2013年05月02日

25年目のバードランド

20代後半だった頃に描いていた夢があった。
それはログハウスを自分で建てて、週末は友人たちが集まる場にしたい。
当時愛読していたウッディライフには、日本各地でようやく認知されつつあった
丸太小屋、いわゆるログハウスの記事がたくさん掲載されていた。

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木製の電柱を譲り受けて、格安で丸太小屋を建てたり、
枕木を大量に買って自作した家など、
それらを見てるだけで、ウキウキしてきて、
いつかは自分でログハウスを建てるのだと真剣に考えていた。

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あれから二十数年が経ち、未だにログハウスは出来ていない。
けれど自作で16畳のキットハウスガレージを建てたし、
その後、石窯を作ってからは友だちが大勢集まって、石窯ピザパーティをしたり、
もちつきをやったりして、
スケールはダウンしたかもしれないが、あの頃に思い描いていた夢は、
ちゃんと実現していると思っている。

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さて、その頃に三国に本格的なカナディアンログハウスが出来るということで、
建設中から見に行っていたのが、バードランドさんだ。
先日、マルシェワンダーランドのチラシとチケットをお届けした際に、
25周年という看板に、あれからもうそんなに月日が経ったのかぁ・・・と感慨深げにそれを眺めていた。

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オープン当初にはなかった石窯があって、
バードランドさんは石窯のナポリピザの名店として君臨している。
この日は、しらすのピザというメニューに魅せられて、
オーダーをお願いした。
夜ごはん代わりにと頼んだピザだが、直径が40cmくらいあって、
出された時は、え〜!?こんなに食べられるかなぁ〜と思ったが、
おお、旨い旨いって食べてるうちに、結局きれいになくなってしまった。
オリーブオイルを垂らして食べると更に美味しい。

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25年経った太い丸太は、いい飴色に変色して、
それがバードランドの25年という時空を物語っている。

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薪で炊く石窯の中にピザを入れます。
冬場はまだいいけど、夏場は大変です!と小田原シェフ。


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あっという間にピザが焼けます。
カウンターに座っていると、こんな様子が伺えますよ〜。

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バードランド (BIRD LAND)
福井県坂井市三国町緑ケ丘4-19-21
0776-82-5778
営業時間 9:00〜21:00
定休日:月曜日





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2013年05月03日

ガラス工房『studio plus G』@金沢市

もうあれから5年の月日が流れたのか!?
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/106824385.html
2008年の9月に金沢大野地区にあるヤマト醤油味噌の社長、山本さんに誘われて、
この地区でお散歩カメラという集まりに参加した。
その時、ふらりと入ったガラス工房で、ひとつの作品に魅せられてしまった。
それがコレ!

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この作品は今、カンパネルラに展示してありますよ〜♪

それからまたしばらく年月が過ぎ、この作品を作られた作家さん市川篤さんの個展が、
2011年の2月に石川県西田幾多郎記念哲学館で開催され、足を運んだ。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/184764700.html

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その後、スタジオに行こう行こうと思っていて、先日ようやく行くことが出来た。
この日は、気温が上がらず冷たい風が時折吹いていたが、陽ざしが温かくて、
気持ちのいい午後だった。
スタジオに入ると右手が白い壁に囲まれたギャラリーとなっていて、
市川さんの大型の作品が並べられている。
西田幾多郎記念哲学館で見た作品もあったが、初めて見るものもあって、
しばらくはそれらに導かれるように、その場を動けなかった。

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芸術とかアートって、理解するものではなく、感じるものだと、
たつやは勝手にそう思いこんでいる。
本当はもっと造詣を深めたいと思っているが、
今まで、そういうアートにあまり触れる機会がなかったというか・・・
結局たつやはそれらを意識していなかったという方が正しいような気がする。

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いいものはいい!
好きなものは好き!


子どもみたいな理由なのだけど、
本当に好きなものに理屈はあまり関係ないと思う。
もっと論理的に好きになりたいと思っても、
それが出来ないから、仕方ないと開き直ったり^^;

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市川さんのスタジオは古い醤油蔵を改装しているため、
中はかなり広い。
週末などは、ここでガラス体験教室なども開催している。
簡単なガラスのアクセサリー等を作ることが出来る。

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今回、たつやが一番魅かれた作品がコレ!
立方体のガラスペーパーウエイト
上から見る世界と横からみる世界とはまったく違う。
温度によって変わる銀の色が微妙に違っているのも、
またより一層作品を引き立てている。

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こんなに可愛いピアスもあれば、
こんなのしてる女性がいたら、ついて行きたくなる素敵な帯留めもある。

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市川さんの作品には、やっぱり独特の魅力があって魅かれます。
また近いうちにお金を持って行きたいと思っています。

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市川さん愛用のギターがスタジオに置いてありました。
ガラスアーティストでイケメンでギタリスト! かっこいいなぁ〜憧れです。

スタジオ・プラスGは 「ガラス素材にこだわり、 ジャンルにこだわらない」
幅広い視野を持ったガラス工房です。

■ E-mail studio-plusg@excite.co.jp ■ 電話番号 090-8266-7490
■ 所在地 〒920-0331 石川県金沢市大野町2-39 アクセスマップ
■ 営業時間 4月〜12月 原則土・日曜日 10:00〜17:00
      1月〜3月 原則日曜日 10:00〜16:00






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2013年05月07日

小原寿司@金沢市

ガラス工房studio plusGを出た後、ヤマト醤油味噌のショップを訪ねて、
お昼でも食べようと思ったが、残念ながら貸し切りだった。
お土産用にいくつか購入し、そこにあった金沢港のパンフレットを見ていたら、
「地元の漁師さんもおすすめ」と書いたお寿司屋さんが載っていた。

魚通は勿論、舟に乗ってる漁師さんが行く店なら、間違いない!
以前に舞鶴で行った居酒屋「地肴の隠れ家みわ」も
地元の漁師さんが集まるお店と聞いていたが間違いなかったし、
今回も多分、大丈夫だろうと予想した。

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旅先で食べものを探すことはよくあるが、
ここ20年以上、外したことがないので、心配はしなかった。
とは言っても、慣れてきたとしても、旅先で寿司やさんに
ふらりと一人で入るというのは、いささか緊張する。

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お店に入る頃は、お昼の時間を少しずれていたこともあって、
ちょうど右手の奥に座っていた常連さんらしきお客さんがちょうど帰るところだった。
忙しい時間帯は過ぎたようで、遠慮なくネタケースの前に座らせてもらった。
ちょっと悩んだが、せっかく金沢に来てるし、
それも金沢港から近い場所のお寿司屋さんなので、
ちょっぴり贅沢をして、特上の握り寿司を一人前お願いした。
ネタケースの中に美味しそうな魚が並んでいる。

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ちょっと照明の関係で、お寿司の色がうまく写真に撮れなくて、
美味しさが伝えられないのが残念だが、
出てくる魚全てが、極上の旨さで、感激した。
白い二枚貝で、まんじゅう貝というネタは初めていただいたし、
大き目に切ってくれた中トロは抜群に美味しかった。

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半分まで食べた時に、カウンターの中に黄金のトリのトロフィーが目にとまった。
よく見ると、NHKのど自慢チャンピオンと書いてあるではないか!?
NHKのど自慢を予選落ちしたたつやとしては、
いつかは!と夢見る金色に燦然と輝くトロフィーなのだ。

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握ってくれた大将に、コレって?と聞くと、
「うちのお嫁さんがね、白山市のNHKのど自慢でチャンピオンになったんですよ」
「ええ!それ凄い!もしかして頼んだら歌ってくれるんですかね?」
「気が向けば歌うんじゃないですかね」

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なんて会話しているとこれまた抜群に美味しい味噌汁を届けてくれたのが、
そのお嫁さんだった。
笑顔の素敵な可愛い方で、そののど自慢のことをいろいろと話を聞いた。
「ちょっとだけ・・・ちょっとだけでもお願いしま〜す」

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ひとりじゃない〜から きみがわたしをまもるからぁ
つよくなれる もうなにもこわくないよ〜


AIのストーリーをさっと、歌ってくれた。
パチパチパチ〜 拍手!
アカペラでさっと歌っても、さすがチャンピオンだけあって、
声の出し方や、歌の雰囲気がタダモノじゃないと感じてしまう。

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初めて入ったお寿司屋さんで、美味しい握り寿司だけじゃなく、
素敵な歌まで聞かせてもらえるなんて、
たつやは何てツイテルのだろう!
だから旅はやめられない。
幸せだね〜♪ 出会いに感謝です。

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小原寿司石川県金沢市寺中町チ26-1
076-268-6760
営業時間:11:00〜23:00
定休日 水曜






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タグ:寿司店 和食
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越前陶芸公園(マルシェワンダーランド in FUKUI 2013会場)

昨年6月10日に開催したマルシェワンダーランド in FUKUI 2012ですが、
今年も第二回目の開催をすることになりました。

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日付けは6月8日(土)午前10時〜午後5時、9日(日)午前10時〜午後4時
場所は、昨年同様、越前陶芸公園第三公園です。
今回は昨年以上のお店が並びます。
クラフトや雑貨系のお店が約125、飲食ショップが25ほど申し込みがありました。
洗練されたプロの作家さんから、町のおばあちゃんの手作り品までが並びます。

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入場チケットは前売り1000円(高校生以上必要、中学生以下無料)
で当日使える700円分のお買いもの券がつきます。
当日券は同じく1000円ですが、お買いもの券が600円となります。


チケットは福井県陶芸館、鯖江市文化センター、
それに県内外70店のマルシェチケット販売協力店
カフェ、レストラン、雑貨店などで販売しています。
詳しくはマルシェワンダーランド2013の公式HPをご参照くださいね。
http://marchewonder.wordpress.com/

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さてたつやは一昨年この公園を歩いていて、マルシェの構想が浮かびました。
特に今の季節からは新緑が美しく、芝生が広がり、
木々の木陰があって、少し段差のあるタイル敷きの広場があちこちにあって、
岡本太郎の月の顔をはじめとするオブジェがあちこちにあるという
素晴らしい公園となり、最高の場所です。

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この公園が一日(今年は2日間)限定の移動遊園地であり、
巨大オープンカフェであり、お祭り広場であり、音楽・ダンスフェスがある
まさにワンダーランドにふさわしい空間を創りたいと企画しました。

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今年もこの場所でまたマルシェワンダーランド in FUKUI 2013が、
規模も期間も拡大して、開催できることをとてもありがたくうれしく思います。
出店者さんの数もかなり増えたこともあって、
先日、スタッフと一緒に現地を訪れて、テント位置の確認などをしてきました。

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緑が少しずつ増えて来て、公園を渡る風は気持ち良く、
見上げた空は青々していて、おいしい空気が満ちてしました。
マルシェワンダーランド2013まで、一ヶ月!

たつやのブログを見て、興味を持った方は、この2日間のうちどちらか一日
是非、ご来場して、このわくわくドキドキの空間を楽しんくださいね〜♪


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現地視察はピクニック気分で♪というコンセプトだったので、
ケリーケトルを持って行って、美味しい紅茶を入れました^^





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2013年05月08日

十劫坊の霊水

新録のこの季節って、一年中で一番好きです。
年中どこかへふらりと旅したいたつやですが、特にこの時期は、
体がうずうずして、家にいることが出来ません。
近場なら、ちょっと山に入って山菜採りでもいいし、
ケリーケトルを持って、美味しい水を汲んで、お茶や珈琲を楽しむのもいいし、
インスタントラーメンだって、外で食べるのが気持ちいいです。

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だけど、GWはちょっとばかり遠出したいと思っていた。
今まで石川県でも能登方面へは、あまり行ったことのなかったが、
先月にちょっと出かけてみたら、
たつやにとって、何だかとても魅力溢れる地域なのだ。
それに最近になって、能登有料道路が能登里山海道として、
全線無料になったことも行きやすくなった理由のひとつだ。

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以前に七尾を訪れた際に、
「あんた、観光に来るなら青柏祭に来んと〜、デカ山はすごいぜ〜」
と町のおじさんに言われた。
よく聞いてみると、GWの真っ最中の5月3.4.5日の三日間、
七尾の中心市街地で開かれるお祭りが青柏祭といって、
とにかくその4輪の山車をデカ山と言って、日本一の大きさなのだそうだ。

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それを聞いてから、何とか期間中にその祭を見に行こうと決めていた。
能登里山海道と北上し、七尾方面と書かれた出口で降りると、
のどかな田園風景が続く。
能登半島は南北に延びる半島なので、東西に海があるためか、あまり高い山がない。
なだらかな丘が続く新緑の道は、走っていても本当に心地いい。

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鼻歌混じりでハンドルを切る。
八重桜やわずかに残る枝垂れ桜、モクレンや花ミズキ、チューリップや水仙などが、
民家や山の際に咲いている景色は、別世界に来たようだ。
しばらく走っていると、ちょっと気になる看板を見つけた。
「観音水」たつやはこの手の水場を訪ねるのが好きで、
車に積んであるペットボトル何本かに詰めて帰る。
そしてこの水でお茶や珈琲を楽しむのが至福の時間だ。

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七尾に行くまでには少し余裕があるし、得意の寄り道を楽しもうと、
ハンドルを左に切った。
段々道が狭くなって、やがて車一台しか通れない砂利道からは
一方通行になった。
進んでいくと、開けた場所に立派な霊水場があった。

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既に何人かの方が水を汲みに来ていた。
中には富山ナンバーの軽トラに30本近い20リットルポリ缶を積んでいる人もいたので、
「何か食べものやさんでもやってるのですか?」と聞くと、
「うちのおばあちゃんがこの水でないとダメや言うとって・・・」
「へー、おばあちゃん孝行なんですねぇ^^」

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十劫坊の霊水は観音堂の左手に蛇口が4ヶ所と右手にも数ヶ所あって、
一度に何ヶ所かで水を汲むことが出来る。
水量は豊富だ。

とりあえず持っていた携帯用の魔法瓶に入れて飲んでみた。
わぁ〜、甘い!それに軟らかい水だ。
隣の建物の中にある観音様にお水をかけて、御礼をお伝えして、
心ばかりのお賽銭を入れた。

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車に戻ってケリーケトルを引っ張り出してきて、
その観音水を入れて、お湯を沸かす。

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最近はケリーケトルでいかに早くお湯を沸かすかを研究?しているので、
大抵、1リットルの水を沸騰させるのに要する時間は3分だ。
ティーパックの加賀棒茶を入れた。
椎茸の原木を切ってあった小屋?の横のベンチで、
美味しいお茶が入ったなぁと悦に入っていたら、ここの管理人さんが来られた。

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「こんなところでお茶をしてて、すいません」
と言いながら、管理人さんにもお茶を一杯お届けすることにした。
その後、この霊水をお告げで切り拓いたのが、このおじさんで、
お寺の住職さんだと言うことを知る。
石川県だけでなく県外からもこのお水を求めて、やってくるのだそうだ。

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帰り際に通った道すがら、
いつかはこんな家に住んでみたい!
と思うような美しい民家があった。
どんな方が住んでいるのはわからないが、
家までのエントランスの道も、家の周りの草花も、
そして美しい日本家屋、裏山の木々の緑・・・
まるで桃源郷のようで、どれをとっても、たつやの憧れの家だ。

能登半島の田舎道で出会った風景に心奪われました。

十劫坊(じゅっこうぼう)の霊水
石川県鹿島郡鳥屋町字瀬戸5-42-5





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2013年05月10日

能登のジャンクアーティストNちゃんとの出会い

観音水を出て、しばらくのどかな田園風景の中を走ると、
とある民家の前でちょっと気になるものを見つけた。
それは普通の人なら見落とすか、見ても何も感じないような風景だったが、
たつやはカメラを持って車を降りた。
雨ざらしになった木の板のテーブル、足踏みミシンのアイアンの足を利用している。
上には梅の木の盆栽とカップと灰皿、何処かでもらってきたようなガーデンチェア・・・。

こんな場所に座って珈琲でも飲んだら最高だろうな!

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お天気はいいし、空気は美味しいし、水も美味しい!
それにしてもいいところだなぁ・・・


ふと何かの気配を感じて、振り返ると、黒い大きな犬がこちらを窺っている。
かなりの大型犬だけど、優しい目をしてるし、尻尾を振っているので、
おいで!と口笛を吹くと、近づいてきた。
わ〜、ホントでっかいなぁ・・・。

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たつやも若干緊張したけど、彼だってきっと緊張してる?
最初はくんくんと匂いを嗅いでいたけど、ひとなでしたら、
へな〜っとなって、その場に座り込んでしまった。
たつやも一緒に腰をおろして、そのワンちゃんと日向ぼっこをすることにした。

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「お〜、珍しい!シャンクスがなついとる、あんたよっぽど犬好きやろ?」
振り返ると頭に手拭いを巻いたおじさん(以後Nちゃん)が立っていた。
続けて「うちに入らんか?珈琲でも入れるし」
旅先でのご好意は受け取るのがモットー!
急ぐ旅でもないし、このご縁を楽しもうと思った。
薪ストーブの横に座らせてもらって、美味しい珈琲をご馳走になりながら、
いろんな話を聞かせてもらった。

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そのうち、アトリエを案内するからと行って、連れて行ってもらうことになる。
いや〜、こんなところ大好き!
置いてあるものはたつやが大好きなジャンクモノだし、
古道具や、このNちゃんが作ったというジャンクアートもなかなか素敵だ。

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たつやが写真をパチパチ撮ってると、
「あんたも相当変わりモンやなぁ・・・」
と言いながら、昭和初期のエロ写真なども見せてくれたり、
Nちゃんが作ったジャンクアート作品の説明をしてくれた。

ちょうど薪割りをしていたらしく、斧と丸太が置いてあったので、
案内してくれた御礼に、しばらく薪割りをすることにした。
たつやのことを素人だと思っていたNちゃんは、たつやの斧さばきに驚いていた。

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アトリエの入口にあったガラス戸に何やらハングルで文字が書いてある。
ウリ・・ナラ  テハミング マンセィ
声を出して読んでみて意味が分かった。
我が祖国 大韓民国 万歳

ほんの少しだけハングルを勉強していた時期があったので、
これだけは読めて、意味が分かったのだが、
Nちゃんは薪割り以上に驚いて、眼をパチクリさせて笑ってくれた。

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旅先で何かに導かれるように、あの手作りのテーブルに魅かれ、
秋田犬とゴールデンレッドリバーのハーフ、シャンクスがとりもってくれた
旅先でのちょっとしたご縁。
ほんの2時間ほどの短い時間だったけど、とても楽しく印象的な出会いだった。

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Nちゃんのかっこいいポートレートが撮れたのだけど、
「オレ、写真嫌いやし」と言ってたこともあって、少し加工してます。

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能登は最近のお気に入りポイントだし、今度またNちゃんに会いに行こうと思っている。
焼酎とか好きとか言ってたな。





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2013年05月11日

青柏祭@七尾市その1

前回七尾に行った時に、うなぎやで会った酔っ払いのおじさん4人組みから、
「あんた、五月の三、四、五に来んといかん、
七尾はデカ山が出るっちゃ〜」
と言われた。

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ん?デカ山
どうやら七尾の祭で、日本一大きな山車が出るのだそうだ。
家に帰ってから調べてみると、その祭を「青柏祭(せいはくさい)」と言うのだそうだ。

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ゴールデンウィークは特に予定を入れていなかったので、
その祭に行こうと思った。
途中、観音水やジャンクアーティストさんとの出会いがあって、
予定よりも少し遅れて、七尾市内に入った。
さんざん、近くまでは車で行けないから、離れたところに停めて、
歩いていかなければならないと聞いていたが、
遅れたおかげ?か祭会場のすぐ近くにある
郵便局の駐車場にすんなり停めることが出来た。

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カメラと財布を持って、うきうき気分で歩き始めた。
七尾市内の中心を流れるみそぎ川沿いの大通りにデカ山が三基並んでいるのが見えた。
わぁお!マジでかい!
ビルの4階建てはあろうかという見事な山車が並ぶ姿は、ただただ感動する。

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そのうち山車が動き始めた。
以前、来た時に歩いた一本杉通りに一台の山車が入っていく。
直径2mもある大きな木製の車輪が四つ付いた四輪の山車が、
掛け声と共に、動き出す様は見た人にしか分からない壮観な景色だ。
この山車は、高さが12m、上部の幅が13m、重さは20t
上に行くほど広がるカタチは北前船を模しているらしい。

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一本杉通りは、この山車が通るために、電柱を高くして、
山車の運行の邪魔にならないように設置されている。

後半、たつやも府中町の山車を引っ張ることにした。
「皆さん、府中町の山を一緒に引っ張りましょう!
このチャンスを逃すと、もう来年までありません。
地元の人も、よその人も一緒になって引っ張りましょう!」

と呼びかけていたからだ。

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確かにただ見学しているより、引っ張った方が断然楽しい!
祭は誰もが参加できるところに日本の伝統文化があると思っている。
綱引きで使うような、立派な綱が何本も取り付けられ、
地元のおじいちゃんから、観光で来た親子連れや、
若いカップルなどが、大勢で引っ張るのだ。

わっしょいわっしょいの掛け声と共に、
走り出した山車は結構早い!
だけど皆が笑顔になっている。

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やっぱり祭っていいな〜。
観光客も受け入れてくれる懐の深さが青柏祭の魅力であり、
七尾の人たちにとってこの祭への誇りを感じた一日だった。

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青柏祭は、石崎奉燈祭、七尾祇園祭、七尾港まつりとともに七尾四大祭のひとつである。
七尾市の大地主神社の例大祭として毎年5月3日から5日まで行われる。
名前の由来は、神饌を青柏の葉に盛って供える事からと言われている。
1983年(昭和58年)1月11日、青柏祭の曳山行事(せいはくさいのひきやまぎょうじ)
という名称で重要無形民俗文化財に指定された。







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タグ:石川県
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2013年05月13日

青柏祭@七尾市その2

伝統ある祭に行くと、町の人がいかにこの祭を大切にしているか、
地域に誇りを持っているかを強く感じる。

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子どもの頃から、大人たちが夢中になるお祭りを見て育つだけで、
成長して、例え県外に出て行ったとしても、
いつかはふるさとへ帰りたいと思うのではないだろうか。

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青柏祭は、山車の大きさが半端なく、ビルの4階建てに匹敵する。
高さ12メートル、上部は13メートルというから驚く。
しかしながら江戸時代には、高さが18メートルもあったという。
七尾の人たちは、もう1000年以上も続けているのだ。
この山車を毎年祭の時に組み立てて、ばらして保管し、また組み立てる。
この伝統をずっと守り続けていることに、感激し感動する。

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カメラを片手に、街を歩いたけど、ホント皆いい顔をしている。
府中町・鍛冶町・魚町それぞれの法被には、それぞれのマークが染められているが、
これらがまたカッコイイ!
親父たちは背中で語っているように感じた。

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いつもよりずっと胸を張っているように見える。
少し前に訪れた一本杉通りは、閑散としていて、人通りもまばらだったのが、
嘘のように、人・人・人で賑わっている。

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石川県知事もこの祭に毎年来ている。
知事自らが、山車を皆と一緒に引っ張る!
地元に人にとっては、うれしく、きっとふるさと自慢がもっとも出来る日なのだろう。

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こうした祭に行くと、男衆がやたらかっこよく写る。
普段は冴えないおっちゃんや、強面のお兄さんやちゃらちゃらした若い兄ちゃんたちも、
祭にかける熱い想いと、何代にも渡る七尾のDNAが、そうさせるのかもしれない。

DSC_0779.jpg

「能登はやさしや土までも」素朴な人情、能登の風土のなかに生まれた
素朴で巨大な『でか山(曳山)』。
この祭りの日を農耕作業や野外仕事などの季節の変わり目とし、
人々の生活の中に深く溶け込んだ、
神と人との交歓し合う、能登路の春を彩る迫力のある最大の祭りです。
神饌を青柏の葉に盛って神前に供え、天下太平五穀豊穣を祈る
大地主神社(通称:山王神社)の春の例大祭「青柏祭」に、
各山町から3台の『でか山』が奉納されます。
その起源は古く、中世能登守護職 畠山義統の世からだとも言われています。


青柏祭でか山保存会HPより抜粋しました。





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2013年05月14日

石臼で挽きたてのお抹茶を

青柏祭の山車を追って、一本杉通りの奥まで行くと、
右手にお茶屋さんがあって、中を覗いてみると、
3人のおばちゃんたちが、わぁわぁ楽しそうに笑いながら、
石臼を挽いているのが見えた。

DSC_0867.jpg

どうやらその石臼でお抹茶を手挽きしているようだ。
ちょっと一服したいと思っていたこともあって、中に入った。
ちょうどデカ山が、市内の中心部に戻って行く様子が中から見えた。

DSC_0891.jpg

どうやらお祭りということもあってか、自分で抹茶を挽いて、
その挽きたてのお抹茶をいただけるというのだ。
たつやにすれば、石臼は蕎麦用のものは見たことも挽いたこともあるが、
この小ぶりな可愛い臼は初めて見た。

DSC_0874.jpg

やってみますか?
ハイ是非、やらせてください!

臼の前に座って、時計反対回転に回す。
最初の動きだしはややトルクがかかって石臼の重みを感じるが、
回し始めると、いい感じで回すことが出来る。
蕎麦用の臼を挽いた時に比べたら、随分軽い。
あまりスピードを上げずに、テンポよく回していると、
臼の隙間から、美しい緑色のお抹茶がこぼれ出てくる。
ここに座っているだけで、抹茶の香りに包まれて、
とても優雅で、幸せな気持ちになる。

DSC_0881.jpg

上に置いてある茶葉が石臼の中に少しずつ落ちて行くのを見ると、
いかにこの作業が地道なものかが良く分かる。
ただ機械で一気に粉にしてしまうと、熱を持って香りが逃げてしまうので、
この石臼を使ってゆっくり挽いてのお抹茶の味は格別なのだそうだ。

DSC_0898.jpg

そこそこの量が挽けた時点で、店のおかみさんがお菓子を持ってきてくれる。
そのお菓子に今、挽いたばかりの抹茶をかけて食べる。
茶杓を使って抹茶をお茶碗に入れると、おかみさんがお湯を注いでくれる。
そして自分で茶筅を使ってたてることになる。
ただたつやはお茶の心得がないため、おかみさんに教えてもらいながら。

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挽きたての抹茶をふりかけたお菓子をいただき、
自分で挽いた抹茶をたてて、一服いただく。
格別に美味しい!


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何と贅沢な時間なのだろう!
しかも通りは祭の喧騒が去って、静かになったところだ。

臼の下の部分はこんな風になっています。

DSC_0913.jpg

たくさん挽いてもらったから、もう一服いかがですか?
と言われ、勧められるままお濃い茶をいただくことにした。
さっきの倍ほど抹茶を入れる。
どろりとした濃いお茶になった。

んんん〜んまぁ〜と心の中で呟く

DSC_0920.jpg

こんなお下品なことは言わないが、まさにそんな感じだ。
旅先で、こんな楽しく優雅な体験をさせてもらい、
美味しいお菓子とお抹茶をいただき、ナントワンコイン・・・
申し訳ないような価格にも感謝して、お茶屋さんを後にした。

DSC_0919.jpg

お茶屋さんに飾ってあったのは、新しいカタチの花嫁のれん
黒の紗に、金箔を貼ったもの(裏は銀箔?)だそうです。





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2013年05月15日

もうひとつの青柏祭

七尾市の中心商店街である一本杉通りを歩くと、
たくさんのお店で、花嫁のれんと呼ばれる嫁入り道具が展示されています。

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平成に入ってからのものもあれば、昭和のもの、大正のものまで、
いろんな時代の花嫁のれんが、店の中やショーウインドウに飾られ、
行き交う人の目を楽しませてくれます。
明るく絢爛豪華なデザインが施されているものもあれば、
お目出度い柄や色を使った日本の伝統的なデザインもあって、
古き良き伝統を感じて、なかなか興味深い催し物でした。

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石川県は加賀友禅のふるさとなので、こうした風習が残っているのでしょう。
帰ってから調べてみると、花嫁のれんについて、こう記されていました。

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幕末から明治にかけて加賀藩の領地である加賀・能登・越中に見られる庶民の風習である。
花嫁は嫁入りの際、玄関先で実家と婚家の水を半分ずつ混ぜて飲み干し、
実家の紋を入れた花嫁のれんを嫁ぎ先の仏間の入り口にかける。
婚家の仏前で手を合わせ「どうぞよろしくお願いします」とお参りしてから結婚式が始まる。
花嫁のれんの色や柄には時代ごとに流行り廃りがあり、麻や綿のものも見られるが、
多くは絹で加賀友禅の手法が用いられ、これもこの伝統技術が継承された一因といわれる。
一本杉を中心にゴールデンウィークをはさんで二週間ほど、
百数十枚の花嫁のれんが飾られ、花嫁道中も行われる。
全国でもここにしかないイベントとして、観光客の評判も高い。


写真00160.jpg

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特に祭期間中はたくさんの観光客が来ているので、
気軽にお店の中を見せてもらうことが出来ます。
歴史ある呉服屋さんや老舗の酒屋さんとかでは、
特に気品ある花嫁のれんが、展示されていたりいます。

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通りには地元でタコヤキやをやってるというご家族が通りでお店を開いていました。
どう見ても、美味しそうなタコヤキなので、ちょっと一服です。

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途中で見かけたお店に入ると、何と膨大な量の曼荼羅や仏画が展示してありました。
とにかく半端じゃないコレクションです。
こちらのご主人が集めたものだと思います。
何人かのグループで来られたご婦人たちに熱く語っていらっしゃいました。

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こん中のどれでも好きなの持ってって〜
笑いながら、息子さんらしき人が、たつやに言いました。
お宝って、人によっては不要なモノだったりするんですよね・・・。

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普段はご自宅という場所を祭り期間中だけカフェにしてるところもありました。
下からは、こどもたちの歓声が聞こえてきます。

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やっぱり祭っていいな!
皆が集い旧交を温めたり、離れていた家族や親戚が集まって、過ごす数日間。
七尾の人たちは、青柏祭を心より愛し、誇りを持っていることを強く感じて、
そのエネルギッシュな幸せのお裾わけをたつやにも与えてもらえた一日となりました。
ありがとうございました。

少し間を置いて、落ち着いた七尾の町を再訪したいと思っています。





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2013年05月17日

新公楽@七尾市

青柏祭に行く数週間前に七尾を訪れた時のことである。

七尾でご飯を食べよう!考えた時に、
誰かにお薦めの店を聞いてみようと思った。
ピンと浮かんだのが、たつやの従兄弟でブロガーのpoptripさん!
http://poptrip2.seesaa.net/

DSC_9254.jpg

彼はこの七尾市内に1年ほど単身赴任していたことがあって、
その頃見ていたブログで印象に残った昭和系のお店が何軒かあった。
電話をかけたら、すぐに電話口に出た。
いくつかお薦めを聞いた中で、うなぎというキーワードに反応した。

上品で少々高級感のあるお店と、昭和の香りプンプンの居酒屋うなぎ店を
紹介してくれて、どちらがいいですか?と聞かれ、
即座に昭和!と答えた。

DSC_9269.jpg

紹介してもらったお店『新公楽』は大通りから中に少し入った飲み屋街にあった。
http://poptrip2.seesaa.net/article/119631927.html
ん?新公楽のとなりに公楽というお店があるではないか!?
しかしながら開いているのは新公楽の方だけだった。
後から知ったことだが、ご兄弟でそれぞれお店をやっているのだそうだ。

のれんが実にいい味を出している。

DSC_9270.jpg

ガラガラと戸を開けると、カウンターだけの小さなお店だった。
まだ早い時間だったため、先客は二人。
たつやは一番奥の席に座った。
うなぎ店でありながら、居酒屋メニューも充実していて、
本命以外にも食べてみたい一品がいくつかあった。

店内は既に先客が頼んだであろう鰻が焼き場で煙をあげ、
いい匂いを漂わせていた。
「何にしましょう?」
「うなぎ丼をお願いします。あっ、上うな丼で。」

写真00175.jpg

しばらくして出てきた上うな丼。
上に二切れ、ご飯の中にもう一切れが入っている。
タレは甘みを抑えたあっさり目で、
鰻はふっくら軟らかめに焼かれている。

最近はうなぎが高騰するばかりで、だんだん庶民から遠くなっていく感じがするが、
新公楽の上うな丼は1600円とリーズナブルな価格になっている。

DSC_9256.jpg

しばらくすると常連さんらしきおじさん4人組がぞろぞろ入って来て、
皆が上機嫌で大声で笑ったり、わいわいガヤガヤ楽しそうにしている。
もう何十年もこの店に通っているようで、
この日、たまたま?お店のお手伝いに出ていた店主の娘さんに
「あんたのことは赤ちゃんの頃から知っとるよ〜」
なんて声をかけていた。

DSC_9266.jpg

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隣で笑いながら聞いていたたつやも、話の輪の中に入れて貰い、
福井から七尾に来たことや、中学生の頃にSLの写真を撮りに、
七尾や穴水まで行ったことなどを話した。

その時に、おじさんから
「あんた、七尾に来るんやったら青柏祭に来られ!もうすぐや」
と言われたのだった。

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今になって思えば、この日に新公楽に行かなければ、
このおじさんたちで出会わなければ、
たつやの今年の青柏祭はなかったということだ。
あらためて、旅先でご縁に感謝したいと思った。

新公楽
石川県七尾市大手町117
0767-53-3415






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2013年05月21日

初夏の山野草スケッチその1

5月って大好きな季節です。
いきものが一番生き生きとしてくる季節です。

カメラを持って、スケッチするように歩く
たつやのフォトスケッチ、久しぶりです。

説明よりも、自然の中にあるパーフェクトな美しい色とカタチを
マクロレンズを通して、感じてもらえたら幸せです。


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つつじの蕾に吸蜜に来たマルハナバチ 
開いた花より蕾を好むのは、花にちゃんと停まれるからだと思う。


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なんて可憐な花びらなのでしょうか
勿忘草(ワスレナグサ)は完璧なまでの花びらと神様がつけてくれた色です。

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二人静(フタリシズカ)
名前の由来を調べてみたら、こんなことが書いてありました。
和名は静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものといいます。

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こんなに美しい花なのに、名前がほとんどわかりません。
詳しい方がいらっしゃったら、是非ご教授くださいね。
 
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お花たちの画像で癒されたなら、たつやも幸せです。





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初夏の山野草スケッチその2

たつやの会社にある小さな花壇にも、今はいろんな花が咲いています。
今の季節は、どこへ行っても、家の前やお庭には色とりどりの花を見ることができます。
同じように、ちょっと里山に入ると、
普段では見落としてしまいそうな小さな花を見かけます。

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たつやは昆虫少年だったので、虫の名前ならある程度知っているのですが、
花の名前はさっぱりです。
誰か身近なところに先生がいるといいのですが・・・。

やっぱり子どもの頃、育った環境によって、
大きく左右されるのですね。

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カメラを持って、自然の中に入ると、普段では見えなかったものが、
目に留まるようになります。
特にマクロレンズを持っている時は、特にそうです。
小さな花や虫たちの世界は、ミクロの中の宇宙が見れるようで、
たつやの好奇心を刺激してくれるのです。

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コレはタンポポでした。
こんなお花のタンポポもあるんですね。


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肉眼では見えなかった世界を垣間見ることが出来るのが、
マクロレンズの面白いところです。

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たまにはフォトスケッチとして、写真だけのブログも悪くないと思います。
なんたって、ブログを書く時間が短いのがいいですね♪





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2013年05月22日

AiMikiの世界

昨年のマルシェワンダーランド in FUKUI 2012のステージイベントに、
サルサを披露してくださった方がいた。
たつやは面識がなかったのだが、知り合いを通じて、
彼女たちのステージが、マルシェの10日ほど前に急に決まったのだった。

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AiMIkiさんが手描きした傘と、AiMikiさんがデザインして作家さんが作ったぬいぐるみ。

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当日、たつやは初めてサルサを身近で見て、とても感激した。
グループのリーダーをされている方は、三木さんという素敵な女性だった。
マルシェの後に、一度ちゃんとご挨拶したいと思いながらも、
なかなかチャンスがなく、結局一年が過ぎてしまった。

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今年もマルシェワンダーランド in FUKUI 2013を企画したので、
一ヶ月程まえに、今年のステージはいかがですか〜?
と三木さんにFacebookを通じて連絡を入れてみた。

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「たつやさん、ありがとうございます。もちろん出たいのですが、
実は明日から仕事でニューヨークなんです。
日本に帰って来てから、ご連絡しますね」

というお返事をいただいた。

えっ!?仕事でニューヨーク???
すごいなぁ・・・。
そういえば、三木さんのお仕事は子ども服のデザイナーって聞いたなぁ。


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そして3週間後、三木さんから帰国したという連絡をいただき、
ステージイベントの打ち合わせで、初めてお会いすることになった。
そして今年も他のメンバーも一緒に、またマルシェに参加してくれることを快諾してくれた。
「今回のニューヨークはどんなお仕事で行かれたのですか?」と聞くと、
「いろんなブランドの方と、洋服や小物のデザインのことで打ち合わせをしてきました。」
という答えが返ってきた。

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どうやら三木さんは、GAPを始め、OLDNAVY,Victoria's Secretなどの有名なブランドの
こども服のデザインをしているらしいのだ。
こんな身近に、そんなすごいデザイナーさんがいることに感激して、
その作品が見れないかと聞いたみたら、
何と自宅に三木さんがデザインした子ども服や小物のショップがあるというではないか。

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ポップキャンディみたいな石鹸です。
AiMikiさんデザインの勝山の恐竜博物館のネクタイです。


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そしてそのまま三木さんのショップに行くことが出来た。
狭い店内には、たくさんの子ども服や小物が置いてあって、
オトメンと呼ばれるたつやにとっては、まさにココがワンダーランドだ!
チョーかわいいを連発するたつや!
お世辞でも何でもなく、本当に彼女が描き出す動物や柄モノに、
ものすごく魅かれたのだ。

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上:お子さんが生まれた時に作ったというオリジナル時計。
下:ニューヨークの作家さんに作ってもらった金魚?入り石鹸


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AiMikiの世界を、ほんの少しだが覗いてみて、
その可能性とAiMikiワールドにどっぷりと魅せられてしまった。

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今回のマルシェワンダーランドでは、AiMikiさんはダンスパフォーマンスだけでなく、
これらの商品を持ってきてショップとしても参加してくれることとなりました。
今やっている自宅ショップは近いうちに、残念ながら閉めてしまうとのことなので、
こんなかわいい子ども服を格安で買いたい方は、
是非マルシェワンダーランドにいらしてくださいね。

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2013年05月27日

ヘレンプロジェクト(へしこ作りミッション)その3

昨年7月に動きだしたヘレンプロジェクト
誰かが書いたヘタクソ文字は、へしこと書いたつもりがヘレンと読まれたことから、
このプロジェクトが始まったのです。
詳しくは昨年のヘレンプロジェクトの様子をご覧くださいね。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/279341610.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/281962483.html


南越前町(旧河野村)糠にある漁師さんが経営する民宿「さへえ」の南さんご夫妻指導の下、
昨年の7月に、自分たちで200本の国産の鯖を捌いて、塩漬けし、
一週間後に塩出し、糠と塩、米麹、たかのつめだけで味付けし、
暑い夏を越えて、一年ほど蔵の中でじっくり熟成させたのです。

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そして先日、念願の自分が作ったへしこが完成したのです。
一年かけてやっと食べられるへしこ。
一から手をかけたへしこなので、蔵出しの日は、朝からわくわくしていました。
一緒に漬けた仲間が十人ほど集まってきます。
中には県外の人もいて、わざわざこの日のために遠くからやってきました。

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蔵からフォークリフトに乗ってやってきた
我らが「ヘレンプロジェクト」のシールが眩しい桶?
さあ、いよいよオープンです。

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桶の表面には、いい感じで発酵しているようです。
糠が発酵した匂いが、漂って、期待感がぐっと盛り上がって来ました。
表面にはカビがありますが、コレで外部と遮断しているようにも思えます。
ちりとりを使って、表面の糠を取り除くと、
最後に蓋をした板が見えてきました。

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板を取ると、きれいな糠が見えました。
南さんは、長年の勘で、今回のへしこは出来が良さそうだと言います。
そりゃそうだ!だって皆で「美味しくな〜れ!」っていう念を入れたんだもん^^

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そうして一匹目を固まった糠の中から掘り出すと、
水で洗って、魚を出来を確かめます。
「ほら、この飴色が出来がいい証拠だ」と言いながら、
その場でへしこの刺身を切ってくれました。

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南さんが切っている間、その場を離れることが出来ずに、
横でわくわくしながら、待っていました。

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そして、ついに一年をかけたへしこを一切れ口に入れました。

んんんんんんんん!んまっ!
これめっちゃ美味しいわぁ


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使っている材料はもっともシンプルなものだけど、
一年をかけた発酵というマジックが、塩辛い鯖を、
旨味成分のアミノ酸がたっぷり詰まったへしこになったのです。

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南さんがおっしゃるには、糠の量をたっぷり入れることで、
かなりの量の塩を使ったにも関わらず、しょっぱさが柔らかくなっているとのことでした。
もううれしくてうれしくて、思わずスキップしてしまいそうです^^;

いつかへしこを作ってみたいと思ってから20年。
夢が実現してへしこ作りに着手したのが昨年の7月。
それから10ヶ月の月日を経て完成したたつやのへしこ、
一年に一度しか食べられない贅沢な自分が作ったへしこ、
もうどこのへしこより、これが美味しいです。

今回は30本作ったのですが、来年用は100本作りたいと思っています。

続く





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2013年05月28日

ヘレンプロジェクト(へしこ作りミッション)その4

そもそも「へしこ」って何ぞや?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
北陸地方の人にとっては馴染みのある食べ物ですが、
全国的かというと決してそうではありません。

しかしながら最近の発酵食品ブームもあってか、
じわじわと知名度もあがり、
全国にもちょこちょことへしこファンが増えてきているのも事実です。

DSC_0034.jpg

へしことは、鯖に塩を振って糠漬けにした郷土料理、および水産加工品である。

若狭地方および丹後半島の伝統料理で、越冬の保存食として重宝されている。
(たつやが思うには、福井県、石川県の日本海沿岸部と丹後半島だと思っているが)
現在では若狭の特産品・土産物として、漬け込む魚の種類も
「鰯へしこ」「河豚へしこ」などが加わり、福井県で親しまれている。
ぬかを軽く落とし火であぶったものはお茶漬けや酒の肴に良い。
新鮮なものであれば刺身で食べることもできる。
同じく魚を糠漬けにする料理として、北海道の釧路や厚岸、根室方面では
サンマを使った糠さんまがあり、
へしこの調理法が北前船によって現地に伝わり広まったと言われている。

語源:
名前の由来については、漁師が魚を樽に漬け込むことを「へし込む」と言ったことから、
「へし込まれた物」が略されて「へしこ」となったという説、
魚を塩漬けにする際に滲み出てくる水分のことを「干潮(ひしお)」と呼んだことから、
これが訛ったものであるとする説、アイヌ語(縄文弥生語)で
「へしこ(pe-si-kor)」=「滲み出てくる水分が・それ(味、保存性)を・産む」
に由来する説などがある。(萱野茂の「アイヌ語辞典」参照)

Wikipediaより抜粋。


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さて、桶から出したへしこはさへいの南さんが手作りしたマシン
へしこ手動ビ二ール袋入れ機を使って、一匹一匹袋に入れて行きます。
なるほどこれは便利だし、作業効率もぐっとアップします。

DSC_0019.jpg

これがあると、この後の工程での真空作業がよりスムースになるのです。
ビニールの入口付近に糠が付いていると、真空パックする際に、
糠を噛んでしまい、真空状態にならないのだそうです。

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ほんの30分ほどで、200本のへしこが袋に詰められました。
それから真空工場に移動します。
一本一本真空パックするのかと思っていたら、
何とまとめて8本が一度にパックされる大型の機械でした。

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たつやたちは慣れないので、一度に4.5匹をパックします。
シールする部分に糠が付いていないので、糠を噛むこともなく、
ちゃんと真空パックすることが出来ました。
こうしておけば、常温でも1年以上保存が効きます。

DSC_0039.jpg

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こうなったら、お土産物屋さんに並ぶへしことおんなじです。
ずっしりとした重さに感激しながら、最後は皆で記念撮影です。

This is my Heshiko!
I love Heshikos!
We are so so so happy!


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これにて今回のヘレンプロジェクトが終了したのです。
来年の今頃食べるために、
これからまた来年用のへしこを漬ける準備をしたいと思います。
今年は30本だったけど、来年は100本漬けるぞ〜^^;

ところが、これからたつやのヘレンプロジェクトが始まるのです。
それは、本当にたつやオリジナルへしこ味ビーバーを作ることなのです。
乞うご期待!

DSC_0055.jpg

さへえさんでいただいた醤油麹です。
これは河野村に代々伝わるもので、いろんな料理に使うそうです。
確かに万能調味料になりそうです。
塩麹がブームですが、この醤油麹もヤバいくらい美味しいです。
へしこもそうですが、日本の発酵食品は本当に素晴らしいですね。

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これも何か商品開発出来そうですね♪





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2013年05月29日

ある日の浜辺

夕陽が海に沈むのは、子どもの頃から当たり前だと思っていたが、
太平洋側ではそうでない・・・ということを認識したのは、
恥ずかしながら、結構大人になってからだったように記憶している。

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夕陽カメラマンと呼ばれる方たちがいて、
一日の終わりを告げるサンセットの一大スペクタクルを、
毎日のように撮り続けている人もいるらしい。
それくらい魅力あるのがショーなのかもしれない。

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かくいうたつやも、海岸線を走っている時間帯が夕方だと、
ついついカメラを持って海辺まで行くことが多い。

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広い海岸に出ると、砂浜が続いていた。
海から渡ってくる風が心地いい。
他に誰かいるのかと周りを見渡すと、100mほど離れた先にふたりの女子高生がいた。
どうやら写真を撮るらしい。

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暇つぶしに見ていたら、今流行りの空中写真?を撮ってるようだ。
一枚撮った写真を拡大してみたら、すごいジャンプ力!
若いって素晴らしいな〜なんて思ってしまった。

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さっきまで水平線から、結構上にあった太陽がかなり下がってきた。
珍しく沖合にも雲ひとつないお天気で、
もしかすると陽が落ちる様子がきれいに見えるかも知れない。
何度もサンセットを見ているが、これほど状況がいいのは珍しい。

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もしかすると、あのグリーンフラッシュ現象
三度、見れるかも知れないという予感もあった。

グリーンフラッシュ現象とは、
太陽が完全に沈む直前、または昇った直後に、
緑色の光が一瞬強く輝いたようにまたたく、非常に稀な現象。
地球の丸みに沿った大気によって、
太陽光はプリズムによって曲げられると同じように屈折するが、
大気の波長分散によって短い波長の光だけが届く条件で、
大気のゆらぎによってまたたくものと考えられる。
高い山、離島など、空気が澄んで遠くが見渡せる場所から見られる場合が多いが、
その確率は非常に小さい。


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たつやが前回見たのは2006年9月26日のこと、もう7年も前のことだ。
この日この時間まったく別の場所で、グリーンフラッシュを見たという方が、
同じようにブログに書いていたことが、後になってわかり感動したことがある。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/24316200.html
http://blogs.yahoo.co.jp/zgenech/archive/2006/9/23

いよいよサンセットショーの始まりだ。
わずか3分ほどの短いショーのクライマックスには、もしかすると?
カメラを連続シャッターを切り始める。

写真01893.jpg

そして陽が完全に沈むか沈まないかの刹那、太陽が一瞬グリーンになった?
ん?光ったようにも見えた感じがするが、確信が持てない。
帰ってパソコンで撮った写真を拡大してみたが、残念ながら写っていなかった。
わずかに緑っぽい光に見えないこともないが、
これがグリーンフラッシュとは言わないだろう。

写真01894.jpg

一生のうちで一度見れれば、ラッキーと言われてる中で、
たつやは二度見たことがあり、今回が三度目?と期待したが、
三回目は次回に持ち越しとなった。

DSC_0114.jpg

今の季節は本当に気持ちいい。
中国からの黄砂も今は少ないし、北陸でも快晴の日が多いので、
条件さえ揃えば、グリーンフラッシュを見れるかも知れない。

自然界には想像もつかない素敵なプレゼントがあるものです。
太陽がある奇跡、地球がある奇跡、今自分が生きてる奇跡に感謝して、
毎日を過ごして行けたら、素晴らしい人生になるのだと思っています。





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posted by たつたつ・たつや at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする