2012年02月01日

ピアノ&書『ゆずりは』

さばえもちつき隊メンバーのY君から、
フェイスブックを通して、イベントの案内が来た。
『ゆずりは』というタイトルで内容はあの杉原一平さんのピアノと、
橋本智津恵さんの書とのコラボレーションというものだった。

杉原一平さんの即興ピアノは、
越前市での詩の朗読とピアノのイベント『休息時間』
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/220519562.html
鯖江商工会議所美術館で行われた『前 壽則企画展』でのオープニングレセプション
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/239803311.html
そして牧野百男鯖江市長の古希を祝う会と3回聞かせていただいている。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/235883634.html

123.jpg

そして書家の橋本智津恵さんという名前にはちょっと聞き覚えがあった。
それももう何十年も前の記憶の中にあったのだ。
時計の針を戻すこと、38年。
当時、たつやは中学2年生。
うちの母はどちらかといえば教育ママタイプで、
勉強嫌いのたつやに何かと勉強をさせようとしていた。
一方的に教育を押し付けるので、たつやは何かしら交換条件を付けて、
その要求に応えたように記憶している。
それは多分、蒸気機関車の写真を撮りに行くための
一人旅を認めるさせることだった。


124.jpg

そんな母が、たつやに数学を習いに行けと言った。
どうやら母の遠い親戚に先生がいて、その方にお願いしてしまったのだと言う。
仕方なくその先生の家に行って、数学を教えてもらった。
とっても真面目な先生で、丁寧に教えてくださったのだが、
何しろ勉強が嫌いだから、一回でもうやめようと心に誓った。

そして最後にしようと思って行った2回目に、
紅顔の美少年のたつやに衝撃が走ったのだ!


127.jpg

ちょっと用が出来た先生の代わりに、
その先生の娘さんがたつやに数学を教えてくれたのだ。
当時、その娘さんは高校3年生。
もう横に座って、教科書を開いているだけで、
もうドキドキして、数学どころではなかった。

2回でやめるはずだったが、もしかするとまたあの憧れの娘さんに、
教えてもらえるかもしれない!?

と思いながら、その後も通ったのだった。
しかしながら、また一緒に勉強する機会はほとんどなかったように記憶している。


その娘さんの名前が橋本智津恵さんだったのだ。

128.jpg

果たして、その『ゆずりは』で書を担当する方は、
あのたつや憧れの橋本智津恵さんなのだろうか!?




鯖江市文化の館のホールは160人を超えるお客さんで満席でした。
たつやはドキドキしながら、一番前の席に座って、
(今回はピアノの前じゃなく、書のパフォーマンスをする場所の前で^^;)
始まるのを今か今かと待っていました。
二人が登場し、今回の『ゆずりは』の説明をしてくれました。
38年ぶりでしたが、間違いなくあの橋本智津恵さんだったのです
今回だけは一平さんより橋本さんに集中です。

126.jpg

勿論、憧れていた方ということもあったかもしれませんが、
書を書いている姿があまりにも美しいのです。
ピンと張り詰めた空気の中で、筆を滑り出す瞬間には、
ドキドキと通り越して、ゾクゾクしました。
一平さんのピアノの即興演奏と、リズミカルな筆がまさに競演しているのです。
楽器と楽器であればもっとわかりやすいのかもしれませんが、
不思議なことに、見事な調和が取れたライブになるのです。
お二人とも、鯖江市内の同じ高校の先生ということもあり、
いろんな方の協力を得て、じっくりこの企画を温めてきたようです。

一部は
長田弘「世界はうつくしいと」より
北原白秋「薔薇二曲」より
宮澤賢治「風の又三郎」より


二部は俳句三句
去年今年つらぬく棒のごときもの 高浜虚子
冬銀河より眺めたきこの地球 北原瑞枝
この道しかない春の雪ふる 種田山頭火

石垣りん「表札」より


130.jpg

書は出来上がった作品を見ることは結構ありますが、
実際に書いているのを見ることはあまりありません。
ですが、これも一期一会。
この瞬間にしか生まれない作品なのでしょう。

こんなに素敵な企画が、頻繁にいろんなカタチで出来てしまうのは、
やっぱり地元鯖江はいいな!と素直に思えるのです。
運営してくださった方々に感謝です。
ありがとうございました。

昔憧れていた人が、今も素敵に輝いていて、
やっぱり尊敬してしまうことも、うれしく思えたのでした。

img304.jpg

img305.jpg





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1934記事目

posted by たつたつ・たつや at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

おうちカフェ

DSC_0208.jpg

日本人にとっての古い日本建築の良さは、
長い歴史の中でDNAレベルで沁みこんでいて、
理屈抜きに、その居心地の良さを理解していると思う。

DSC_0195.jpg

DSC_0047.jpg

かくいうたつやも、同じカフェでも、
西洋のモダンインテリアや大手チェーンのカフェよりも、
今風に言えば「おうちカフェ」が気に入っている。
それもちょっと古い家や倉庫・離れなどを、
あまり大きくリフォームすることなく、
統一されたエッセンスを提供する空間が好きだ。
こんなセンスあるカフェでは、ゆったりと時間が流れる。

DSC_0296.jpg

DSC_0285.jpg

DSC_0286.jpg

DSC_0281.jpg

おうちカフェの定義があるのかどうかは知らないが、
たつや的には、基本的に靴をぬいで入るカフェだと思っている。
日本人にとって、靴をぬぐという行為は
自然とリラックスさせたり、落ち着くものだ。
家具や調度品、それに食器やディスプレイしてあるモノは、
新しいものではなく、時間が作り出した味のあるちょっと古いものがまたいい。

DSC_9425.jpg

DSC_9430.jpg

DSC_9423.jpg

こんにちは〜、おじゃましま〜す
ありがとう、また来るわ〜

そんな温かい会話が出来るのもまたおうちカフェのいいところ。

DSC_0358.jpg

こんな寒い日は、心も身体も温まるおうちカフェへ行きたいですね。
自分で書いていてもそう思ったのですが、
カンパネルラもおうちカフェの部類に入るのかもしれません。
毎日限定10食のヘルシーおまかせランチ680円も好評です。
良かったら一度いらしてくださいね。
最近は、カフェの本を見てご来店くださるお客様も多いので、
ランチはご予約いただけるとうれしいです。
[11時〜0778-52-5515]

10011.jpg





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1935記事目
ラベル:カフェ
posted by たつたつ・たつや at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どこでも日清焼きそば〜

ある時、とある人から言われました。

たつやさんだったら、遭難しないわ!
例え大雪で車が大渋滞に巻き込まれて、
3日3晩クルマに閉じ込められたとしても、
それなりに快適に過ごせるんじゃないの?


DSC_9539.jpg

ドラえもんアイテムの中で欲しいものは?
の問いに一番多い答えはどこでもドアーらしく、
たつやも同じ答えです。

でもそんなモノはもらうことが出来ないので、
せめてたつやは『どこでも日清焼きそば〜』が出来るように、
日頃から準備しているのです。

そんな魔法のアイテムをいくつか車載しています。
時には『どこでもカフェ』『どこでもご飯』『どこでも味噌汁』
『どこでも出前一丁』『どこでもパスタ』『どこでも焚き火〜』
にも簡単に変身できちゃいます。

DSC_9544.jpg

火を使う道具として常備しているのは、
携帯ガスストーブとガスボンベ。
燃料がなくても火を使える手作りのロケットストーブ、
木片を割るための斧とその辺りに落ちてた木片、
炊き付け用に新聞紙とマッチ。
どこでも焚き火が出来る組み立て式の焚き火台。

100円ショップで買った片手鍋が2個、398円のガラスの蓋付き鍋、
698円のヤカン、30年以上使っているパーコレーター、
コーヒー用のフレンチプレス、マグカップ、まな板、包丁、アルミホイル、
ペーパータオル、割り箸、紙皿、各種調味料などが常備され、
食材としてはお米、缶詰、インスタント味噌汁、コーヒーや紅茶、
そしてまさかのための出前一丁日清焼きそばの5袋入りが積まれています。

DSC_9547.jpg

あとはペットボトルに水を数本入れてあります。
後始末のことも考えてのゴミ袋、スポンジや洗剤、
小さな折り畳みテーブル、折りたたみ椅子、
ちょっと変わったところでは、セルフポートレートのための三脚。
昆虫採集用の折りたたみ補虫網や、虫を入れるビンなども^^;

ある日のこと、どうしてもアウトドアで日清焼きそばを食べたくなりました。
日清焼きそばを取り出して、水を用意し、
携帯用ガスコンロに火をつけて、鍋を・・・
と探してから、鍋を置いてきたことに気がつきました。
ま、いいやヤカンがあるさ!

DSC_9550.jpg

あおのり入れなくっちゃ^^

池に浮いていた懐かしいレコード用のケース
今のカンパネルラや佐野蕎麦さんに、この『オーディオタケベ』さんがありました。


DSC_9536.jpg

意外や意外、これっていいです!
たつやはいつも、少し多目のお湯で麺を茹でて、
余計なお湯は捨てて、適度な水分量でソースを入れ、
いわゆるつゆだくのソースたっぷり目に仕上げます。
なのでヤカンを使うと、その余分なお湯は注ぎ口から捨てればいいのです。
麺がこぼれることなく、お湯だけが注ぎ口から出てきます。

さあ、ヤカンで日清焼きそば完成です!
優雅に三脚をセットし、セルフポートレートです。
湯気の感じがいいショットでしょ^^

DSC_9557.jpg

この日は冬の中でも、ちょっと春の訪れを予感させる一日でした。
でも、完璧な冬に逆戻りしてしまいましたね。
写真の大きな塊りはスズメバチの巣です。
直系70cmはあろうかという巨大な巣でした。

写真00773.jpg

DSC_9531.jpg

雪の中のアウトドアクッキングはさすがに辛い年齢になりました。
早く春が来て、外で過ごす時間が長くなることを心待ちにしてます。

あっ、たつやと日清焼きそばデートしたい人、お待ちしております。
スペシャルな場合は出前一丁もお付けいたします(笑)





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1936記事目
ラベル:アウトドア
posted by たつたつ・たつや at 22:53| Comment(16) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

緊急入荷!絶品トリュフショコラ

意外に思う方が多いみたいですが、
たつやは日頃からこんなことを言ってます。
「この世にクッキーとアイスクリーム、
そしてチョコレートは存在しなくてもまったくヘッチャラさ!」


これは本音です。
自ら食べるために、お金を出して買ったことはありません。
もちろん、他人さまの分を買うことはとても多いのですが・・・。

ところがここ数年でちょっぴりその思いが変わってきました。
『この世にクッキーとアイスクリームはいらない。チョコはあってもいい!』
っていう感じです。

というのは、何故か!?
「えっ!?何じゃコレ@@; たつやの知ってるチョコじゃないし・・・」
というチョコに出合うことがあるのです。

写真00475.jpg

それがコイツ!
小松にあるデリカテッセン『レ・アール』さんのトリュフショコラです。
こいつを一粒、食べた時は衝撃でした。
チョコ嫌いのたつやの脳天を稲妻が駆け抜けました!

こ、こいつはすげえ!

写真00474.jpg

という訳で、あまりの美味しさに衝撃を受けたたつやは、
無理やりお願いして、レアールさんに50本作ってもらいました。
紹介する前に、身内や友人から20本ほど予約が入ってしまったので、
わずか30本だけですが、明日からカンパネルラで販売することにしました。

食べてみないとわかんな〜い!という方のために、
たつやのボトルの中から、ちゃんと試食をしていただきますよん♪

DSC_2068.jpg

ボトルにはフランス語でこう記されています。

愛のトリュフ
フランス ノルマンディー
レストラン マノアールダスティンのスペシャリテ
このショコラは人を魅了します♪


1本780円(税込み)
2本1500円(税込み)

いろんなチョコがバレンタインデーには集まってきます。
「おっ!これは凄い!誰だっけ?これをくれたのは?」
と印象に残って、アナタの愛を感じる訳です^^
大手チョコレートメーカーや奇抜なアイディアチョコなんかより、
よっぽどフレンチのシェフが作ったこのトリュフショコラ、いいと思うな^^

ご予約されたい方は、このブログのメールまたは
カンパネルラの営業時間中にお電話くださいませ。
680円のおまかせヘルシーランチ(限定10食)にも是非どうぞ〜♪


カンパネルラ
0778-52-5515
鯖江市本町2-2-22佐野蕎麦2階
木曜日定休・日曜日不定休
営業時間11時〜18時





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1937記事目


ラベル:カンパネルラ
posted by たつたつ・たつや at 20:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑貨店・カンパネルラのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

ドライブイン美よし

たつやが子どもの頃にはファミレスもコンビニも、
ドライブスルーも何にもなかったけど、
国道沿いにドライブインと称した食堂兼レストランがたくさんあった。
最近ではそういうお店も減ってきてしまって、
昭和を愛するたつやとしてはちょっぴりさみしい気がする。

DSC_0706.jpg

お好み焼き<食堂<ドライブイン<レストランという図式が
何となくだけど成り立っていた。
なので、家族でどこかへお出かけしてドライブインに入った時は、
いつもとはちょっと違う高級感を感じたものだ。
 
さて、先日国道8号線を走っていて、
どこでご飯を食べようか考えていた時に、
何となく懐かしい雰囲気を感じて、『ドライブイン美よし』へ立ち寄った。
初めての店なのに、そんな感じがしないのは、
子どもの頃に感じたドライブインの匂いみたいなものかもしれないと思った。

DSC_0716.jpg

ドライブイン美よしの店内はかなり広い。
裏手には川が流れていて、季節が良ければかなり景色がいいのだろう。
カウンターには常連さんと思しきお客さんがひとり、
テーブル席に二人組みと一人で来ていたお客さんがいて、
昼間からビールをうまそうに飲んでいた。

DSC_0717.jpg

朝ご飯を食べそびれて、かなり空腹だったこともあって、
おろしそば玉子カツ丼を頼んだ。

おろしそばは、久しぶりに見た黒っぽい麺で、
20年以上前によく見たタイプだった。
喉越しの良い麺で、懐かしい食堂のおろしそばと言った感じ。

DSC_0726.jpg

DSC_0728.jpg

玉子カツ丼はジューシーなつゆ多目の丼で、
これも何だか懐かしい感じの丼だった。
うちの近所にある味見屋さんと似ていると思った。

DSC_0720.jpg

こういうお店で週刊誌でも読みながら、くつろいでいると、
何だか落ち着くのは、もうすっかりおっちゃんの域に達しているからなのだろう。
たまに行く外資系のカフェの雰囲気も珈琲の味も好きだけど、
やっぱり食堂や定食やさん、ドライブインっていうのがお似合いなのかもね^^

DSC_0715.jpg

ドライブイン美よし
福井県あわら市熊坂125-13-1
0776-74-1328
営業時間 9:00〜18:30
定休日:日曜日






昨日ブログで紹介しましたトリュフショコラですが、
お陰さまで、なんと今日の午前中で完売してしまいました。
急遽、追加注文をお願いしたのですが、注文生産のため
カンパネルラに到着するのが11日の予定です。
お渡しがそれでもいいという方、残り20本を切ってしまいましたが、
引き続きご予約を承ります。
お早めにどうぞ。




実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1938記事目

posted by たつたつ・たつや at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

ロケットストーブで日清焼きそば&ご飯

少し前にいろいろ考えて試作したロケットストーブ
作ったのはいいけど、火入れをしてお湯を沸かしてみたら、
自分では全然満足な結果が得られなかった。

000.jpg

DSC_2089.jpg

せめてコレで火を焚いて、日清焼きそばを作ったり、
ちょっとした調理が出来ないことには、意味を成さない!
それなのに、煙突上部に上がってくる熱は、
勢いがありすぎるのか?回りの冷たい空気も巻き込むようで、
思ったように鍋に熱をダイレクトに伝えることが出来ないようだ。

DSC_2077.jpg

要するに下で燃えた薪の熱エネルギーが如何に効率よく鍋に伝わるかが
最も重要なことだということに気が付いた。
改良点の一つ目は、五徳と煙突上部の差があり過ぎるので、
その差をなくすために、こんな空き缶の上下を抜いたものを置いてみた。

DSC_2080.jpg

そのままだと鍋の底で煙突に蓋をしてしまう高さなので、さすがに具合悪い。
ならば、何箇所か切り込みを入れて、
ここから空気や熱が上がるとようにして実験してみた。

今までに比べれば熱伝道に関してはマシになったようだが、
空気穴が小さいためか、薪が完全燃焼せずに煙が上がって、
あっという間に鍋底が真っ黒になって、嫌な臭いもしてきた。

DSC_2081.jpg

結局、一番効率が良かったのは、その空き缶を置いて、
五徳に餅焼き用の網を置いて、鍋を置く・・・というスタイルだった。
これはかなりの熱量が鍋にダイレクトに伝わるようで、
鍋に入れた水が、短い時間で沸騰した。

DSC_2102.jpg

ふふふ、これが一番やりたかったんだ!
(また日清焼きそばかよ!と言われるかもしれませんが^^;)
自作ロケットストーブ改良型で作る日清焼きそば!
雪の中、鍋ごと日清焼きそばを食べるおんちゃん!
ま、ちょっと怪しい気もしますが、お許しください!

001.jpg

そういえば、ちょっと前にたつやのブログファンだと言うキレイ系お姉さんが、
「あたし、たつやさんのファンだったんです。
前に日曜日はよくカンパネルラの裏で日清焼きそばを作ってるっていう記事を見て、
いっつも行ってみたいと思っていたんですぅ」

なんていう嬉しいお言葉をもらったこともありましたが、
残念ながらどなたもいらしたことはございません^^;

DSC_2090.jpg

まだまだ燃料はあるし、このまま火を消すにはもったいないので、
鍋でご飯を炊くことにしました。
たつやアウトドアでご飯を炊くのは慣れているので、
米の量も水の量も計ったことはありません。

DSC_2106.jpg

いつも適当に米と水を入れて、初めは結構ガンガン炊きます。
いい感じで水分がなくなってきたら、
薪の量を減らして弱火にして、じっくり焚いていきます。
ちょっと焦げた匂いがしても、
弱火でもう少し焚けば、失敗することはありません。

めちゃめちゃ美味しいご飯が398円の鍋でも焚けました^^

DSC_2109.jpg

こんな手作りのストーブなんかを作ってると、
意地悪なお友だちは、
「たつやさん、いつでも路上生活とか出来そうですね、うふっ」
なんて言われてますが、何故かちょっとうれしかったりするんですよね^^;






実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1939記事目

posted by たつたつ・たつや at 23:56| Comment(4) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

真面目な大人の火遊び

今年は寒気がやってきて、
かなりの量の雪が積もりました。
クルマを停めたり、人が出入りするにも、
雪かきをしなければならず、
それで体調を崩す人も少なくありません。

ま、そのままにしておけば、やがては消えてなくなるのですが・・・。

DSC_2101.jpg

さてたつやがロケットストーブを試作してから、
その使い道をいろいろ頭で考えることは、
何だかとても楽しくてワクワクしてしまいます。
これは真面目な大人の火遊びデス。

ロケットストーブの特性を考えると
なんせ燃料が薪なので、日本中どこでも手に入れることが出来て、
しかも化石燃料と違って、燃やしても有害なガスが出ない、
それに燃焼効率が非常に高く、薪の消費量が極端に少ない、
というものです。
なので、たつや的には、アウトドアでのクッキングが一番で、
次には、ちゃんとした暖房としての機能を活かすこと、
そして次にその熱エネルギーを応用した様々な用途が思い浮かびます。

DSC_2093.jpg

たつやとしては、
これを利用してお風呂のお湯を沸かす、
これを利用した石窯を作る、
これを使用したオーブンを作る、
これを利用して冷燻をする
これを利用して融雪をする・・・

などといったアイディアが次から次へと湧いてきました。
こんなアイディアって不思議にどんどん出てくるんですよね^^

DSC_2094.jpg

そしてそのうちのひとつ、ロケットストーブでの融雪装置を考え、
それを実験してみることにしました。
ロケットストーブは断熱材に囲まれることによって、
煙突部が協力なヒートライザーとなり、
ものすごい吸い込みが起きるので、
煙突を下げて横引きしても燃焼を続ける・・・
ということは、事前の勉強で知っていました。

003.jpg

となれば、ロケットストーブのトップからの熱気は、
エビ曲がりを2個繋ぎ、下へ直角へ空気を流し、
それを水平に流せば、煙突の先から熱気が出て、
その回りの雪を溶かすのではないか!?

という仮説が考えつきました。

005.jpg

ホームセンターに行って、エビ曲がりを3個買って来ました。
以前は鉄製の安い煙突も売っていたのに、
今は全部ステンレス製になっていて、安くありません。
でも、例え実験に失敗したとしても、
このエビ曲がりは簡易ロケットストーブを作る時に、
必ず必要な部品なので、買っておいても大丈夫です。

DSC_2096.jpg

さて煙突を組み上げて、
ロケットストーブの一番上と繋ぎます。
火を入れると、あっという間に煙突上部が熱くなりました。
シメシメ、これはいい感じで煙突の出口付近でも熱気が出るだろう、
そしてこの装置には特許が取れて、たつやは一生遊んで暮らせるかも〜^^;

なんて思いながら、しばらく火を焚き続けたのですが、
出口からは、頼りない煙がふわ〜っと流れ出すだけで、
手を当ててみても、ちっとも熱くありませんでした。

かくして、たつやのロケットストーブ融雪装置は、
大失敗に終わったのでした・・・


ですが、これで諦めた訳ではありません。
転んでもタダでは起きまへん!
真面目な大人の火遊びはまだまだ続きます♪





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1940記事目

posted by たつたつ・たつや at 23:51| Comment(17) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

フランスアンティーク『ビュバー』

子どもの頃からコレクターだったたつやは、
今までも本当にいろんなモノを集めてきました。
ただ割りと統一されていることは、新しいモノではないということです。
新しいモノが嫌いな訳ではありませんが、
不思議と興味を惹かれるのは、少し古いモノばかりです。
骨董美術的価値があるものよりも、興味のない人にとっては、
ゴミになってしまうかもしれないようなモノかもしれません。

こういうのをネオアンティークとか呼ばれるとも聞いたことがあります。

写真00478.jpg

写真00486.jpg

写真00487.jpg

20年近く前に、都会のアンティークショップにあった
額に入れられた一枚の絵から目を離すことが出来ませんでした。
かわいい動物のイラストと何やらフランス語らしい文字が並んでいました。
お店の人に聞いてみて、初めてこれがビュバーというものであることを知りました。
そして、そのイラストを描いた人が、サビニャックという名前と知りました。

写真00477.jpg

写真00488.jpg

写真00489.jpg

以来、少しずつビュバーを買い集めていました。
サビニャックのものが欲しかったのですが、やはり人気で高額だったこともあって、
もっぱら安くてデザインの面白いものを選んで集めました。
一時期は額に入れて、カンパネルラでも販売していたのですが、
このビュバーに価値を見出す人がほとんどいなかったこともあって、
やっぱり個人のコレクションとしてファイルに戻しました。

写真00479.jpg

写真00480.jpg

写真00481.jpg

だんだん人気が出てきて高くなったこともあって、
ここ5年くらいはもう買うこともなくなりましたが、
先日、金津創作の森で開催されている
『レイモン・サヴィニヤック展』へ行き、
久しぶりにビュバーを取り出して眺めてみました。

写真00484.jpg

写真00485.jpg

やっぱりいいです!
フランス人の感性って、なんか違うんですよね。
文字の字面も好きだし、空間の取り方や色の使い方が、
印刷人として、惹かれてしまうのかもしれませんね。


写真00493.jpg

ビュバーとかビューバとか呼ばれているものは、
フランスで1940年代〜60年代にかけて、作られたインクの吸い取り紙です。
もともとは印刷されずにインクの吸い取り紙として売られていましたが、
その後企業が広告主となり、様々な印刷が施され、無料で配られたりしました。


写真00490.jpg

写真00483.jpg

これらのビュバーには、この紙の面白さを気に入って、
好んだ著名なアーティストたちもいます。
インクを吸い取るという特徴があるため、
印刷をすると仕上がりに独特の面白さがあるからでした。
そのうちのひとりが、サヴィニャックです。
企業は、サヴィニャックをはじめ著名なイラストレーターを使って、
オリジナルのビューバを出していました。

名前も知られないようなイラストレーターがたくさんいたのでしょう。

写真00492.jpg

写真00491.jpg

これらのビュバーは、50年以上経って見ても色褪せることなく、
古さを感じさせることなく、たつやを魅了してくれます。
今なお新鮮なデザインと斬新な色使いがたまらなく好きです。






実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1941記事目

posted by たつたつ・たつや at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | アンティーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

レイモン・サヴィニャック展

フランスデザインポスターの巨匠
『レイモン・サヴィニャック展』
福井県あわら市の金津創作の森アートコアミュージアムにて
来月の3月4日まで開かれています。

DSC_9598.jpg

たつやも先日のブログで書いたように、
20年ほど前に、フランスのインクの吸い取り紙ビュバーで、
サヴィニャックの絵を見て以来、
すっかり彼のユーモアあふれるイラストに
すっかり魅せられてしまいました。

カレンダーや絵葉書などを少しずつ買って、
額に入れて飾っていたりしましたが、
ビュバーで彼のものは数枚しかありません。

DSC_3271.jpg

ただ好きというだけなので、サヴィニャックがどんな人なのか、
どんな作品を残したのか、どんな生涯を送ったのか・・・
というようなことはまったくと言っていいほど知りませんでした。

今回の展覧会では原画やオリジナルの当時の印刷物などの展示と共に、
サヴィニャックについても詳しく知ることが出来ました。
それに驚くほど大きな作品や、ポスターの原画まで
目の前で観ることが出来て、感激でした。

DSC_3307.jpg

館内では写真を撮ることが出来ないので、
中の様子をお伝えすることは出来ませんが、
とってもいい展覧会なので、是非足を運んでみてくださいね。

DSC_9599.jpg

ちなみにたつやはホームページから100円割引券をプリントアウトして、
持って行ったので、600円の入場料が500円になりました^^
http://sosaku.jp/event/2012/savignac/image/Photo/TicketLarge.jpg

img306.jpg

フランスポスターデザインの巨匠 レイモン・サヴィニャック展
2012年1月14日(土)〜 3月4日(日)
休館日 : 月曜日
会場 : アートコア ミュージアム−1、ギャラリー
時間 : 10:00〜17:00 (最終入場は16:30)
観覧料 : 一般600(400)円、高校生以下無料、
障害者、65歳以上の高齢者は300円
※( )内は、20名様以上の団体料金


(財)金津創作の森財団 
〒919-0806 福井県あわら市宮谷57-2-19 
TEL/0776-73-7800 FAX/0776-73-7805

見どころ(金津創作の森HPより抜粋)
「ユーモアは魔法の薬。ストレスから心を開放し、
頭を回転させ、自由な発想を育む。それは日々、味わうべきもの。」
フランスポスターデザインの巨匠・レイモン・サヴィニャック(1907〜2002)の言葉です。
彼の描いたポスターはその言葉の通り、フランス人らしいエスプリを兼ね備え、
今現在見ても目新しい感性にあふれています。
41歳の時に採用された牛乳石鹸「モンサヴォン」のポスターで一躍有名になり、
以後、エール・フランスやミシュランなどの大手企業のポスターを数多く手がけ、
戦後のフランスを代表するポスター作家の地位を確立しました。
日本でも森永チョコレートや豊島園、サントリーなどのポスターを手掛けました。
シンプルで分かりやすい表現と、愛らしくユーモアたっぷりな彼の作風は今もなお、
世界中で愛され続けています。
本展では、サヴィニャックのポスター原画約20点と
オリジナルポスター・クリスマスカード約160点で年代順にご紹介します。


DSC_9625.jpg

レイモン・サヴィニャック略歴(金津創作の森HPより抜粋)
Raymond Savignac (1907〜2002)1907年フランスに生まれる。
アールデコの巨匠カッサンドルに学び、
牛乳石鹸「モンサヴォン」で一躍有名なポスター作家に。
1950年代から60年代にかけての企業広告デザイン旋風の中で、
フランスポスター界の重鎮とされる。
シトロエンやペリエなど数多くの有名企業のポスターを手がける。
2002年、95歳で永眠。


DSC_9606.jpg

この日は珍しく青空が広がっていていました。
芸術鑑賞の後は、ランチです。
美味しいカツカレーをいただきました。

DSC_9611.jpg

DSC_9610.jpg

このカフェレストラン『アンビション
季節のいい時は最高のロケーションとなることでしょう。
新緑の季節にまた行きたいです。





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1942記事目



posted by たつたつ・たつや at 23:20| Comment(6) | TrackBack(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月12日

フランスのタバコ『GITANES』

フランスネタが続くことをお許し願いたいが、
サヴィニャック展以来、何かと少し古いフランスのデザインや小物を
引っ張り出してみる機会が増えた。

DSC_2299.jpg

これもブログネタを探すことでの副産物のようなものだ。
古いフランスの印刷物コレクションの中にあった、
フランスを代表するタバコ『ジタン』『ゴロワーズ』
広告付きカレンダーを見直してみた。
時に1957年のものだ。
このカレンダーが印刷されてから既に55年が経過しているが、
このデザインセンスと色使いは今見ても斬新だと思う。

img307.jpg

img308.jpg

さて、確か机の引き出しの中にジタンのタバコがあったはずだ。
引き出しをいくつか開けてみると、懐かしいガラクタの中に、
一際鮮やかなブルーのタバコのパッケージが見つかった。
これを買ったのは、たつやが17歳、高校2年生だった。
覚えたばかりのタバコの味など、わかるはずもないが、
外国タバコというだけで、ちょっとカッコイイ気がした。
旧友の誰も吸っていないタバコが欲しくて、
パッケージが好きという理由でこのジタンを2箱買った。

DSC_2323.jpg

家に帰って、ジタンを一本取り出して、
オイルライターで火をつけて一口。
ゲホゲホゲホー ま、まずい!
それにフィルターのついていない両切りタバコだったので、
口の中にタバコの葉っぱが残って、散々なジタン初体験だった。

DSC_2311.jpg

その箱は友人と吸ったのか、自分で吸ったのか、
それとも捨てたのかは記憶にないが、
あまりの不味さにもう一箱は、吸われることなく、
35年の間、たつやの引き出しで眠っていたのだ。

改めてそのジタンのパッケージを眺めてみると、
一般のタバコのケースとは一線を画した横長の形状、
ジプシー女が踊るシルエットにタバコの煙が重なるデザインセンスと
ジタンブルーと称される美しい青の色合いに、魅了された。
高校生だったたつやが数ある外国タバコの中から、惹かれて選んだのが、
このジタンだったということもちょっぴりうれしかったりする。

DSC_2313.jpg

タバコは17〜22歳まで吸って禁煙し、31〜39歳まで吸って止めました。
一日に70本という超ヘビースモーカーでしたが、
ある日禁煙を決意し、その日の23時57分に持っていたマイルドセブンに、
『タバコさん、長い間ありがとう!でももう吸わないからね』
とボールペンで書き込んで火を着け、最後の一本を吸いました。
午前0時にタバコをもみ消し、
隣にいた友人に持っていたタバコの残りとライターをあげました。
以来13年間一本も吸っていません。
今では人が吸うタバコの臭いや煙が苦手です。

だけど、ジタンが似合うオヤジになりたいです。

DSC_2325.jpg

wikipediaより抜粋
ジタンとは「スペインのジプシー女」を意味する。
パッケージには扇を持ったジプシー女性のシルエットが描かれる。
1947年にマックス・ポンティによってパッケージがデザインされ、
踊り子が青い背景の中で紫煙を纏って踊る秀逸な絵柄は
「ジタンブルー」として世界的に有名であり、
煙草パッケージのデザインでは度々代表作として例に挙がるほどである。

かつてはフランス煙草産業界ナンバー1シェアを誇ったセイタ社が製造を行っていたが、
1999年10月に同社がスペインのタバカレラ社と合併し、アルタディス社となって生産されている。
現在フランス国内での生産は停止されスペインの一工場で生産が続けられている。
フランス語の正式な発音は女性形への変化がなされるため「ジタンヌ」とされるべきであるが、
現在日本国内においては「ジタン」の呼称が一般的であり、
庄野真代の楽曲『飛んでイスタンブール』の歌詞にも「ジタン」として登場する。

ジタンは、フランス人俳優のジャン・レノやセルジュ・ゲンスブール、
歌手では元ビートルズのジョン・レノン、
日本においてはMr.Childrenのギタリスト田原健一、
女優の常盤貴子などが好んでいることでも有名である。

またフィクションの世界ではルパン三世、ブラックラグーンの張維新、
NANAの一ノ瀬巧、紅の豚のポルコ・ロッソ、ダブルブリッドの帆村夏純なども喫煙している。






実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1943記事目



ラベル:アンティーク
posted by たつたつ・たつや at 23:10| Comment(6) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

旧大和田銀行本店@敦賀市

比較的若い頃から、古い西洋建築物が何となく好きだった。
たつやが共通して魅了されるのは、やはり新しいものではなく古いもの。
建築物でもやはり昔の建物に魅かれる。
例えば、小学校の木造校舎や古い西洋建築。
このブログでも滋賀県を中心に見て回ったヴォーリズ建築や、
旅先で出会った古い西洋建築や学校なども紹介している。

DSC_4881.jpg

たつやが記憶しているだけでも
10年前には残っていた建物が、今は取り壊されてしまった・・・
という建築物は片手では足りない。
取り壊すのは一瞬だけど、もうそれを取り戻すことは出来ない。
だから何とかして保存していって欲しいものだが、
民間とすれば維持管理がかなり大変なことも理解できる。
そこで行政が関わっての保存となることが多いが、
近年の財政圧迫で、それもなかなか難しくなっているようだ。

DSC_4934.jpg

さて、福井県内にもいくつか好きな建物があって、
敦賀市にある旧大和田銀行本店
現、敦賀市立博物館もそのひとつである。
実はこの写真を撮ったのは、だいぶ前のことだが、
なかなか紹介しきれずに、そのまま放置していた。
外観もさることながら、中の天井や柱などが
古い西洋建築の特徴的な作り方となっている。
漆喰を使った天井飾りはいろんなところで見てきてるが、
やはりここも職人の魂を込めた仕上がりとなっていた。

DSC_4937.jpg

専門的知識がないのが残念だが、
建物を作る上で、設計する人も、それを作りあげる人にも、
プライドをかけた装飾やデザインに技を施す・・・
それは決して建築構造上、必要なものではないが、
あえてそういうところに
コダワリと細密さを盛り込んでいるように感じる。

DSC_4941.jpg

明治終りから大正、昭和初期に至る西洋建築物は、
戦災や災害を乗り越え、誰かが大切にすることで
今に続いている。
これからもひとつでも多くの歴史ある建造物を
後世に残して行って欲しいと思う。

DSC_4942.jpg

wikipediaより抜粋
大和田銀行は、1892年(明治25年)に、
敦賀の大商人であった大和田荘七によって設立。
1918年(大正7年)に株式会社組織に改組。
福井県内において福井銀行と並ぶ有力銀行として、
大阪市内にも支店を有し、大正7年には大阪のコール市場にも進出。
その後、大和田氏関係の銀行や嶺南地方の銀行を合併しながら拡大するも、
福井県全域で幅広く合併を繰り返した福井銀行との格差は拡大。
戦時下における一県一行政策に基づき、大蔵省、福井県は、
大和田銀行と福井銀行の新立合併を勧奨するも、
福井銀行が吸収合併を譲らず、
大和田銀行は1945年(昭和20年)10月
三和銀行に吸収合併される道を選び、歴史の幕を閉じた。

合併直後に敦賀市を除く福井県及び石川県内の旧大和田銀行店舗は、
福井銀行に営業譲渡された。
本店は、しばらくのあいだ三和銀行敦賀支店として存続したが、
その後同店は廃止となり、
結局福井銀行へ営業譲渡されることとなった。
一方大阪市内にあった2店舗ついては、
近隣店への統廃合を経て現在は、
三菱東京UFJ銀行として営業している。

敦賀市蓬莱町にある明治25年竣工の当行本店建物は
現在敦賀市立博物館別館として保存。
二代本店-昭和2年竣工の本店建物は、
京都の西陣会館、長崎の香港上海銀行とともに、
昭和初期を代表する建築物の一つ。
現在は敦賀市指定文化財に指定され、
敦賀市立博物館として活用されている。


DSC_4939.jpg

沿革
1892年(明治25年)11月1日:福井県敦賀町で個人経営の形式で設立
          (三和銀行史では明治27年7月設立)
1918年(大正7年)6月:株式会社に改組
1920年(大正9年)9月:大和田貯金銀行を合併
1936年(昭和11年)3月10日:敦賀二十五銀行を合併
1941年(昭和16年)3月:三方銀行を合併
1943年(昭和18年)12月1日:大和田貯蓄銀行を合併
1945年(昭和20年)10月1日:三和銀行に合併


DSC_4880.jpg

敦賀市立博物館
福井県敦賀市相生町7−8

開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(休日に当る場合はその翌日)
      休日の翌日(日曜日に当る場合はその翌々日)
      年末年始(12月28日〜翌年1月3日)
入館料:一般200円





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1944記事目





posted by たつたつ・たつや at 22:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月14日

えび エビ 海老 蝦 DAY

組合の新年会で毎回、利用させてもらっている鯖江駅前の勇寿司さん。
先月行った時に、なんだかすごいエビのお刺身が並んだ一皿が出てきた。
甘エビやガマエビ(ガサエビとも言う)は食べる機会があるが、
それとは明らかに違う大振りの刺身で、口の中に入れると、
ぷりぷりの食感と、信じられないくらいの甘みが口に広がって、
噛めば噛むほど、その生のエビの美味しさが広がっていった。

DSC_2359.jpg

これはタダモンじゃない!と思って、
わざわざ店主である佐々木孝さんに聞いてみた。
「実はこのエビなんです。トゲトゲがあるエビなんですよ」
と言って見るからに旨そうで立派なエビを見せてくれた。
「このエビはオニエビとも言うみたいですが正式にはイバラモエビと言って、
越前町でもなかなか手に入らない貴重なエビなんですよ」


DSC_2330.jpg

聞くところに寄ると、最近人気のガマエビの中に
わずかに(数十匹に一匹)このエビが混じっているのだそうだ。
勇寿司さんは毎日、越前町にある市場までその日使う寿司ネタを仕入れに行く。
だからこそ、こういう普段では入手が難しいエビも、買えるときがあるようだ。

そして先日、久しぶりに底引き網の入船があって、
新鮮なエビが入ったということで、
4種類の海老をおすそ分けしていただいたのだ。

DSC_2327.jpg

DSC_2338.jpg

でっかいイバラモエビ、美しい模様のシマエビ
以前は見た目の悪さからあまり人気がなかったが、
その美味しさが広く知られ、人気急上昇のガマエビ
そして卵をたっぷり抱いた大振りの甘エビ・・・。

今、越前町で水揚げされる海老が全部勢揃いしたという訳だ。
エビオールスターズ!と称するに値する!

DSC_2349.jpg

早速、お刺身にしていただくことにしました。
いずれも卵をたっぷり抱いています。
色もカタチも、そして勿論味も全部違います。
その日の朝に水揚げされたエビは、まったく匂いがありません。

DSC_2370.jpg

DSC_2335.jpg

わぁ〜なにぃコレ!? 今まで食べてたエビと全然違う!
と息子もかみさんも大絶賛でした。
こんな美味しいエビを4種類も一度にいただいて、
それぞれの味を楽しめることなんて、初めてのことですが、
こんな経験をさせてもらえるのも、
ここ福井に生まれたからだと思って、感謝しています。
それにおすそ分けしてくださった勇寿司の佐々木さん、
本当にありがとうございます。

剥いたエビの殻も全部、ダシを取るのに使います。
これで味噌汁をしたり、茶碗蒸しのダシとして使用します。


DSC_2369.jpg

イバラモエビ
殻が棘だらけで硬く剥き辛いのが難点ではあるが、生の味は最上のもの。
甘く旨味があり食感が楽しめるほどの硬さがある。
焼いても美味で、より甘味が強くなり旨味の濃度も増す。
ぜいたくにみそ汁というのも素晴らしい。


写真00496.jpg

勇寿司
福井県鯖江市日の出町5−24
0778-51-0452
定休日:毎週月曜日
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜22:30
http://osushi.jp/





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1945記事目
posted by たつたつ・たつや at 22:16| Comment(10) | TrackBack(0) | グルメその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

勝山の左義長

ここ数年、毎年のように勝山の左義長に行く。
昨年も出かけて行って、数日に渡ってブログに紹介しようと
思っていた頃に、あの東日本大震災が起ってしまい、
ついついタイミングを逸してしまった。

撮った写真がこのままお蔵入りするのも少し残念なので、
今年の左義長を紹介するつもりで写真を添付したいと思う。

写真00790.jpg

写真00788.jpg

写真00789.jpg

もともと勝山の奇祭である左義長のことは知っていたが、
初めて出かけたのは、10年ほど前だろうか。
当時はブログもツイッターもフェイスブックもなくて、
インターネット上の掲示板というのが結構流行っていて、
たつやも2.3の掲示板に書き込みをしていた。
そこで勝山在住の方と知り合い、
左義長に誘われたのがきっかけだった。

写真00783.jpg

話がちょっと飛ぶが、時折こんな質問をもらう。
「たつやさんって、本名はJさんなのに、どうしてたつやなんですか?」
実はこの掲示板に書き込みするのは、誰もが本名ではなく
所謂、ハンドルネームという別の名前でコメントしていた。
そのハンドルネームを考えた時につけたのがたつやだった。
ブログを始める時も、本名ではするつもりがなかったので、
その頃の名前を使ったというだけのことだ。

写真00780.jpg

写真00782.jpg

写真00781.jpg

勝山へは左義長へ行く以前にも、
そばの食べ歩きをしたり、古い町並みを歩いたりしていて、
結構馴染みの町だったが、この祭りを見て、
更に勝山ファンになった。

写真00784.jpg

写真00791.jpg

それは本当に地元の方たちが祭りを心底楽しんでいること。
最近流行りのイベント的祭りではなく、
歴史と文化と生活の上に成り立つ本当の祭りであること。
もうひとつは左義長をすることで、
勝山の人が地域に誇りを持つこと。
年配の方から子どもたちまでが世代間を超えて、
一緒に祭りを楽しむこと。
地域に連帯感が出来て、活性化していくこと。
などなど本当に素晴らしいことだと思っている。

写真00786.jpg

写真00787.jpg

勝山の左義長には12地区
(上郡区・立川区・元町2丁目区・上後区・中後区・上袋区・
 下袋区・下後区・上長渕区・下長渕区・芳野区・沢区)

あって、それぞれの地区で櫓や飾り物や振る舞いなどがある。
たつやはその中でも芳野区が何故か気に入っている。
『ちょっとよっ亭』という屋台も雰囲気がいいし、
地区の人たちの温かさを感じる。
今年もやっぱり芳野区は外せないかな^^

今年の勝山左義長は、今月2月25日(土)26日(日)
勝山市内にて、開催されます。


写真00792.jpg

写真00800.jpg

写真00798.jpg

写真00801.jpg

以下はwikipediaより抜粋

勝山左義長(勝山左義長まつり)は、
福井県勝山市で毎年2月最終土日にかけて行なわれている左義長であり、
福井県を代表する祭りである。
平成20年2月に福井県の無形民俗文化財に指定。

概要
福井県勝山市では市内最大の祭りである。
「お囃子」「絵行灯」「作り物」「押し絵」「短冊」
などが2日間かけて行われる。

お囃子は「勝山左義長ばやし」とよばれ、
市内に12基の高さ6mの見事な櫓が建ち、
その上で色とりどりの長襦袢を着てお囃子を行う。
お囃子では三味線、しの笛、鉦で
「蝶よ花よ花よのねんね まだ乳のむか 乳くびはなせ」
という特徴のある唄にあわせて太鼓を打つ。


写真00805.jpg

起源
古来より全国で行われている左義長であるが、
勝山では小笠原氏が勝山藩に入封(1691年)より盛んに行われたとある。
ただし慶長8年(1603年)の文献にはすでに左義長についての記述がされている。
勝山町史稿説より

勝山左義長の行われている地区
旧勝山町の、上袋田区、下袋田区、上郡区、上後区、中後区、下後区、上長渕区、
下長渕区、富田区、沢区、芳野区、立川区、元町2丁目区、の13地区が行い、
そのうち富田区を除く12地区が櫓(やぐら)を建てて、勝山左義長ばやしを行っている。


写真00803.jpg

まつりの概要
勝山左義長ばやしは、三味線、しの笛、鉦で
「蝶よ花よ花よのねんね まだ乳のむか 乳くびはなせ」
という特徴のある唄にあわせて太鼓を打つ。
いわゆる「浮き太鼓」が特徴
絵行灯は、その時代を風刺した川柳と絵を組み合わせて行灯に描き町内に掛ける。
ユーモアと洒落が大切で、過去にはかなり卑猥な表現もされた。
作り物は、身近にある品物で、その年の干支などを「にわか」的につくる。
昔の農機具や古道具などが使われる。
いかに単純に作って表現するかが重要とされる。
押し絵は、綿をつめた布張りの飾り物で、
過去には女性の花嫁修業として盛んに行われていた。
短冊は、主に緑、黄、赤の短冊をまつりを行う地区に飾り付ける。
ドンド焼は、まつり最終日の夜、各町内にある御神体(松飾り)を
九頭竜川河原に集めていっせいに点火する。


写真00807.jpg






実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1946記事目




ラベル:勝山市 祭り
posted by たつたつ・たつや at 18:27| Comment(10) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月18日

お好み焼き ぼちぼち@敦賀市

鯖江の青空骨董蚤の市『誠市』に毎回出店しているお好み焼きやさんがある。
たつやはその『ぼちぼち』さんの持ち運び出来るサイズで、
ハンバーガーのようにして食べるお好み焼きが好きで、
毎回、朝ごはんとしていただいている。

DSC_2600.jpg

たつやだけでなく、かみさんもコレが好きで、
毎月、第二日曜日の朝だけは、
ふたり仲良く?ぼちぼちのお好み焼きが朝食となる。

さて、この『ぼちぼち』さんはイベント時に来られるので、
勝手なイメージで実店舗がないものと思っていたが、
ある時に敦賀駅前に小さなお店があることを知った。
行ってみたいと思いつつも、なかなかその機会に恵まれなかったが、
先日ようやく行くことができた。

DSC_2586.jpg

敦賀駅から徒歩1分ということだったが、
駅出口からは、目と鼻の先、ダッシュすれば20秒で到着だ。
色鮮やかな真っ赤な暖簾にぼちぼちの文字が誇らしげに見えた。
暖簾をくぐると、外から見るよりも意外に狭く、
カウンターで6人も座れば満席になってしまう。

DSC_2587.jpg

DSC_2594.jpg

いつも誠市に来られているご主人はこの時は留守していて、
奥さんがお店番をしているところだった。
カウンターに座って上に貼ってあるメニューの中から、
スジコン玉焼きそばをお願いした。
本当は海軍カレーと書かれたメニューに心惹かれたが、
残念ながら売り切れたとのこと。
「今度の誠市に持って来て欲しい〜!」
さりげなく、いや大胆にリクエストをしておいたが・・・。

DSC_2595.jpg

お好み焼きも焼きそばも全部、奥さんが焼いてくれる。
自分で焼くことも出来るのであろうが、
プロに任せた方が絶対に美味しいはずだ。

DSC_2597.jpg

ぼちぼちはご主人が定年退職後、ご夫婦で始められたらしい。
たつやが食べてみたかった海軍カレーは、
元自衛官だったご主人が海上自衛隊の方から教えてもらったレシピとのこと。
それを聞いて益々食べたくなった。

DSC_2608.jpg

敦賀駅で降り立った際に、ちょっと小腹が空いたら、
お好み焼き『ぼちぼち』さんで一服するといいですよ♪

DSC_2614.jpg

お好み焼 ぼちぼち
敦賀市白銀町1丁目21 (敦賀駅前)
0770-24-2007
営業時間:10:00〜20:00
定休日:月曜日(祭日の場合、翌日)





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1947記事目



posted by たつたつ・たつや at 23:57| Comment(4) | TrackBack(1) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月19日

漆工芸 大下香仙工房

いろんな人とのご縁に恵まれるたつやですが、
今回も本当にステキな出会いをさせていただきました。
ふと立ち寄ったお気に入りカフェで知り合った方Aさんと
その後もフェイスブックでお友だちになって、
たまにやりとりをしていました。

写真00809.jpg

そして、その方はたつやが数年前から会ってみたい
と思っていた版画家の方と大の仲良しということがわかりました。
たまたま、その版画家大下百華さんの個展の様子をAさんが、
フェイスブック上で紹介していました。

DSC_2412.jpg

その数日後に、たつやはすぐに大下さんの個展に行きました。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/249412017.html

この日初めてたつやは大下さんにお会いしたのですが、
その作品の素晴らしさと彼女にお人柄にすっかり魅せられてしまいました。
たつやの印象では作品自体と大下さんご自身の雰囲気は
決してシンクロしていないのですが、それがまた面白そうです。
たくさんのお客さんに囲まれて、楽しそうに談笑している姿は、
アーティストさんというより、品のよいごく普通の方といった感じでしょうか。

この日Aさんは来られなかったのですが、
「是非一度、百華さんのアトリエに一緒に行きましょう!」
とお誘いを受けていました。

「百華さんもステキだけど、またご一家がとってもいい人たちなんですよ、
それにご両親も旦那さんも妹さんも百華さんも全員が蒔絵師なんです」


DSC_2410.jpg

DSC_2408.jpg

そして夢が叶って、大下百華さんのアトリエに行くこととなりました。
でもたつやとしては、どうしても漆工房の方も是非見学したいとお願いをしました。
というのも、もともと伝統工芸については興味があったし、
また地元鯖江の河和田地区でも漆器関連の職人さんをブログでも紹介したことがあり、
大下さんのご一家がどんなお仕事をされているのかを見せていただきたかったのです。

DSC_2403.jpg

最初に作業場に案内していただきました。
ご家族が大きな掘り炬燵式のテーブルに向き合うカタチで、
蒔絵を施していきます。
いろんな漆工芸品に蒔絵を描くそうですが、
この日は万年筆が中心でした。

写真00808.jpg

細い筆が何本も並び、わずか直系12mmほどの万年筆の曲面に
繊細な絵柄を描き込んでいきます。
当たり前のことですが、一本一本手作業で描いていくので、
量産は出来ないし、ひとつとして同じもののない、
世界でたったひとつの万年筆になる訳です。

DSC_2430.jpg

漆工芸 大下香仙工房には、ショールームがあり、
漆芸品がずらりと並んでいました。
自社オリジナルブランドの装飾品や
日本の伝統を活かした新しいデザイン漆器が並んでいて、
見ているだけで、ワクワクしてきます。

写真00810.jpg

写真00812.jpg

お聞きしたらこちらの工房は1894年に初代、大下雪香が
加賀・山中に蒔絵工房を開いてから5代に渡って、
加賀蒔絵に従事しているのだそうです。
なので120年近く続く歴史ある名門なんですね。

いろいろ作品の写真を撮ったのですが、
照明とカメラがうまく合わなくて、
美しい色が表現できていないのが申し訳ないです。

それにしても、日本の伝統工芸と技、日本人の感性、
は本当に凄いと思うことが多々あるのですが、
ここへお伺いすることが出来て、更にその想いは強くなりました。


写真00811.jpg

本当は漆工芸 大下香仙工房さんだけでも、
じっくりお話を聞かせていただき、
写真も撮りたいところだったのですが、
本来の目的の大下百華さんのアトリエにお伺いする時間が
なくなってしまいそうで、早々に失礼することとなりました。

写真00813.jpg

突然、お邪魔したにも関わらず、とっても歓迎していただき、
本当にありがとうございました。
Aさんからお聞きしていた通り、本当にステキなご家族でした。
また別の機会に遊びに行かせていただけたら嬉しいです。

写真00814.jpg

漆工芸 大下香仙工房
石川県加賀市二子塚町103-2
0761-77-5250
http://www.koukoubou.com/aboutus/index.html





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1948記事目



posted by たつたつ・たつや at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

あの日の夢が現実になった日

たつやが思うに、人との出会いは待っていてもなかなか訪れないもの。
やっぱりいろいろ動くことで、与えられるのではないだろうか。
例えば、部屋の中に閉じこもっていても、
その回りの景色が変わらない。
だけど自分の足で歩き始めれば、
回りの景色が動いて、変わっていくように
いろんな方と出会えるチャンスが増えるように思う。

写真00501.jpg

たつやはテレビを見ないが、テレビが嫌いな訳じゃない。
それよりももっと好きな時間の過ごし方があるということだ。
少なくてもテレビを見ている時間は人に出会えることはない。
毎晩ブログに数時間を費やすというのもどうかと思うが、
これをしてきたことで、いろんな方との出会いが広がったり、
自分自身の分析が出来ることは事実だ。

そんなことを考えてみると、
やっぱりたつやは人が大好きで、さみしがりやなのだと思う。

DSC_2433.jpg

さて、2年前の夏に大聖寺で出合った一枚の版画。
この版画家に会ってみたい!と願ったことが現実になった。
それもご自宅のアトリエまでお伺いすることが出来たのだ。

DSC_2434.jpg

あの日、版画のサインを頼りに作家さんが加賀市在住の方ということを知り、
加賀市役所まで問い合わせして、連絡先まで教えてもらったが、
どうやってこの想いを伝えていいか戸惑い、
そのまま年月が過ぎてしまった。
それがもっとも自然なカタチで、実現できたのは、
出会った方が大下百華(おおしたゆか)さんのお友だちだった
という奇跡の連続だったことに他ならない。

DSC_2457.jpg

これでもたつやはかなり緊張していた。
アトリエは大きな机があって、その奥にある作業台の上に、
大下百華さんの版画が十数枚置かれていた。
たつやのリクエストで、ちゃんと用意してくれてあったのだ。
一枚一枚、本当はもっとじっくり見たかったのだが、
あまり時間をかけすぎても申し訳ないと変に遠慮してしまった。
だけど、新しい版画をめくる度に、ドキドキ胸がときめくのだ。

写真00502.jpg

その中でも、特に気に入った2枚を譲っていただくことにした。
額装する時間が必要とのことだったので、
また別の日に取りに来させてもらいたいとお願いした。
郵送しましょうか?とも声をかけていただいたけど、
またお会い出来る機会があったらうれしいと思ったからだ。

DSC_2438.jpg

お茶とお菓子をいただいたが、このお皿は大下百華さんが手がけたもの。
いや〜、これもいい!グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
こんなお皿でいただくとテンションも上がる。

DSC_2439.jpg

そういえば先ほど漆工房で説明してくださった方が大下さんのご主人で、
工房のショールームと自宅に彼の作品が展示されていた。
こんなのもたつやは好きです。

DSC_2423.jpg

DSC_2424.jpg

ご主人も造詣作家ということで、一家揃ってもアーティスト。
かわいいお子さんがふたりいますが、どんなアーティストになるのか?
今からちょっぴり楽しみな気もします。

夢が叶った日、北陸の空は珍しく青空でした。

DSC_2461.jpg





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1949記事目




posted by たつたつ・たつや at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

同級生のお寿司屋さん『勇寿司』

結婚して嫁に行った娘が友人の結婚式のために帰省して、
久しぶりに一緒にお昼ご飯を食べに行こうという話になった。
今、彼女が住んでいるN県U市は、果物は美味しいが、
それ以外は・・・らしく、
『やっぱし、食べものは福井が一番やわ♪』と言う。

蕎麦屋か中華か寿司屋の何処がいい? 

N県は海がないから、お寿司がいいなぁ。

なら、たつやの同級生のお寿司屋『勇寿司』へ行こう!

DSC_9706.jpg

という訳で、ちょっと贅沢にお昼のランチを回らないお寿司屋さんへ行った。
普段はあまり頼むことのない上握りを注文。
たまに帰省するといいこともある♪と彼女も喜んでいる。

ふたり並んでカウンターに座ってお寿司が握られるのを待つ時間は
何とも言えない幸せひとときだ。
カウンター越しに、同級生の勇寿司の佐々木孝さんが、
テキパキと笑顔で対応してくれる。
この日、越前町の魚市場で仕入れてきた新鮮そのものの魚を握ってくれる。
出されるタイミングも絶妙だ。
今食べた握りの余韻を十分楽しんだ後、あがりを飲んでほっと一息ついたところで、
次のネタが握られて目の前に出されるのだ。

写真00821.jpg

はい、甘海老とガマエビです。
これはズワイとズボです。

同じ海老でも2種類、カニでも2種類と味を比べながら楽しめるよう、
出す側の心憎い演出が心地いい。

DSC_9707.jpg

たつやも美味しいものを食べた時には口に出して「おいしい〜」
とかなり感激の声を上げるのだが、
こういうところがDNAなのか、うちの娘も
「わぁ〜おいしい!これホントに美味しいわ♪」
「やっぱ福井が一番やわ」
「勇さんに連れてきてもらって幸せ〜」
「ちょっとコレすごいんやけど^^」

と連発で感激するものだから、
佐々木さんも思わず笑顔になる。

写真00819.jpg

写真00822.jpg

「美味しいって言えば言うほどもっと美味しいものが出るんやわ」
とたつやが言うと、佐々木さんも「ホントや〜」と言って笑った。

お寿司屋さんって、やっぱりネタが一番大事なんだと思います。
毎日、佐々木さんは、越前町の市場まで行って、
自分の目で新鮮な魚介類を確かめて仕入れ、
その素材の美味しさを知っていることはもちろん、
その味を最大限に引き出してくれる。
それが本当の寿司職人なのだろう。

写真00820.jpg

写真00823.jpg

勇寿司のホームページには毎日の寿司ネタやお勧めメニューが掲載されています。
お好みの魚の入荷があった時には予約して行かれることをおすすめします。

勇寿司
福井県鯖江市日の出町5−24
0778-51-0452
定休日:毎週月曜日
営業時間 11:30〜14:00 17:00〜22:30
http://osushi.jp/





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1950記事目
ラベル:鯖江市 寿司店
posted by たつたつ・たつや at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

アナゴを天ぷらにするまで

写真00511.jpg

小学校時代は好き嫌いが激しくて、
給食を食べることが出来なくて、毎日放課後まで食べものが机の上にあったたつや。
泣きながら給食のおばちゃんに食べられない食器を返しにいったこともあるし、
先生に鼻をつままれておかずを食べさせられたこともあった・・・

写真00517.jpg

写真00505.jpg

ウソでしょ!?
って言われそうだが、本当のこと。
今ではその反動が出たのか?食べられないものがない。

写真00506.jpg

それに最近は美味しいモノを食べたいのは勿論だが、
どうせなら、自分で作って食べてみたいと思う。
少し前なら、少しオシャレなイタリアンとかフレンチ料理を作ってみたかったが、
50を過ぎた頃からは、自然と和食系に嗜好が向くようになった。
特に魚系は好きになった。
釣りが好きな友人が届けてくれる魚を、
いちいち料理屋さんや板前さんにお願いする訳にもいかず、
とうとう自分で魚を捌くことになるとは、若い頃には想像もつかなかった。

ただ今は本当に便利な時代で、魚の捌き方などは、
インターネットの動画サイトでいくらでも見ることが出来る。
繰り返し繰り返し見ることで、何となく要領がつかめるものだ。

写真00508.jpg

たつやの印刷会社の創業は明治36年、1903年のことだが、
その前は道具店を営んでいたし、その前には鯖江の間部(まなべ)藩があった頃には、
『魚文(うおぶん)』という料理屋をしていたということがわかっているので、
たつやのアンティークや道具好き、それに魚を料理したりするのは、
DNAに関係しているのではないか!?とも思っている。

写真00509.jpg

先々週、敦賀では必ず立ち寄る相木魚問屋さんへ行った。
しばらく時化が続いて、魚の入荷がなかったらしいがこの日は穏やかなお天気だったので、
いつもよりもいろんな種類の魚がずらりと並んでいた。
アナゴは8匹入っていて、2700円
カワハギやタイやいろんな魚が入った箱がわずか800円という安さ。

写真00510.jpg

手間隙さえ惜しまなければ、新鮮で美味しい魚が食べられる!
結局、夜の8時から夜中の1時半までかかって、全部の魚を捌いた。
アナゴを捌くのは2回目だ。
少し前のことなのに、いい加減に覚えていて、なかなか上手くいかないが、
なんとか天ぷらができるようにおろした。
ぬるま湯でアナゴのヌメリを取ってから、
キッチンペーパーに並べて、翌朝容器に移した。

写真00512.jpg

かなりのアナゴがあったので、半分は冷凍保存し、残りを自宅用に、
それでも結構たくさんあったので、
カンパネルラ680円のおまかせランチにも出しちゃいました。
揚げたてのアナゴ天ぷらはふっくらサクサクで、本当に美味しいです。
たまにですが、カンパネルラではこんな食材も出ちゃうんですよ〜。

DSC_9759.jpg

お客様にはインパクトがありすぎるので、出しませんが、
たつやの味噌汁には、アナゴさんの頭がそのまま入ってます^^

ごちそうさまでした。

カンパネルラ
福井県鯖江市本町2-2-22佐野蕎麦2階
0778-52-5515
mentanpin-dora5@ezweb.ne.jp
ランチは一日限定10食のため、ご予約いただけると幸いです。
営業時間:11時〜18時
木曜日定休・日曜日不定休





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1951記事目


posted by たつたつ・たつや at 23:27| Comment(4) | TrackBack(0) | クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

魚を煮魚にするまで

敦賀で仕入れてきた魚はアナゴだけではありません。
雑魚一箱で、とんでもなく安く手に入ることがあります。
たつやは調理も簡単で美味しいカワハギが好きなこともあって、
探していたら、その雑魚ばかりを集めた箱があって、
値段を見たら、えっ!?は、ハッピャクエン@@;

写真00516.jpg

さっそくその箱はゲットです。
他にも美味しそうな魚が並んでいますが、
たつやとしては掘り出し物の魚が欲しかったので、
横目で見ながら素通りです。

写真00515.jpg

上下写真は素通りしました^^;

写真00514.jpg

家に持って帰ってから、短時間で下ごしらえをしないと、
どんどん鮮度は落ちるし、匂いもだんだん生臭くなってきます。
この大きなまな板も数年前に自分で作ったものを愛用してます^^

写真00503.jpg

カワハギはその名前の通り、外の皮は一箇所切れ目を入れると、
ホント気持ちいいくらい皮が向けます。
中にあるキモが美味しいのも特筆すべき魚です。

写真00504.jpg

ウロコのある魚はそれを落として、内臓を取り出します。
この時、苦汁玉と言われる胆のうを傷つけないように気をつけないと、
魚全体が苦くなってしまいます。
慣れればエラを外す時に、内臓類が一緒に出てくるみたいですね。

写真00507.jpg

魚はきれいに処理した後、血糊を歯ブラシなどを使って洗い流します。
それをキッチンペーパーで水分をふき取ります。
たつやはそれを一晩、消えた薪ストーブの前に置いて、
少し乾燥させます。

DSC_3324.jpg

それを田中まなぶさん作(三国在住の陶芸作家さん)の土鍋に入れます。
小浜の居酒屋さんで教えてもらった鉄板レシピの調味料を入れ火をつけ、
アルコール分が飛んだ後、火をとめて、魚を並べていきます。

DSC_3327.jpg

アルミホイルで落し蓋をして、土鍋の蓋をして煮ること20分。
絶品の煮魚が出来上がりました。

DSC_3328.jpg

冷めると煮こごりが出来ますが、これがまた美味しいんです。

DSC_3329.jpg

う〜ん!新しい魚を使っての煮魚、とっても美味しいです^^
やっぱし、福井はいいね〜!






実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1952記事目


ラベル:男の料理
posted by たつたつ・たつや at 23:53| Comment(1) | TrackBack(0) | クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月25日

工芸空間フゾン×夜の部

たつやにとって加賀エリアは数年前からマイブームなのだが、
行く度にいろんな出会いや新しい風景やモノとの出合いがある。

写真00824.jpg

DSC_2473.jpg

それに加賀にはアーティスティックな人が多いように感じるのは、
決して気のせいではない。
事実、センスの良いカフェやギャラリー、店が多く、
それも昔の町屋や古い建物をうまく活用して、
シンプルかつオシャレに変身させている。

DSC_2480.jpg

特に大聖寺の旧市内は戦災にあっていないため、
古い建物が数多く残っている。
たつやよりもずっと上の世代にとっては、
古くて汚くて無用の長物だという意識を持っていても、
今の20代30代の人には、
それらの建物は新鮮で魅力あふれる空間で、
時にはパワースポットとなる得ることもあるのだろう。

DSC_2476.jpg

さて先日、加賀市の大下百華さんのアトリエに行った帰りに、
教えていただいたカフェがある。
たつやが大好きな古い町屋に少し手を加えて、
とってもステキな空間になっていた。

店の前には赤いリトルカブが一台、
トレードマークのように停まっている。
たつやも色違いのベージュのリトルカブに乗っているので、
町屋+カフェ+リトルカブというだけで、
お店に入る前から、たつやのハートを鷲づかみされた感じがした。

DSC_2477.jpg

さてこのカフェの名前はフゾンというが、
もう少し詳しく言えば工芸空間フゾンのカフェ 
と言った方がいいかもしれない。

DSC_2483.jpg

DSC_2485.jpg

中は客席数が、カウンターに数人、
道側に面したカウンターに数人というこじんまりとしたカフェだが、
洗練されたセンスと、品良くまとめられた全体の空間の使い方は、
実に居心地が良い。

DSC_2489.jpg

珈琲も美味しく、若くて品のある店主との話も楽しいです。
カフェをしながら、様々な分野に造詣が深くて驚くほどです。
実はこのフゾンはとっても気に入ってしまい、
この日の数日後にまた行ってきました。
フゾン昼の部と称して、また明日にでもブログを書きますね。

DSC_2474.jpg

工芸空間FAISONS(フゾン)
石川県加賀市大聖寺山田町26
0761-75-7340
定休日:木曜日
営業時間10時〜19時




実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1953記事目





posted by たつたつ・たつや at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月26日

工芸空間フゾン×昼の部

加賀の方から教えてもらったフゾンは、
たつやの好きな感覚とこの空間があちこちにシンクロしていて、
とても居心地がいいだけでなく、
精神的に高められる場所のような気がした。

DSC_9920.jpg

フゾンが普通のカフェでなく、
ギャラリーを併設したギャラリーカフェでもあり、
またその場所でオーナーの山根さんは、
グラフィックデザインやウェブデザイン、
それにイベントや映像、音楽に至るまで、
様々な仕事をしている。

DSC_9927.jpg

フゾンのあるこの建物は、約130年前に建てられたもので、
かつては生地問屋を営んでいたそうだ。
入り口から4間ほどのエントランスには、
笏谷石(しゃくだにいし)が使われていて、
長い時間の中で、石は人の足によって磨り減っていた。
この石は福井市にある足羽山周辺で取れた石で、
北前船によって、日本中に運ばれて重宝したもので、
水に濡れると、より一層青みを帯びる美しい石だ。

DSC_9914.jpg

その奥にかつて囲炉裏があったであろう場所は、
天井が吹き抜けになっている。

右手にギャラリーとして使われる部屋があり、
そこが入り口となっていて、スリッパに履き替えて中に入る。
ちょうど今は写真展をやっていて、
このスペースでは昔の大聖寺の町並みを移したモノクロ写真が展示されていた。

DSC_9926.jpg

右手の引き戸を開けると、ギャラリースペースとカフェがある。
カウンターに座って、本日のきまぐれ珈琲(3種類の中から選ぶ)を頼んだ。

DSC_2776.jpg

DSC_2779.jpg

こういう空間にいると、時間の流れがゆっくりで落ち着くのは、
やっぱり自分は日本人だからなのだろうか?
はたまたたつやが子どもの頃、住んでいた家が町屋だったからなのだろうか?
理屈じゃなくて、感覚でしか説明出来ないことって、
とても多いことに気がつく。
それはやっぱり五感を通して記憶に繋がっていると。

DSC_2773.jpg

DSC_9936.jpg

磨り減った笏谷石の足の裏の感覚。
柱を触った時にひんやりした感触。
町屋独特の匂いと空気。
格子の中から見る外の風景。
印刷機の音。
台所に置いてあった漆塗りの木箱に入っていた水ようかんの味。。。


そんなたつやの子ども時代の原風景を、
この空間フゾンが五感を通して、脳にアプローチするのは
すごいことなのだと思った。

DSC_9938.jpg

加賀エリアには行きたくなる場所がどんどん増えてしまい、
その中で何処を選んで行くか!?迷うほどです。
今度は桜の咲く頃に、屋形船に乗って、大聖寺を堪能したいです。

DSC_9942.jpg






工芸空間FAISONS(フゾン)
石川県加賀市大聖寺山田町26
0761-75-7340
定休日:木曜日
営業時間10時〜19時




実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1954記事目



ラベル:石川県 カフェ
posted by たつたつ・たつや at 11:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

素敵な日曜日@風花舎

以前、山代にあるオカフェのがらくたマルシェへ出かけた時に、
声をかけてくださった小松の風花さんから、
フェイスブックを通して、こんなイベント案内が来た。

DSC_2788.jpg

いつもありがとうございます♪
この2月、「ラミティエ風花舎」は、古民家をリノベーションした少し広い場所
(元かふくさんのChaka Fook)に移転しました。
そこで、「素敵」なショップさん、作家さんに集まっていただいて、
「素敵な日曜日」という、ささやかなイベントを開催させていただくことになりました。

・「古道具六可」
・「echu」
・「FlowerWorks SEKIKAWA」
・焼き菓子「こびり」
・「ヨシタベーカリー」


DSC_2785.jpg

へ〜、何ともベタなタイトルだけど、すごい面白そう!
それに最近、マイブームの加賀エリアなので、
他にも行きたい場所が数箇所あるので、
ちょっと足を伸ばして行ってみた。

DSC_2794.jpg

午前中に行った友人から、
めちゃめちゃ人気でたくさんの人だったよ〜
女子率がものすごく高いよ^^

という連絡をもらっていたので、
なるべく人が少ない方がゆっくり見れると思って、
終了30分前に、そのラミティエ風花舎に到着した。

DSC_2805.jpg

ipadのマップアプリを使って出かけたので迷うことはなかった。
到着してから、以前にここへ来たことがある・・・
ということに気がついた。
2年ほど前にレアールさんから教えてもらって行った雑貨屋さんの建物だった。

DSC_2821.jpg

古い民家を改装した建物で、
玄関口で靴を脱いで、入る。
それでもたくさんの靴が並んでいて、
中には10人近いお客さんがいた。

DSC_9944.jpg

風花舎さんの手作り石鹸のスタンダードタイプを、
かみさん用に一個買ってみた。
いろんな種類の石鹸が並んでいて、
それらは石鹸と言うよりも、美しい大理石を彷彿させた。
古いミシン台の上にディスプレイされているのがいい。

DSC_2815.jpg

それにアンティーク好きのたつやが素通りできない
心惹かれるグッズを持ってきているのが「古道具六可」さん。
アンティークといっても雑多な世界なのだが、
ちゃんと今の若い人や女の人に好まれる品ものを中心に
揃えているのは大したものだ。

DSC_2832.jpg

DSC_2837.jpg

昔の繊維工場で使っていたと思われる木製の歯車(糸巻きのようなカタチ)を
12本買うことにした。
このままではオブジェにしかならないので、
少し改造して、使えるようにしたいと思っている。
こういうのは、いろんなアイディアが出てくるのが楽しい。

DSC_2792.jpg

残念ながらオヤツのお店は午前中の早い時間に完売してしまったそうだ。

それでも十分に楽しめた『素敵な日曜日』
加賀エリアは面白いなぁ〜 

DSC_2802.jpg

手作り石けん『ラミティエ風花舎』
石川県小松市串茶屋町い96





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1955記事目

posted by たつたつ・たつや at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

うまい!手作りコンニャク

__.jpg

下仁田ネギをお取り寄せした時に、
群馬名産のコンニャク芋も一緒に買ってみた。
以前、芋から作る手作りコンニャク
数回チャレンジしたことがあって、
その美味しさと、作る楽しさを知ってしまった。

DSC_3330.jpg

ほぼ一年ぶりのコンニャク作りだ。
作り方は大体覚えてはいるものの、
分量などは曖昧なので、
自分の過去のブログを参考にした。
こういう場合、結構参考になるのが
『たつやの感性見聞録』だ(笑)

DSC_3331.jpg

DSC_3333.jpg

まぁ、このブログは自分自身の備忘録でもあるから、
そういう意味で過去ブログを紐解くことが結構あるのだ。

おさらいのためと、これからコンニャクを作ってみたい人のために、
工程や分量を再度書いていきたい。
但し、コンニャク作りを始めると途中手袋をしているため、
写真撮影が困難で、混ぜている様子などの
写真はないことをお許しいただきたい。

DSC_3334.jpg

コンニャク芋は洗って、皮を剥きます。
この時点で素手だと手がピリピリしてくるので、ゴム手袋が必要です。
ツルツルすべるため、たつやはブツブツのついた手袋を使いました。
芋の量の3倍のお湯(50℃くらい)を用意し、
その中におろし金を入れて、芋をすりおろしていきます。


DSC_3335.jpg

凝固材の水酸化カルシウムを用意します。
たつやは以前に買ったホタテの貝殻から生成した
ホタテカルシウムの粉を使いました。
分量は、芋1kgに対して7gを水にといでおきます。


DSC_3340.jpg

最初は凝固材を入れずにただひたすら手や竹べらでかき混ぜていきます。
10分ほど混ぜていると、ねっとり糊状になってきます。
この時点で凝固材を入れて、再び練っていきます。
ヘラについたコンニャクが落ちない状態になってから、
空気が入らないようにバットに詰めていきます。


DSC_3344.jpg

30分ほど経ってから、大きな鍋に大量のお湯を沸かして、
バット一杯のコンニャクを適当な大きさに切って、茹でます。
時間は30分以上。
火を止めて、そのまま一晩置いておけば完成です。


DSC_3350.jpg

DSC_3354.jpg

今回はたつやが所属しているNPO法人『石塚左玄塾』の2月例会を担当することとなり、
カンパネルラ手作りコンニャクを作ることになりました。
他の人にお伝えするのに、事前に作っておきたいということと、
当日は時間の関係上、その場で作ったコンニャクを
持って帰ってもらうことが出来ないので、
前日にたつやが作って、それを参加された方に持って帰ってもらいました。
当日、皆さんに味見をしてもらいましたが、大好評でした。
そして参加された人はそれぞれ家庭に持って帰って、
手作りコンニャク料理を楽しまれたようです。

DSC_3363.jpg

たつやの家でもいろんな料理に重宝しました。
そのままの刺身コンニャク、わさび醤油や甘味噌をつけて。
おでん、細切りコンニャク、ピリ辛コンニャク炒め、
コンニャクの胡麻和え、田楽、豚汁、ゴボウとコンニャクと豚肉炒め
などなど、本当に美味しくいただきました。

333hh.jpg

何と言っても、添加物は一切使用していませんし、
安心して食べられる美味しいコンニャクです。
作るのも楽しいし、一個のコンニャク芋から、
大きなコンニャクが10個以上できるので、意外に安く出来ます。

食感が柔らかく、市販のものとはかなり違います。
味がよく浸みるので、おでんなどは最高です。
それにノンカロリーで繊維質が多いこともヘルシーでいいですね!

あなたも手作りコンニャクにチャレンジしませんか〜?





実はたつや、毎日短くて1時間、最近は2時間かけてブログを書いているんです。
だからお願い!って言う訳じゃないんですが、
応援クリックは面倒だけど多分2〜3秒くらいで出来ると思うんです。
ご苦労さ〜んって感じで押してもらえたらやっぱ、うれしいです


いつもありがとうございます。
アナタ様の応援クリックがたつやのエネルギー源なんですぴかぴか(新しい)

ココバッド(下向き矢印)をちょちょっとクリックしてね(は〜と)

人気ブログランキングへ

1956記事目

posted by たつたつ・たつや at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする