2008年03月31日

みやもと(旧武生)

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福井の面白いところのひとつにそばやが充実している
ということが挙げられると思うが、
そば専門店でなくとも、ちょっとした街の食堂で、
その凄さを味わうことも少なくない。

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武生の旧市内の中心に通称おそんじゃと市民から
親しまれている総社神宮がある。
その鳥居のすぐ北東にある「みやもと」の暖簾をくぐった。
一見すると、どこの町にもありそうな町の食堂だが、
おろしそばを食べてみて驚いた。
非常にレベルの高いそばが出てきた。
たっぷり大根おろしと旨味のあるダシ、
それに香り高い手打ち麺。
程よい腰と、適度な太さは、越前武生の伝統ある味だ。

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そばの種類も実に豊富です^^

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最初店頭で見た食品サンプルのそば類は、
以前の黒っぽい蕎麦を模したものだったので、
正直あまり期待していなかったのだが、
まったく違うそばが出てきた。
これはある意味うれしい誤算だった。

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そば仲間の間でも評判の高い
福井市和田中の「きょうや」さんの
実家でもある「手打ちそば・みやもと」恐るべし!
そば粉はきょうやさんから運ばれているらしいです。

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手打ちそば みやもと
福井県越前市幸町5-7
営業時間 11:00〜20:00
定休日 木曜

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2008年03月30日

彦根散策(2)

古い商店街や民家が立ち並ぶエリアは、
極端な表現をすれば、50m置きに面白いモノに出くわす
それは普段の生活の中では見逃してしまいそうな
小さな虫だったり、草花だったり、
店先のディスプレイだったり、
何でもないお堂だったり…。

日本どこへ行っても○○銀座とか銀座○○という地名があるが、
彦根の銀座通りのアンティークショップの店頭にあった
ネズミの嫁入り
すべて店主の手作りで、古布を使用している。

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路地裏を歩くと昭和の香りがプンプンする店がある。
をかべという食堂、フルカワという大判焼の店が並んでいてた。

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フルカワの店頭では常連さんらしきおばさんが
楽しそうに話している。
たつやもひとついただいて街ぶらのお供に。
年季の入ったブリキのケースに
焼き上がった大判焼が並んでいる。
きっとこの地で何十年も同じ味を続けているのだろう。
珍しい抹茶餡の大判焼だ。

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彦根散策は、日がな一日歩いた訳ではないのに、
たつやを楽しませるに十分な面白い街だった。

そしてまさに帰ろうと駐車場に着く寸前に
信号待ちで止まったクルマがあのトヨタ2000GTだった。
慌ててシャッターを切ったのだが、
今になって考えれば、オーナーの方、失礼いたしました。
それにしてもカッコ良すぎるこのフォルム。
40年以上も前に作られたとは信じられませんね。


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トヨタ2000GT
2000GT(にせんジーティー)は、ヤマハ発動機が開発及び生産、
トヨタ自動車が販売した1967年から1970年まで
ハンドメイド生産した高級自動車である。
形式名は、MF10。


日本のモータリゼーションの発展途上期において、
自社の技術力を国内外にアピールすべく、
ヤマハ発動機の技術とマテリアルに着目して、
トヨタ自動車が協同開発した高性能スポーツカーであり、
本格的な「グランド・ツーリングカー」としては
日本最初の存在と考えられている。
1960年代の日本製自動車としては
異例の高度なメカニズムと流麗なデザインを兼ね備えた
画期的存在であり、性能面でも世界水準に達したことで、
日本車の歴史上、一種の記念碑と言える伝説的な名車である。

当時の2000GTの価格は238万円で、
トヨタ自動車の高級車であるクラウンが2台、
大衆車のカローラが6台買える程に高価だった。
1967年当時の日本における大卒者の初任給が
おおむね26,000円前後だったことから、
21世紀初頭における1,500万円から2,000万円程度の感覚にも相当する、
一般の人々にとっては想像を絶する超高額車だった。


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2008年03月29日

彦根散策(1)

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彦根の市内を流れる芹川に沿って、欅並木が続いている。
芹川は最後にこの街の中を流れ琵琶湖に注がれる。
今までに何度か彦根の街を訪ねているが、
この川の堤防の散歩道をゆっくり歩くことが気に入っている。
季節毎の色が刻々と変わる様は、
この街の住人だけでなく旅人にも平等に伝わってくる。

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お城周りの観光地や新しく作られた商業集積地は
一度見たらそれで十分。
昔ながらの町並みや見知らぬ路地を歩く方が
たつやの感性を刺激してくれる。

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川面に何かを見つけたらしい女学生が橋の真ん中に佇んでいたり、
釣りをする知り合いを見つけて話しかけるおじさん。
犬と散歩にでたおばあちゃんがいたり、
春の陽気に外に出てきた猫。


人々が生活する街の中を川が流れる景色は、
日本の原風景を感じる。

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そんな当たり前の風景なのに、
暖かくなった春先は、切り取った写真さえ優しく感じる。

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2008年03月28日

陶房「遥」(旧宮崎村)

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和食器は、見た瞬間に好みかそうでないかに
理屈抜きに決まってしまう。
越前陶芸村の陶芸祭りに行って、
たくさんの窯元が作品を並べていても、
じっくり見たいテントは数軒だ。

食べ物でもこういう食器でもそうだが、
いい・悪い、美味しい・不味いという判断は
個人の好みの問題で、たつやのブログ上では、
あくまでもたつやの求めているモノに
近いか遠いかだけに留めている。

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さて、たつやが好きな和食器を作る作家さんがいる。
旧宮崎村・小曽原に窯を構える陶房「遥」(はるか)だ。
去年の陶芸祭りの最終日の閉店間際に、
この遥の吉田さんが作った土鍋を買い求めた。
最終日、閉店間際・・・ということを理由に、
いくばくかリーズナブルな価格にしてもらった鍋だ。
この土鍋が凄かった!
この冬は、何度お世話になったことか。
ご飯を炊いて、ビックリ!
スープ料理をして感動♪
色やデザインがまたいいんです^^
あらためて土鍋の奥深さを知った逸品だった。

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吉田さんはご夫妻で陶芸家だ。
ふたりの個性がそれぞれ活かされた作品が気に入っている。
どちらかと言えば、ダンナは遊び心や面白さを
兼ね備えたデザインや素材感を活かした作品であり、
奥さんは実生活にあった使いやすい、それに
やさしいデザインの作品といった感じだろうか。

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陶芸家でありながら、ちょっとした木工や金属加工なども
手がける辺りは、たつやの感性をグッと惹きつける。
(一番上の写真の急須の取っ手も真鍮を削って作っている)
アンティークのガラス瓶が飾ってあったり、
それを模した陶器を作ったり遊び心が見え隠れする。
吉田さんの作品は年々進化していて、
毎年、新しい試みがカタチとして見えるのも楽しい。

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工房は前もって連絡をしておけば、
見学も可能とのこと。
気に入った作品があれば、その場で購入も可能だ。
 

吉田信介さんと美佐子さんの陶房遥は、
旧宮崎村の陶芸村の中にあるので、
ぶらりと立ち寄ってみるのもいいかもしれない。
福井には、こんな素晴らしい作家さんがいますよ^^

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陶房 遥
福井県越前町小曽原
TEL.0778-32-3380
見学したい場合は電話してからお出かけくださいね。

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2008年03月27日

虹のウエストサイド物語in Sabae

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市民レベルのミュージカルやオペラが
日本各地で多く公演されている。
たつやの住む鯖江市でも、様々な文化活動が行われているが、
ここ数年、市民が中心となりながらも、
ちゃんとプロの方の指導や出演を入れた
ミュージカルが作られている。

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先日、鯖江市文化センターで、
虹のウエストサイド物語in Sabaeが上演された。
この日、たつやは記録係兼飲み物販売係という
名誉ある(只の使い走り?)役をさせていただいた。

以前は、ぜんざい販売係やコーヒー係専属だったことを
考えれば、ちょっとした抜擢だ!
これもブログ効果か!?
お陰で、普段はロビーで演奏を観る(聴く)機会に
恵まれないたつやも、今回は最初っから最後まで
カメラ片手ではあったが、観ることが出来た。

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出演者もほとんどが鯖江市民で、
ミュージカルなど経験したことのない人だが、
ステージからは溢れんばかりのエネルギーが伝わってくる。

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今回の公演は虹のウエストサイド物語in Sabae
プレ公演に当り、本番は今年の秋を予定している。
今後また練習を積み重ねて、
より素晴らしいステージになることは間違いないだろう。
今から楽しみにしている。

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comfortさばえのレジェ&てつさんの記事です。
http://leger.blog.shinobi.jp/Entry/145/

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2008年03月26日

念願のポトフ

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パン窯を作りたいと思ったのは、
パンを焼きたいためじゃなかった。
あるところで食べたパン窯で作ったポトフを食べて、
こんな料理ができるなら、窯が欲しいと思った。
そんな経験があって、昨年末にパン窯を作った。

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冬の間の完成だったため、まだ乾燥が十分でなく、
休みの日に3回ほど火を入れて、少しずつ窯として
機能するようにいわゆる慣らしをしている。
しかし、床用に敷いた大谷石が温度上昇した時に、
何箇所か表面が割れてしまい平でなくなってしまった。
それに、たつやの怠慢なのだが、
屋根を未だに作っていないため、雨が当たり、
耐火レンガの間の目地がかなり流れ出てしまった。

これらの失敗は、初めてのことなので当たり前だ。
これから床の割れた部分は耐火モルタルを流し込み、
上に厚さ10mm程度の鉄板を敷く予定。
また目地は屋根完成後に、
また職人邦彦にお願いしようと思っている。

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さて、慣らしの3回目はかなりの薪を入れ、
朝からずっと火を焚いていた。
大量の薪を燃やし6時間ほど経って、
扉に付けた温度計は摂氏300度
オキが少し残っている状態で、
あの憧れのポトフを作ってみることにした。

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土鍋に以前に取っておいたスープストックと水を張り、
ニンジン・タマネギ・ジャガイモ・ソーセージ・豚バラ肉
ローリエを入れ、塩をふたつまみ。

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火は奥に押しやって、
窯の手前のふたつの大きめの土鍋を入れ、
扉を閉め、空気穴をグッと絞る。

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大体4時間で最高のポトフになるらしいが、
その日は出かけていて、6時間以上経ってから
窯から取り出した。
勿論、火は完全に消えていたが、
窯の中はまた結構暖かい。
で、土鍋といえば手では持てないくらい熱いままだ。
ちょっとドキドキしながら蓋を取ってみた。

おお!いい感じ
水分は6割程度残っている。
まったく灰汁が出ず、入れたままの状態で
完全に火が通っている。
肝心の味は・・・っと

$ж☆☆◎дЯ£¥〜★☆★

ん、んま〜い♪

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パン窯披露会はちゃんと直して、テストに合格したら、
必ずここでお知らせいたします。
その時には、美味しいパンとピザと
時間はかかりますが、絶品のポトフをご用意いたします^^

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気をつけて帰ってね〜

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去年の12月から時折このブログでも紹介していた
鯖江のコハクチョウがどうやらシベリアへ帰って行きました。
この前の日曜日に、あの田んぼへ行ってみました。
38羽いたコハクチョウが5羽だけ田んぼに残っていました。
一斉に飛んでいくとばかり思ってたたつやは意外に思いましたが、
二日後の火曜日には、いなくなっていました。
これから日本列島を北上し、サハリン・カムチャツカを経由し、
故郷シベリアに帰っていくのでしょう。

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コハクチョウが帰ると福井も本格的な春です。
来年もまた、鯖江に新しい家族と共に戻ってきて
私たちの目を楽しませて欲しいものです。

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タグ:自然 鯖江市
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2008年03月25日

おばちゃんの店(今庄)

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以前にも何度か書いたことがあるが、
十数年前に「誇りの国創造運動ふくいデザインコミュニティ
という任意の団体に所属していた。
その頃に、福井県内それぞれの地区にあるタカラモノに
スポットを当て、それらを皆で検証しようという事業があった。
宝ツアー」と称し、県内各地の隠れたふくいの魅力を見て回った。
そこで、ふくいの素晴らしさを発見し再認識して、
ふる里を誇りに思える人でいっぱいにしたいという思いがあった。

そのツアーの中でも特に印象が強かったのが、今庄だった。
このツアーがきっかけとなって、
その後、今庄では観光ボランティアガイド協会が発足された。
今年は同協会が設立されて10周年となる
また、当時の農協婦人部の方たちが、そばで町おこしと、
蕎麦だけでなく蕎麦料理の開発なども積極的に行っていた。
ツアーでは、ここの料理が振舞われたのだった。
そば会席は、平成7年の「食のアメニティコンテスト」で
国土庁長官賞を受賞するなど、輝かしい経歴を持ち、
それらが自信となり、開店したのがここ「おばちゃんの店」なのだ。


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越前市から今庄に入り、左手に大きな看板が見える。
中に入ると、季節を感じさせてくれるネコヤナギが活けてあった。
こういうところに女性ならでは感性が感じられる。

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お昼時とあって、店内はたくさんの人が来ていて、
たつやはカウンター席に座った。
メニューの中から、一番オーソドックスなおろしそばを。

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福井を代表するような優しい味。
麺は中くらいの太さで、甘味を感じるそばだ。
ダシはかつおだしが効いたあっさり系の味で、
大根はあまり辛くない。
何杯でも食べられる感じのそばだ。

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おばちゃんの店は、そばだけでなく、
いわゆるお袋の味的な加工食品の販売や、
そば会席などのメニューも豊富である。

今度、行ったら宝ツアーで食べたあの味を思い出しながら、
そば会席を味わってみたいと思う。
今になって痛感するのは、
デザインコミュニティがやってたことって、
本当にすごいことだったんだってこと。
訳がわからず、楽しんでいたたつやが
一番ラッキーだったように思えます。
こういう経験をさせていただけたことに感謝しています。

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そば処 おばちゃんの店 (有)ほっと今庄
福井県南条郡南越前町今庄9-13
TEL0778-45-1144
営業時間 11:00〜18:00
       冬季期間(11月〜2月末)
       11:00〜17:00
毎週火曜 定休

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2008年03月24日

かとうかずおさん

グルメでフトッチョの旅行会社社長の宇野ちゃんから、
いきなりこんな電話がきた。

僕、人形作ってもらうんです。
鯖江のかとうかずおさん、たつやさん知り合いですか
?」
答える間もなく宇野ちゃんは続けた。
3年待ちなんだそうです。
だけど何とかならないかお願いしたんです

(僕は特徴があって、めちゃめちゃ作りやすいと思うんです)
と言ったら、一度アトリエに来てくださいって
言ってもらえたんです
。」

ははぁ、それは確かに言えてるわ。
宇野ちゃんはマンガ向きだし^_^;
?o?b?h?i???????????j

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てな訳で、かとうかずおさんにお会いした。
かとうさんは大変ユニークで、
思わず微笑んでしまうような人形を紙粘土だけで作る作家で、
たつやも今までに何度も作品を見る機会に恵まれきた。
しかしかとうさんご本人と直に会ってお話するのは初めてだ。

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作家さんというイメージだと、
結構気難しかったりするのだが、
笑顔で迎えてくれアトリエで珈琲をいただく。
初めてお会いしたにも関わらず、
食べ物のことで意気投合したり、
大声でゲラゲラ笑い合ったり・・・。
本当にきさくで、魅力溢れる素敵な人だ。

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ちょうど一週間ほど前に熊本の手延べそうめんの会社へ、
社員ひとりひとりの顔で作られた人形が、
そうめんを作っている工程の作品を納めてきたらしい。
その作品の写真をいろいろ見せていただきながら、
楽しそうに説明してくださった。

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どうやら宇野ちゃんは人形を作ってもらえそうです^^?O?b?h?i???????????j
かとうさんの新しいアトリエが出来ていました?o?b?h?i???????????j

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帰る間際に、何気なくおっしゃっていた言葉が印象的だ。

僕はこんな楽しいことをさせてもらって、
本当に幸せなんやっての。
ありがたいことやの。


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とある職業のとある方をモデルにしてあるそうです。
捕まった人、こんな人って身近にいそうですよね^^;


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鯖江が誇る創作紙粘土作家のかとうかずおさんに、
会う機会を得て、本当に良かったと思っています。
これからは、宇野ちゃんも含めて楽しいお付き合いを
させていただけたら、幸せです。

鯖江市長ひゃくおさんのお人形もかとうさんの作品です。

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かとうかずおさんのホームページです。
http://members2.jcom.home.ne.jp/kaminendoningyo/index.htm

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2008年03月22日

喫茶 朴(もく)彦根市

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その店は、座った椅子に見覚えがあった。
初めて入った店なのに、どうしてだろ?
デジャヴ!? 以前に来たことがあるのだろうか!?

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彦根城から、近いところに護国神社がある。
そこのトイレを探しているうちに、見つけた小さなカフェ「」。
神社の敷地内のお土産物屋さん風の外観で、
入るかどうか迷ったが、手書きの黒板に惹き付けられた。

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玄関を入ると、左手にいい感じの木製のガラスケースが置いてある。
奥は、喫茶スペースとなっていて、
古い椅子や使い込まれた古材が上手にディスプレイされ、
妙に落ち着いた独特の雰囲気を醸し出している。

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古いマッサージチェアや、ガラス瓶などは、
更にいい味を演出している。
この店の看板娘?
ちょこちょこ店の中を我が物顔で歩き回っています。

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窓側の席に座って、思い出した。
たつやのお気に入りブログの、
くま先生の滋賀と沖縄が大好き
http://guwaguwa58.exblog.jp/
で紹介されていたカフェだ。

オーガニックのカレーをオーダーした。
・・・オーガニックって、たつやには合わないのかしら?
ここは、コーヒーを飲みながら、
好きな本を読む方がいいかもしれない。

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帰ってから確認したら、やっぱり紹介されていました。
http://guwaguwa58.exblog.jp/5957091/
う〜ん、滋賀はやっぱり面白い♪

喫茶 朴(もく)
滋賀県彦根市尾末町1-59
0749-22-0839
営業時間10時〜18時 
木曜日・定休

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2008年03月21日

三中井(彦根市)

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たつやのブログにはたまにしか登場しない
スイーツ系ですが、今回滋賀の彦根に行った唯一の目的が、
ここ三中井ロールケーキオリンピア』を買うこと。
以前、この店のオリンピアを会社の事務の女の子に、
買ってきてもらって食べて、ちょっとビックリ!
普通のスポンジ系のロールケーキでなく、
クレープのような生地で、生クリームとフルーツを
巻いてあるのです。


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彦根には大型観光バスが入れ替わり立ち代り出入りするような
メジャー級のたねや・クラブハリエがあるが、
たつや的には、老舗で伝統ある小さな店の、
このオリジナルロールケーキが食べたいのです。

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さて、場所はキャッスルロードとだけ聞いていたが、
まったく迷うことなく三中井に着いた。
開店間もないから、売り切れなんてことはない。
ショーウインドウの一番左手に、
あのオリンピアが何本も並んでいる。
隣にはカットタイプのモノも。
30cmあるし、生地がしっかりしているので、
ズッシリと重い。
現役バリバリで頑張ってる店のおばあちゃんが、
接客してくれ、たつやは2本持って帰ることにした。

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折角、三中井まで来たので、
カットタイプをひとつもらって、店内で食べた。
う〜ん、甘さは控えめながら、
生クリームは割りとしっかりめ。
クレープっぽい生地と黄桃やイチゴのバランスが絶妙!


口の中に残ったオリンピアの感触を感じながら、
彦根の街を歩いてみることにしよう。

ここ三中井は、彦根で一番古い洋菓子店。
戦前「百貨店王」と呼ばれた五個荘の商人・中江勝治郎氏の
株式会社三中井である。
当時、朝鮮や中国で「三中井百貨店」約20店舗を経営していた中江氏であるが、
第二次世界大戦の敗戦により三中井は解体される。
その後、婦人のふる里であるこの彦根で煎餅屋を始め、商売は大成功をおさめる。
後に彦根で最初の洋菓子店を開店したのが、三中井なのである。


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三中井(みなかい)
キャッスルロード夢京橋
滋賀県彦根市本町1-6-28
0749-22-5953

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2008年03月20日

薪DAY

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一日中薪の始末をした。
こういう肉体的な一日は、休みの日にするのだけど、
週一日だけの休みにはあまりしたくない。
今週のように日曜日以外に休みがあれば、
一日は木工や薪の始末に当てるようにしている。

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さて、先週突然たつやの家の後ろに建っていた
木造の家が解体を始めた。
半年前までは四人家族が住んでいたのに、
いつの間にか空き家になっていた家だ。
築20年程度だと思う。
もったいないなぁ〜と思ったが、
解体業者さんが重機でバリバリ解体していく。
見れば磔や柱も産業廃棄物トラックの荷台に
積まれようとしていたので、
薪用にくれないか聞いてみた。
つい近所の方もストーブ燃料として欲しいとのことで、
その半分を分けてもらえることになった。
構造材なので、通しボルトや釘が残っていて、
チェンソーの歯を痛めないように注意してカットしていく。
午前中いっぱいかかって、
ストーブに入る長さに切り揃えた。

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春になると、外で仕事をしていても気持ちがいい。
さすがに雪が舞う中では、やりたくない。
今日は、結構風があって作業を終えると、
寒さを感じて、簡易薪ストーブで、小枝やオガクズを
燃やして暖をとった。
熱い番茶を沸かして飲むのは、
たつやのささやかな贅沢のひとときだ。


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パワフルなハスクバーナのチェンソーです。(借り物)

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タグ:薪ストーブ
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感謝200.000アクセス

ブログを始めたのが2006年の4月でした。
おかげさまで、当初予想もつかなかったアクセスをいただき、
今日、記事数687回目で200.000件を突破しました。
続けてこられたのも、こんなたつやのブログを
応援してくれる方がいるからです。
本当にありがとうございます。

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途中、何度か挫折しかかったこともありましたし、
こんなお気楽たつやでも、ちょっと辛いことがあって、
ブログを更新できない日もあります。
ですが、何とか2年近く続けさせていただいています。
ま、スタンスとしては、趣味の延長上でのブログなので、
やはりいつ止めてもいいと気楽に考えてるんですがね


ブログランキングに登録してからは、上位に置かせていただき、
そこからたつやのブログに来ていただける方も増えましたし、
福井新聞に掲載された日は、一日に1300近いアクセスがありました。
そこからは確実に見てくださる人も増えたようです。

たつやが書いた記事の場所や食べ物に、
興味を持っていただいたり、
見ていて楽しくなったり、微笑んでもらえたら、
このブログを続けていく存在意義だと信じています。

たつやの感性見聞録上で知り合った方も何人もいます。
これも2.000.000分の1の確率だと思い、
ずっとお付き合いしていただけたなら、幸せです^^

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春は別れの季節でもあります。
今年は仲が良かった友人たちの何人かが、
福井を離れ、それぞれの赴任地に旅立ちます。
離れてしまうのは、とっても寂しいのですが、
せめて、このブログを通して
繋がっていけたらいいとも考えています。


今後とも、どうぞよろしくお願いします^^
ランキングの応援も、忘れんといてね〜^^;

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2008年03月19日

早春さがし(3)

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小学校からの帰り道はいくつかのルートを持っていた。

クルマが通れないような裏道ばかりを歩いていて、
必然的に民家のすぐ前を通ったり、
場合によっては庭や畑、
それに塀を乗り越えたりして独自のルートを持っていた。

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梅雨のシーズンにはブロック塀の裏側にいるカタツムリを捕まえた。
秋にはどこの家の庭に栗、イチジク、ザクロ、柿、ナツメ、ビワ
といった食べられる実がなるかを知っていて、
それらをちょこっと拝借したものだ。

とにかく真っ直ぐ家に帰ることはなく、
その道中がたつやの遊びのフィールドだった。

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そういった路地裏を歩いたりすると、
時折言葉では表現できない感覚に陥ることがある。
それは空気だったり、匂いだったり、
目に留まった一瞬の風景だったりすることが
引金になったりするのだが。


不思議と滋賀の名もない場所を歩いていたりすると、
前述の感覚にとらわれることが多い。
たつやが小学校からの帰り道に五感で感じ取ったものを、
引き出す何かがあることだけは間違いないと考えている。


古びた板塀や錆びた煙突。
流れる水路や草花。
お宮さんの境内や駄菓子屋の風景…


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根っこは双子のようなのですが、
木はまったく違う種類で仲良く?育っていました。


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たつやの足が滋賀に向かってしまうのは、
こういう理由なのかもしれない。

サシガメの一種、ここにも春が来ています。

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2008年03月18日

早春さがし(2)

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彦根市甘呂という地区は、とてもきれいな水路があります。
この辺りは自噴の地下水が今でも途切れることがないようで、
どの家にからも、水がチョロチョロ流れ出ています。
野菜を洗ったり、ちょっとした洗濯をするには、
とても重宝しているようですし、
きっと夏には果物や飲み物を冷やしたりもできるのでしょう。
逆に冬はそれほど冷たくない水なのでしょうね。

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家の前にはきれいな花が植えられ、
人々が生活しているわりには、静かな町です。
ですが、水路の掃除をしているおじさんには、
春のいい写真を!と声をかけてもらいました。

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きれいな水が溢れ出る街はそれだけで魅力的です。
きっと採れる野菜もおいしいはず!

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お寺の横に置いてある鬼瓦?3mはありますね。

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春の日差しを浴びて、カメラ片手のあてないぶらぶらは、
いくら時間があっても足りないくらいです。

梅や桃が確実に春を伝えてくれます。

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2008年03月17日

早春さがし(1)

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3月も中旬になると、
グンと気温が上がり、急激に暖かくなる。
冬の北陸を過ごしてきたたつやにとって、
春は心から待ち遠しい季節だ。

カメラ片手のお出かけも、
雪が舞う寒い日より、
太陽の光を浴びて、少し汗ばむくらいの春の陽気は、
どこからともなく心をウキウキさせてくれる。

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ひとつだけ、彦根に行く目的があったけど、
適当にハンドルを切っているうちに、
何でもない小さな集落に惹かれて
サイドブレーキをかけた。

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ホントにどこにでもあるような風景だ。
だけど、早春を実感させてくれる花々や人々の暮らしが、
たつやの感性を刺激してくれる。

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ひとりおさんぽカメラ部活動開始です^^
彦根市甘呂地区にて。

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立派な塀垣ですが、この板は何かを再利用したように思います。
船?建物?ちゃんと組み合わさっています。

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もう、春ですね〜

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2008年03月14日

インフィオラータ

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10年ほど前に、私のカントリーという雑誌を読んでいて、
目に飛び込んできたのが、イタリアの田舎町で行われている
インフィオラータという祭りについての記事だった。
こんな祭りを我が街鯖江でも、
つつじの花を使ってやってみたら面白いなぁ・・・
などと思いながら頁をめくっていた。
何人かの知り合いにこんな祭りがあるよ〜と声をかけたが、
興味はもってくれても、現実的な企画はされなかった。

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そして、そんな記事のことさえ忘れていた頃、
実際に花びらを敷き詰めたホンモノのインフィオラータ
見る機会を得た。
それが3年前の大阪でのことだった。
神戸辺りでは、かなり前からこのインフィオラータを
行っているようで、比較的関西では知られた祭りのようだ。

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花処の富山や新潟のチューリップの花びらを使って
鮮やかなアートを描いていく。
こういう祭りは、大人から子どもまでが参加出来て、
とても楽しい共同作業なのだろうと想像する。

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いつか我が鯖江の街でも、つつじの花を使った
インフィオラータをやってみたい気がする。
大阪や神戸みたいに大々的には出来ないだろうが、
学校単位や、地区単位で花の地上絵を楽しむのいいかも。

つつじ祭りの花を使ったらクレームがつくかな^^;

ずっと残らずに、はかない、短い期間のアートというのも、
このインフィオラータのいいところなのでしょうね。


写真は2005年10月に大阪なんばパークスで撮影したものです。

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※「インフィオラータ」とは・・・・。
イタリア語で「花を敷きつめる」という意味で、
道路・広場などに花びらなどにより絵模様を描き、
鑑賞に供するというイベント。
イタリアのジェンツァーノ市をはじめ、
ヨーロッパの各都市で実施されている。


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タグ:祭り
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2008年03月13日

ゲッコウカフェの住人

2000年の6月、ロスから関西空港に向かう飛行機の中で、
村上春樹の「辺境・近境」という本を読んでいた。

ロスに住んでいた友人に勧められるがままに、
日本の免許証だけで、レンタカーを借りてメキシコまで
友人とふたりで、3泊の旅をしてきた。
怖いもの知らずで、夜中に車を走らせ、
まったく人気のない峠で、満点の星空を眺めていた。
少年をヒッチハイクで拾ったり、
自由恋愛という名のもとに、飲み屋の女の子が、
意気投合した男性客と夜の街に消えていく・・・
というような店にも行った。


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適当に面白そうな港町に車を停め、海岸を歩いたり、
タコスの屋台で身振り手振りだけで、
いろんな種類のタコスを食べたりした。


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隣町に向かう峠を越えると、
地平線の先までまっすぐの道が伸びていて、
はるか彼方を走る超大型トラックのライトが
陽炎のようにゆらいで見える。


そんな光景を飛行機の中で思い出しながら、
本の中のメキシコ編を読んでいた。
それによればメキシコは危険がいっぱいの国で、
たつやたちがしていた旅は、たまたま何もなくて、
幸運だったということを知らされたのだった。
それなら行く前に読めよ・・・っていうことですが

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ペラペラと頁をめくると、
メキシコ編のあとに書かれた旅の話は、
なぜか讃岐うどん編へと続いていた。

そば派のたつやを、うどんへの興味を持たせるには、
十分過ぎる内容だった。
そこから、たつやのうどん巡礼の旅が始まった
と言っても過言ではない。
その半年後に、香川へ行き、
うどんやを十数軒梯子した。

その時の感動レポートは、お暇なときにでも、
読んでもらえたら幸いだが。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18665781.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18711339.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18743564.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18883023.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18921882.html

いずれメキシコの話も書いてみたいと思っている。

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たつやが好きなカフェには、
いろんな住人がいて、飽きさせない。
あの村上春樹の辺境・近境もそこにいる。

この糞コロガシ(和名センチコガネ)は作家さんの作品。
素材は皮。
質感といい、昆虫の表情といい、細部のディティールに至るまで、
実にこの虫の特徴を捉えた迫力ある存在だ。

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午後の光が差すと、実に魅力的になる赤と白のソファ。

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もちろんカフェなので、お茶もスイーツもある。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/42595338.html

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ゲッコウカフェ(Gecko Cafe)
福井県越前市芝原3-6-30
TEL 0778-21-2787

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2008年03月12日

蕎麦切り彦兵衛(福井市)

萬福そば天国ふくいを出版した2004年頃から
そば友の間で評判が高かったお店がある。
しかしながらなかなか行く機会に恵まれず、
先日ようやく念願叶って行くことができた。
福井市の蕎麦切り彦兵衛だ。

場所は地図をうろ覚えだったので、
少し迷ったが、割とスムースに到着した。

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縄暖簾をくぐって中に入ると、
左手に5人ほど座れるカウンターがある。
右手に4人掛けのテーブル席が4つ。
壁にはいろんな貼り紙があって、
店主のこだわりが伺い知れる。

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メニューの中から、おろしそば鴨南蛮を頼んだ。
しばらくして出されたおろしそば
見ただけでも、美味しさを予感させてくれるそばだ。
香りはしっかりしている。
見た目にもかいわれ大根などが乗っていて綺麗だ。

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このことは後から店主から聞いたのだが、
麺は自家製粉、数種類の大根は自家栽培なのだそうだ。
甘味を抑えたスッキリしたダシと、程よい太さと腰のある麺の
マッチングがとてもいいと思った。

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温かい鴨南蛮
鴨南蛮としては850円というのはかなりお買い得?
お食べ得と言った方が正しいのかもしれないが。
ダシがたつやにはすこし塩気が多い感じがしたが、
そばも、ネギも鴨も、すべてバランスが取れている。

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噂通りの彦兵衛????????
また行きたい店がひとつ増えた。

蕎麦切り彦兵衛
福井県福井市学園2丁目2-15
0776-21-3655

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2008年03月11日

和太鼓『仁』仁愛大学

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3月9日に行われた今年最初