
15人も入れば満席という小さなお店だ。
カウンターの後ろにズラリと並んだ洋酒の瓶が美しい。
たつやは残念ながら、アルコールがダメなので、
ノンアルコールのカクテルをお願いした。

DSC_5194.jpg

Egg'sは、ショットバーでありながら、食事やスイーツも楽しめるお店。
ジュニア野菜ソムリエの資格を持つオーナーが作る野菜のテリーヌは素晴らしい。
え?これ全部が野菜?と思うほど味わい深い。
薄味なのも素材の味がよくわかるので、うれしい。

DSC_5122.jpg

予約をすればフレンチのフルコースも可能だし、
オーナーシェフが作るスイーツもおすすめだ。
元々は、スイーツやパンを作っていて、
その頃から彼女が作るスイーツはよくオーダーして、
お届けものなどに使わせてもらっていた。

DSC_5180.jpg

マルシェワンダーランドでもスイーツ中心でお店を出してもらった。
マルシェスタッフの2日目のお弁当をEgg'sさんにお願いしたが、
その特製サンドイッチのあまりの美味しさにスタッフから、
「あれは何処で売ってるんですか?」
と聞かれたくらい、とても美味しく人気があった。

DSC_5145.jpg

バーテンダーのFくんが作るカクテルもオシャレだし、
オーナーシェフはソムリエでもあり、利き酒師という肩書きを持つ方なので、
カクテルもワインも日本酒も、ウイスキーもバーボンも
本当に世界のいろんなお酒が楽しめるお店なのだ。
夜遅くまで営業しているので、お酒の話をしたり、
ゆっくり飲みたい方には特にお薦めだ。

DSC_5096.jpg

帰り際にいただいた一杯のカクテル(名前は失念した)のグラスが
あまりにも美しく魅力的だった。
聴いてみて驚いた・・・
なんと、あのルネラリックのものだったのだ。
まさか敦賀のこんなお店(失礼を承知で書いてます。。。すいません)
で見られるとは・・・。

DSC_5253.jpg

撮影しているとこんないいこともあるのだなぁ〜
などと一人感激して、帰路についた。
敦賀の屋台ラーメンに後ろ髪を引かれながらも・・・

Egg's(エッグス)
福井県敦賀市本町1-11-3堂テナント1階
0770-22-6122
営業時間 18時半〜26時(L.O.)
定休日:日曜日
コースやスイーツの注文も可






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posted by たつたつ・たつや at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月11日

喜多川@四日市市

2013年、アンギラジャポニカ(ニホンウナギ)が、
とうとう絶滅危惧種に指定されてしまった。
もしかするとそのうち天然記念物に指定されて、
食べるためには闇のルートで数万円払って・・・
なんていうことも冗談でなくなる時代が来るかもしれない。

写真00783.jpg

そんな日が来る前に、何とか旨いニホンウナギを食べたいと思っている。
現在、世界中にウナギは19種類いて、そのうち温帯に住むのは5種類。
中でも皮が柔らかくて味がいいのが、ニホンウナギだと言われている。
そんな話を聞くと、益々鰻が食べたくなる。

写真00782.jpg

7月22日が今年の土用の丑の日。
もうすっかり庶民の味から懸け離れた存在になりつつあるが、
やっぱり鰻を食べたいと思っている。

写真00785.jpg

さて、少し前に四日市の名店と噂されている『喜多川』へ行った。
三重県は鰻の消費量が日本一で、当然のように鰻店も多い中、
喜多川の評価はかなり高いようだ。
立派な木造建ての店で料亭風だ。
入口右手奥の部屋に案内された。
お昼の営業時間の終わり近くに行ったこともあってか、
他には老夫婦が一組いただけで、後はたつや一人だった。

写真00784.jpg

鰻屋さんに初めて行く場合は、必ずと言っていいほど、
うな丼を頼むことにしている。
うな丼は一番シンプルな食べ方で、
鰻・タレ・ご飯の旨さがダイレクトに伝わってくる。
最近、流行り?のひつまぶしなどは注文しないことにしている。

写真00786.jpg

喜多川でもうな丼の上を頼もうと思いながらも、
メニューを見ていると、「肝入りうなぎ丼」なるものを発見!
しかもこの数量限定!というのが、たつやを刺激して止まない。

「この、肝入りうなぎ丼、今日ありますか〜?」
「ハイ、ございます」
「では、それで^^」
うな丼には変わりない!と自分で言い聞かせて^^;

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しばらくして運ばれてきた肝入りうなぎ丼
わぁお!肝いっぱい入ってる!
肝の色とうなぎの色の違いが、より食欲をそそる。

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最初に肝だけを食べてみる。
色は濃い目、タレがたっぷり浸み込んでいるので、多少濃い味付けだ。
次にうなぎを食べてみると、あっさりした味付けだ。
このふたつの味と食感の違いや、
[ご飯とうなぎ・タレ]、[ご飯と肝・タレ]という組み合わせも楽しめる。

写真00779.jpg

三重県にはまだまだ名店があると聞いている。
ニホンウナギが天然記念物になる前にまた訪れたいと思っている。

喜多川
三重県四日市市昌栄町9-13
0593-55-2288
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜20:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)




今年の土用の丑の日は、越前市にある株式会社一乃松・セントラルキッチン
うな重・特上(2000円)を注文しました。
一昨年、初めて食べたのですが、メチャメチャ美味しくて感激し、昨年も買いました。
お弁当としては最高レベルなのではないかと思います。
美味しいうなぎ弁当を食べたい人には、お薦めします。

写真00787.jpg

たつやも注文したので、一緒に注文したい人はご連絡くださいね〜。
7月16日締め切りで、受け渡しが7月20.21.22日です。
うな重(並)1000円・うな重(上)1500円・うな重(特上)2000円







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ラベル:三重県 和食
posted by たつたつ・たつや at 00:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

海が見えるそば店『小六庵』

縁側に座って、海を眺めながら、美味しいおそばをいただく・・・
そんな贅沢なおそばやさんが三国にある。

もちろん、今までに何度もこのそばやさんには行っているが、
季節に寄っては、この席が特等席にもなれば、そうでない時もあって、
少し前に訪れた時は、この縁側がとても気持ちのいい日だった。

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少し曇っていたが、心地よい風が吹いている。
時折、生け花などで見られるススキの一種が庭先に植えられていたり、
蜂や帳が花を訪れる様子を見ることが出来る。
落ち着いて、目の前の景色を眺めていると、本当に素敵な場所だ。

写真00798.jpg

小六庵は大好きで、たつやのブログにも何度か紹介したことがあるが、
何が好きかと言われたら、こちらのオーナー長沼さんご自身だ。
どうしたらこんなセンスが身に付くのだろう?と思う。
お店に置いてある調度品やさりげなく飾ってある小物が、
何一つ違和感なく、落ち着いた空間を演出してくれている。

写真00803.jpg

そば皿や蕎麦湯を入れる急須も、すべて長沼さんの手作り。
1年ちょっと前に始めたという茶道の水指も長沼さんが自分で焼いたものだ。
ここに来るといつも感じることだが、センスのある人が何かをすると、
やっぱり素敵なものが生まれるのだということ。

写真00800.jpg

さて、寒い時期はたつやはここの鴨つけそばがお気に入りだが、
今回はやまかけを注文した。
日本海の方から、渡ってくる気持ちいい風に吹かれながら、
待っていると運ばれたきたのがコレ!
三国で取れたという岩のりがいい香りだ。
まさか日本海を眺めながら、そこで取れたものが、
お皿に乗って出てくる辺りがまた心憎い。

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やまかけには、クコの実が添えられていて、見た目も美しい。
小六庵のゴツゴツした感じの十割そばをたっぷりつけていただく。
口の中も日本海が広がる
あ〜、ありがたいなぁ!
こんな時間を過ごせること自体、本当に幸せなことだ。
福井ならではの贅沢だ。

写真00801.jpg

縁側にある畳は、雨の日や夜になると、毎日片づけるのだそうだ。
こんな素敵な場所を楽しめるのも、長沼さんのさりげない心遣いのおかげ。
またゆっくり訪れたいと思っている。

写真00800.jpg

帰り際に見た小さなかわいい花。
ムシトリナデシコ?

写真00805.jpg

雨に濡れた合歓の花

写真00795.jpg

小六庵
福井県坂井市三国町米ケ脇1-1-32
0776-82-5056
営業時間 11:30〜14:00
金、土、日、祝日のみ営業
(夜は要予約、そばがなくなり次第終了)





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ラベル:三国町 越前そば
posted by たつたつ・たつや at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

てんつる@三国町

大好きな三国へは何度も行っているけど、
未だに入ったことのない食べ物屋さんが結構ある。
以前から、この店の前を通る度にちょっと気になっていたが、
先日、やっとその店『てんつる』に行ってみた。

DSC_2162.jpg

食べもの屋さんがあるなぁ〜と思っていた程度だったので、
店の前まで行って、その店の名前が『てんつる』ということを知った。
たつやのイメージでは店名から、天ぷらと蕎麦が美味しいのだろう。

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入口を入ると正面側に厨房があって、ホワイトボードには
おすすめメニューが書かれていて、かなり魅力的なメニューが並んでいた。
これはお昼でももちろんオーダー可能だと思われるが、
どちらかと言えば夜の居酒屋メニューという感じだった。
それにお寿司も充実しているようだ。

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すし盛 1300円
もちえび 800円
岡惣はんぺん 350円
山いものいそべあげ 400円
海鮮塩焼そば 1000円


わぁお〜、魅力的!!!

お昼を少し回っていたこともあってか、店内には仕事中だと思われる男性が、
日替わりの定食を食べていた。

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たつやは座敷に座って、メニューの中から天丼とおろしそばのセットを頼むことにした。
てん=天ぷらが旨い つる=そばが旨い
という勝手な公式が出来あがっていたからなのか、
迷うことなく、それを注文した。
天丼+おろしそば+サラダ+お味噌汁+お漬物で、
合計1000円という価格も嬉しかった。

DSC_2153.jpg

しばらくして運ばれてきたのがコレ!
けっこう大き目のエビ天が2匹とキス天1匹が乗った天丼は、
あっさり系の出汁がかけられていている。
薄味が好きなたつやの好みだ。
たつやは天丼を勝手に食堂系天ぷら専門系とふたつに分けているが、
てんつるの天丼は食堂系だ。
たつや的食堂系天丼=天ぷらの上から薄味の出汁がかけられている。
 たつや的天ぷら専門系天丼=かりかり天ぷらの上から、濃い目のタレがかけられている。


DSC_2155.jpg

おろしそばは、福井ではオーソドックスなぶっかけで出される。
麺はやや細めで、柔らか目に仕上ってる。
たつや的には、もう少し硬めの方が好みだ。
出汁もあっさり系だ。

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このセットで税込1000円というのは嬉しい。
次回は是非、ここのお寿司を食べてみたいと思っている。
三国という土地柄、魚は新鮮で美味しいに決まっていることだし。

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帰りに通った道沿いのラベンダーファームが見頃でした。
雨模様だったけど、雨に煙った紫のラベンダー畑が本当に綺麗でした。
三国って本当にいいところですねぇ。。。
こんな町に住んでみたいとずっと前から思っています。

写真00866.jpg

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てんつる
福井県坂井市三国町宿3-1-34
0776-82-0433
営業時間 11:00〜14:30(L.O.14:00)
     17:00〜22:00(L.O.21:30)
定休日:月曜日





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posted by たつたつ・たつや at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

お散歩カメラ昆虫記(7月)

写真00814.jpg

今日、ちょっと用事があって某図書館に行ったら、
小学生がいっぱい来ていて、びっくりしました。
どうやら夏休みの友(っていうネーミングは生きているのか?)を
持って、図書館に来て勉強しているようです。

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たつやが小学生だった頃には、夏休みの友という名前の宿題がありました。
小冊子になっていて、40ページほどはあったでしょうか?
国語・算数・理科・社会・道徳?とかが、それぞれ何ページづつかあって、
その一冊を40日間の夏休みで仕上げるというものでした。

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時々ブログに書いていて、アンタはオカシイ!?って言われるのですが、
たつやはこの7月の10日辺りを過ぎた頃から、
身体のど真ん中から、ワクワクしてきて、訳もなく楽しくなるのです。
いろいろ原因を考えてみても、小学生だった頃に『もうすぐ夏休み』という
ワクワク感が、身体に沁みついていて、訳もなく楽しくなってくるようです。
小学校を卒業して41年も経つというのに・・・。

写真00804.jpg

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夏休みに入る直前にもらった夏休みの友を、
2日くらいで、7割くらい頑張って終わらせます。
嫌いな国語は後回しで、好きな理科や算数をどんどん終わらせます。
そしてその時点で宿題は終わった!と頭にインプットされ、
まだ残っていたとしても、2日ほど頑張れば出来るだろうと思いました。
結局、そこから38日間は一切勉強することなく、8月30日になって慌てます。
30と31日で宿題を終わらせようとするのですが、
結局嫌いなモノばかり残っていて、
新学期になっても間に合わない宿題も出てくるという始末。
そんな6年間を送っていました。

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今日、図書館で出会った小学生たちもたつや的な夏休みを過ごすのでしょうか?
いやいや、今の子どもたちはそんな考え方の子はあまりいないかもしれませんね。


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たつやにとっての夏の思い出は何と言っても虫たちです。
母から「帽子被っていかなあかんざ〜」と言われ、
毎日のように捕虫網と虫取りかごを持って、山や林に出かけていました。

写真00815.jpg

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今でもこの時期になると、山へ行ってクワガタやカブトムシを取りにいきたくなります。
でも、最近はカメラ片手のお散歩を楽しみながら、草花や虫たちの世界を
マクロレンズを通して、見せてもらうことが多くなりました。
虫たちの世界は、ホントに面白い!
肉眼ではなかなか見えない世界をマクロレンズが表現してくれます。

写真00816.jpg

どうしてこんなに美しい色やカタチをしてるのでしょうか
普通に歩いていて見かける小さな植物の花たちです。
コレに魅かれて集まってくる虫たち。
虫たちは花粉や蜜をいただく代わりに、受粉を助けて、
植物たちの未来がつながっていくのです。

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虫たちがお好きな方も、そうでない方も、写真だと飛び出てきませんから、
良かったら、覗いてやってくださいな。






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posted by たつたつ・たつや at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

横田はるなライブ@凪

7月14日に三国のサンセットビーチで開催されたイベント『凪』に行きました。
1週間前から、天気予報はずっと雨・・・
野外イベントなので、お天気が大きく左右します。
主催者の方たちはさぞかし心配だったと思います。
前日まで予報はずっと雨だったのですが、
翌日朝起きると曇り空。
何とかお天気は回復しそうです。

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凪での、一番のお目当ては横田はるなさんのライブ
先月のマルシェワンダーランドでもご出演いただいて、
その場のライブを十分楽しむことが出来たのですが、
どうしても主催者の責任者ということもあって、
100パーセントライブに集中できなかったのが本音でした。

DSC_5488.jpg

お昼頃から、はるなさんのライブということを聞いていたので、
会場には11時過ぎに到着しました。
車を降りると容赦ない直射日光が降り注いできます。
雨の予報があったなんて、考えられない夏の青空が広がるいい天気です。
やっぱり主催者さんたちの一生懸命の努力に、
お天気の神さまが味方してくれたのだと思います。

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お友だちのダイスケさんが、ライブペインティングを初めていました。
この炎天下の中で、一日かけて絵を仕上げるというのは、
並大抵の体力・気力ではとてもできないだろうと思いました。
尊敬します。

DSC_5510.jpg

会場に到着した時には、子どもたちのチアダンスチームが踊り、
その後、タヒチアンダンスとフラのショーがありました。
夏のイベントにピッタリです。

DSC_5484.jpg

そして12時から、いよいよ横田はるなさんのライブです。
今回もギタリストのばるぼらさんと二人のステージです。
先月のマルシェワンダーランドの時にもばるぼらさんと一緒に来られていて、
その時に、彼と話が弾み、再開を約束したこともあって、
今回のライブを本当に心待ちにしていました。

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何と言っても、一観客となって、一はるなさんファンとして、
ライブに集中できるのが、一番うれしいのです。
一番前に陣取って、ステージに釘付けです。

写真00077.jpg

はるなさんのライブには何度か足を運んでいますが、
横田はるなの世界が確実に確立された感がします。
歌が上手いのは、歌手だから当然なのかもしれませんが、
歌い出した瞬間から、いや歌い出すイントロが流れた時から、
青空の下の広い空間なのに、空気感が一変するのです。

写真00080.jpg

写真はオッケーとのことだったので、
何枚か撮らせていただいたのですが、
はるなさんの情感が身体全体から、魂から伝わってきます。

この一枚は、たつやを見ているのではないか!?
そんな風に考えるだけで、ドキドキしてしまいます^^;

写真00079.jpg

大好きな曲が次から次へ。
もう至福の時間です。
あっという間の30分。
最後の曲は『結言』(ゆいごん)でした。
この曲を最初に聞いたのは、2年前の鯖江河和田の漆器祭でのライブでした。
衝撃的で鳥肌が立った曲で、はるなさんの楽曲の中では、一番好きな曲です。

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ライブ終了後に、マルシェの御礼も兼ねてご挨拶に行きました。
「たつやさんたちが目の前にいて、安心して歌うことが出来ました」
その言葉に舞い上がってしまうたつや、間もなく54・・・^^;

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あまりにも素敵なライブだったこともあって、
また音楽イベントを企画したくなってしまいました。
大ホールは大変だけど、小じんまりとした雰囲気のある場所で、
はるなさんのライブをやってみたいな♪





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2013年07月23日

薪割りサタデー

13年前に憧れの薪ストーブを購入しました。
その薪ストーブですが、うちのストーブは無理が祟ってか、
昨年の冬に薪ストーブから只のダルマストーブになってしまいました。
というのは、一次燃焼室から二次燃焼室にガスを送るコンバスターを
受ける鉄の部分がボロボロになって、落ちて来てしまったのです。
ダッジウエストスモールコンベクションヒーターという機種ですが、
たつやだけでなく、他のユーザーから同じようなトラブルがあることを聞きました。

201__.jpg

ですから薪を入れて燃えるには燃えるのですが、燃費が凄く悪くて
薪ばっかり消費して暖かくならない・・・という現状です。

修理見積もりは30万弱・・・
新しく買い替えるか、修理するか?
只のダルマストーブとして使うか・・・?
煙突も入れ替えるとなると高額出費となってしまうので、とても悩んでいます。



さて薪ストーブの楽しみのひとつに、薪割りがあります。
たつやはこの13年間、ずっと薪を斧で割ってきました。
最近はあまり原木が手に入らず、薪割りの楽しみが減ってしまいました。
なので、薪割りをさせてもらえるお友だちのところまで出張です♪

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直径40cmほどもある原木も、ちゃんと薪割りのコツが分かっていれば、
斧だけで、ちゃんと割ることが出来ます。
それに30cm程度の丸太なら、思った場所に斧を降ろすことが出来れば、
一撃で綺麗に真っ二つに割れます。
意外にもイメージが大切で、割れるイメージで斧を降ろせば、
ちゃんと割れたりするものです。

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この作業に没頭すると、一切他のことを考えられなくなります。
丸太を切って、運び、斧を振り降ろして割る・・・。
またその半分になった丸太を4分の1に割る・・・。
それでも大きな場合は8分の1に割る・・・。
そんな単純な作業なのですが、飽きることはありません。

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ただ肉体的にはかなりキツイのは事実です。
1時間もすれば汗びっしょりです。
つま先から指先、腹筋から背筋、首筋まですべての筋肉を使います。

この日はお友だちの山荘の薪割りを自ら志願してさせてもらいました。
自分の家で薪割りをしたくても原木がないからなのですが・・・。
主に杉の木なので、割るのは簡単です。
但し、炎天下での2時間の薪割りはかなりの体力を消耗しました。

DSC_7097.jpg

熱中症にならないように、ペットボトルの水をがぶ飲みしながらでしたが、
出てくる汗の量が半端ないのです。
Tシャツを絞るとポタポタと汗が落ちてきました。
夏の日の薪割りはキツイけど気分爽快です

2002__.jpg

孤独な作業だったのですが、三脚をセットしてセルフタイマーで
何枚か写真を撮ってみました^^
カウントしながら斧を振り下ろしたつもりなのですが、
ちょっぴりシャッターの方が早かったです。
真っ二つに割れる瞬間を撮るには、連続シャッターなのですかね。
でもセルフタイマーでそれが出来るかどうかわからないのです。

DSC_7102.jpg

どなたか薪になりそうな木があったら、教えてくださいね〜。
出来れば広葉樹がうれしいです。
チェーンソーを積んで軽トラで飛んで行きま〜す。






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ラベル:薪ストーブ
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2013年07月24日

たつやの夏フォトスケッチその1

中学に入学して、理科を教えてくれたのが室田忠男先生だった。
一番最初の授業は虫の話。
特にの話をしてくれた。

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昆虫大好きなたつや少年にとって、
専門的な昆虫の話を聞くのは初めてで、
こんなに楽しい授業が世の中にあるのだということを初めて知った。
蜂の話を一生懸命される室田先生のことを一気に好きになったたつやは、
入学して最初の理科の授業を受けた放課後、理科室の室田先生を訪ねた。

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どうしても先生が話してくれた虫たちの標本が見たくなったのだ。
先生に自宅を聞くと、たつやの家から歩いて10分もかからないことを知り、
飛び上がって喜んで、
「先生、今夜先生の家に遊びに行ってもいいですか?」と聞いた。

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今になって思えば、時代が良かったのだろう。
先生は歓迎してくれた。
夜の7時半に先生の自宅に行き、見たこともない
宝石のように輝く美しい蜂たちを時間を忘れて見ていた。
「フジタくん、そろそろ帰りなさい」
と言われて、10時を回っていることを知った。

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先生の家からの帰り道、楽しくて楽しくて仕方なかった。
それからというものの、毎週日曜日は室田先生に昆虫採集に連れて行ってもらった。
中学1年と2年の2年間はほぼ毎週出かけていた。

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その頃の楽しさが今でも忘れることが出来ない。
虫取り網はさすがに持たなくなったが、
今はデジタル一眼レフカメラに、古いマクロレンズを付けて、
ぶらぶら散歩しながら、虫たちや草花をモデルにお散歩カメラを楽しんでいる。

『たつやの感性見聞録』を見てくださった方に幸せのお裾分けです。
虫たちを探していると、こんなラッキーなことも訪れます。

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posted by たつたつ・たつや at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

ヘレンプロジェクト(へしこ作り)2013その1

長年の夢だったへしこ作りが、昨年実現し、今年になって出来あがったへしこを食べて、
その美味しさに自画自賛!
塩味が適度にあって旨味がたっぷりで、
生のままスライスすると上質の生ハムのような味わいさえあった。

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事実、いろんな方にお裾分けして食べてもらったが、
「こんなに美味しいへしこは食べた事がない!」とか
「これはどこで売ってるの?何本か売って欲しい」とまで言われた。
たつや自身も本当に美味しく出来たと思っている。
ただ、個体差なのか、やっぱり少し当たり外れがあって、
めちゃくちゃ美味しいものと、少し美味しいものと分かれることも知った。

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昨年のワークショップが開かれるかどうかの判断基準は、
参加者全員で鯖を200本漬けなければならないということだった。
ほとんどの参加者が10本という話だったので、到底その数に及ばず、
「この際、たつやは100本でもいいざ〜^^;」と言ったが、
へしこ作りを教えてくださる南越前町糠の民宿さへいさんの計らいで、
結局30本のへしこを作ることになった。

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30本もあれば、自宅用と人様に差し上げる分と十分だろう!なんて思っていたら、
あっという間になくなってしまった・・・。
自宅用にかろうじて2本残っているだけになってしまった。
その反省も活かして?今年は昨年一度口に出した100本を漬けることにした。
その費用は総額ン万円。
だけどこれだけ美味しく出来て、人に喜んでもらえるのなら、そんな出費は惜しんではならない!

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さて、一年前に一度やっただけのへしこ作りだが、
完全に忘れている行程と、完璧に覚えている行程がはっきり分かれていた。
魚の三枚下しはある程度慣れているので問題ないと思っていたのに、
へしこ用の鯖は背中から包丁を入れて、きれいに開きにする、
という行程はほとんど覚えていなくて、
再度、地元のおばちゃんたちに教わって開いた。

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きれいに二つに開いて、エラを上手に外すことが出来れば、
内臓も一緒にずるずると取れてきれいに剥がれる。
何匹が捌くうちにだんだんコツがつかめて来た。
初めての参加者は少し躊躇していたようだが、
そのうち血や内蔵にも慣れて、流れ作業で、鯖を開いていく。
水できれいに洗って、少し残っている内蔵なども取り除く。

次は塩をする行程だ。

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たっぷりの粗塩を開いた鯖の中に入れて、丁寧に桶に並べて行く。
この大きな樽に約200匹の鯖が入る。
そして約250kgの重しを置いて、第一段階が終了する。

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これで午前の部は終了して、お昼御飯を食べに民宿さへいさんへ。
今日のお昼ご飯は獲れたての魚のお刺身と、タコ釜めし、もずくの御汁。
へしこも食べられる!と期待していたのに、何とさへいさんでも完売とのこと。
やっぱり美味しいとすぐになくなってしまうのだということを再確認した。

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この日の参加者は女性がほとんどで、
男性は主催したフラットのFさんとたつやの二人だけだったが、
皆、男性っぽいというか親父っぽい(失礼^^;)ので、
女性の中にいる気がしなかった。

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お昼御飯が終ると、ごろんと畳の上に寝っ転がるのは、Nさん。
そのうち隣のKちゃんもごろん・・・。

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さてヘレンプロジェクト2013後半へ続きま〜す。
何でヘレンなんだろう?と疑問の方は以下のブログ記事を参照してね。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/279341610.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/281962483.html





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posted by たつたつ・たつや at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

一日遅れの誕生日プレゼント

2009年2月、父に膵臓癌が見つかりました。
大手術を受け、何とか生還した父は、気力だけで回復しました。
退院後、抗癌治療を始めましたが、
「癌は自分の中に出来たものだから、癌と共に生きる」
ことを選択し、辛い抗がん治療を止めました。
そして今年2月20日、膵臓癌は完治していたのですが、
肺やリンパ節に転移して、父は帰らぬ人となりました。

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2009年の手術退院後は、毎月通院していましたが、
膵臓の半分を取ってしまったこともあって、父は糖尿病を併発しました。
病院へ行くと、大量の薬やインスリン、注射器、血糖値を測るものなどを持って帰ります。
それらは普通のレジ袋に入れてもらうのですが、
それを見た父は、自分が作る紙袋(エコバッグ)を病院に持って行くことを思いつきました。

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以来4年に渡って、毎月100枚ほどの紙袋を福井赤十字病院の内科に届けていました。
正確な数はわかりませんが、4年間で3000枚以上の紙袋を作っていたと思います。
内科の先生からも看護師さんからも、そして患者さんからも喜ばれていたそうです。

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そんな父に、今日福井赤十字病院から感謝状が贈られることになったのです。
母と二人で日赤の院長室に招かれ、野口正人院長より、
亡くなった父、藤田武司に感謝状が贈られました。
患者さんで表彰されるのは、父が初めてということでした。

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生前父は、たつやの左隣の机に座って、
具合のいい時もそうでない時も、毎日のように紙袋を作っていました。
家業が印刷業なので、いらなくなったコピー用紙の包装紙やカレンダー
印刷用紙を包んであったクラフト紙、封筒などを利用して、
紙の手提げ袋を丁寧に、そして可愛く作っていました。
父は手先が器用で、自分で簡単な治具を作ったり、型紙を作ったり、
自分なりに工夫しながら、楽しんでいたように思います。

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ただの紙袋ではつまらないと、自分が撮った花の写真を貼りつけたり、
大好きな文具店に行って、かわいいマスキングテープを大人買いし、
またインターネットで皮紐を探して注文したり・・・
折り目はすべてローラーを使って丁寧に仕上げ、
どの柄を表に出すかを考えながら、ずっと作業をしていたものです。
今でも、その光景が瞼の裏に焼きついています。

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今日、父が作ってまだ会社に残っていた紙袋70枚ほどを、
福井赤十字病院に届けました。
この中には、紐がまだ通されずに、
束になって父の机の上に残っていたものもありました。
また皮紐の片方を丁寧に結んだ束も出てきました。
それらの仕上げの最後の紐通しだけを、たつやがさせてもらいました。
生前、父と一緒になって作った紙袋はひとつもありませんでしたが、
父が亡くなって5ヶ月後に、そういうお手伝いをさせてくれたのです。
この作業をしながら、たつやは涙が止まりませんでした。

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残された時間をどう使うかは父の自由でしたが、
今になって思えば、父は見ず知らずの病院に通う患者さんのために、
あの紙袋をずっと作り続けていた
のだと、感動しています。

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今日、表彰式の後に、野口正人院長先生を始め、
内科の担当医だった中野先生と内科の看護師さんたちから、
通院していた頃の父の話を聞かせてもらいました。

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「穏やかで優しくて、紳士的で、そして聡明な方でしたね。
私もうちの看護師たちも皆、藤田さんのファンでしたよ」


「それから、お父さんからお花の写真をいただいたんです。
その写真は今でも診察室に飾ってあるんですよ。
写真素敵ですね!と私が言うと、いや〜息子の方が上手なんです。
って嬉しそうに話してました。」


「患者さんが前にもらった紙袋を大事そうにまた持ってきて、
これに薬を入れて欲しいって。皆から喜ばれていましたよ」


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父が亡くなって5ヶ月後に、まさか父からこんな誕生日プレゼントがあるとは、
予想だにしませんでした。
天国の父から一日遅れの最高のプレゼントでした。

福井赤十字病院様、野口正人院長、中野先生、
そして看護師さん、取材してくだったマスコミの皆さん、
本当にありがとうございました。
父も空の上で、とっても喜んでいると思います。


ありがとう!お父さん。
そんなお父さんを誇りに思います。


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院長室には福井新聞社さん、日刊県民福井さん、朝日新聞さん、
そしてFBC福井放送さんが取材に来られてました。
もしかすると、明日か明後日の新聞に掲載されるかもしれません。
天国の父に見て欲しいな^^

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福井赤十字病院より父に贈られた日赤クロスバッグ

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posted by たつたつ・たつや at 22:41| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月31日

父の記事(福井新聞・日刊県民福井・朝日新聞)

昨日、亡き父に福井赤十字病院から贈られた感謝状のことを、
本日7月31日の福井新聞、日刊県民福井、朝日新聞の3紙が、
大きく紙面をさいて掲載してくださいました。

天国にいる父も地上にいる母も驚いていますが、
人様に認められて、とても喜んでいます。

福井新聞さん

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日刊県民福井さん

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朝日新聞さん

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各新聞社の記者さま、心温まる記事を書いてくださいまして誠にありがとうございました。





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posted by たつたつ・たつや at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする