2009年02月20日

せとかと下仁田ネギ

何年か前に、近所の方からせとかという柑橘類をいただいた。
もう見た瞬間に旨いと直感したのだが、
剥いてる最中の香りが凄くて、それだけでもうっとりしてしまった。
外の皮は驚くほど薄く、中の皮も極端に薄い。
甘味はたっぷりあって、酸味もちゃんとあって、
物凄くジューシーだった。

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以来、年に一回の贅沢と決めて、愛媛の農家さんから
直接お取り寄せをしている。
今年のせとか瀬戸内海に浮かぶ愛媛県大三島産で、
南向きの海辺の太陽をたっぷり浴びた路地モノ
大きさもソフトボールの玉くらいあって、
中にはぎっしり実が詰まっている。

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友人にいくつか試食程度にお分けしたのだが、
いずれの人も一斉に驚いた顔つきひらめきになり、
続いて目を瞑り、う〜んと唸るのだわーい(嬉しい顔)
たつやはこのせとかに勝る柑橘類を食べたことがないので、
せとかは柑橘類の王様、いやネーミングからして
女王様だと信じてやまない。

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それから昨年取り寄せして、その美味しさに驚いた下仁田ネギ
これもネギの概念を根底から覆した最高のネギだ。
普段食べているネギとは
まったく別の次元の野菜かもしれないとさえ、思ってしまう。
群馬県高崎市郊外産です。
下仁田ネギが中心ですが、他のお野菜も
いろんな種類を詰め合わせて送っていただきました。

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このネギの凄いところは、
洋風でも和風でも中華でも合う素材ということ。

スープ系にしても鍋にしても、他の野菜や魚、肉と煮ても、
他の素材の味を邪魔することなく、旨さを引き立てる。
ネギ単体の旨さも、驚愕に値すると思っている。

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ニンニクの香りをつけたオリーブオイルをフライパンに引いて、
この下仁田ネギを3本、程度な大きさに切って並べる。
蓋をしてストーブの上にかけておくと、
しばらくしていい香りとジジっというネギが焦げる音がする。

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途中でひっくり返して、またしばらく火にかけておく。
そうするとネギから出てきた水分がねっとりした天然のソースになる。
胡椒と醤油をちょっとたらしていただけば、
何者にも負けないネギステーキの出来上がりだ。

中からジュっと出てくる
甘くトロトロのジュースがタマラナイ逸品です。


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このネギもせとかも採れる時期が短いので、
年に一回のお取り寄せを楽しんでいます。

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ラベル:お取り寄せ
posted by たつたつ・たつや at 22:23| Comment(16) | TrackBack(1) | グルメその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする