2012年08月07日

誕生日の旅・伊吹山のお花編

伊吹山で感動したのは、その風景そのものだったのですが、
その中でも一際、心を癒してくれたのは、
駐車場から頂上までの山道の脇に咲く数十種類の花たちでした。

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数ヶ月前にちょっと右膝を痛めたこともあって、
急な坂道などを歩くことは避けていたのですが、
伊吹山の道はなだらかな道が続き、
美しい花を見つけては写真を撮る・・・
そしてまた少し歩いて、また写真を・・・
という連続で歩いていたので、
気が付いたら、頂上だったという感じでした。

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残念ながらお花の名前がわかりません。
虫のことならある程度、わかるのですが、
鳥や花の名前を知らないのは、
子どもの頃に興味を持たなかったということなのでしょう。
今からでも少しずつ覚えていきたいと思っています。

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振り返ると美しいお花畑が眼下に広がっています。
空には雲の切れ間から太陽が顔を出したり、
霧の向こうに赤い太陽が幻想的な光を放っていたりします。
一方では美しい月が昇ってきました。
伊吹山へは初めて来たはずなのに、
何故か懐かしい気がしたのはなぜなのでしょう。

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不思議なことにあのレイラインに興味を持ったことがきっかけとなって、
今年の誕生日は竹生島と伊吹山で過ごすこととなりました。
たつやの好奇心を満足させるには、まだまだ行きたいところがたくさんあります。
西国三十三所巡りは始まったばかりだし、
出来ることなら、旧暦の10月の神無月に、出雲大社へ行ってみたいと思っています。
この月、出雲は神在月と言って、旧暦十月十日の夜に八百万の神々が到着され、
出雲大社の大国主大神さまの元で1週間会議をされると言われています。

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小さなお花の中に宇宙がありますね。
伊吹山はたつやにとって、本当に居心地のいい気持ちいいところでした。

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ラベル:草花 滋賀県
posted by たつたつ・たつや at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誕生日の旅・伊吹山編

このことは何度もブログに書いているが、
たつやが最近になって、神社仏閣へ行くきっかけになったのは、
福井県の若狭にある常神半島へ何度も行き、
その度に、何故かいつも気持ちがいい・・・
そこには、この地のエネルギーのようなものを感じたことだった。

また常神に残る地名、例えば神子、遊子、龍宮、常神、御神島
といったそれこそ神がかり的な名前の由来を知りたいと思い、
インターネットで検索しているうちに、見つけた一枚の地図だった。

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そのホームページを作っていらっしゃる方は、
こんな本を出版されていて、興味を持ったたつやはすぐにこの本を購入し、
その中に書かれていることの不思議さや、面白さに魅かれていった。

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常神がいつも気持ちがいいのは、
言葉通りであるならば、『気のせい』かも知れないのだが、
この地図は紛れもない事実なのだ。

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そしてこれらの地を実際に行ってみたいと思うようになった。
誕生日のこの日は、竹生島と同じ経度に位置する伊吹山へも行った。
伊吹山はこの近畿の五芒星の一角を占めるだけでなく、
太陽のラインにも一致する特別な場所なのだ。

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伊吹山の頂上へは車で上がることが出来る。
有料道路だということは知っていたが、
いざ料金所の手前まで行って驚いた。

料金は普通車・軽自動車3,000円!
ええ!マジっすか。。。
高いなぁ
それにたつやの車は軽自動車なのに、普通車と同じっていうのがちょっと損した気分。
でもせっかく此処まで来たのだし、今日は誕生日だから!と気を取り直して、
ゲートをくぐった。

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たつやがゲートをくぐったのは午後5時だったこともあって、
降りてくる車はものすごく多いが、前を走る車や後ろから来る車は、
ほとんどなく、バイクに乗った感じで、ハンドルを握り、
九十九折れの道を上がっていった。

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標高1000m辺りからは山の景色がガラッと変わる。
岩肌が見えて、高い木がなくなってくる。
それに神秘的と言われる伊吹山の全容も、
かかった雲でなかなか姿を表さなかった。

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突き当りが大きな駐車場になっていて、
そこからは徒歩40分で頂上に上がることが出来る。
ただ登り始めた時刻は6時だったこともあって、
ゆっくり登って降りてくると7時半くらいになってしまい、
辺りは暗くなってしまうのではないかと思った。

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折角来たのだから、あまり時間がかかるようなら、途中で引き返してもいいと
山道を歩き始めると、そこは一面がお花畑なのだ。
そのどれもが可憐な花をつけていて、
ついつい写真を撮るために何度も立ち止った。

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そうこうしているうちに伊吹山の山頂へ着いてしまった。
そこには日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の石像があった。
レイラインハンターを読んでいて覚えていたのだが、
この像は五芒星の一番下の一角、熊野本宮を見ているのだそうだ。

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そこで不思議なことが起きた。
何かの幼鳥が像の前で微動だにしないのだ。
そ~っと手を伸ばすと手のひらに乗ったのだ。
しばらく口を開けたままでいたので、
暑さでやられたのか、何か病気なのか?と心配した。
しばし撮影のモデルをしてもらった後は、
元気になれよ~と声をかけて、石像のすぐ横の石の影にそっと放した。

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それにしても、何と神秘的なのだろう。
雲が晴れて、空が明るくなったかと思えば、
下から現れた雲があっという間に辺りを霧で包むようになったり、
そして再び太陽が霧の奥から顔を出し、
東の空には丸いお月さまが登ってくる。

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今回の旅で伊吹山に滞在した時間は車での上がり降りを含めても4時間弱。
だけどここなら一日中でも十分に楽しめる場所だと思った。
そして伊吹山は間違いなく特別なエネルギーを感じる場所で、
レイラインを知ってから訪ねた場所と同じような感覚を覚えた。

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また再訪したいと思う。




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