2008年02月09日

陣代(高山市)

高山市内をブラブラした後、
食事するところを探すことにした。
旅先でこのように、まったく情報に頼らずに、
自分の勘だけを頼りに、店を選ぶことは多い。
というか、そういうのが好きだ。
知らない店に入るのは勇気がいるように思ったこともあるが、
今では、何の抵抗もなく入れる。

そこで勘がバッチリ当った時は、
たつやのアンテナの性能は間違いない!
なんて一人悦に入ることも^^;
それに、これはちょっとした自慢だけど、
95%以上の確率で当るのだ。

勿論、選ぶ店の条件はいくつかある。
今回も、結論から先に言えば大当たり〜わーい(嬉しい顔)

jindai01.jpg

知らない街に出たときに、
必ず歩いてみるのは駅前商店街。
そこから、小路や路地をいくつか曲がると、
ちょっとした飲み屋街がある。
駅前を選ぶのは、新しい店やチェーン店が少なく、
古くから営業している店が多いから。
少なくとも、その土地で数十年、あるいは百年近く
お店を続けているということは、
お客さんに指示されている証拠だ。

高山も同じように駅前に車を停め、裏通りを歩いてみた。
高山の名物と言えば、飛騨牛。
だけど、その辺りの店は、
どこも観光客相手の派手な看板に思えて、
たつやのアンテナは反応を示さない。バッド(下向き矢印)
もう少し歩いていると、ちょっとした通りから
右に折れる路地の入り口に、
「→うなぎ陣代」という看板が目に入った。
ひらめきピピッ、とアンテナの針グッド(上向き矢印)が振れたように思えた。

高山でうなぎ?とも思ったが、
今までの経験上、岐阜県にはうなぎの旨い店はたくさんある。
先日、NHKの家族で乾杯という番組で関市の辻屋
出ていたらしいが、ここのうなぎは絶品だった。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/52585535.html
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/75561549.html

jindai03.jpg

ガラガラと戸を開けると、左手にカウンター、
奥に小さな座敷がふたつあるこじんまりとした店だった。
カウンターに3人のお客さんが座っていて、
奥の座敷に案内された。
メニューを見て・・・
やっぱうな重かなぁ?
ん?ひつまぶしもあるんだ、名古屋文化圏なのかなぁ?
んんん?うなぎ釜飯、これはあまり見たことない!
よし、これにしよう!

jindai02.jpg

おばちゃん曰く、
米から炊くのでしばらく時間がかかります
ハイ!それはむしろ大歓迎です。

jindai04.jpg

待つこと20分少々で運ばれてきた。

jindai05.jpg

蓋を取った瞬間、感じてしまう。
これは凄いぞ!って。
ふわ〜っと上がる湯気と共に、鰻のいい香りが
鼻腔から入ってきてたつやの脳を刺激する。
海苔の具合、鰻の旨さ、タレの奥深さ、
どれを取っても非の打ち処のない逸品なのだが、
それにも増してご飯の焚け具合が抜群。
年季の入ったお釜の下から出てくる
タレが浸み込んだご飯のオコゲ!oh my god!

jindai06.jpg

jindai07.jpg

それだけではなかった。
なんと、お茶漬けのように食べるように、
別の器にダシが入れられている。
最近、ダシに凝ってるたつやとしては、
結構お吸い物や味噌汁、スープ類の評価は
厳しいと思っているが、これもバッチリ合格点だ。
ひつまぶしを頼んだ訳ではないのに、
こんな食べ方を出来るなんて、驚きだった。

jindai08.jpg

釜にはひとつのご飯も残さず、
しゃもじについたご飯さえ、きれいにいただきました^^


いや〜、ホント今回も大当たりでしたぁ
高山へ行ったら、この店は絶対行きたいですね。


陣代
岐阜県高山市花里町5丁目13
0577-32-3406
営業時間11:30〜20:30
定休日・火曜

人気blogランキングへ
応援グッド(上向き矢印)クリックいつもありがとうございます
良ければ、左手の福井情報もクリックお願いです^^






posted by たつたつ・たつや at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・鰻編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

餅つき会前夜

明日は、どんなお天気でしょう?晴れ曇り雨雪雷
お天気の神様にはいつも味方をしてもらえるたつやですが、
さすがに北陸の2月だと、わかりません。
勿論、雪が降ってもヤルのですが^^

40人以上の方が来られるということで、
今日はずっと準備をしていました。

z-mochi08.jpg

去年までの餅つきは、杵と臼、蒸篭、お釜一式を
お借りすることができたのですが、
今回は、別口で使っていて×もうやだ〜(悲しい顔)
でも、ちゃんといろんな友人たちが
助けてくれました。わーい(嬉しい顔)
臼と杵は、若い翼くんが、
蒸篭とお釜一式は、これまた若い敏毅くんが。
彼らふたりはまだ22歳というのに、
ちゃあんと家族で今だに餅搗きをしているのだそうです。
もう一式蒸篭、お釜、鉄板を
そば友の飛坂さんから借りることができました。
ありがとうございます。

さて、たつやが以前に骨董屋さんから買った杵を
洗っていたら、先の一部が虫食いで
小さな穴が開いているのに気がつきました。

ありゃ〜、これは削らなきゃ!がく〜(落胆した顔)

と思ってカンナを持って来たら、
今度はカンナの刃がボロボロになってますふらふら
結局、最初にカンナの刃を砥石で研ぐことになり、
それから杵の先を削ることになりました。
こういうのって、あっという間に時間が過ぎて行くんですよね。

z-mochi05.jpg

餅は一日前にはかしいで、水に浸けておかなくてはなりません。
35kgの米をかしぐのは、かなり大変です。
家族や友人の協力がなければ、辛い作業かも?
同じように豆類も洗って水に浸けておきます。

z-mochi04.jpg

もちあわです。

z-mochi01.jpg

大豆と黒豆です。いい豆餅ができそう

z-mochi03.jpg

これ、初めて買ってみました、黒餅米です。
白い餅米にほんの少し混ぜて使います。


z-mochi02.jpg

35kgの餅米を水に浸けたら、
こんなでっかい鍋4つ分になりました。


z-mochi06.jpg

餅搗きはずっと外でやるのですが、
さすがに、凍えてしまうので、
たつやの工房を解放するのですが、
何を隠そう、この工房の掃除が一番大変でしたねふらふら
今日の朝から昼過ぎまでずっとお掃除でしたから^^;
だけど、この中はダルマストーブがあるし、
安普請だけど、雨風はしのげます。

z-mochi07.jpg

準備は確かに大変なのですが、
全然苦になりません。
来てくれた人が楽しんでもらえたら、
企画したたつやが一番幸せハートたち(複数ハート)です

明日、天気になぁれ!

z-mochi09.jpg

人気blogランキングへ
応援グッド(上向き矢印)クリックいつもありがとうございます
良ければ、左手の福井情報もクリックお願いね
先日、今までで最高の全国32位に一時なりましたぁ!
ありがとうございます


posted by たつたつ・たつや at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする