2008年04月16日

春の海(片野海岸)

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暖かくなると、自然と海や山で行きたくなる。
そろそろバイクで出かけるにもいい季節だ。

とあるカフェに行きたくて、
加賀市の片野海岸へハンドルを切った。

何度か加佐ノ岬までは行ったことがあるが、
すぐとなりのここは、初めてだ。

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春先の海は、結構波があって、
サーファーたちが、波乗りを楽しんでいる。
家族連れが、たわむれていたり、
海を見つめる若いカップルがいて、
春の海岸線でそれぞれの日曜日の昼下がりを過ごしていた。

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日本海に来ると、どうしても思い出すことがある。
それは1997年1月のナホトカ号の重油流出事故だ。
当時の三国沿岸の様子と見た時は、
もう二度と元の美しい海には戻らないだろうと思った。
それほど、強烈な光景だった。
地元住民や行政、日本全国から集まったボランティアの力もあって、
少しずつ少しずつ海はきれいになっていった。


元通りになったここ片野海岸にも、
また海を愛する人が集まっている。

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しばらく浜辺を歩きましたが、もう寒くないですね。
いい感じの流木があったので、拾ってきました。


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タグ:自然 石川県
posted by たつや at 22:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いろは本店(越前市)

武生高校合唱部の夏の定期演奏会は、
年に一度の一大イベントだった。
春先から夏の演奏会に向けて練習し、
夏休みに入ると強化合宿まであった。

定期演奏会は菊人形会場近くの旧武生市文化センターで行われた。
年に一度の演奏会、それに旧盆を過ぎた夏休み期間中
ということもあって、高校を卒業した先輩たちも集まった。
長い間、この演奏会のために練習を積み重ねてきた想いも重なり、
最後の組曲では感動して涙を流したことを今でもよく覚えている。


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さて、その演奏会が終わると武生市内の食堂に行って
打ち上げをすることが通例になっていた。

2階の大広間に集まり、その日の感想や練習での思い出話や
県外に出た先輩の話など尽きることはない。
食堂は大抵、武生市内にあったいろは本店いろは支店のどちらか。
そこで食べるおろしそばやカツ丼大盛りが大好きだった。


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あれから30年が経過して、
それこそ四半世紀振りに武生市内のいろは本店へ行った。
ちょっとしたノスタルジーを感じながら、戸を開けた。
右手に2階に上がる階段があって、踊り場の壁紙は、
あのなつかしい「いろはにほへとちりぬ・・・
ああ!これは映像としてはっきり覚えている。

1階奥のテーブル席に座り、辺りを見渡す。
この場所はあまり記憶にないが、
雰囲気はなにひとつ変わっていないように感じる。
ちょっと薄暗い店内。
懐かしい椅子やテーブル。

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たつやは、ミニ玉子カツ丼+ミニおろしそばのセット。
一緒に行った友人は、ミニソースカツ丼と
ミニおろしそば+ミニやまかけそば
のセットを選んだ。

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五感で覚えていることって凄い!
このおろしそばの味、それに玉子カツ丼の味は、
30年の時を経て、見事なまでに一致したのだ。
逆に考えれば、ずっと昔の味をそのまま変えずに作っているのだ。

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ツユダク(ダシ汁がたっぷりめ)の玉子カツ丼は、
食べた瞬間に高校生のたつやに戻りました^^;
お前、ホントか〜?って聞かれそうですが・・・
ダシが効いた薄味の玉子カツ丼です。

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おろしそばは、ダシにたっぷりの大根おろしが溶けているタイプで、
コクがあるのに、さっぱりした美味しさ。
程よい固さの麺によく絡んで、これぞ越前おろしそばという感じだ。

今回も武生の懐の深さに感激した。
街中の食堂が元気に頑張っている。
大切にしたい食文化だと思っています。

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いろは本店
福井県越前市蓬菜町2-24
0778-22-0654
営業時間 11:00〜20:30
定休日 不定休 年始1/1と1/2

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posted by たつや at 00:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする