2008年03月04日

すりばちやいと

48年も鯖江に住んでいて、「すりばちやいと」は
たつやが通っていた鯖江中学校のすぐ裏にありがなら、
一度も行ったことがなかった。
今年は3月2日がちょうど日曜日で重なったこともあって、
初めて中道院を訪れた。

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たつやが子どもの頃から、中道院という名前より、
がんざんだいしさん」という名前が通っていて、
お寺の名前は大人になってから知った。

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この「すりばちやいと」は、無病息災を願う仏事で、
1000年も前から続いている。
最近では、頭や良くなるという言い伝えもあって、
受験生が親子で訪れている姿も良く見る。

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最初はテントで受付?をして、
無病息災を願う人の名前を書いてもらう。
ひとり一枚で、500円
たつやは4人家族、それに両親も入れると6人。
う〜ん、3000円ですかぁ。。。

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すいません、会社名でお願いします
と言って書いていただいたお札です。
一枚で済ませてしまいました^^;

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それから長蛇の列に並び、
30分ほどで、初体験のすりばちやいと
頭の上にすり鉢を掲げてもらい、
その間、ご住職が真言を唱えてくださる。
当たり前なのだが、すり鉢の上で護摩の火のついた
もぐさが乗っているので頭上がかなり熱い・・・。
会社の安全と家族の健康をお願いし、
熱かった頭を撫でながら無事終了。
終わると、「じょ〜じゅぅ〜」(成就)の声。

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自分の悪いところと同じ部分を触ると治るとされている。

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自分の生れた鯖江なのに、知らないことがたくさんある。
子どもの頃遊び場だったお寺や神社の歴史とかさえ知らない。
これからは、少し地元の歴史について勉強したいと思う。

すりばちやいと
福井県鯖江市長泉寺町の中道院で
毎年2月20日と3月2日に行われる加持秘法。
比叡山延暦寺の僧、元三(がんざん)大師が
悪病に苦しむ庶民を助けようと始めたもので、
「すりばちやいと」とは、頭にかぶる護摩炉が
すりばちに似ていることからこう呼ばれています。
中道院には約1000年前に伝わったといいます。
頭痛など諸病に効果があるといわれ、
最近では頭がよくなると受験生の参拝もあります。


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中道院 (ちゅうどういん)
天台宗・和宗、天台宗
福井県鯖江市長泉寺町2-7-7
0778-51-1870

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posted by たつや at 23:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする