2011年12月07日

百笑『山本農園』@小浜市

安心安全で美味しい野菜を食べたいと思う人は
近年益々増えてきているようだ。
かくいうたつやもそのひとりだが、
先日野菜ソムリエの友人から紹介してもらった
小浜の若きトマト農家『山本農園』山本聡さんを訪ねた。

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お会いする前から山本さんの作るトマトの話を聞いていたが、
それはあまりにも興味深いものだった。

ミシュランの3つ星レストランで使われている。
作ったトマトは全量買い取られるので、入手が困難だとか…


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訪ねた時に山本さんはハウスでトラクターに乗っていた。
たつやを見つけるとエンジンを止めて笑顔を見せてくれた。
聞いてはいたが、本当に若くてかっこいい青年だ。
はじめまして。百姓の山本です。百に笑うで百笑なんですがね。

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あ〜、何かこの瞬間にこの人の作ったトマトは絶対に美味しいはず。
いや山本さんが手がけた野菜を食べてみたいと思った。


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最初のハウスではキュウリを見せてもらった。
収穫は朝一のみ。
太陽が出て光合成を始めると水分量が減少するからという理由。
その場で翌朝、収穫予定のキュウリを一本食べさせてもらった。
朝の方が断然美味しいですよ、とのことらしいが、
ポリっと食べてみて驚いた。
口の中で弾けるキュウリの甘味と食感!こりゃ旨い。

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だけどこれはまだ序章に過ぎなかった。

続いてトマトのハウスでは更に驚きと感激の連続だった。
山本さんはハウスでトマトの栽培法を語ってくれるのだが、
それはまるで自分の子どもを語るときのそれと同じだ。
いかに野菜と真っ正面から取り組んでいるかが伝わってくる。

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赤、オレンジ、黄色、丸いもの、ボウスイ形いろんなトマトたち。
そのどれもが本当に美しい。
でもとても小さいのだ。
山本さんによればキュウリは細心の注意を払いストレスを与えず過保護で育て、
トマトはその逆でいじめていじめぬいてスパルタで育てるのだそうだ。
そうすることでトマトは甘味を蓄え、味をギュッと実の中に凝縮するのだそうだ。

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どうぞ、食べてみてください。

わぉ!トマトだぁ!
当たり前な表現で申し訳ないが、
ドライトマトにも通じる甘みと旨みを感じた。
ギュッと締まった堅い実をかじった瞬間、
口の中に瞬時に広がるトマトの濃厚な味。
酸味と甘味のバランスが絶妙なのだ。
糖度計で計ると11度を示すというのも納得だ。

すごい!

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山本さんは某種関係会社で野菜の研究を一年して、
四国の高知県でトマト栽培を勉強し、地元の小浜に帰って農業を始めた。
以来、毎日が試行錯誤の繰り返しで野菜作りに真摯に取り組んでいる。

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最初に会った印象そのままに、
たつやは美味しいトマトが食べたいのではなく、
こんな山本さんが作る野菜を食べたいのだとあらためて思った。

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山本農園
福井県小浜市生守37-23
0770-56-0113





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posted by たつたつ・たつや at 23:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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