2008年05月09日

湯の鶴温泉「喜久屋」

喜久屋かなぁ?」
男の子は言った。
お店のおばさんも、うなずいた。
教えられた通り、喜久屋に行くことにした。

川を渡ると、旅館入口反対側に足湯がある。
囲炉裏風にしてあって、足湯だけなら無料のようだ。

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風情のある入口を入ると、小さなカウンターがあって、
上に引き出し付きの小タンスが置いてある。
そのタンスの一番下の引き出しに、
お風呂の利用料金200円を入れるシステムになっているのだ。

えっ?200円!?

しかも自分でお金を入れるの???
超良心的価格だ。
それに朝8時〜夜10時まで利用できる。

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タオルを持っていなかったので、買おうとしたが、
きれいに洗濯したタオルを無料で貸してくれた。

長い廊下を歩くと一番奥が、露天風呂だ。
和室がひとつあって、藤のカゴが三つ置いてあるが、誰もいない。
古い戸を開けると、
おお!これはいい!?????C???i?????j

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長い時を過ごさないと
絶対に味わうことが出来ない空間がそこにはある。
露天風呂をカメラ片手にスッポンポンで?????`?i???_???????j堪能した後、
今度は男風呂へ。

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これまた実に雰囲気のある素晴らしい風呂だ。
木で出来た風呂の感触はお湯に浸かって、
もたれている時、めちゃめちゃ気持ちいい。
おまけに風呂桶の下には大きな丸く平らな石が敷き詰められ、
また別の気持ち良さがある。

先客のおじさんに写真を撮ってもいいかを確認すると、
どうぞどうぞ〜???[???i?????????j減るもんじゃないし^^;

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大概、九州の人は親切だ。
それに知らない人に対して警戒心があまりないように感じる。
何処へ行っても、声をかけてくれたり、親切にされる。
ここも例外ではなかった。

お風呂に浸かって空を見上げると、
新緑がまぶしかった。

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喜久屋(湯の鶴温泉)
熊本県水俣市湯出1402
0966-68-0211
利用時間 : 8:00〜22:00
利用料金 : 大人:200円 子供:100円
定休日 : 毎週月曜日
風呂 : 男女別内湯、混浴露天風呂
泉質 : 単純硫化水素泉
効能 : 神経痛、冷え性、疲労回復他


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タグ:熊本県 温泉
posted by たつや at 23:43| Comment(10) | TrackBack(1) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

湯の鶴温泉の駄菓子屋にて

湯の鶴温泉は道沿いに川が流れていて、
その右手に何軒かの温泉旅館が並んでいる。

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温泉街の入口に昔懐かしい駄菓子屋を見つけた。
たつやは小学生の頃は、毎日のように駄菓子屋に寄り道していた。
日光写真、くじ引き、チクロ入りのジュース、
煙草型のチョコ、小さな風船に入った羊羹、カレーせんべい、
ゴム動力の飛行機、指に塗るチューブ入りの怪しい煙がでるもの、
銀玉鉄砲、ブリキのカチカチ音が鳴る昆虫、
ロケットの頭に火薬を入れて投げるもの、
メンコ、花火、爆竹、煙幕・・・。

今、思い出しても子ども心を惹き付けるオモチャが
たくさんあったなぁ・・・。


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そのことが条件反射みたいになっていて、
駄菓子屋を見つけるとふらふらと中に入ってしまう。
何か目的があって入るわけではないのに、
ウキウキしている自分を見つける。
気がつけば、20円とか30円の駄菓子と一緒に、
円形のプロペラだけが飛んでいくオモチャを買ったりする。

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この店にも学校帰りらしい小学生の男の子が二人、
寄り道をしていた。
どことなく嬉しそうな顔をしている。
きっとたつやもあの頃はこんな顔をして
駄菓子屋に通っていたのだろう。
そうだ????????彼らに聞いてみよう。


ここの温泉で、何処がいいかな?
出来れば古くて渋〜い温泉がいいのだけど


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posted by たつや at 22:53| Comment(7) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする