古くから日本各地で行われているし、
ここ鯖江でも同じような習わしがあります。
餅つきは楽しいけど、意外にハードです。
この日は男性参加者よりも女性が多くて、
つき手が足りないといけないと思って、
厄年の人中心に手伝ってもらうことにしました。
餅まきが厄払いになるなら、
餅つきはもっと厄払いになると思ったし、
実際、そういう話を聞いたことがあります。
前厄の人、本厄の人、後厄の人、とか言っていたのですが、
結局は、とっくに厄が終わってしまった人も、まだまだ厄年には程遠い人も、
楽しく餅をつくことになりました。
臼取りも想像以上にハードで交代しながらやらないと
翌日は筋肉痛で動けない・・・なんてことにもなりかねません。
それに息が合わないと餅つきは出来ません。
こどもたちの掛け声が響いて、
ついてる人も臼取りの人も、周りで見ている人も、
知らない間に皆が笑顔になっています。
後から写真を並べてみると、
慣れてる人と初めての人では全然違いますね。
たつやは餅つきはあまり慣れていませんが、
薪割りをよくやっているので、
その分、様になってるかもしれません。
自画自賛^^;
昨日のブログでは大切な人の掲載漏れがありました。
ここに昨日よりも大きな画像で載っけています^^
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