2011年11月12日

昭和の珈琲店たちばな屋の風景

ブログを通じて出会った人はたくさんいる。
一昔前なら、想像も出来ない通信手段が次から次へと生まれてきて、
そういうある意味バーチャルな世界で知り合った人が
実際に会って、仲良くなることも不思議ではなくなった。

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たつやが時折、開催するイベントや石窯パーティーでは
いつも一緒になって協力してくれる
越前市の自家焙煎珈琲店たちばな屋さんとの出会いも、
最初のきっかけはブログだった。

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もともと珈琲好きなたつやだったので、
ブログにコメントをもらって
1週間後にはたちばな屋さんを訪れた。

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武生の町のことは結構知っていると自負していたのだが、
たちばな屋さんのことは知らなかった。
ましてや自家焙煎を30年以上前からしていたというのだから驚きだった。

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初めて訪れたのは2年前の初夏だった。
武生は空襲の被害を受けていないため?古い町並みがたくさん残っていて、
旧市内には網の目のように路地が存在する。
たちばな屋も路地とは言わないが、
大きめの通りから一本中に入ったところにあるので、
通りすがりで見つかるようにお店ではなかったし、
例え、見つけたにせよ
入るのにちょっと勇気がいるタイプのお店かもしれない。

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たちばな屋はオーナーの浜川文江さん、娘さんでコーヒーマイスターの浜川純さん、
そしてお嫁さんでバリスタの浜川咲子さんの女性3人で経営している。

三者三様のキャラクターが面白く、それぞれにファンがついている。
なので、お店の中には常に常連さんが来ていて、
世間話をしながら珈琲を飲んでいる。
たちばな屋はいわゆる喫茶店やカフェではなく、
あくまでも自家焙煎珈琲専門店で豆を買いに来てくれたお客さんに、
サービスで珈琲を飲ませてくれる。

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新しい種類の豆が入ったり、焙煎したての豆を挽いてくれて、
その場で美味しい珈琲の入れ方を教えてくれたりしながら、
実際にその場で飲ませてくれる。
時にはラテアートのコーヒーまでが出される。

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たつやはもともと昭和のお店が大好きで、
旅先でもこの手の店を見つけると入ることが多いのだが、
年季の入ったコーヒーグッズや、ディスプレイは
眺めているだけでも楽しい。
雑然とした風景の中に、30年という時の流れを感じざるを得なく、
それがたつやの感性を刺激してくれるのだ。

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しかしながら、たちばな屋は今月をもってこの店を閉め、
新店舗に移転することが決定した。

たつやにすれば昭和の自家焙煎珈琲店たちばな屋との付き合いは、
2年半という短い時間だったが、十分楽しませてもらうことが出来た。

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今度は越前市稲寄町に移転し、12月7日にオープンする。
駐車場も広くなって、太陽の光がたっぷり入る素敵なお店になるようなので、
また新しいお店にも期待して、開店を楽しみにしている。

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さよなら、昭和のたちばな屋さん。
短い間でしたがありがとうございました。

そして、新築移転して始める新しい平成のたちばな屋さん、
これからも美味しい珈琲でたくさんの人を笑顔にしてくださいね。


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コーヒー豆専門店たちばな屋
福井県越前市本多2-6-10(12月7日より移転します)
0778-23-9660
営業時間:10時〜19時半
定休日:日曜・祝祭日
http://oideya.com/

新店舗は武生高校の東側の道路を鯖江方面に向かい、
5分ほど走ると左手にお好み焼き店与里路、日野あられがあり、
その反対側、右手にあります。






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ラベル:越前市
posted by たつたつ・たつや at 22:25| Comment(8) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする