2008年01月31日

雪山の少年

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寒い一日でしたが、午後からは太陽も顔を出し、
1月下旬としては、珍しく青空が広がりました。

ちょうど西山公園横を通りかかったら、
子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきました。
よく見れば、嚮陽会館の雪山で4人の少年たちが遊んでいます。
これは駐車場を除雪した際に、
積み上げた雪が山になって残っているのです。

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近づいてみると、街路樹のまわりの石の上に、
きれいに4つのランドセルが並んでいます

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どうやら学校の帰り道、寄り道して
雪山での彼らの笑い声がたつやを呼んだのでした。

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そういえば、たつやが小学生の時なんて、
毎日の帰り道が遊び場でした。
四季折々の遊びがあって、
もちろん冬は雪合戦や雪山で遊んでいました。
寒い日は、田んぼの凍った雪の上を歩いて、
普段通れないような近道をしたりしました。
雪が緩んで、長靴が田んぼの泥に入ってしまい、
抜こうと思っても、長靴だけ田んぼに残ってしまったことも、
あがいて全身泥だらけなんてこともありました。


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でも、今の子どもたちが外で遊んでいるのを
見かけることは、珍しくなったように思います。
たつやが年をとったからそう思うのかもしれませんが、
子どもたちの歓声を聞いたり、楽しそうに遊ぶ姿を見ると、
心のどこかで、ホッとするのです。

影が長くなって、陽が西に傾くまで、
ジャンバーをソリ代わりに、雪山を滑っていました。
心なし少しずつ陽が長くなってきているようです。

このブログを見て、
学校の帰りに寄り道なんてしてはいけません
なんて決して言わないでくださいね。

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今日、向かいの本屋さんからこんな話を聞きました。
北鎌倉に住むお友達が、何かの検索でたつやのブログを知り、
毎日楽しみにしている・・・という話です。
鹿児島に住む姉のお友だちも見てくれているそうだし、
ブログの解析をすると、sapporo. toyama,takaoka.ishikawa.
ootu.kanagawa,nagano.chiba.aich.などなど
福井県以外の方もたくさん見てくださっているようで、
本当にありがたく不思議な縁を感じます。
はたしてたつやのブログの存在意義がどこにあるのかは、
まだまだはっきり見えていないところもあるのですが、
何度か来ていただけるのならば、
少しは存在価値があるのかもしれないですね。

長いコメントは・・・という方も、
どこのエリアから見てるよ〜♪とかだけでも、
書き込んでくれたらうれしいな。


2005年4月越前市味真野小学校にて・・・

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2008年01月30日

チャマブラその1

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年の市は旧市内の本町通りを中心に
いろんなお店が出ていて賑わうが、
一本裏の通りへ歩くと、いつもの静かな勝山の町に戻る。

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ちらちらと雪が舞う冬の一日ながら、
昼前からは青空が広がり太陽が顔を覗かせる天気。
それに風がないのはうれしい。
歩く道にはあまり雪がないし、
少しの間、喧騒を離れていつもの町歩きを楽しみことにした。

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歩くスピードで過ぎ行く景色は、いろんなものが見えてくる。
こうして歩いていると時折、
少年の頃の感覚が突然甦ってきたりするのも面白い。
氷柱が下がっていて、ポキッと折って、青空に透かして見る。
細かい気泡がダイヤモンドのように?????????i?V?????jキラキラ輝く。
口に放り込んでガリガリとかじってみる。
あ〜こんなことするのって何十年ぶりだろ?

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氷柱は氷柱でもこんなにアーティスティックなものを見つけた。
太陽が差したおかげで、シルエットさえ面白い。

何故か子どもの頃に学研の科学の付録についていた
紙で作った幻灯機を思い出した。
そういえば日光写真も好きだったなぁ。

沢町1丁目で、こんなおうちも見つけた。

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大屋根の雪が溶けて落ちてきた雫が再び氷り氷柱になり、
また水滴を落としている。

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家の前に植えた二本の木を這わせて
何十年も時間をかけて育てていったのだろう。
この辺りが歴史と文化を感じさせる。

チャマブラはまだまだ面白い出会いや出合いがありそうだ。
チャマブラ=かっちゃまぶらりたつやの造語です

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2008年01月29日

年の市その2

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年の市は、昔ながらの工芸品や手作り品のお店の他に、
お祭り屋台や、いろんな食べ物を売っている店が並ぶ。

お昼前で、お腹が空いてきたこともあって、
むろこそば打ち愛好会が打つ手打ちそばをいただいた。
勝山らしく冷たいおろしそばと、
一度大釜をさっと通して温めたおろしそばと2種類がある。
たつやは麺の味がよく分かる冷たい方を選んだ。
一杯400円は、ちょうどいい値段だ。
ただ大盛りがありますかと尋ねたたつやに、
返ってきた答えは、冷たくありません!?????????`?i?????????j

ちょっぴり残念・・・
他にも大盛り食べたい人いるだろうになぁ・・・。

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だけどさすが打ちたて、茹でたての麺は、
香りもあって腰もあって、少し甘めのダシと良く合う
勝山らしい美味しいおろしそばだった。

勝山市にあるのむろこ地区の愛好会とのことでした。

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赤いハッピが良く似合う看板娘さん?お父さんのお手伝いかな。

再び通りを歩き始めて目に留まったのが、この方。

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小刀で竹を細く削っている。
良く見れば、白竹を使って耳かきを作っている。
頭の部分に好みのビーズやガラス細工の小物を
取り付けてくれて、料金はワンコインの500円
お土産用に一本作ってもらう。
小刀一本で作り上げる技は、
目の前で実演してくれるからこそ、その価値が高まる。

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通りのあちこちで、知り合い同士が盛り上がっている。
久しぶりに会った親戚だったり、友だちだったりするのかな?

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ありがたいことに、たつやはいつも????お天気の神様が
味方してくれます。
勝山は本当に美しい街ですね。


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昨日、コメントいただいた方、
seesaa側の問題で一時期書き込みが
できなかったようです。
ご迷惑をおかけしました。
これに懲りずにまた遊びに来てくださいね〜^^
posted by たつや at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

年の市その1

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ここ数年、勝山へ行く機会が多い。
最初のきっかけは、そばやさんだったが、
7年ほど前に、インターネットの掲示板で
知り合った人たちが勝山の人が多く、
毎年2月の行われる有名な祭り、
『左義長』に来ないか?と誘われてからだ。

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もともと古い街並みは好きだし、
また祭りに行ったときの、
人々の顔がとってもいい表情をしているし、
カメラ片手にブラブラ歩くには、
最高レベルのフィールドだと思っている。

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昨日の日曜日は、300年の歴史を持つと言われている
勝山の『年の市』だった。

もう年の市の名物ばあちゃんとなった中森よしさん
90歳を超えて尚、お元気でござぼうしを織っています。
県内で織れるのは、よしばあちゃんひとりだそうです。
寒い中を、時折腰や肩を痛そうに、織ってました。

それなのに、話かけるたつやにこの笑顔です!
ありがと〜?n?[?g?????i?????n?[?g?jよしばあちゃん! いつまでもお元気で???[???i?????????j

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ピンクの帽子が良く似合ってます?h?????n?[?g

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自分が住んでいる町に祭りがあって、
親戚縁者が皆集まってきて、
地域の人、みんなが楽しむ・・・いいですね!


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昔は12月の26日と1月の26日には、
本町通りの定められた場所に近郷山家の素人商人が店をはり、
神仏の棚飾り、年頭の縁起物、台所用品、生活用具などの
農家の副業製品を売る「市」が立ちました。
以前は「勝山みの市にないものは馬の角だけ」
といわれるほど何でも揃ったそうです。
現在の年の市は1月の最終日曜日に本町通りで開催され、
木工品・民芸品・特産品などの店が揃い、早朝より賑わいます。

参考・勝山年の市ホームページより


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2008年01月27日

パン窯完成!

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出来ました、パン窯!
構想四年、工期一ヶ月半、職人邦彦が晴れの日に
通うこと約一週間でカタチになりました。
耐火モルタルは冬場のこの時期にはまったく乾かないし、
火を入れていくうちに水分が抜けていって、
少しづつ乾燥して窯になっていくらしい。

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なんせパン窯が欲しい!
という思いだけは人一倍あっても、
その使い方やノウハウはズブのド素人。
いったいどれくらいの薪を入れて、何時間燃やすのか?
さっぱりわからない。

ま、火を入れてみることにした。

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焚火や薪ストーブに火をつけるのは慣れているからまず問題ない。
新聞紙を丸め、細かい杉板を乗せ、太い薪を組む。
マッチをすっていよいよ点火。
パチパチ一人で拍手をする。

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燃えはじめた新聞紙が木に移り
パチパチと音をたてて赤い炎があがり、
やがて煙突から白い煙が上がりはじめた。
乾燥した薪なのでよく燃える。
こういう場合、戸を開けたままで火を焚くのか、
閉めてある程度空気調整をするのか?

とりあえず開けていると、
20分ほど経った頃にボンッ!
という音と共に薪が弾けた、と思った。

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えっ!何だ、これ。
良く見ると石のカケラのようだ。
取り出してみたら、紛れもなく大谷石。
ということは何処かが割れたのだ。
どうも焼き床に敷いた石の一部分が欠けたようだ。
幸い表面だけのダメージ。

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3時間ほど火を焚いていると、内部は180℃くらいになった。
パンを焼くには280℃くらいまで上げるらしいが、
本当にこんな温度まで上がるのだろうか?
本日はここまで。

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だけど折角暖めた窯で何か焼いてみたい。
オキ状態の灰の中に、里芋・紫イモ・ジャガイモ、
それに先日取り寄せした下仁田ネギを
それぞれアルミホイルに包んで、入れてみた。


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ネギは7〜8分、里芋10分、紫イモ20分、ジャガイモ30分
いい感じに焼けた。
とりあえず何とかパン窯が使えそうな感じ^^

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だけど、今回使用した薪は15kg程度、
温度をもっと上げようと思ったら、30kg以上は使うかも・・・。
もう少し使えるようになったら、
パン窯完成披露イベントを企画しま〜す。
お披露目は3月下旬辺りを考えています。


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2008年01月26日

美食の饗宴

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サバエシティホテルメゾン・ド・レトワールが企画した
美食の饗宴』に参加する機会を得た。
西麻布フレンチレストラン『KEIZO』の
オーナーシェフ井上桂三氏を迎え、
カニ食いに行こうと言われ騙され友情出演?の
リストランテ・ヒロ山田宏巳氏が飛び入りで参加。
そして同ホテルの総料理長藤井正和氏
三人によるフレンチのフルコースを楽しむ会だ。

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本日のメニュー
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普段、福井というエリアに住んでいると、
素材の美味しさに慣れてしまい、
素材そのもののダイレクトな味わいを楽しんでしまいがちに思える。
だけど彼ら日本を代表するような
フレンチやイタリアンの若手シェフたちは、
福井の素材をどのように仕上げてくれるのだろうか、
という好奇心いっぱいでの参加だった。

サバエシティホテルはたつやの会社から歩いても5分。
昼の部は12時からのスタートで予定では早めに行って
厨房の様子やホテルの窓から見える冬の西山公園を眺めて、
料理を待つつもりだった。
しかしながら、緊急で入ってきた打ち合わせが長引き、
到着したのは12時を10分過ぎ。
慌てて席に座った。
ちょうどシェフの紹介が行われている時だった。

お〜、たつやの目の前には同ホテル社長
遅刻してすいません????????

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本当に美味しくいただけるコースは、
まず前菜から驚かされる。
ひとつひとつがメインに成り得る素材厳選のプレート。
今庄産つるし柿とマスカルポーネの組み合わせにはビックリです。


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フォアグラなんて滅多に食べられませんが、
こんなに美味しいのは初めてかも?
小浜産のアナゴも初めての食感。
10年以上の(だと思う)バルサミコが甘いんです^^


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桂三シェフが「これは味噌汁とおんなじですよ」と言った一品。
味噌仕立てなのに、なぜかフルーティささえ感じます。
ほんのちょっと添えられたウニがタマリマセン。


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カニを食べに来たはずなのに・・・
ヒロシェフの白子のリゾット(お代わり〜って叫んでしまいました)


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ウロコだけがカリカリに仕上がっています。
甘鯛がこんな風に料理されること自体、驚きでした。
下にある米茄子と春菊が絶品、
しかもそのソースの美味しさにまたビックリ。


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シェフって本当にスゴい職業だと思う。
普段食べている福井の食材をこんなに繊細に、
時には大胆に表現し、ものの見事に変身させて
食べる人を魅了し楽しませ、幸せ?n?[?g?????i?????n?[?g?jにする。

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鴨に白トリュフの塩を一皿一皿丁寧に振りつける桂三シェフ?O?b?h?i???????????j
鴨肉の上に白く光るこの塩だけをちょっと舐めてみました。
舌の上に乗った塩は多分3結晶くらいでしょう・・・。
でもそこからじわ〜っと舌の細胞の中に広がっていくのがわかるんです。
大げさな言い方かもしれませんが・・・。
甘〜く感じるんです。
それにイチジクのソースがいい感じ^^


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デザートも上品でいて、素材の味が絶妙に溶け込んでいます。

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食事会がお開きになり、お客さんおひとりおひとりを
お見送りされる三人のシェフの笑顔がとても素敵だった。
もちろんお客さんも幸せそうな笑顔で帰っていく。

福井で超一流シェフの料理を楽しめる機会はあまりない。
またそれにこの会では、シェフがインカムをして、
厨房の中での会話が、客席に流れるという
新しい試みも行われた。
おお、これはいい白子ですね〜」
早く、それをお願いします
などと言う会話が聞こえてくるのは、
臨場感があるし、次のプレートをあれこれ想像したりして、
待っているお客さんにとっても楽しいものだと思う。

それに、たつやのブログを見てくださっている
オーナーさんの許可を得て、厨房にまで入らせていただき、
撮影することが出来たのは尚更ラッキーだった。

こういう機会を提供していただいたサバエ・シティーホテル、
そして藤井シェフの日頃からの人脈がなしえた
コラボレーションに感謝したいと思う。

ありがとうございました。
そしてごちそうさまでした。


いや〜、今、写真を見ても、ドキドキします^^

サバエ・シティーホテル
http://www.sabae-city-hotel.com/
福井県鯖江市桜町3丁目3-3
TEL 0778-53-1122

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posted by たつや at 10:54| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

勝山食堂の思い出

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車に乗って帰ろうとしたら、おばちゃんが追いかけてきた。
なんだろうと思って窓を開けたら
「これっ」と言って300円をくれた。

勝山食堂は大好きで何度も行ったが、
そう近くはないのでそんなにしょっちゅうは行けない。
以前来た時は半年も前だったろうか?
その時、会計時に「そば割引券」を3枚もらった。
確かそばの日とかで、1枚に付き100円の割引だった。
普通その手の割引券などはほとんど捨ててしまうのだが、
こと蕎麦に関する特典なら別と、車の中に大切に保管していた。

その日はその割引券を使おうと思い、財布に入れていた。
おろしそば7皿を注文。
本当はここのちょっと甘めのカツ丼も大好きなので、
ちょっと迷ったが。

待ってる間、その割引券を見ていたら
何と有効期限がとっくに切れていることに気付いた。
・・・ありゃー残念!仕方ないや・・・

相変わらすここのそばは旨い!
この麺もだしも全て僕の好みだ。
大根が全然辛くなく、
かつお味のあっさりしたダシはそのままでもゴクゴク飲める。
ダシは大きめの丼にたっぷり入っているので、
そば湯で割る分もたっぷりあるのがうれしい。
おろしそばが400円台というのもうれしい。

食べ終わって大満足。
会計を済ませて店に出た後のことだった。
そのチケットは期限切れだったから、
もういらないと、テーブルの上に置いてきてた。

「いや、いいですよ。だって期限切れですし」
という僕の手をとって300円をくれたのだった。
僕は今、買ってきたばかりの
大野七軒の「順和堂」のいもきんつばを1箱お礼にあげた。
おばちゃんは、かえって悪かったと言い、恐縮してた。

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あのおばちゃんの気持ちがうれしかったし、
また近いうちに絶対また来ようと思った。
好きなそばやの第一条件はやっぱり人柄かな?
勿論おいしいそばを食べさせてくれて。


8年ほど前に書いたものです。
以前、店が旧市内にあったときは勝山食堂という名前でしたが、
移転したのを契機に勝食に変わりました。


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昨年の左義長の写真です。

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posted by たつや at 00:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

勝食(勝山市)

たつやにとって、おろしそばと言えば、
今立の大福さんのそばが原点だと思っているが、
その後に、惹かれたのが勝山のおろしそばだった。
20年ほど前は、今のように
辛い大根おろしを出す店は多くはなかった。

今ではたつやも辛い大根おろしのおろしそばも、好きになったが、
やはりダシも一緒にごくごく飲めるようなおろしそばが好みだ。
勝山方面は、おダシがそういうタイプの店が多く、
結構いろんなそばやさんに出入りしている。

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先日、勝山へ行く用事があり、
久しぶりに勝食に行ってきた。
以前は旧市内に店を構え、古き良き時代の町の食堂的な店だったが、
数年前に郡町の方に、一見別荘風の建物を建て移転した。
15年ほど前に、関西から来た友人とふたりで
13杯のおろしそばを食べたこともある。

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さて今のお店は、カウンターと座敷があって、
かなりのお客さんが入ることができる。
店の奥には、薪ストーブがあり暖を取れるのもうれしい。

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やはり人気はおろしそば
しかし意外に人気があるのがここの玉子カツ丼だ。
少し甘めながら、とろとろの玉子と
薄めのカツの組み合わせが妙にクセになりそうな味だ。

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勝食のおろしそば
ダシは昆布だけでなく、いりこが効いていて
ダシだけ飲んでも幸せになる味。
以前はこんなにいりこの味を感じなかったなぁ・・・
うっかりするとそば湯が来る前にダシを全部飲んでしまう。
麺はやや幅広いタイプで、程よい硬さと太さで
喉越しも良く、いくらでも食べられるそばだ。

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人あたりの良いおばさんのことも大好きで、
勝山方面へ行くと、また寄りたくなる温かいお店だ。

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越前そば処 勝食
福井県勝山市郡町1丁目264番地
0779-88-0519
営業時間 AM11:00〜PM10:00
(日曜は8時半まで)
定休日・毎週水曜日

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2008年01月23日

水仙夕景

旧越廼村にある温泉施設「水仙の里温泉」は
県内にある公共の温泉でたつやが一番お気に入りの場所だ。
海から少し山方面に上がったところにあった小学校の
木造校舎を改装してできた小さな温泉だ。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/24020476.html

数年前に、村役場がある海沿いに、
新しい温泉施設ができてからは、
ここへ訪れる人も少なくなって、
営業時間も午後4時から、8時までと短くなってしまった。
だけど湯質も良く、身体が芯から温まると、
村の人は、今もこの温泉に通っている。

その場所からもう少し山を上がると、
海を見渡せる高台に、水仙の花が植えられている。
車から降りると、冷たい空気が気持ちいい。
太陽の光が射していて、うれしくなって
しばらく水仙畑を歩いていたら、
あっという間に、身体が冷えていく。

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夕陽を浴びて、水仙が輝いていた。
水仙は冬の越前海岸の名物なのに、
まるで春先の早朝のよう。

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冷えた身体を水仙の里温泉で温めていきましょ!♪

福井県の花は水仙です。
一束買って帰りました。
家の玄関口に活けておいたら、
扉を開くのと同時に、水仙のいい香りが
鼻に飛び込んできます。


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2008年01月22日

下仁田ネギ

小学生の頃、たつやは実は大の給食嫌いだった。
肉・魚・葱、玉ねぎ等がまったくダメで、
毎日の給食が嫌で嫌で仕方なかった。
パンも好きじゃなかったし・・・。
当時の先生は厳しくて、昼休み時間も午後の授業時間も、
掃除の時間も、ずっとたつやの机の上には給食が残ったまま。
食べるまで帰してもらうことができないこともあった。
泣きながら?????????`?i?????????j給食のおばちゃんに誤りながら、食器を返したことも。


今のたつやは逆に食べられないものはない。
何でこんなに美味しいものが食べられなかったのか?
不思議に思うこともある。

その中でも大嫌い→?→好き→大好き〜?n?[?g?????i?????n?[?g?j
になった代表的食べ物がが、
おろしそばには欠かせない薬味だし、
葱の白い部分を焼いたり煮込んだ料理も大好物?n?[?g?????i?????n?[?g?jになった。

だけど、下仁田ネギの存在は、
40歳を過ぎてから知った。
たつやが気に入っている洋食関係のレストランでも、
下仁田ネギとセイコガニのパスタ(ソニョーポリ)
若狭ガキと下仁田ネギのグリル(ブラドメール)
最近食べる機会に恵まれたし、
たまにスーパーで見かけることもある。

だけど、どうせなら本場から取り寄せたい!

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このみずみずしさ!鮮度抜群です???[???i?????????j

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という訳で、群馬県から送られてきました。
料金に半端が出たので、少し多めに送って、
違う種類の野菜も入れていただきました。
立派な生姜、水菜、里芋、大和イモと一緒に、
6kgの下仁田ネギがやってきました。


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早速、下仁田ネギとベーコンだけをスープストックと
ほんの少しのホワイトソースで煮込んでみました。

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なんという美味しさ!
甘くてトロけるこの食感

たつやが知ってる葱の味を遥かに超えています。

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あまりにも美味しいので、
また来月お取り寄せしたいと思います。
ご希望の方は一緒に発注しますよん。


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下仁田ネギ(しもにたネギ)は、ネギの一種。
群馬県下仁田町の特産品であることからこの名称がある。
他の品種のネギに比べて太く、
また、いくつかの成分が他の品種に比べて多く含まれる。
いつごろから下仁田で生産されていたのかは記録がないが、
1805年(文化2年)、江戸にいた大名からと思われる
下仁田産ネギの発注書が残っており、
このころにはすでに生産されていたと考えられている。
また、この故事から、特に生産地では
下仁田ネギを殿様ネギ(とのさまネギ)と呼ぶこともある。
名産品として有名になったのは明治以降で、
特に昭和に入ってから有名になった。


お礼のメールを送ったらご丁寧なお返事をいただきました。

こんにちは、Uです。
このたびは、当方をご利用頂き有難うございました。
喜んで頂き、明日の活力になります。
下仁田ねぎは、1年かけて育て、
12月〜1月の2ヶ月間しかないんです。
ただ、葉の部分は、あまり食べないので
葉が枯れても販売できるので、その分、販売者も助かります。
消費者も今の時期の方が、葉がない分、
本数が増えて実は大変お得な買い物なんです。
まだありますので、宜しくお願い致します。

今回のたつやさんのメールを頂き、感動させられました。
本当に救われた気がします。
また、今日から熱い思いでお仕事に打ち込めます。
このたびは、有難うございました。


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2008年01月21日

福井のそばは宇宙一

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福井のみなさん、明日はおそばを食べましょう♪

怒涛のそば120連発?p???`?p???`?p???`

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パックンマックンも保障の福井のそばです^^

全国の皆様、福井へそばを食べに来てくださ〜い

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タグ:越前そば
posted by たつや at 23:42| Comment(19) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

弥栄会発足?

一昨年のそば会の時に、福井市内で旅行会社を営む
グルメのUちゃんが、こんなことを話した。
イタリアで買ってきたワインがそろそろいい感じなんです。
これからが一番いい飲み頃を迎えるんです


アルコールが一滴も飲めないたつやには、
何の魅力も感じない言葉だったが、
回りにいた参加者の目の色がさっと変わった。
以来、たつやに会う友人たちは、
あのワインはどうなったのか?」と聞く。
やっとUちゃんと日程の調整をして、
そのワインを飲む会を企画することになった。

なんでも、数年前にUちゃんは福井でイタリアンレストランを
開業する予定で、現地まで行き、
各地のワイナリーを回り
かなりの量のワインを仕入れてきたらしい。
(でもいろんな事情でレストランを開くことはなくなった)

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ただ、そのワインを飲む会についてくる食べ物だけが魅力で、
その会の幹事をすることになった。
そして1月某日、敦賀のフレンチレストラン
ブラ・ド・メール』さんに無理をお願いし
ワインに合う料理を用意していただいた。
ちょうどここの奥様がソムリエの資格を持っていて、
ワインや、またどのワインにどんな料理が合うか
というようなことにも詳しく、おかげで
大変美味しく有意義で楽しい時間を過ごすことができた。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/62270121.html

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この会で初めてお会いした方もいたし、
また新たな出会いに感謝した一日だった。
〆のご挨拶を日本の昆布界の第一人者、
敦賀の奥井海生堂の奥井社長にお願いした。
お話の最後に「弥栄を祈念して・・・
という言葉があまりにいい響きだったこともあって、
この会の名前は弥栄(いやさか)会となった。

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33年前の日本酒だそうです?O?b?h?i???????????j

弥栄(いやさか)・・・いよいよ栄えること。いい言葉ですね^^

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posted by たつや at 23:17| Comment(8) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

手作りウサギ

カンパネルラでは年に数回、手作りテディベア教室を行います。
先生は福井市在住のテディベア作家の寺澤早苗先生

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/40272106.html

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新作が出来ました〜と持ってこられたのが、ウサギさん。
身長30cmくらいで結構な存在感です。
来月3回に渡って、このウサギさんを作る教室を行います。
色は見本の中から選ぶことができます。
見た目の可愛さですが、作るとなると結構体力がいるそうです。

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なんともいえない可愛い表情ですね♪

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作ることは大好きなたつやですが、
さすがにこのタイプには挑戦したことがありません。
ブログ用に写真を撮ろうと思って、
裏の駐車場に連れて行って、モデルをしてもらったのですが、
思いの外、フォトジェニックなウサギさんでした。

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この後姿なんて、ちょっと微笑ましいでしょ!?

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ご興味のある方は、メールくださいね〜
まだ余裕があるみたいです。
但し、日時は決まっていますのでご了承ください。

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カンパネルラ
福井県鯖江市本町2-2-22
0778-52-5515
教室は2月12.19.26日午前11時〜の三回で、
材料費6000円、講習料一日1500円です。

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新聞掲載のお陰でたくさんのアクセス、
それにランキングの応援ありがとうございます。
今までで初めて、全国のランキングでも50位内に入りました^^
posted by たつや at 20:54| Comment(9) | TrackBack(0) | 雑貨店・カンパネルラのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

だいこん舎の風景

一年のうちで今のこの時期が、
そばが安定して一番美味しい
ということを知ってからは、
この旨い間に食べなくてはもったいない!
と思い(と言いながら年中食べるのでしょうが^^;)
ついついそばやに足が向かう。

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会社から一番近い『だいこん舎』へ行く。
いつもなら駐車場がすぐにいっぱいになってしまうのだが、
今日は、12時という昼どきながら、まだ数人のお客さんだった。
そのうち、ポツポツと増えて来る。

そばを待ってる間、
いつも同じメニューしか頼まないたつやだが、
改めてメニューをじっくり見てみた。
おお!だいこん舎のお品書きには、宇宙がある!

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平日限定一日一組 十割蕎麦打ち教室
なんていうこともやっているらしい。
それにだいこん舎で普段使っている塩やしょうゆ、
みりん、昆布なども、買うことが出来る。
普通なら企業秘密なんて言って公開しない店が
ほとんどだろうが・・・。
この辺りが、この店の懐の深さだと思う。

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店の外にある小さな庭は、
いつも美しく手入れが行き届き、
ちょっとした四季の移り変わりを見ることが出来る。

先日降った雪が残り、午後の太陽に照らされて、
いつもと違った表情をのぞかせてくれる。

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相変わらず実に美しく品のある蕎麦。
蕎麦の香り高く、完成された逸品でした。


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http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/61318360.html

だいこん舎 (だいこんや) 
福井県鯖江市桜町2-5-10
0778-52-3520 
定休日 月曜・第3日曜 
営業時間 11:00〜17:00 

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『たつやの感性見聞録』が今日の福井新聞で紹介されました。
取材を受けたのは、昨年末でした。
掲載日ははっきり決まっていなくて、今日になったようです。
たつやの写真を撮らせて欲しいとおっしゃった記者の方に、
それだけは勘弁して〜」と懇願して、
手だけの出演となりました。
今日は通常の2倍強のアクセスをいただき、
今までで最高の数字になることは間違いありません。
あらためて、福井新聞さんの影響の大きさに驚きました。
と同時に、勝手きままに書いているブログですが、
ひとりでも多くの方に楽しんでいただけて、
何かしら、共感してもらえることがたつやにとって、
一番うれしいことですし、このブログの存在意義だと
再認識した次第です。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


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2008年01月17日

小六庵(三国)

たつやの印刷会社が創立100周年を記念して企画出版した
萬福そば天国ふくい』がカタチになったのは、2003年暮れだった。
福井県内の100軒のそばやさんを詳細に取材し、
企画から写真、コピー、デザイン、印刷・製本まで
すべて自社で製作し福井新聞社より発刊した。
この本の発刊から4年が経ち、その間に
県内にも新しくそば店を開業する人が結構いる。
また反対に残念ながら閉店したところもある。


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この数年間で開業したそば店は、かなりのハイレベルだと
たつやは感じている。
その中でも、そば友の間で評判の店
三国にある小六庵に行ってきた。

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三国の海を見渡せる高台の閑静な住宅街にある小六庵は、
実に洗練された空間と、
まったく違和感を与えない斬新なインテリアで迎えてくれた。
板の間には囲炉裏が切ってあり、
その窓からは、日本海を見ることが出来る。
たつやはこの日ちょっと寒い日だったこともあって、
左手奥の座敷に座った。

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古布を使って作られたお鏡。
古い箪笥の上に真っ赤な布を敷いて、その上に飾られた
大胆でいて繊細な色使いの重ねられたお鏡。
思わずハッと息を飲むほどの色あい。

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こういう花の生け方があるんですね。
真っ赤な椿が、飾られているのですが、
自然に落ちた花さえ、計算された美しさだと思うのです。


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また、そばが凄かった!
運ばれてきたそばは丸岡産の早狩りそば
別名みどりそばで、十割そば。
目の前に置かれただけで、そばの香りが届くのだ。
いい蕎麦の甘味にぴったり合わせられた程よい腰と太さ。
麺だけでなく、ダシの旨味も実に深い。
おろし・ザル・鴨汁の三種を食べたが、
まったく違う仕上がりになっている。

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器はすべて店主の作。
そば湯をいただいたこの器は登り窯で焼いてある。


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鴨汁の鴨の火の通し方、絶妙なネギの焦がし方、つみれの柔らかさ、
歯ごたえをしっかり残したキノコ・・・
それらすべてのバランスが凄い!
全部別々に火を通しているはずだ。

置いてあるインテリアのセンス。
それらを配置して組み合わせるセンス。
同じように味のセンスと組み合わせのセンス。

いただいたきんつばが美味しかったので、
自分でも作ってみました
」と出されたきんつば
見た目の美しさだけでなく小豆の甘味や茹で加減、
つぶし具合が絶妙なんです。


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聞くところによれば、
ご主人はアパレル界では超有名人
センスのある方は、ありとあらゆる分野で
その才能を発揮されるのだと思った。

小六庵・・・