2007年12月01日

空を見る回数

ブログをするようになって、
カメラを持ち歩くようになって
確実に増えたのは、空を見上げる回数

街歩きをするときに、
無意識で被写体を探したり、カメラ目線で見ているように、
運転していても、空の美しさや面白さに、目がいく。
わき見運転ならぬ空見運転・・・?だけど街中では見ませんよ

田んぼの小路や会社近くの日野川の堤防沿いは、電線がなくて
空の写真を撮るにはなかなかいいポジション。

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こんな空はあまり見たことがない。
というか見ていても、意識して見ていないから、
記憶に残っていないのかもしれない。
青空と白い雲がこんなにはっきり分かれているのは、
珍しいと思って、カメラを向けた。
なんか富士山の裾の一部みたいな感じ?

これは窓が開いてる雲?

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太陽が落ちて、暗くなってから。
まだほんの少し茜色の空が残っていました。

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タグ:自然 ブログ
posted by たつたつ・たつや at 09:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 自然や風景のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あべ川の名店

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30歳になったら味覚が変わると言われていた。
確かにたつやは変わった。
どう変わったかと言えば、甘いものが食べられるようになった。

それまでは、まず一切甘いものは好きではなかった。
飲み物はもちろん、甘いお菓子などは、
目の前にあっても、手が出ない。
今でも、チョコとクッキーとアイスクリームは
この世になくてもまったく影響がないが・・・。

しかし近頃は、甘い和菓子系が結構好きになった。
アンコ系もそうだが、かみさんや娘の影響もあるのだろうが、
黒蜜+きな粉の組み合わせが気に入っている。

あべ川を自分で買うなんてことは、
一生ないと思っていたのに、
ごくたまだが、買ってみたりする。

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福井市内に昭和の香りそのままに、
なんとも風情のある餅屋がある。
お品書きがあべ川一本!
営業時間も不規則で、その日の用意した量が
売り切れると閉店となる。

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店に入ると古い石油ストーブがひとつっきりあるだけで、
店右側のガラス戸の向こうの小部屋に、
親父さんとおかみさんがいる。
メニューは一品なので、金額を指定して買うことになる。

すいません、500円ふたつと300円ひとつお願いします

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先客は500円四つと300円ひとつ。

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おかみさんが奥から三角に切った柔らかいお餅を持ってくると、
その横で、きっと80年以上は使っているであろうすり鉢
たっぷりの黒蜜が入っていて、親父さんが、
お箸でお餅を一個づつ蜜を浸ける。
そして、その左にあるきっと
90年は使っているであろうきな粉入り重箱で、
やはりたっぷりのきな粉をつけて、パックに入れてくれる。

ということは、先客の分だけで59個、たつやの分で33個、
計92個のあべかわを一個づつ丁寧に作っていくということだ。

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いくつかあべ川が入ると、上からまたきな粉をかけて、
その上にまたあべ川を入れていく。
まったく無駄のない動きで、思わず見とれてしまう。

写真を撮っていいか?と尋ねると、
許可はいただいたが、あまり宣伝はしたくないらしい。
本当に手作りで、決まった量しか作らないので、
常連さんのためにも、静かにしておきたいらしい。

この店は、江戸時代末期に蝋燭屋さんから
餅屋に転業し、現在の親父さんは餅屋で5代目らしい。
きっと江戸時代とさほど変わらない味を守り続けているのだろう。

こんな店は、ずっと残っていて欲しいな。

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ここのあべ川、絶品です!

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posted by たつたつ・たつや at 23:58| Comment(12) | TrackBack(0) | 店グルメ・和菓子・餅他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

柴山鮮魚店(三国)

大好きな三国へは、ここ数年は平均すれば
一ヶ月に2回くらい行ってるかもしれない。

川があって、海があって、湊があって、
丘があり湖があり、海の幸も山の幸もあって、
風光明媚な土地でありながら、
オシャレなカフェや美味しいレストランや
魚の旨い店がある。
祭りがあり、人が集まり、歴史と文化のある街、三国。


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三国に行くと、ついついお土産を買ってしまう。
道の駅や農産物市場での新鮮な野菜、
それに豆腐やガンモ、海産物や焼き魚、和菓子等々。

車で行った時は、量を気にせず買うことができるが、
バイクの時は、かなり考えて購入しなければ、
持って帰ることができなくなるほどだ。

ずっと前から時々、寄り道していたが、
三国の運動公園から駅方面に坂道を降りて、
福井方面にしばらく走ると、交差点の左側に、
いつも煙をたなびかせ、食欲をそそる匂いを振りまく店がある。

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創業120年、焼き魚専門店の柴山鮮魚店だ。
もう店全体が燻された状態で、何ともいえない味がある。
たつやの感性を刺激してくれるド真ん中、昭和の店だ。

魚を炭火でひたすら焼いているおばあさんもすっかり燻されている。
西日が少し入り始めた店内は、光と影のコントラストが見事だ。
煙があがってくる、そのコントラストは緩和され、
全体がグレーになるのが、見ていても面白い。

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魚を焼くばあちゃん、いいね。
きっと50年以上、ここで魚を焼き続けているのでしょうね。

お土産で買ったタラとムツ。
どこで買った魚より旨いです!
タレと焼き方なんでしょうかね?


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柴山鮮魚店
福井県坂井郡三国町北本町1-1-2
0776-82-0651

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たつやは真剣に三国で土地を探しています。
いい情報があったら、教えてくださいませ。

posted by たつたつ・たつや at 22:36| Comment(10) | TrackBack(2) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

Tさんのそば

たつやの先輩にTさんという豪快無比の楽しい人がいる。

何でも笑い飛ばしてしまう根っから明るい人で
自然と回りに人が集まってくる。

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大学時代はカヌーに乗っていて、
社会人になってからもカヌーの選手として
国体に出場するスポーツマンでありながら、
最近は手打ち蕎麦に傾倒し、福井県内はもちろん、
東京でも越前おろしそば会を開いたりしている。

先日、自宅横にあるガレージの2階のTさんの秘密基地?で、
新そばを振舞ってくれた。
豪快なだけに、決して整理整頓されている訳ではないが、^^;
プロ顔負けの設備が整っていて、見ていても飽きることはない。

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この日は大野産の早狩そばで10割そばと
一割つなぎを入れた九割そばの二種類。

新そばはほのかな緑色に輝いている。ぴかぴか(新しい)

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見た目の美しさもさることながら、新そばの香りも高く、
前日から高橋邦弘氏のそばつゆレシピを元に、
最高級昆布と鰹節で取ったダシとの相性は抜群!ハートたち(複数ハート)

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畑で取れたばかりの大根数種を、大きなおろし金で
それこそ大胆にゴシゴシおろす。
辛味大根で辛さを調整しながらのおろしそばは、
まさに福井でしか味わえない逸品だと思う。

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東京からのお客さんをもてなすために、
用意された焼き鯖や煮物を、やはり豪快に盛り付ける。
焼き鯖なんて、手で4つに割っていた・・・。がく〜(落胆した顔)

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打ちたての最高のそばと豪快な男の料理を
お腹いっぱいになるまで、ご馳走になりました。
Tさん、ありがとうございました。
またお願いしま〜す(笑)


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posted by たつたつ・たつや at 23:06| Comment(6) | TrackBack(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

菊水飴本舗(余呉町)

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国道を走るより、旧国道や旧街道を選ぶたつやは、
どこへ行っても寄り道がしたくなる古い歴史を感じる街が好きだ。
雨降りの日曜日の午後、滋賀の余呉町を走っていると
気になる看板が目に留まった。

「菊水飴本舗」

名前からして歴史を感じざるを得ない。
北国街道を行くと、まもなく大きな旧家のガラス窓に
菊水飴本舗の文字が見えた。
外から見る限り、営業しているのか、していないか
の判別は難しいように感じた。

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丁度、赤いカブに乗った郵便やさんが、
店内に入っていくのを見て、
たつやも後に続いた。

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もう店内に足を踏み入れただけで、
その歴史の重みが十二分に伝わってくる。
大きな看板、古ぼけたしかし威厳のある暖簾、
飴の単価が書いてある木札、古い家具・・・

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お店に出ていらっしゃった若おかみさんから、
少し歴史的な話を伺いながら、
どうぞ試食してくださいと言って出してくださった
菊水飴を味わってみた。
ほのかな甘味がやさしく伝わってくる。
昔懐かしい水飴のようだ。

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350年の歴史を誇る凄い店が、当たり前のように存在する。
歴史に奢ることなく、大きく宣伝する訳でなく、
ひっそりと、しかし堂々と営業を続けている菊水飴本舗

しばし、歴史のロマンに浸る時間をいただいた
異次元の空間にトリップしたような気がしたひとときだった。

菊水飴本舗のガラス戸を開けると、空は鉛色で、
そろそろ湖北も冬の到来を予感させた。

菊水飴本舗のホームページより抜粋

創業以来350年の伝統を今に受け継ぎ、
独特の風味を持つ昔懐かしい手づくりの飴だ。
かつて、代々の福井の大名は参勤交代の折には、
この北国街道を通って江戸へ向かったといわれる。

福井二代目城主松平光道が参勤の往路、
腹痛をおこし、この菊水飴でその腹痛が治ったと伝えられ、
その功により、以来代々、
福井城主の御用飴屋として仕えてきたという。
また、元禄年間には、京都醍醐三宝院の宮様が、
この飴の風味を褒め、菊の御紋の暖簾とともに、
「つきせしな 千代の 久寿利に栄えける 
黄金のいろのきくすいのあめ」
という歌を授け、さらに菊水飴と命名したという。


菊水飴本舗
滋賀県伊香郡余呉町坂口576
TEL 0749-86-2028 FAX 0749-86-3828

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ちょうど同じ時期に、いわなさんが行かれていてビックリしました。
感性が似てると行動パターンまで似ちゃうんですね。
http://blog.goo.ne.jp/keiji-spirit/e/feef4435a8fa16a9757942fe2f094760


posted by たつたつ・たつや at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

FM福井で誠市PR

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今年最後の誠市が今週の日曜日12月9日に開催されます。
誠市は定例の青空骨董市で、鯖江の本山誠照寺境内で、
毎月第二日曜日朝6時〜午後2時まで行われます。
骨董だけでなく、鯖江の地場産業の店や地元の野菜や魚を売る店、
それにたくさんの美味しい食べ物屋台が並びます。

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また仁愛大学生によるカフェやイベントが毎月企画され、
12月はクリスマスにちなんで、子ども向けに
クリスマスツリーやオーナメント、カードを作る無料コーナー
それに夏から始めたレコード鑑賞会やコンサートなど
盛りだくさんの定例骨董市になってきました。

前回よりお客さんが好きなレコードも持ってきて、
仁愛大学生のJカフェと一緒になって、
珈琲を飲みながら音楽を聴くという
レコードカフェ
も併設しています。

今は寒くなったので、ちょっと辛いかもしれませんが、
和服で誠市に来られた方には、ささやかですが金券がもらえます

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てなことをラジオでPRできる機会をいただきました。
福井市にあるFM福井のスタジオでホリケンさんの番組の中で、
お話をすることとなり、昨日行ってきました。

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ちょうど中学生がスタジオ見学に来ていました。
生番組ボンカフェのオーナー飴田さんが、お話しています。

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膨大な量の音楽CD。
移動式の大型ラックに納められています。

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明日の午前中にホリケンさんの番組で紹介されます。

今年最後の誠市に遊びに来てくださいね〜♪
尚、来年1月2月はお休みをいただき、
3月より2008年の誠市がスタートします。

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全国で50位前後につけています。^^
タグ:誠市
posted by たつたつ・たつや at 21:54| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

ラカーラのディナー

ラカーラのランチはリーズナブルで美味しいので、
時々利用させてもらっているが、
先日とある会合でラカーラのディナーを食べる機会に恵まれた。

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シェフはイタリア料理やで修行し、
その後一年間、イタリアで料理の勉強のため、渡欧した。
帰国後たつやもお気に入りの
イタリアンレストランラ・テンダロッサで修行し、
今年オーナーシェフとして
自分の店トラットリア・ラカーラをオープンさせた。

シェフの出身地が三重県ということもあり、
太平洋側の食材も仕入れていて、
時折福井ではなかなか目にすることのない料理を出してくれる。

この日のディナーの全メニュー。

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グッド(上向き矢印)千葉産金目鯛カルパッチョからすみ添え
バッド(下向き矢印)前菜盛り合わせサラダ仕立て
いったい何種類の野菜と海産物が入っているの?

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グッド(上向き矢印)的矢直送焼きがき
バッド(下向き矢印)セイコガニのスパゲッティ
福井の冬季間の看板メニューだそうです。
旨いね〜やっぱりセイコが一番!

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グッド(上向き矢印)いろいろ野菜のリゾット パルミジャーノ添え
バッド(下向き矢印)カカオのパッパルデッレ(手打ち) 鴨肉とイチヂクソース
カカオが入っているパスタは初体験でした。
鴨肉とソースが絡んで、実に旨い一品です。


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グッド(上向き矢印)マト鯛の生ハム巻き
バッド(下向き矢印)国産牛フィレ肉タリアータ バルサミコソース

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凄く手の混んだ料理とビックリする程の食材の種類。
いやはや参りました。
4人で食べきれない程で、
初めて食べた料理もたくさんありました。

この日は海外からのお客さんもお連れしたのだが、
今まで食べた洋食の中で一番美味しかった
と言ってくれたことが、うれしかった。

ランチも勿論オススメだけど、
本当にシェフの料理を味わいたい人は、
是非ディナーを食べてみてください。

ちなみに今回は4人でひとり4000円の予算でお願いしました。
この内容でこの金額は驚愕でした。

トラットリア・ラ カーラ
福井県福井市春山1−4−16
(春山の旧福井新聞社ビルを北進・クルマで3分右手)
TEL:0776-21-5553
営業時間:11時半〜14時 18時〜21時半
月曜定休

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posted by たつたつ・たつや at 19:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

喫茶・泉(小松市)

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数年前に小松の駅近くのアーケードを歩いていて、
目に飛び込んできた看板があった。

それはUCCの喫茶店用の立体的な看板で、
看板そのものより店の名前のデザインだった。

喫茶、泉

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アーケードからほんの少し昭和40年代という感じの路地を入ると、
その店はあった。

大きなガラス戸があって、
その真ん中の文字がたつやをグッと引き寄せた。

TeeRoom泉

の文字が。

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良く見れば見るほど、その泉の文字は
オシャレにデフォルメされていた。
しかも描いてあるのではなく彫り込んであった。

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ガラス戸を開けると30年か40年程、
タイムスリップしたかのような喫茶店が現れた。
カウンターには常連さんらしき客がひとり。
新聞を読んでいる。
カウンターの中には、おばあさん(失礼)がいる。
ボックスの席もあったが、たつやはカウンターに座った。

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辺りを見渡すと、実に素敵な場所がいくつも見つかる。
カウンター、床、天井、暖炉跡、古い油絵、
壁と一体化したバイクのタンクとヘルメットのオブジェ、
レジスター、コーヒーカップ、マッチ・・・

そのどれをとっても、
ノスタルジックでアーティスティックで
魅力的な存在だった。

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しばし圧倒されていたが、思い出したように珈琲を頼んだ。

油絵のことを聞いたのがきっかけになって、
この店自体がすべて亡き旦那さんのセンスで作られたことを知った。
天井に貼ってある変色した新聞は50年前のフランスのモノ
泉のロゴはもちろん、油絵やオブジェも内装も亡き旦那さんの仕事だった。
残念ながらかなり若いうちにお亡くなりになったらしいが。
しかしその分、そこからその空間は変わることなく、
何十年もの時を過ごした。

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そして、数年ぶりに訪れた喫茶・泉は、何ひとつ変わることなく
静かに時を刻んでいた。
今、泉のご主人が生きていたら、
いろんなお話を聞いてみたいと思った。

このデザインを50年近く前に考えた泉さんって、
ホント感性豊かなアーティストだったんだろうなぁ。


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posted by たつたつ・たつや at 23:43| Comment(5) | TrackBack(1) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月09日

ビジュ寺口の時計カルテ

たつやがリンクしている小松の竜助町にある
ビジュ寺口という宝石時計眼鏡の専門店がある。

アンティークの時計を並べている関係で
たつやが行くようになってもうかれこれ15年程だろうか。

そこのご主人は、時計と眼鏡のスペシャリストなのだが、
版画や絵を描くアーティストでもある。

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毎年、作られるビジュ寺口オリジナルカレンダーは、
寺口氏自身による直筆の原稿を元に
うちの印刷会社「藤田印刷所」で印刷、製本させていただいている。

B5サイズで12枚モノ。
藤田印刷所ではオリジナルカレンダーも制作いたします。
ちょっとだけ宣伝^^;

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さて、そんなアーティストな寺口氏にしか出来ない
時計のカルテなるものを見せてもらった。
今までに行ったお客さまの時計修理を、
どういう状態で預かり、どういう部品を交換し、
または修理したか、
分解、組み立ての手順に至るまで
詳細な見取図と写真で記録を残しているのだ。


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それも部品の詳細図面や文章はすべて手書きだ。
時計や機械好きなたつやにとっては、
まさにアートそのものだ。

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アンティーク時計を修理してくれる店はまあそこそこあるが、
ここまで徹底的に記録を残すことに驚きを隠せなかった。

基本的にここで売った商品の修理を取り扱っている。

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なに〜これexclamationがく〜(落胆した顔)
目を見張ったのがアランミクリという
フランス人メガネデザイナーが作った
ミレニアムを記念したメガネ!?

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ガラスのコップを大胆に使ったデザインセンスは、
コンセプトカーならぬコンセプトメガネ?なのに、
発売してしまうこと自体が面白い。

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ビジュ寺口
石川県小松市サンプラザ中央通り
TEL/0761-22-5638 FAX/0761-22-3484
営業時間:AM9:30〜PM8:00
定休日:毎週水曜日、第4火曜日

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http://www.bijoux-teraguchi.com/index.html
ビジュ寺口ホームページグッド(上向き矢印)
以前たつやがアップしたページバッド(下向き矢印)
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/43289310.html
タグ:時計 石川県
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2007年12月10日

松葉屋(小松市)

小松の街ぶらは、たつやの感性を刺激してくれる
昭和の街並みを残しているところが多く、
いくら時間があっても足りない気がする。

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商店街からちょっと外れた通りを行くと
小松の和菓子の有名店「松葉屋」がある。
最初は、寺口さんに教えていただいたのがきっかけ。
以来、小松に行くと必ずと言っていい程、
この店の栗むし羊羹をお土産に買って帰る。

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松葉屋栗むし羊羹は、竹の皮に包まれており、
葛を加えて蒸してあるので、食感がもちもちしていて、
控えめの甘さが好きだ。
とりわけどこを切っても栗が出てくるのがうれしい。。
その様子が、あたかも満月が闇夜に浮かび上がっているか
のような幽玄の美しさに満ちていることから、
月よみ山路』という名前がついたという話もある。

本当のところは良寛の詠んだこの歌から命名した。
月よみの光をまちて帰りませ 山路は栗のいがの多きに

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縦切りしてみましたひらめき 見て見て!この栗の多さハートたち(複数ハート)

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熱い濃い目の煎茶と、大きめに切ったこの羊羹をいただけば、
あ〜日本人で良かったぁ・・・と思ってしまうたつやです。

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以前は栗だけだったが、数年前からくるみもある。

そういえば、とんねるずの食わず嫌い決定戦で、
あの飯島愛が、この羊羹をお土産に持ってきたらしい。


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松葉屋
石川県小松市大文字町69
0761-22-0120

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2007年12月11日

ミューレミュー(小松市)

本格的フランス料理というものを食べたのは、
多分17、8年前に当時たつやをかわいがってくれていた
商社のM社長と一緒に行ったのが最初だろう。

ナイフやフォークの使い方さえ良く知らないたつやは
緊張しながら食べたように思う。
最後のデザートだけは、7〜8品をワゴンで運ばれ、
どれにいたしましょう?」と聞かれ、
四人で全種類頼んだことだけは良く覚えている。

その店は小松市内にあったミューレミュー
当時は、大きな神社の脇を入った小さな店だった。
その後、住宅街に大きな独立店として移った
という話は聞いていたが、行く機会は訪れなかった。

そして先日、小松のお客さんの納品した後、
本当に久しぶりにミュッレミューに行った。

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ひとりでフランス料理屋さんにランチをしに入るのは、
中年親父としては少しばかり勇気がいるのだが・・・

ランチは1500円から2100円、3650円、5300円とあって、
たつやは2100円のコースを選択した。

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サーモンとホタテ、クスクスのコンポート

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小松産サツマイモのスープ

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本日の魚から赤米、黒米、白米を乗せてグリルしたハモ
お焦げ状態の米の表面とハモの皮はパリパリの食感。
絶妙の塩加減と骨切りした柔らかな身のハーモニーにはビックリ。
このプレートだけで、もう既に大満足!ハートたち(複数ハート)
少しづつ味わっても、しっかり味が伝わってくる。
添えられた茄子カボチャズッキーニ
これまた、めちゃめちゃ旨い。

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デザートプレート

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20年近く経って、また訪れることが出来たミューレミュー
あの頃に比べたら、少しはナイフとフォークの使い方も覚えたし、
幾分味も覚えたたつやだが、
再び料理で感動させてもらえたことが何よりも嬉しかった。

そのM社長とは、疎遠になってしまったが、
お元気でいらっしゃるのだろうか。

ミューレミュー(MIEUX LE MIEUX)
石川県小松市丸の内町2-225-2
TEL.0761-21-2165

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2007年12月12日

誠市と卒業式

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9日は今年最後の誠市だった。
誠市が始まったのは、2年前の10月からで、
数えること22回の市となった。
少しずつ常連客や一般市民も集まるようになってきて、
ようやく認知された感じがする。

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毎回新鮮な野菜や魚が並びます!

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たつやは、この誠市の実行委員をしていて、
主に広報を担当しているが、
メンバー全員が企画を出し合ったり、
準備をしたりしながら活動している。
幅広い年齢の人が集まっていることも
この実行委員会の特徴だ。

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グッド(上向き矢印)誠市名物・肉のささきの特製コロッケ(揚げたてだよ〜^^)
バッド(下向き矢印)この日は百姓の館・鯖江店の宮本さんがお餅を搗いてくれました。

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なかでも、仁愛大学の学生さんたちが
実行委員会にも入っていて、
若いアイデアや実行力で、
我々中年のおじさんたちに勇気を与えてくれる。

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毎回開かれるJ'sカフェ
子どもたちへのゲームや体験コーナー
仁大生がすべて実行している。

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この日は誠市が終了後、
一年間のお礼を兼ねて実行委員会のメンバーで
誠照寺境内を掃除したのだが、
このアイデアも仁大生から出たもの。


最後に鯖江の中国茶の専門店『福茶縁』
ささやかな打ち上げを行った。

来春、大学を卒業するふたりの実行委員会メンバーと
スタッフとしてずっと誠市を支えてくれた4年生に感謝状が渡された。

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ご苦労様でしたSちゃん&Iちゃん、それに卒業生の皆さん。
ありがとね〜、また社会人になっても遊びに来てね

そのバトンは後輩に託され、来年3月からの誠市は、
また新しい実行委員やスタッフが仲間入りする。

鯖江の青空骨董蚤の市、誠市は毎月第二日曜日ですが、
1月と2月はお休みとなります。
次回は3月9日の朝6時から午後2時です。


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タグ:誠市 鯖江市
posted by たつたつ・たつや at 22:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

ふたりでお散歩

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おやおやなんだろうアレ? ん?何でもないわ

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犬えっ、何見てたんだろ、アレですか〜?

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犬えっ、アレなんだろう…

もう行っちゃうんですか?

もうちょっと見てみたかったのに。


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犬…仕方ないですね

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posted by たつたつ・たつや at 19:30| Comment(9) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

みどり庵(あわら市)

人気ブログのグルメ福井さんから、直接メールまでいただき、
是非、たつやにも行って欲しいそばやさんがあるという。
それはあわら市に今年6月に出来た新しいそば店で、
生粉打ちそば処 みどり庵

すぐにでも飛んで行きたい衝動に駆られたが、
簡単に行ける距離じゃないし、
ちょっと時間があいてしまったが、
先日行く機会に恵まれた。
・・・というか、芦原温泉での集まりの日を間違えていて、
急遽時間が出来た、というのが本当のことなのだが^^;


あわら市二面という地名だけを頼りに店を探したが、
あまりにも二面のエリアが広くて良くわからない。
幸い、あわら市に住んでいるかわいい女友達ハートたち(複数ハート)がいるので、
電話をかけて、場所を聞くことにした。

あわよくば、場所がわからないことを理由に
一緒に行かんか〜
などという台詞まで用意していたのだが、
今、名古屋にいるの〜」とのこと・・・もうやだ〜(悲しい顔)

しっかり場所を教えてもらって出かけた。
大きな提灯が出迎えてくれる。
中に入るとカウンターがあって、その一番手前に座った。
奥にひとりでお酒を飲んでいるおじさんがいただけで、
店の人と一番話せるだろうと思った場所だ。

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midori06.jpg

メニューを見て、あらためてビックリ。
グルメ福井さんから聞いてはいたが、ずらりと並んだメニュー

更科800円(そばの実の中心の更科粉で打ったそば)
挽きぐるみ800円(鬼皮をとって打ったそば)
田舎800円(鬼皮も入れて打ったそば)
発芽1250円(そばの実を発芽させて打ったそば)
馬方1250円(鬼皮も入れて自家製粉した粉で打ったそば)
韃靼700円(ルチンたっぷりの薬膳そば)
特製みどり550円(限定)


この7種のそばをおろし・おしぼり・もり・かけなどで
食べられるのだから、組み合わせは物凄い数になる。
恐る恐る全部あるのか聞いてみたが、当然あるとのこと!
ひえ〜がく〜(落胆した顔)、これだけの種類のそばを打ってること自体が驚愕だ。

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たつやは、もりで更科おろしおしぼりで田舎をオーダー。

更科そばを福井で食べられる店はとても少ない。
幅広麺で当然真っ白の美しいそば、ダシは甘め。
田舎も同じく幅広麺で、鬼皮を混ぜた粗挽きのためか、
麺の中に星が見える。
おしぼりはスッキリした甘味を抑えた美味しさ。

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追加で特製みどりを。

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おお!これは今までに食べたことのないタイプのそばだ
香りも腰もあって、どっしりしたそばながら、甘く
品のあるそばに仕上がっている。
ぶっかけのあっさりダシと合わせると、更に麺が旨く感じる。
食感も新しい感覚で、また食べたくなる。

辛味大根をおろしたピンク色の大根おろしが見た目も美しい。

次回はちょっと高いが、発芽そば馬方そばにトライしてみようと思う。
どちらかひとつにはなるでしょうが・・・^^;

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たつやは飲めないので、よくわからないが、
噂で聞く幻の焼酎「魔王」が普通に置いてあるし、
他にも焼酎がずらりと並んでいる。
聞くところによれば、九州の酒屋さんと懇意にしてるのだそうだ。
だから、特にプレミア価格をつけることなく
良心的な価格設定になっているようだ。

また一軒、福井に美味しいそばを出してくる店が増えた

midori01.jpg

生粉打ちそば処 みどり庵
福井県あわら市二面1丁目902
0776-78-7580
営業時間 11:00〜19:00(金・土・祝前日の日曜日は20:00まで)
定休日 水曜日

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2007年12月15日

バンボッシュ・ドゥ・ヤマ

前々から噂には聞いていたが、
なかなか行く予定が立たなくて、
ようやく友人に教えてもらい、
行けたのが、片町にある「バンボッシュ・ドゥ・ヤマ」。

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聞いた話では、20年近く前から営業しているフレンチの店で
オーナーシェフご夫妻の人柄と、
美味しい料理で常連さんも多いらしい。

白と青のツートンカラーのオーニングと、
書き殴ったような迫力のある文字で店名がある。

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年期の入ったドアを開けると、思ったよりも小さな店だった。
席数にすると20くらいだろうか。
感じの良い奥さんに案内され、一番奥の窓際の席に座った。
どことなく落ち着いた雰囲気。
それにBGMとしては、やや大きな音でジャズが流れている。
だけど決して耳障りでなく、
むしろ音楽に意識を持って行かれる心地よい音だ。

小さなクリスマスツリーが・・・もうそんな季節なんですねぇ。

ban02.jpg

ランチメニューから本日のランチを頼んだ。
サラダにクリームソースのペンネ、豚肉のグリル、
そしてパンという組み合わせ。
食後にコーヒー
がつく。

出てきた日替わりのランチは、見た目もかわいいワンプレートランチだ。

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豚肉のソースがまた抜群に旨い。
チーズとジューシーな肉汁が絡みあって、
口の中で複雑な味を醸し出す。
ペンネのソースが優しい味付けで、
器に残ったソースは全部パンにつけていただいた。

友人が頼んだキノコのクリームソースのパスタ

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食後にオーナーが出て来られて、
しばらくお話を聞かせてもらった。

ジャズバンドを組んでいて、
オーナーはトランペットを吹いている。
最近、仕事が楽しくてね〜、料理が楽しくてね〜
と楽しそうに話してくれた。

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帰りには、ご夫婦で揃って見送ってもらった。

今度は、夜も行ってみたいなぁ

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バンボッシュ・ドゥ・ヤマ(BAMBOCHE de YAMA )
福井県福井市順化1−3−10 
0776-22-6858
営業時間 12:00〜14:00、18:00〜23:00(L.O.21:00)
定休日 日休(予約のみ営業)

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2007年12月16日

ダルマストーブin工房

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工房を自分で建てようと決めた時に、
真っ先に買おうと思っていたモノがある。

電動工具やシーリングファンや看板よりも、
ダルマストーブが欲しかった。

daru008.jpg

薪ストーブの暖かさや気持ち良さは店で経験済みなので、
工房にも薪ストーブを入れようと考えた。
いろいろ悩んだ結果、昔ながらのダルマストーブに決めた。
あまり場所を取らないこと、すぐに暖まること、
安価なこと、自分で設置出来ること、

などという理由からだ。

ステンレスの煙突用メガネ石(メガネ板?)を
耐火ボードに貼り付けて煙突を外に出している
バッド(下向き矢印)

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工房では木工をするので必然的に木クズが出る。
ゴミに出さずに燃料になるから一石二鳥だとも考えた。

以来、今年で四シーズン目を迎えた。
この時期に工房に入ると、なかなか作業に移れない。
寒いから当然のようにダルマストーブに火を入れる。
気温は大抵一桁。

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少し暖まるまで、ストーブの前に座って、少しづつ薪をくべる。
そのうちお湯を沸かしてコーヒーブレイク喫茶店

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daru005.jpg

またストーブの前で、
今日みたいにブログの下書きを携帯で打って、
自宅のパソコンに送ったりする。

段々身体の中から暖まるグッド(上向き矢印)と眠くなってきて、
ウツラウツラ…眠い(睡眠)眠い(睡眠)なんていうことも。

daru004.jpg

結局、工房でまるまる2時間、何にもしないで暖を取るだけ…。
非生産的な怠惰な日もまた良しとしよう。

晴耕雨読ならぬ晴耕雨作がたつやの憧れ。

ダルマストーブの欠点。
それは燃費が悪いこと
薪の消費が早いのだ。
空気を絞ればもう少し良くなるかも?
と思って自作したブタの鼻栓(笑)

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タグ:薪ストーブ
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2007年12月18日

体調不良の日

昨日の午後、急に体調がおかしくなった。
気持ち悪くて、胃腸が重い。
足の筋肉痛で熱っぽい。

珍しいなぁ…体温計で計ると37.5℃
大したことないのに、何にもする気が起きない。
何とか午後3時のお客さんとの打ち合わせには
行くことが出来たが、頭がボーっとしていた。

ブログを書こうかと、一度はパソコンの前に座ったが、
文字ひとつ打つにも億劫で画面を閉じた。
昨日は夜7時頃からずっと寝ていた。
寝ている間中、常に変な夢を見ていた。
わずかに体温が1度か2度違うだけなのに普段とまるっきり違う。

こうなると普段の健康がいかに大事かが良くわかる。
幸い、熱は下がりいつもの食欲にはほど遠いが、
お昼は佐野蕎麦さんで、そば(大盛り)を、

sobasano00701.jpg

最近お気に入りの韓国風辛味噌味のつけ麺おろしそば

sobasano0702.jpg

夜はへしことご飯、それに香川の赤坂製麺所のうどんを
食べることができた。

akasakanaibu.jpg

胃腸炎とかノロウイルスとか流行ってるみたいです。
みなさんも気をつけてね〜

写真は12月8日の朝、うちの隣の庭で見た野鳥。
なんていう鳥かわかりません。
どなたか知っていらっしゃる方はいませんか?
6〜7羽で行動していました。

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2007年12月19日

パン窯製作日記その3

予定通りなかなか進まないのが、たつや流?
絶対必需品でないからこそ、こだわりたいところもあるし・・・。

しばらく間隔が開いてしまいましたが、パン窯第3弾!

第1弾http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/68419838.html
第2弾http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/69708435.html

本体は遅々として進まないのですが、
納期がある訳ではないので、気にしない・・・
発注していたパン窯の扉が出来上がって来ました♪

今回無理なお願いを快く引き受けてくれた
丹羽ちゃんが、自ら納品してくれました。

p-tobira01.jpg

おお!すげ〜、マジでかっこいい!

p-tobira07.jpg

やっぱし鉄ってカッコイイです。
鉄の持つ重厚感や温かみが好きです。ハートたち(複数ハート)
これって、蒸気機関車や薪ストーブに通じる何かがあるんです。
空気口もダブルで付けてもらい、いうことナシ!
デザインもたつやの希望通り+うれしいオマケ付き
近いうちに公表します)も考えてくれました。

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これが煙突用のダンパーです。
煙を遮断します。

p-tobira05.jpg

p-tobira06.jpg

といい、といい、工事マンといい、皆さんのお陰で、
少しずつ夢がカタチになっていきます
これで、楽しい時間と美味しいお返しが出来れば、
うれしいな!わーい(嬉しい顔)

年内完成は、ちょっとムリみたいです。
雪雪が降ってるうちは・・・。
晴れ暖かくなったら、お披露目パーティしますね♪

p-tobira02.jpg

バッド(下向き矢印)扉・製作をお願いした会社さんです。

有限会社丹羽かじや
福井県丹生郡越前町気比庄50-31
TEL0778-34-0272 (FAX)0778-34-0808

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タグ:パン窯
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2007年12月20日

オナガ

写真00155.jpg

オナガという鳥でした。
先日載せた写真について、ブログでは、くぼっちさん、
そしてメールで教えていただいた永平寺町のHさん、
また日本野鳥の会福井県支部の画像掲示板では、
敦賀のバードバンクスさんが、教えてくださいました。
本当にありがとうございます。

昆虫少年だったたつやは、もともと生き物は好きですが、
昆虫以外の生き物のことはあまり知りません。
だから動植物や天体や科学について詳しい人がいると、
もうそれだけで、尊敬のマナコハートたち(複数ハート)になってしまいます。
そういう人と一緒にフィールドに出ると、
びっくりするくらい楽しく、勉強になります。
勿論、全部覚えるなんて、できません。
ですが、その生き物の特徴や生態を聞くだけで、
まったく違う世界が広がったりするもんです。


四季を通じて豊かな自然に恵まれた福井県だからこそ
楽しめるフィールドに、これからも
カメラを持って出てみたいと思うようになりました。


写真00156.jpg

普段アップする写真は面倒なのと、時間がないので、
色補正やトリミングは一切やらないのですが、
特徴を見るために、トリミングしてみました。


オナガ(尾長)
(スズメ目・カラス科)

大きさ:37cm
季節:中部以北で 一年を通して見かける。
色:頭上は黒色で顔から喉は灰白色、
  背中や腹部は褐色味のある灰白色。
  翼と尾羽は青灰色。
特徴:体はカケスより小さくて尾が長い。
   本州中部以北に分布する留鳥で、村落付近の林にすみ、
   市街地の公園などに群れで飛来することもある。
   樹上で昆虫や木の実を主に食べる。
声:グェーイ、グェーイと鳴く。

越前市や鯖江市では割と普通に見かける鳥だそうですが、
敦賀辺りでは、ほとんど見かけないそうです。
Hさんのお話では、永平寺でも最近あまり見なくなったとのこと。

たつやの工房横の柿の木にオナガが来る幸せを
感じさせてくれた先日のブログと皆様からのお返事でした。
この場を借りて、深く感謝いたします。
ありがとうございました


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2007年12月21日

そば亭 鈴木(旧清水町)

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たつやが数年前から書き込みをしている掲示板がある。
それは、福井の越前そばに関する板で、
そばやさん情報や、そばにまつわる話が書き込まれる。
(ヤフーの掲示板で地域情報<都道府県<福井県
<全般<福井特有のおろしそばって?という板です)


最初に書かれたのが2001年の4月15日だから、
かれこれ6年半も続いている名物板だ。
この種の板はある期間、誰も書き込みしないと
トピ落ちと言って、サーバーで勝手に処理され
消滅してしまうのだが、何とか生き続けている。
投稿数は5000近く、何度も消滅寸前で誰かの努力で続いている。

そばに関する面白い情報や楽しい書き込みが多いので、
よく覗かせてもらうし、
板で知り合い、その後、実際にお会いした方も何人もいて、
今でもそば友としてお付き合いいただいている。

そんな板も最近は、ちょっと停滞気味だが、
5000もの情報を無くしてしまうには忍びないから、
何とか皆で守っていきたいと思っている。

さて、前置きが長くなってしまったが、
旧清水町で新しいそばやさんが開店した
という情報をその板で知った。

そば亭 鈴木
築100年の旧家を借りて、12月5日にオープンした。

旧清水町志津ヶ丘の入り口にあるサークルKを左手に見て、
その交差点を右に折れる。
そば亭鈴木は、間もなく左手に見える。

瓢箪をデザインした感じのいい雰囲気の暖簾がかかっている。

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玄関を開けると土間があり広い板の間がある。
どうやら客は奥の座敷で食べるようだ。
築100年以上とも言われるこの旧家は、
田の字型に座敷が4つあって、向かって左に6畳間がふたつ、
右に8畳間がふたつある。

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メニューの中から、おろしそばの大盛りニシンそばを選んだ。
いつもなら、おろし+ザルというパターンだが、
この日はかなり冷え込んでいたこともあっての選択。

運ばれてきたそばは、黒っぽいエッジの立った太い麺。
そばだけで食べてみる。
かなりの腰で、噛んで味わう田舎そばタイプだ。
ダシは、すっきり系のやや甘口の醤油ベースに
大根の絞りを混ぜ、さらにネギも入れて出される。
ごつごつした感じが、逆に好感が持てる。

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ニシンそばは、同じ麺だったため、
太い十割そばは、ぶつぶつ切れてしまう傾向がある。
このそばには細い麺の方が合うように感じた。

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板の間の天井に懸かっていた凧。
光が差して美しい。

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囲炉裏もありました。
ここで食べることも可能です。

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ご主人は定年を期に、古い民家でそばやをやりたくて、
めぐり合ったのが、大森のこの建物だったそうです。
まだまだ発展途上かもしれませんが、
応援したいお店のひとつです。


そば亭 鈴木  
福井県福井市大森町8-20
090-7089-3726   
定休日 月・火曜日  
営業時間 11:00-18:00

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2007年12月23日

パン窯製作日記・メーター編

パン窯に使う温度計を探していて、
とあるパン窯の先輩に連絡をとってみた。
彼の窯は、本格的な連続窯で、
ちゃんとした円形のかっこいい温度計がついている。
こんな温度計、いくらくらいで、買えるんですかね?」
あっ、コレね、高かったんだよ。十万位だったかなぁ〜
えっ!?じ、じゅうまん!?・・・ふらふら
聞いてみて、ビックリ!
その時点で諦めた。

で、いろいろ調べましたよ。こういう時にネットは便利です。
通販で購入したのがコレ。
オーブン用温度計と、ついでに買ってみたパン温度計

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勿論、じゅうまんなんてしません。
メイドインチャイナながら、誤差±10℃1575円
送料や代引手数料が900円もかかったから、
実質はもう少し高いけどね。

試しに、薪ストーブの前に置いてみました。
当たり前ですが、温度計の針が上がっていきます。
150℃まで上がりました。
もう少し置いてみれば、もっと上昇するのでしょうね。

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メーターグッズって何か好きです。
子どもの頃に読んだマンガ、
鉄腕アトム宇宙戦艦ヤマトに出てきた
未来の乗り物についているたくさんの計器類
羨望の目で見ていたのでしょうか。

時計コレクションにもその影響が現れているのでしょう。

ともあれ、一応パン窯で使える予定の
温度計の準備は完了しました。

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ロフティ(鯖江市)

保育園の帰りにパンを握りしめて帰ってきた娘に、
「どうしたの?」と聞くと、
パンやのおじちゃんにもらったのと答えた。
ガラス越しにパンやさんを覗いていた娘に、
声をかけて迎い入れてくれたおじさんと仲良しになって、
保育園の帰りには、そのパンやさんのガラスを拭いて、
小さなパンをもらっていたのだった。


16.7年前の話だ。

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たつやの家のすぐ近所にある小さなパンやさん。
ロフティ鯖江店
朝早くから営業しているので、学校に行く前の高校生や、
おじさんの作る調理パンを求める常連さんで賑わっていた。

そして今年に入って、おじさんは定年となり、
お店からいなくなってしまった。
明るく性格の良い方だったから、とても残念だった。

しかしながら、新しい店員さんが来てから、
ロフティのパンに変化があった。

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実はたつやは、あまりパンの味がわからない・・・。
多分、ブログでもパンやさんを紹介するのは初めてかも。
だけど、最近『実に旨い』と思えるパンに出会った。
それが、たつやの家から歩いて30秒のロフティなのだ。

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最初、うちのかみさんが食べてたバナナのデニッシュ
少しもらったのがキッカケ。

ん?なんじゃコレ!?

そうしてたつやも時々、覗きに行くようになる。
最近は、行く度ごとに、数種の新しいパンが
並べられていることも珍しくない。

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発酵バターを使って焼いているクロワッサン。

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無塩バターが挟んであるだけのハードなパンなのに、
なんという奥の深い味わいなんでしょうか!


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聞くところによると、本店(越前市)に
神戸で修行してきた息子さん?が
帰ってきて焼いているのだそう。
素材に拘り、研究熱心な様子がうかがい知れるパンだ。
ひとつの種類につき数個しか作らないため、
人気パンはあっという間に売り切れになってしまう
というデメリットもあるが、それは地の利でカバー。
っていうかたつやが買い占めた?がく〜(落胆した顔)

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たつやの好きなパンが並ぶのは大体お昼前後です。
食べてみたい人は、お昼を目指せ!

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ロフティ鯖江店
福井県鯖江市本町1丁目2−10
TEL 0778-54-0121
営業時間AM7:00-PM7:30
定休日・日曜

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2007年12月24日

パン窯製作日記その4

あの重厚でカッコイイ鉄の扉が来て、
見とれていたら、窯作りをお願いしているイケメン邦彦が、
天気が良さそうなので、残りの仕事にかかります。」
と言って、出てきてくれた。

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保温性を高める為、中には砂や砂利を入れてコンクリートを打ちます。

年末の慌しい中なので、「年明けでもいいよ
と言ったのだが、「約束は約束ですから
と、職人魂を刺激されるのか年内に完成させると言う。

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大谷石2枚を窯の基礎部に、両サイドに2枚使用しました。

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蓄熱は最も大切とのことで、
両サイドに耐火レンガを積んでいきます。
隙間もモルタルで埋めました。


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最近は夕方早い時間から暗くなり、明かりを点けての作業。

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続く・・・^^

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タグ:パン窯
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2007年12月25日

冬の西山公園

今年もあと1週間足らずとなりました。
もう福井はすっかり冬です。
とは言え、雪はこの鯖江近辺はまだ積もっていません。
一週間ほど前は、毎晩のように雷が鳴り、
激しい雨やアラレが降ったものの、
地面を真っ白に塗り替える程には至っていません。

地元の西山公園もすっかり冬景色です。
四季を通じて楽しめる公園として有名になりました。

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春の桜、つつじ、夏は噴水広場や芝生で家族連れで賑わい、
秋は紅葉、そして冬は雪景色。
それにレッサーパンダで代表される無料の動物園もあります。
早朝は、ラジオ体操をする人や散歩をする人がたくさんいます。
たつやの後輩はここで結婚式を挙げました。
いろんな意味で西山公園は市民に愛される存在になりました。

つつじたちは、冬将軍に備えていました。

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広くきれいな歩道を通って、
小学生が家路に着きます。


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青い空が広がると、どこかしら元気になります。

Merry Christmas for you !

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ちょっぴりピンチです^^;
タグ:自然 鯖江市
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ソニョーポリ(三国)

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○○さんの妹さんが、三国でお店を出したらしいよ
という話を聞いたのは、一年半程前のこと。
昨年のゴールデンウイークのちょっと前のことだった。

三国は大好きなエリアなので、バイクでぶらりと出かけたり、
好きなカフェやお店も多いので、友人と出かけたりする。

だいたいこの辺りだろうと、思って走っていると、
海からほど遠くない雑木林の中に、こ洒落た店を発見した。
そこが、『ソニョーポリ』だった。

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シェフであるダンナさんと、友人の妹さんである奥さんと、
三国の別荘地で、素敵なイタリアンレストランを開いた。  

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彼女との出会いは、実に印象深い。
もう5年以上前だったと思うが、
鯖江の国際交流員として来ていたイタリア人モニカの家で出会った。
初めて会ったはずなのに、絶対に違う気がする・・・
と言って口説く人もいるらしいが^^;
で、気がついたのは、
彼女に凄く似ている人を知っているから、ということ。
いろいろ話しているうちに、
たつやの知ってる人は彼女のおねえさんだった、
という結論だった。

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最初に訪れたのは、開店間もない頃だったが、
その後何度か利用して、先月久しぶりに行ってきた。
シェフの料理は勿論、ロケーションや
店の雰囲気が抜群に良いこともあって、
常にお客さんでいっぱいだ。
11月でちょうど越前カニが解禁になったこともあって、
季節限定のセイコガニと下仁田ネギのパスタが実に旨い。

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たつやの憧れの真っ赤な薪ストーブが入っています。

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ソニョーポリ Sogno-Poli
福井県坂井市三国町安島14-21-1
0776-81-3063
営業時間11:00-21:30(中休みあり)
水曜日定休

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2007年12月26日

パン窯製作日記その5

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年末になって、急ピッチで進んでいます。
外仕事なので、お天気になればイケメン邦彦が来てくれます。

おにいちゃん、イケメンはやめとっけの

邦彦は、たつやの弟の親友で、高校時代の陸上部仲間。
だから、高校生の頃から良く知っている。
そんな間柄から、たつやのことを今でも、
おにいちゃんと呼んでくれる。
確かにイケメンではないが、
うちのかみさんや常連さんから人気があることは事実。

いい仕事してくれています。
扉を少し中に入れたいというリクエストで段を作ってもらい、
更に扉と石の段差を無くすために、石を削ってもらいました。
これで中の灰や燃えカスをかき出す時に、スムーズです。


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ちょっとした工事は、全部邦彦にお願いしている。
今までにたつやが手がけたオーダーキッチンの
タイル工事なども、彼の仕事。

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窯の中はかなり広いですが、
これからもう少しだけ狭くしていきます。


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ブロックの下の金具とこの上の金具で柱を建てる予定。

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一仕事が終わり、きれいに掃除します。

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タグ:パン窯
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アンティーク硝子の家具

縁あって、昭和初期の家具を貰った時に、
そのガラス戸に入っていた硝子
あまりの繊細さ美しさに魅せられてしまった。

家具職人がひとつひとつ手作りしてた時代の家具は、
80年近く経った今も、全く変わらず、むしろいい味を出している。

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その本棚は、カンパネルラの絵の具入れとして使っている。
普段はガラス戸が要らないので、外して置いておいたら、
不注意で倒して割ってしまった・・・ふらふら

あ〜、もう二度とこんな硝子は入らない・・・もうやだ〜(悲しい顔)
かなりショックだった。
だけど、その割れた硝子を捨てることが出来なかった。

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そして最近ふとしたことをキッカケに、
この硝子を入れたブレッドボックスを作ってみたら
これがことの外、いい感じに仕上がり、
お客さんからも評判が良かった。わーい(嬉しい顔)

セール期間中に、割安で予約を取ったら、
5台の注文をいただいたので、11月中に休みを利用して、
10台製作することにした。

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メキシコタイルを入れたバージョンやノーマルなタイプ。
取っ手をイギリスのアンティークのポーセリンノブにしたり、
カントリー蝶番の種類を変えたり、ハート型を変えたり、
いろんなバージョンで仕上げた。

ひとつだけ、手間隙はめちゃめちゃかかりましたが、
こんなタイプも作ってみました。


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割れた硝子たちも、こうして再利用されて
喜んでいることと思います。
この硝子を作った職人さんも、喜んでくれるかな?

カンパネルラに置いてあります。

カンパネルラ
福井県鯖江市本町2-2-22
佐野蕎麦2階
0778-52-5515
定休日・木曜、日曜不定休
年末年始は12月27日〜1月4日までお休みします。
ごめんなさい・・・年明けにいらしてくださいね^^

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2007年12月27日

パン窯製作日記その6

晴れ晴れ晴れお天気の日が続いてくれたので、
かなりのスピードでパン窯が出来つつあります。

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天井は扉に合わせたカタチでRをつけました。
カッターで簡単に切れる紙とプラスチックのボードを
利用して、窯内部のRを作り出します。
これから蓄熱するために
耐火レンガは三段積み上げています。

職人邦彦イケメン邦彦改め)が
レンガを自由自在にカットしていきます。
左右の三角のカットや前面の組み合わせなど
見事ぴかぴか(新しい)としか言いようがありません。

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煙突を取り付ける穴さえも、きれいに円形にカットします。

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8割完成形です。

残りは内部の面積を少し狭くすることと、
煙突用レンガをもう数段積むことです。

耐火モルタルは通常の気温ではまったく乾かないようです。
完成したら、少しづつ薪を入れて
燃やしながら乾燥させなくてはいけないそうです。

パン焼きにはまだ早いですが、
火入れは正月にやってみるつもりです。


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ちょっと照れるイケメン邦彦改め、職人邦彦グッド(上向き矢印)

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タグ:パン窯
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大宮亭(丸岡)

連休最終日ということもあって、駐車場はいっぱいだった。
えっ?確か昼前だったはず…
あらためて時計を見ると11時50分。

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丸岡の大宮亭
入口を入ると広く大きな店内。
ここに来る前に見た看板に客席数が120名というが良くわかる。
多くの家族連れで賑わう店内。
ジャズが流れ、大きな窓から入る冬の日差しが心地よい。

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ひとりなので、二人掛けのテーブルに案内されるが
ほんの少しばかり隣が気になる距離。
メニューの中から、おろしそば辛味大根おろしそばを迷ったが、
久しぶりに辛いおろしが食べたくて、それに決めた。

注文して、ほんの数分で運ばれてきた。
立派な越前焼きの器に入って、
醤油、辛味大根の搾り汁、そばと別々に出される。

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麺は丸岡産の丸抜きそばと玄そばを石臼で自家製粉したもの。
多分手打ちではないだろうが、
ちゃんと香りもたって、程よい太さ、固さだ。

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だしは辛味大根の搾り汁と生醤油
最初醤油は入れずに搾りだけにつけていただく。

大根は汗をかくほどふらふら辛いのに、不思議と蕎麦の甘味を感じる。ハートたち(複数ハート)
少しづつ醤油を混ぜて味を整える。
ぶっかけでどうぞ
と言われたがつけ麺で食べて良かった。
というのは強烈に辛かったから。
蕎麦にどれくらいダシを絡めるかの調整は
つけ麺でないと出来ない。

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それにしても、広く清潔感溢れる店内、
店の方の雰囲気、味、メニュー、
どれをとってもハイレベルな店だと思う。

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実は、この店にはネット上の知り合いのブロガーがいて、
一度お会いしたかったのです。
すごく忙しい時間帯だったのですが、
ちゃんとご挨拶だけは出来ました。
また暇そうな時期に行ってみようと思います。

ありがとうねKさん♪

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大宮亭
福井県坂井市丸岡町里丸岡3-10
0776-66-8787
営業時間 午前11時〜午後9時(ラストオーダー)
定休日 毎週 水曜日

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2007年12月28日

LODGEのコンボクッカー

ショッピングセンターが嫌いなたつやだけど、
ホームセンターやアウトドア用品店などは大好き。

お買い得ワゴンなどは入念に見てしまう。
特にキッチンウエアなんかは好きハートたち(複数ハート)
ル・クルーゼフィスラーの鍋とかが半額だったりすると、
家にあるのに、買ってしまっていたりする。がく〜(落胆した顔)

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先日、とあるアウトドア用品店を覗いていたら、
ロッヂコンボクッカーが目に留まった。
蓋がフライパンにもなるタイプ
以前から薪ストーブの中にすっぽり入るダッヂオーブンを
探していたが、これならちょうど入りそうだ。
7〜8年前に買った12inchのダッヂオーブンがあったが、
大きすぎてストーブには入らなかった。
アウトドア用に買ったのに、重過ぎて大きすぎて、
あまり使うことなく、眠っている。

これなら薪ストーブの上でも中でも、
石油ストーブの上でもガスでもアウトドアでも
活躍してくれそうだ。


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最初は慣らしも兼ねて、ジャガイモと玉ねぎを
丸のまんま鍋に入れて、
そのまま熾き火になった状態の薪ストーブの中に入れる。
水も何にも入れません

40分ほど経って出してみると、
いい感じで仕上がっている。
ジャガイモは塩とバターで、
玉ねぎはバターと醤油を数滴たらして・・・

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ぎょえー!こりゃ別の食べ物になってるexclamation

玉ねぎの甘さとジューシーさがたまりません。
これで、夕飯の立派な一品となりましたよ^^


今夜はブログを書きながら、
横に置いてあるストーブの上で、
チャーシューを作っています。
今日は、スーパーでカナダ産豚肩ロースが
グラム100円だったので、1kgほど買ってきました。

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以前に取ったスープストック+
鴨の赤ワイン煮込みの残りのダシ+
そばつゆ用のカエシ+にんにく+ネギ+生姜+
その辺にあった野菜の細切れで、
じっくり煮込みます。
沸騰しないようにしなくっちゃ♪

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★ロッヂ
1896年、アメリカのサウス・ピッツバーグで
ジョセフ・ロッヂの手によって誕生したLODGE(ロッヂ)社。
「よい道具を選ぶことが、美味しい料理をつくる第一歩」
を信念に、キャストアイアンにこだわり続け、
アメリカNO.1のメーカーに育ちました。
キャストアイアンの最大の特徴は、
熱をゆっくり、じっくり伝えること。 
だから食材の奥深くに眠る旨味引き出し、
美味しい味わいに昇華させることができるのです。


★LODGEの特徴
・キャストアイアン(鋳鉄)は鉄よりも石に近い、
 熱しにくく冷めにくい性質を持っています。
・LODGEは、フォルム全体が高品位な鋳鉄製でできています。
・さらに5mmという肉厚の造りが、その金属的特性を高めています。
・他の調理器具には無い抜群の熱制御力をもたらし、
 食材の旨味を芯から引き出していきます。


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2007年12月29日

パン窯製作日記その7

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クリスマス明けの数日はお天気晴れが続いて、
外観の工事はほぼ終了した。
あと一日晴れの日があれば完成したかもしれないが、
これから福井は雷雪雪の中に埋もれる日もありそうだし、
急ぐことはない。
職人邦彦には、年が明けてから、
最後の仕上げをお願いすることにした。

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出来上がっていく過程の中で、
ただ水平、垂直を保って積んでいく単純なレンガワークではなく、
Rをつけたり、レンガを三角に切ったり、
丸穴を開けたりする作業が増えてくる。
しかしかなりの無理を言っても
ハイわかりました
との返事。

こりゃやっぱし職人邦彦に頼んで良かったな〜。

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残りの工事は煙突用にもう一段レンガを積んで、
窯内部を少し狭くして、天井のボードを剥がします。

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年季の入った灰皿が職人を感じさせますね

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2007年12月30日

息子と辻屋(関市)

名古屋で一人暮らしをしている二十歳の息子が、
バイクで大学へ行く途中、
同じ学校のひとつ下の学生の車に追突された
という連絡が来たのは先月末のことだった。

幸い軽傷で、病院に数日通っただけで済んだ。
だけどバイクはフレームまでイッテるということで、
廃車となってしまったらしい。

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保険で全損ということで、
そこそこの金額をもらえたことをいいことに、
次に連絡したときには、新しいバイクを注文していた。

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なかなか渋めのセレクトカワサキの250ccエストレアカスタム

ま、その辺りは人の事を言えないたつや。
同じ経験が大学時代にあったから。

廃車になってしまったホンダのGB250クラブマン
というバイクは、たつやが探してきて、
きちんとバイクやさんで整備してもらい、
息子に渡すまでの3ヶ月間は、たつやが乗っていたモノ。
その後、息子に渡したが、
そのバイクに魅了されたたつやは、
もう一台のクラブマンを買ってしまった
というエピソードが付いている。
そんな関係もあって、
その廃車になってしまったクラブマンを部品取り用に、
譲り受けることになった。

先週、軽トラで愛知県往復…ふらふら
ついでに冬休みに帰ってくる息子を迎えに行って来た。

・・・これじゃ彼女はいね〜な〜がく〜(落胆した顔)

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このまま福井に帰るのは、
もったいないので夏に行って大感動した
関市の鰻の名店、『辻屋』でご飯を食べることにした。

店については前回のブログを参照してね〜バッド(下向き矢印)
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/52585535.html

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金色の丼の上は、息子用。
たつやは今回遠慮して並を。

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並でも十分です。
少食の人は食べられないかも?


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ご飯の中から、また鰻が出てくるんですわーい(嬉しい顔)

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う〜ん、やっぱ、めっちゃ旨いです(涙)
我が息子も大絶賛手(チョキ)

年末年始は、名古屋でアルバイトがあるとかで、
数日で帰りました。
新しいバイクで楽しんで欲しいけど、
やっぱり事故には十二分に注意して欲しいな。

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タグ:和食 岐阜県
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2007年12月31日

大晦日

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誰もいない会社の中で、父とふたりで
お正月の準備をしていきます。

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会社での安全を祈願する意味もあって、
各セクション毎に、小さな丸餅とみかんを乗せた
お重ねを作っていきます。
水回りや、危険が伴う機械には輪ジメを置きます。
工場にはお鏡さんを備え、事務所の神棚をお飾りします。

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来年は、会社創立105年目を迎えることとなりました。
こうして大晦日に会社の中を回り、
来る年に備えて準備している時に、
ここ数年のことだが、こんな風に思うようになった。

100年前から、初代も先々代も親父も、
ずっと変わらずに同じことが繰り返されてきたのだ、
これはたつやも息子に続けていって欲しい。


除夜の鐘がなると、神棚のお蝋燭に火を燈し、お参りする。
たったそれだけのことなのに、それが大事に思う。

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本年は、公私ともに大変お世話になり、
本当にありがとうございました。
2008年もどうぞよろしくお願いいたします。


それから『たつやの感性見聞録』を見てくださっている方、
本当に、ありがとうございます。
来年もまだ続けるつもりですから、
覗きに来てくださいね。
またお気軽にコメントやメールも是非どうぞ。


どうぞ、良い年をお迎えください。

たつや 
平成十九年十二月三十一日
タグ:藤田印刷所
posted by たつたつ・たつや at 18:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 印刷関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする