2016年12月08日

野菜の魔法使い『サルティンバンコ』

京都方面の旅行を企画した時に、
下手な観光地の客席数が100以上あるようなお食事処ではなく、
ちゃんと手をかけて、お客さんのために丁寧に作って出してくれる
お店でゆったりとしたランチにしようと考えていた。
団体旅行になると、大抵は旅行会社任せの、
駐車場があって、大勢が一同に会して食べられるところになってしまう。

たつやが自信を持ってお勧めするレストランが、
ちゃんと御所の近くにあるのです。
烏丸御池近くにあるイタリアンレストラン
『サルティンバンコ』です。

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客席数25。
この日のツアーの参加者が25名。
もちろん貸切です。

他のお客さんに気兼ねすることなく、
鯖江弁が飛び交う店内で、
普段ではあまり味わうことのできない
イタリア料理を堪能することが出来たのです。

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この日のメニューは、
スープ、9種類の前菜、パスタ、ドルチェ、ドリンク。
スープは地元福井県の食材を使ってくれて、
大野産 菊芋のスープ

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サルティンバンコ名物と言っても過言でない
9種類の野菜を使った前菜盛り合わせ。
このプレートが出てくる度にいつも同じことを思うのですが、
これだけの前菜を作るのに、
いったいどれだけの時間と労力がかかっているのだろう?
量が少ないだけに、本当にごまかしの効かない丁寧な料理が見せどころです。
右下のポルチーニ茸と玉ねぎのムースはヤバかった。。。
激ウマです!この量を5回くらいに分けて食べました。

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パスタは、敦賀産シラスとカブラのスパゲティーニ。
実にあっさりとしたパスタです。
ごくわずかな塩味のセンスが抜群に美味しさを引き立てます。

ドルチェは愛媛岩城島産ライムを使ったセミフレッド

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珈琲とパンでした。

この日の参加者はたつやくらいの年齢が一番下くらいで、
そこそこ年齢の行ってる人が多かったこともあって、
このヘルシーなイタリアンのランチは、大好評でした。

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食後にはこのレストランのオーナーシェフ澤田勇さんから、
お礼のご挨拶もいただきました。
参加者全員から温かい拍手が巻き起こりました。

http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/412471506.html
数年前にこのサルティンバンコさんに福井まで来ていただき、
福井県の食材100パーセントで、フルコースを食べる会
企画運営したことがあるのですが、
また澤田さんのご協力を得て、
そんな会が開けたらいいな〜と思っています。

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サルティンバンコ (SALTINBANCO)
京都府京都市中京区押小路通両替町西入ル金吹町460 ベルメゾン1F
075-213-5046
営業時間:[火〜木]11:30〜14:00(L.O) 18:00〜22:00(L.O)
     [土・日・祝]12:00〜15:00(L.O) 18:00〜22:00(L.O)
定休日:月曜・第3火曜










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2016年12月07日

世界一のパティシエの店『グランヴァニーユ』@京都

2年ほど前に、烏丸御池近くにあるイタリアンレストラン
『サルティンバンコ』の澤田シェフから、
すごいスイーツの店があると教えてもらったお店がある。
シェフの話だと福井県出身のパティシエだと言うので、
それは是非、行かなくてはと思い訪ねた。

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お店の名前はグランヴァニーユ
初めてお店に入った時、ショーケースに並ぶスイーツの美しさと、
奥の棚に並んでいた焼き菓子を見た時から、
この店は只者ではないという雰囲気が漂っていた。
福井まで持って帰ることを考えると、
焼き菓子が無難だろうと、何種類かを求めた。

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その時に、レジにいた女性(後からパティシエの奥さんだと知る)に、
自分は鯖江から来たのだけど、パティシエさんにご挨拶したいとお願いした。
そうすると、主人も鯖江なんです!という答えが返ってきた。
え、鯖江のどこですか?
神明です。
という超ローカルな話になり、パティシエを呼んできてくれることになった。
とにかく忙しい時間帯だったにも関わらず、厨房から顔を出してくれた。

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京都でもトップクラスのお店だと聞いていたので、
その彼がたつやと同じ鯖江の人だと思うととてもうれしかった。
その後も京都に行く機会があれは、グランヴァニーユを訪ねている。

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さて、グランヴァニーユのパティシエ、津田励祐さんは、
昨年10月にイタリアミラノで開催された世界パティシエコンクールに出場しました。
3人組で出場された大会でしたが、
そして何と世界一になったのです。

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ということはグランヴァニーユは世界一のお店なんです。
そのパティシエが鯖江市出身という。
同じ鯖江市のたつやにすれば、
津田さんの名誉は、まさに誇り以外何ものでもありません。

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御所に行った後、ほんの短い時間を見つけて
グランヴァニーユを訪ねました。
焼き菓子を物色してるたつやを見つけて、
津田さんはわざわざ厨房から出てきてくださいました。
なかなかチャンスがないので、
世界チャンピオンとツーショットです♪

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いろんな種類の焼き菓子を買って帰りましたが、
今まで食べたことのないようなスイーツばかりです。
香り豊かで贅沢に使われた超一流の食材が、
津田さんの魔法の腕によって、
異次元の世界にいざなわれているのです。

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百聞・百見は一食に如かず。
京都に行った際には、
是非一度、世界一のスイーツを食べてみてくださいね。

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グラン・ヴァニーユ (grains de vanille)
京都府京都市中京区鍵屋町間之町通486
075-241-7726
営業時間 10:30〜18:00
定休日:水曜日・第2第4火曜日








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2016年12月05日

京都御所と嵐山

たつやが所属している鯖江商工会議所サービス部会では、
毎年、研修旅行を企画しています。
普段、なかなか観ることが出来ないところや、
商業施設を見るような企画なのですが、
半分は会員さんへの楽しみを加えたカタチとなります。

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ここ数年は、旅の企画はたつやが立案している感じで、
今回は秋の京都御所と嵐山&スペシャルランチという内容です。
当初はなかなか人が集まらなかったのですが、
〆切近くになって、たくさんの方が参加してくれることとなりました。

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京都御所へはずっと前から行ってみたかった場所のひとつでした。
理由は亡くなった父が大学時代、御所のすぐ近くに下宿していて、
この界隈を歩いて大学へ通っていたという単純な理由からです。
企画を立てていた頃には、御所は前もって予約をしなければ、
見学をすることが出来ないというルールだったのですが、
最近になって、御所見学は誰でも行けることになったのです。

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入口ではセキュリティチェックがあります。
カバンの中を見せて、首から見学者のためのIDのようなものを下げます。
たつやは特に旅先でのお天気に恵まれるのですが、
この日も青空が広がる小春日和の穏やかな一日となりました。
御所は広いばかりかまわりに高いビルなどがないため、
空が広く、ホントに心地いいところです。

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お庭の一部は紅葉が見事です。
この紅葉の近辺ではたくさんの人が写真を撮っていました。

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食事を挟んで、嵐山へ行きました。
いったいいつぶりの嵐山なのか、記憶を辿るのですが、
遥か小学校の修学旅行?と思うほどです。
こんなところだったっけ?
ちょうど紅葉の時期ではあったのですが、
色が少し褪せて見えて、残念でした。

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着物を着て歩くカップル、ベタなお土産物屋さん、
観光客目当てのお店、外国人観光客・・・。
たつやが普段、旅する場所ではあまり見ることがなく、
たまには有名観光地も面白いと思いました。

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だけど、やっぱり京都って素晴らしいですね。
こんなところで4年間、学生時代を謳歌した父が羨ましいと思いました。

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タグ:京都府
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2016年12月04日

百合子ばあちゃんの畑にて

10年前、若狭を車で走っていた時、
向こうから歩いてきたおばあちゃんが
あまりにもフォトジェニックだった。

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ひ孫を台車に乗せて、ニコニコ笑いながら歩いてくる姿が、
本当に素敵だったので、お願いして写真を撮らせてもらった。
その時の一枚がたつやにとっての最高の一枚で、
その後10年も写真を撮っているのに、
未だにその写真を超えられる一枚が撮れない。

10年間は、そのおばあちゃんが何処の誰だか知らなかった。
だけど今年の春に、とある写真コンテストにこの写真を出すことになり、
人物写真の場合は本人の許可を得ることという条件が付いていたため、
たつやはこのおばあちゃんを探す旅に出た。

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詳しくはその時の様子を4日間のブログに書いているので、
興味があったら是非見てください。
連作の力作です^^
この話はNHKのラジオ深夜便でも話しました。
すごい反響があって、びっくりしました。

あのおばあちゃんにもう一度会いたい(前編)
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/433977141.html
あのおばあちゃんにもう一度会いたい(中編)
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/434022512.html
あのおばあちゃんにもう一度会いたい(後編)
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/434049551.html
百合子ばあちゃんとの感動の再会
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/434094077.html

結局、そのおばあちゃんには10年ぶりに会うことが出来たのだが、
やっぱりとてもフォトジェニックで、最高の笑顔を見せてくれたのだった。
10年間、ずっとあの一枚の写真を超えることが出来なかったけど、
やっとそれに匹敵するくらいの一枚がこれです。

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さて、たつやはその後も、時々、百合子ばあちゃんを訪ねている。
少し前に家のすぐ近くで会った時に、
お友だちが作ったマフィンを百合子ばあちゃんにプレゼントしたのだが、
とっても喜んでくれて、早速お仏壇にお供えしたのだそうだ。
百合子ばあちゃんは、たつやにあげるものが何にもないと、
ポケットや乳母車の中を探して、申し訳なさそうな顔をしていたので、
たつやも思い切って、お願いしてみることにした。

「ほんなら、百合子ばあちゃんが作ったお野菜が欲しいな!」

「あげる、あげる、ホウレンソウも小松菜も、いろいろ作ってる」

「ほんとか〜^^ うれしいな。今度また来るで、そん時お願いね」

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小春日和のある日、百合子ばあちゃんの畑を訪ねた。
百合子ばあちゃんの畑はきれいに手入れがされていて、
毎日、ここへ来ているのだろう。
畑の写真を撮ってクルマに戻って来たら、
何と百合子ばあちゃんは、その隣の納屋の中で、
黒豆と青豆の皮を剥いていた。

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よっこらしょ、と立ち上がって、
乳母車を押して、たつやを畑へと案内してくれた。
納屋から畑まではすぐ近くなのだけれど、
道から畑に降りるには、結構急な坂を下りなければならない。
坂のところまで来たら、
「あら、杖を忘れた・・・」

「納屋ん中か?取ってくるわ」

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杖を渡すと、その坂をゆっくり降りて、
その先にある板で作った階段みたいな上で立ち止まって、
下に置いてあったプラスチックの箱の上に杖をついて、
上手に降りて行く。
危なっかしいので、たつやが手を持とうとしたが、
「大丈夫や、慣れてるさけ」

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畑に降りると、ちゃんとそこに畑用の車があって、
その上にバケツ、洗面器、小さな移植ごてが乗せられている。
それを押しながら、畑を案内しながら、いろんな野菜を取ってくれる。

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「大根はまだ小さいなぁ、カブももう少しやけど、
好きなだけ持ってってね」
と言いながら、次から次へと畑から抜いて、
たつやに手渡してくれる。

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「もう、これも採らなあかんやつや」
と言ってサツマイモを掘り出した。
「あ、これはモグラが食べたやつや」
小さな移植ごてを上手に使って、次から次へと芋を掘り出す。
たつやが手伝おうとすると、手が汚れるからいいと言う。

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結局、ホウレンソウ、小松菜、大根、カブ、
サツマイモ、ネギなどをたっぷり持たせてもらった。
あまりにも量が多いので、途中から車の中にあった
段ボールの箱を持ってきたくらいだ。

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野菜は良く買うから、少しでもいいからお金を払いたいと言ったけど、
「そんなもんは要らん!食べてもらえるのがうれしいんや
ほやけど薬振ってないから虫食いだらけやよ」

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ありがとう!百合子ばあちゃん。
まさか10年前に会った見知らぬおばあちゃんと仲良しになって、
こんな風に畑を連れて行ってもらい、
丹精込めて作ったお野菜をいただく・・・
こんなにありがたいことはありません。

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たつやの人生の中で、こんなにも心温まる出会いがあることが、
本当に幸せで幸せで幸せで・・・
とってもラッキーなことだと感謝しています。







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posted by たつたつ・たつや at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

ねむさんを訪ねて

3年前の5月、能登の小さな集落で出会ったねむさん
ホントに出会いって不思議。
まさかあの時のご縁がずっと続くなんて。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/360268757.html

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実はたつやはこのねむさんの油絵の個展を9月に企画したのです。
そのことに関してはまたゆっくりブログでも紹介しようと思っています。
あの頃はあまりにもいろんなことが忙し過ぎて、
ブログでも告知したかったのですが、それすら出来ませんでした。

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電気もガスも水道もない掘立小屋の中で、
ロウソクの光を頼りに油絵をずっと描いてたねむさん。
在日韓国人2世として、大阪西成で生まれ、
放浪ばかりしていたそうです。
たつやはねむさんの絵がとても好きだったのに、
ねむさんは描いたことだけに満足し、
描いた絵を燃やしてしまうのです。

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ねむさんにとって絵は人に見せるものではなく、
自分自身と向き合う時間の表現のひとつだったのでしょう。
だけど、70を前に、一度くらい個展をしてみたらと、
何度か通って説得して、それが9月の個展につながったのでした。

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個展が終わって、すぐにねむさんに会いに行きたいと思っていながら、
ようやく行けたのは11月も半ばのことでした。
個展を企画したこともあって、
ねむさんの家族、れいちゃんやソウルくんとも、
とても仲良しになりました。
だから今回はねむさんだけでなく、ねむファミリーに会いに行きました。

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ちょうどその日は、ねむさんの村の人たちの収穫祭をしていました。
たつやにすれば、ねむさんファミリー以外はすべて初対面。
それなのに、何の違和感もなく、す〜っと受け入れてもらいました。
集まっていたのは5.6家族で、子どもたちを入れても20人くらい。
餅つきをしていたところへお邪魔したものだから、
着いてすぐに搗きたてのおろし餅を食べさせてもらいました。
そこから次々といろんな美味しい食べ物が出て来ます。
それもすべてこの地で採れた無農薬の野菜やお米。

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この辺りは過疎化がひどく、若い人がどんどん減ってしまったのですが、
最近になって、別の地域の人が無農薬の栽培地を求めて、
少しずつ集まって来ているのだそうで、
同じ価値観の人が、こうして秋の収穫を祝って集まっていたのでした。

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ねむさんの古い友だちのマリオさんが、
天然酵母のパンと手打ちパスタを作ってもってきてくれます。
そのうちマリオさんはギターと尺八を出してきて、
演奏会が始まりました。
日系ブラジル人のマリオさんは、本場ブラジルのサンバを歌います。
それに合わせて、ねむさんが空き缶を叩いて、
適当に一緒に歌うのです。

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それを聞くとも聞かずとも、
それぞれが食べたり、話したり、遊んでいたり・・・。
何て豊かな光景なのだろう。。。

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たつやはねむさんに強烈に魅かれた。
そしてこのご縁が続いて、広がっていく・・・。
それってとても素敵なことだな。






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タグ:石川県
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2016年12月01日

Y's HAIR ワイズヘアー@福井市

福井市宝永にある理容&エステの『ワイズヘアー』さんとは、
いろんなご縁が繋がって、時々遊びに行くようになりました。
ご主人の坂本さんと奥さま、そしてデキメンスタッフの谷口くんと、
いろんな話を聞いているうちに、散髪だけでなく、
ワイズヘアーさんが普段の営業で行ってる他のサービスメニューに
にわかに興味が湧いてきてしまいました。

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たつやさん、うちのスタッフの谷口の耳つぼマッサージは
お客さんから大好評ですよ〜。

おお、それではその耳つぼマッサージをお願いします。
たつやには初体験です。
まずびっくりしたのは谷口くんの手の温かさ。
温かい手にマッサージされているだけで、
気持ちよくなって、す〜っと寝てしまいそうです。
耳の中まで懇切丁寧に掃除してもらい、お殿様気分です。
あまりにも気持ちが良かったので、
今度は続けてヘッドスパも初体験です。
これも天国には行ったことがないけど、まさにパラダイス。
うとうとしかけた時、ちょうど終わったようでした。

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目を開けてみてビックリ!
まず周りが明るい。
視界が広がったようです。
もうひとつ、びっくりしたのはたつやの二重アゴ・・・。
歳をとるにつれて亡くなったたつやのおじいちゃんと同じ顔になって、
引力に負けて、顔の肉が下に落ちて行っているのですが、
え?え?ウソ!アゴのラインがすっきり〜
これには本当にびっくりしました。

ちょっと〜、谷口くん、ありがと〜!
たつやのアゴのラインが見えてるし♪

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うれしくなったたつやは更にマッサージもリクエスト。
話しをしているうちに、
谷口君は、たつやの娘の高校時代のクラスメート
ということがわかり、これもまたビックリのご縁で、
「みさとさんのお父さんなら、僕、よりガンバリマス!」

いやはや幸せなワイズヘアー体験でした。

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女性の方にもレディースシェービングとか、
ブライダルシェービングとかのメニューもあって
個室で受けることが出来て人気メニューのようです。

たつやも定休日にでも遊びに行って、
プレミアムブライダルシェービングコースでも体験してみようかな^^;

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Y's HAIR (ワイズヘアー)
福井県福井市宝永4-14-1
0776-23-0184
営業時間:8時〜19時
定休日:月曜日・第三日曜日・第一月・火
http://www.y-shair.com/







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posted by たつたつ・たつや at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるお店編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

感激のおもてなし

ブログを始めて11年、いろんなことがありました。
たつやは2012年にマルシェワンダーランド in FUKUI
というイベントを企画し、2015年まで4回開催しました。
クラフトマーケットと飲食ブース、それにワークショップ、
野外ステージでは一日中、音楽や踊りを、
巨大オープンカフェや遊び体験コーナーなどを開いて、
多い時には2日間で8000人ものお客さんが来られました。

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2012年のマルシェワンダーランドのステージイベントで、
越前市のサルサグループが出演してくれました。
そのステージを観ていた一人の女の子が、
その後、サルサグループに入会し、
翌年2013年のマルシェワンダーランドで、デビューしました。
とても魅力のある素敵な方だったのをよく覚えています。

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先日、鯖江のカフェで行われた
お友だちのベリーダンサーEmmaさんのショーに行きました。
(彼女もマルシェワンダーランドには出演してもらったことがご縁です)
そこで、3年ぶりに、ばったりサルサの彼女Mさんに会ったのです。

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今、何をしているのか尋ねると、
マルシェワンダーランドで出会ったサルサが
彼女の人生を大きく左右して、
これから北イタリアに住むと言うのです。

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もっと詳しい話を聞きたくて、
連絡を取り合っているうちに、
Mさんがお家に招待してくれるという話になりました。
どうやら彼女のお母さんが、
たつやのブログを知っているようで、
よろしければ是非いらしてくださいとのことだったのです。

こんなお誘いは受けた方がいいに決まっています。

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小春日和のとてもいい日でした。
連れて行っていただいたお家は、瀟洒な格式高い和風建築でした。
一瞬、ここは料亭?と思わせるほどの佇まいです。
玄関を入ると、お香の香りが迎えてくれました。
驚くほど、美しい平屋の日本家屋です。
縁側からは、ちょうど秋の紅葉が色づいて見えます。
その紅葉が見えるお部屋に案内されました。

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実は、このうちの最後のお客様がたつやさんなんです。

え?それはどういうことですか?

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どうやらこの家を手放すとのことでした。
今までに、たくさんのお客さんをお迎えし、
それぞれ素敵な想い出があるのだそうです。
まさかたつやがその最後のお客さんになるとは・・・。
驚きと共に、それはとても光栄なことだと思いました。

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Mさんのお母さんの手作りのお料理。
本当に高級料亭に来たのではないかと錯覚するほど、
見た目の美しさと洗練された味に感動の連続でした。

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きっと数日前から、たつやのことを思って、
様々な準備をしていただいたのだと思います。
心からのおもてなし。

こんなにも幸せなひと時を過ごせるなんて・・・。
Mさん、Nさん、本当にありがとうございました。

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ブログもマルシェワンダーランドもやってて良かったな♪









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記事:2689
posted by たつたつ・たつや at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

雨の日の散歩道

いいお天気とは晴れとは限らない。
雨の日には雨の日にしか出会えない風景がある。
秋の終わりを感じさせるある日、
短い時間だったけど、敦賀市内の裏通りを歩いた。

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カメラを持って、ぶらぶら歩くのは好きだけど、
傘を差して、雨に濡れないように歩くのは、
それなりに気を遣う。
こんな風に日常の何気ない景色を見て歩くのは、
意外なことに久しぶりのような気がする。

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たつやには夢があって、
日本中を旅しながら、きままな写真を撮りたい。
人物だったり、食べ物だったり、風景だったり・・・。
旅先で知り合った人で次の行先が決まるような旅がいいな。

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いつも見ているようで、
見逃してしまっている日常の風景。
雨の日だから、
秋の終わりだから、出会えた風景。

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タグ:敦賀市 風景
posted by たつたつ・たつや at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

なま卵立てへのチャレンジ

「なま卵はちゃんと立つからね!」
あるセミナーで先生が言った時、
本当にそんなことが出来るのだろうかと思った。

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コロンブスの卵ではなく、
純粋にバランスを取って立てるだと言う。
常識だけで考えると、卵が立つことは想像が出来なかった。
だってあのカタチがバランスを取って立つなんて、
奇跡でも起こらない限り、出来ないのではないだろうか?

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先生、曰く誰でも立てることが出来る。
ただ出来たからと言って、天才だとかバランス力があるとか、
そういった類のモノではなく、
純粋に立つことが面白いという
ある意味、馬鹿げたことにチャレンジするのだ。

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好きな卵をひとつ選んで、会議用テーブルの上で立てるのだが、
集まった20人弱の中で、最初の一個を立てたのは、
一人の女性で、ほんの3分くらいの出来事だった。
たつやは半信半疑だったが、実際に立ってる卵を見て、
これなら自分も立てることが出来ると思った。
しかしながら、まったく立たない。

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そのうち10分ほど経つ間に、
半数近くの人が卵を立てることに成功していて、
中には2つとか3つとか立ててる人もいる。
相変わらずたつやの卵は立たない。
選んだ卵のカタチがいびつなのでは?
なんて思っていた。

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先生は立てることが出来た人に
どういう状態の時に立ったのかと聞くと、
「卵に話しかけました。立てるよね!とか・・・
そうしたら立ったんです」
他の人も同じような答えだった。

たつやは焦ってなかなか立たない。
もう無理かも・・・
しかしある瞬間、指のどこかに重さを感じていた卵が
ふっと軽くなった。
あっ!?立つかも!
そっと手を放すと卵は一瞬、立って、
コロンと転がった。

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何となくコツがわかったような気がした。
15分ほど経った時、一つ目が立った。
二つ目はそのわずか1分後。
三つ目は3分後。
四つ目を立ててる最中に、
立ってた3個が何かの振動か、コロンと転がった。

再び、チャレンジして、3個が立つ。
精神集中と、相手を信頼すること。

14958495_1350178155017026_562789192_n.jpg

卵立ては面白い。
あれから時々、喫茶店とかレストランに行くと、
ついつい卵を借りて、やってしまうたつやです。

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posted by たつたつ・たつや at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

竹松うどん店@綾部市

健ちゃんが綾部で半農半そば店をやろうと決めたのは、
このお店の影響がとても大きいと言っていた。
前々から一度は行きたいと思いながらも、
ようやく行くことが出来た。

15151569_1364710213563820_1134840752_n.jpg

たつやがさぬきうどん巡りにハマったのは2001年。
あれからもう16年も経ったのかと驚く。
とにかく香川のうどん屋には魅力がたっぷりで、
数年間、讃岐詣でが続いたあげく、
娘は進学先を香川に決めたというくらい影響が大きかった。
一生のうちの95%くらいのうどんをこの時期に食べた。

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最初のさぬきうどんとの出会いのことを、
ブログで、この日から数日に渡って書いているが、
今、読み直してみても、
驚くほどいきいきとした文章で、綴られている。
http://onmyojitatsuya.seesaa.net/article/18665781.html

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さて、今回訪れたのは、京都府綾部市の竹松うどん店
鯖江を朝8時前に出発して綾部に着いたのは10時頃。
舞鶴若狭自動車道が開通したおかげで、
わずか2時間ちょっとで綾部市に着いてしまう。
市内を2時間ほど散策して、ちょうどお昼を過ぎた頃に、
竹松うどん店に到着した。

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えっ!ここは香川か!?と思わせる
田んぼの中の田舎の細い道沿いにあった。
このロケーションと言い、お店の雰囲気といい、
まさに香川の田舎にあるさぬきうどんのお店を彷彿させる。

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健ちゃんから聞いてはいたが、
改めて、このロケーションと店の作りには感激した。
うどんの暖簾をくぐってお店に入ると、
正面がカウンターになっていて、
そこでうどんを注文する。
厨房の中では、大きな釜が湯気を上げて、
うどんが茹でられていた。
たくさんあったメニューの中から、
どれにしようかかなり迷ったが、
この後に、健ちゃんのそばやへ行くので、
かま玉の小と、ちくわ天を頼んだ。
お金を払って、番号札をもらう。
かま玉とは、アツアツの釜揚げうどんに
生たまごを乗せ、混ぜたもの。

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店内は入口左側と、右奥の別棟の建物がお客さんの席。
たつやが入った時は満席。
しばらくは外で写真を撮ったり、
お店の中を見学したりしているうちに、
席が空いて、座ることが出来た。
小上がりの座敷にちゃぶ台があって、
そこに地元の老夫婦と相席になって座った。

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ほどなく番号が呼ばれ、カウンターへ行って、
かま玉の小とちくわ天をもらい、
セルフでお茶を入れ、天ぷら用の塩を少しお皿に載せて、
ちゃぶ台へ戻った。

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このビジュアルは確かに香川そのものだ!
手打ちうどんだからこその、この太い麺もいい感じだ。
待つこと20分、食べること2分。。。
あっという間になくなってしまった。
それにしてもかま玉とちくわ天の組み合わせは、
最強タッグと言っても過言ではないだろう!
もう一杯食べたいところだが、次はお蕎麦が待っている。

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次から次へとお客さんがやってくる。
若い子連れのカップルだったり、
年配のご夫婦だったり、
友だち同士で来てるグループなど。
お休みの日のお昼に、家族でうどん!

なんだか平和な日本の象徴のような竹松うどん店でした。

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竹松うどん店
京都府綾部市志賀郷町儀市前13
0773-21-1665
営業時間:11時〜15時
定休日:7と8と9のつく日


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posted by たつたつ・たつや at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 麺グルメ・うどん編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

テディベアがやってきた!

しばらくぶりにテディベア作家さんの寺澤早苗先生からご案内をいただいた。
『2年ぶりのベア展を福井市内の珈琲屋さんの2階で開催しています』

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朝一でその案内を見た時、なんだかとってもうれしくなりました。
今日はこのベア展に行こう!
かみさんもこの案内をもらって行きたいと思っていたようで、
カズくん(マゴ)と3人で行くことにしました。

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この日は少し雨が降っていたけど、
ベア展初日の朝一番とあってか、たくさんのお客さんが来ていました。
寺澤先生やその仲間が作ったベアたちがずらりと並んでいます。
ベアたちはワインの木箱に入っていて、
それがひとつの部屋になっているかのようです。
後から聞いた話だが、この木箱を探すのに結構苦労したとのこと。
一昔前なら、酒屋さんで無料でもらえたのにな・・・
最近はお金を出して買わなければならないのだとか。
※ワインの木箱、要らない人いたらください^^;

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あまりにも可愛いベアたちなので、
許可をもらって撮影することにしました。
たつやは人物を撮るポートレート好きなのだが、
人形やこういったベアと撮るのも、
人と同じような感覚で、シャッターを切ります。
角度やいちばんいい表情を探して。

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ただ初日のオープニングの時間帯なので、
なるべく他の方の邪魔にならないように・・・。

その日のうちに、少しでもベア展のPRになればと、
撮った写真を何枚かフェイスブックに載せました。

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どのベアも特徴があって、それぞれ可愛いのだけど、
たつやにどうしても気になる子がいました。
鼻の縫い方や目の位置、それに表情を決めるであろう口元、
ふわふわした毛並と色合い、すべてがタイプです♡

ベア展の最終日に、ちょうど近くを通りかかったので、
もう一度、覗いてみることにしました。
何点かのベアは、お嫁に行ったみたいで、
新しい子がデビューしていたり、
小さな仲間がいっぱいいたワイン箱の中が
少しさみしくなっていたりしていました。

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たつやが気になる子は・・・?
いました♪
思わず手に取って「この子、かわいいなぁ・・・」
それは寺澤早苗先生の作品だったのです。
先生は、たつやが気に入ったことをとても喜んでくれました。

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それから数日が経って、かみさんから写メが送られて来ました。
それにはあのベアが写っていて、
『寺澤先生がたつやさんにベア、差し上げますと持って来てくださいました』

ええええええええええええええ!マジぃ?
どうしよう、こんな高価なベアをもらっちゃってもいいの!?
だけど、とにかくうれしい!うれしい!うれしい!
寺澤先生、ありがとうございます♪
まさかこの子がうちに来てくれるなんて、
もうびっくりするやら、うれしいやら。
何だか幸せを運んでくれる気がします。

ベアは旅をすると言います。
たつやもクルマに載せて、一緒に旅に出ようと思います。
ただ町歩きの時に抱っこしたり、おんぶしたりは、
変なおじさんになっちゃうから、クルマの中だけかな^^
話しかけるとしたら、誰もいないところにしなきゃ(笑)

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それにしてもツイテルな。
周りの人に恵まれてるたつやですが、
最近はそんなことがたくさんあって、本当に感謝することばかりです。
人生が益々幸せです。








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posted by たつたつ・たつや at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | たつやの好きなモノ・生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

グリルやまだ@勝山市

福井県でカツ丼と言えば、ソースカツ丼が出てくることが多い。
よってソースカツ丼の名店は多い。
勝山市内にあるこのグリルやまだもそのひとつ。

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月に一度は勝山市で仕事をしている関係で、
先日、お昼休みにグリルやまだへ行きました。
平日にも関わらず、駐車場はいっぱいです。
中に入ると、何とか座ること出来たのですが、
ほぼ満席でした。

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辺りを見渡すと、9割の人がカツ丼(ソースカツ丼)
を食べています。
若い女性も、子どもを連れたカップルも、
そしていかにも肉体労働バリバリといった男性も、
皆がソースカツ丼を食べています。

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普通サイズのカツ丼はカツが3枚乗っていて、
大盛になるとご飯が増えて、カツが4枚になります。
カツ丼小というのもあって、それはカツが2枚です。

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そういえばたつやもここではカツ丼以外食べたことがありません。
なので、他にどんなメニューがあるのかも知りません。

この日、たつやを含め4人で行ったのですが、
3人はカツ丼でした。
ですが、お一人が、サラダ定食なるメニューを注文したので、
珍しい写真を撮ることが出来ました。

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福井県でソースカツ丼を食べる時の暗黙のルールがあります。
それはカツ一枚をご飯の上に乗せ、
残りのカツはその丼の蓋の上に置く・・・
というものです。
大抵の人は、そういう食べ方をします。
なので、たつやたちも2枚は丼の蓋の上に置きます。
一枚目を食べ終わると、次の一枚をご飯の上に乗せます。

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ソースカツの味の好みは、
もちろん肉質や厚み、揚げ方にもよりますが、
やはりソースの味に左右されるところが大きいです。
どの店でもご飯にも結構多めのソースがかかっています。
あのむせるような濃厚なソースが、
福井県民には受ける味のようです。

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東京オリンピックでは金メダルが期待されている
バドミントンの山口茜ちゃんのサイン色紙が飾られています。
彼女はここ勝山市出身なんです。
もし山口茜ちゃんが、金メダルを獲ったら、
グリルやまださんはますます人気店になるのでしょうね^^

写真01640.jpg

グリルやまだ
福井県勝山市郡町1-2-18
0779-88-5656
営業時間:11時半〜14時 17時半〜20時
定休日:月曜日








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posted by たつたつ・たつや at 21:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

抹茶なまち宇治

宇治と言えばお茶!というイメージはあったが、
宇治市内を散策してるとなるほどお茶の町だということを
実感させられる。

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お土産物屋さんが立ち並ぶ商店街の奥の方に、
抹茶コロッケなる幟を発見した。
旅先でコロッケを買うのはたつやの定番。
その場で揚げてもらい、
アツアツを食べながら町を歩く・・・。
食べ歩きなので、あまりかっこのいいものではないが、
それがひとつの楽しみでもあるのだ。

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その幟に吸い寄せられるかのように、お店に入った。
愛想のいいおばちゃんがフライヤーの前にいて、
注文すればその場で揚げてくれるという。

コロッケを揚げてくれるおばちゃんって、
何となく全国共通のような気がするのは、
たつやだけでないはず。

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抹茶コロッケひとつ揚げてください。
はいよ〜。
たつやが揚げてもらっている間に、
大学生のグループが入ってきて、
たつやと同じように抹茶コロッケを頼んでいた。

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紙に包んで出てきた抹茶コロッケ。
まさに揚げたてほやほやアツアツ!
あっちっち〜と言いながら、半分に割ってみると、
見事な抹茶の色をした中身が出てきた。
街歩きのマップをもらい、
片手にコロッケを持って再び町に繰り出した。




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しばらく歩くと、十の字が染められた暖簾がかかる
いかにも老舗といった佇まいの建物の前に着いた。
中村藤吉本店
どうやら中はショップとカフェになっていて、
お茶でもしようかと思ったが、
ずらりとお客さんが並んでいて、
聞いてみると100分待ちとか・・・。

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諦めて、中に売っていた抹茶のバウムクーヘンだけを買って、
再び商店街を歩くことにした。

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さてこの抹茶バウムクーヘンは期待外れでした・・・。
ま、フリードリッヒ・バルテルスと比べたら可哀そうかな^^;







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記事:2683
posted by たつたつ・たつや at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

フリードリッヒ・バルテルスというバウムクーヘン

宇治のたま木亭を紹介してくれたTちゃんから、
すごいお土産をもらった。

たつやさんって、確かバウムクーヘンが好きでしたよね。
これ一度食べてみてください。

おお!何と言う幸せなお言葉だろう。
バウムクーヘンは特別好きだから。

写真01636.jpg

実はたつやは若い頃、あまり甘いものが好きではなかった。
どちらかと言えば、おかきやお煎餅、甘栗あたりが好きで、
甘いモノにはほとんで手を出さなかった。

亡くなった父は逆に甘いものが大好きで、
いろんなスイーツをお取り寄せしたり、
冷蔵庫にアイスクリームがいつもストックしてあった。
そんな父がお取り寄せしていた中でも、
これだけはたつやも喜んで食べていたというお菓子が、
バウムクーヘンだった。
東京にある『マッタ―ホーン』というお店で、
昔ながらのドイツの伝統の技法を使って作っているバウムクーヘン。
ずっしり重くて、どちらかといえば堅めに焼きあがっていた。

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少し前に東京に行った際に、このマッタ―ホーンを訪ねた。
その時に、フェイスブックにバウムクーヘンの想い出を書いたことを、
Tちゃんは、覚えていてくれたのだ。

一度や二度では覚えられない長い名前だが、
『フリードリッヒ・バルテルス』
さすがグルメのTちゃんのおすすめとあって、
これがまた絶品!!!

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薄く切って、少しずつ食べてみたが、
これぞバウムクーヘンという王道の美味しさでした。
本場ドイツでは、国の基準で、バウムクーヘンは、
油脂は必ずバターを使うことや、
ベーキングパウダーを使ってはいけないことなど、
厳格な基準があります。
こういう基準を満たさないものは、
バウムクーヘンと言ってはならないのです。

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ところが日本ではバウムクーヘンもどきが、
バウムクーヘンとして当たり前のように売られています。
たつやは父のおかげで、基準を満たした本物のバウムクーヘンに出会って、
それが好みの味になったのでしょうが、
やっぱり伝統の味が一番ですね。

ブログを書いてて、写真を見たら、また食べたくなっちゃいました^^;








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記事:2682
posted by たつたつ・たつや at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメその他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

丹波黒豆のシュトーレン by たま木亭

宇治市内を散策している時に、ふと思い出して、
京都在住のお友だちTちゃんに、メールを送ってみた。

只今、宇治散策中。
どこかおすすめはありますか?


宇治だったら、美味しいパンやさんがありますよ〜。
たま木亭です。

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グルメなTちゃんお勧めであるなら、間違いないだろう。
この手の質問はどんな方にお聞きするかが決め手なので、
その点、Tちゃんならば安心だ。

ナビにたま木亭をセットして行ってみることにした。
宇治市の中心街からは少し外れたところにある。
クルマで15分程度だろうか。
たま木亭はすぐにわかった。
しかし店の前にある8台ほど停められる駐車場は満車で、
しかも警備員のおじさんが立っていて交通整理をしていた。
周りは住宅街で、クルマを停められる場所がなさそうなので、
駐車場の前で空くのを待つことにした。
5分ほどして、空いてクルマを停めることが出来たが、
待っている間にもたくさんのお客さんが、
次から次へと出入りしていた。

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店の戸を開けて入るとそこがもう列になっていて、
まるでベルトコンベアー状態で、店を時計回りに半周することとなる。
それにしても何という活気!
お客さんも途切れないが、左手奥の厨房から、
次から次へと新しいパンが焼かれて補充されていく。

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あれも美味しそう!これも美味しそうと、
7.8個トレイに乗せてレジに近づくと、
そこにバゲットとカンパーニュ系のパンがあって、
それも追加した。
そしてレジのすぐ隣にあったのが、
丹波黒豆のシュトーレンという手描き文字。

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そのシュトーレンは、ソフトボールを半分にしたくらいの大きさで、
黒い紙に包まれて「たま木亭」のシールが貼ってあった。
手にしてみるとずっしりと重い。
コレは間違いなく美味しい!
1個1300円は安くないが、直感を信じて購入した。

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家に帰って真ん中で半分に切ってみた。
断面を見ると、びっしり黒豆が詰まっている。
シュトーレンは薄く切って食べるのが定番なので、
お気に入りのペティナイフを出してきて、
厚さ4mmくらいでカットし、その半分を口に入れてみた。

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こ、これは!?
あかん〜、こんなん食べたら他のシュトーレンは食べれなくなる・・・
これはヤバい。
ナッツやドライフルーツ入りのシュトーレンは
いろんなところで作ってるものを食べてみて、
様々な味があることを知っていたが、
この黒豆のこいつは何と味わい深いことか。。。

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あぁ、もうひとつ買ってくれば良かった。。。
いや、5つほど買ってお友だちにプレゼントしても良かったな。
だけどシュトーレンって季節限定だし、いつまで買えるのだろう・・・。
また宇治まで走るかな(笑)

あ、他のパンもホント美味しかったです。
初めて食べる味、それに様々な食感を楽しめるパンたちでした。

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たま木亭
京都府宇治市五ヶ庄平野57-14
0774-38-1801
営業時間:7時〜18時半
定休日:月・火曜日







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記事:2681
posted by たつたつ・たつや at 19:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

平等院

京都で宿泊しようとホテル情報サイトを覗いてみたが、
一泊3万円とか高価なホテルしか空いていなくて、
結局、探しに探して、大津市郊外のビジネスホテルが見つかった。
このホテルは部屋にトイレもお風呂もなく、
ドアはまったく防音が効かないため
夜中にずっと廊下で喋っている
非常識な中年男女の会話がうるさくて、
枕が変わったせいもあってか、
あまり眠れずに朝を迎えた。

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さて、今日は何処へ行こうか。
地図を眺めてみると、意外にここから宇治市が近いことがわかった。
そうだ!世界遺産にもなったことだし、
小学6年生の修学旅行以来の平等院へ行こう!
平等院鳳凰堂が10円玉に描かれていることは、
誰でも知っているが、歴史的背景がどうだったのかは、
もうすっかり記憶の彼方へ消え去っていたので、
ネットで調べてみることにした。

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平等院は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。
平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、
「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
山号を朝日山と称する。
宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、
現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっている。
本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。


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ちょうど日曜日ということもあって、
平等院には、たくさんの観光客が来ていた。
半分以上は外国人観光客で、その9割がアジアからか。
中国人のグループが大声で喋っていたり、
自撮り棒を使って記念撮影してる光景があちこちで見られる。
そういえば、たつやもこの鳳凰堂の前で
クラスメイトと一緒に記念撮影したんだなぁ。

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外は適当に散策して、目的だった平等院ミュージアム鳳翔館へ。
この鳳翔館は2001年に開館した近代的な博物館で、
扉絵、鳳凰、梵鐘、雲中供養菩薩像などの国宝物を
良好な状態に収蔵・公開している。

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たつやが一番感動したのは、
雲中供養菩薩像26躯です。
もちろん写真撮影は出来ないので、
図録を携帯で撮った写真を載せていますが、
この何とも言えない美しさと気品。
本当に雲の上に乗って、空を飛んでいるようです。
他にもたくさんの国宝や重要文化財も見たのですが、
この雲中供養菩薩像の前では心を奪われて、
一時間近くも動くことが出来ませんでした。

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この菩薩像を作った方のことはわかりませんが、
何百年にも渡って、見る人の心を掴んで離さない
まさに生きている仏様なのだと思いました。

歳と共に、仏像に魅かれていくのは、
日本人のDNAだったり、
前世の記憶の中にあるのかもしれないですね。

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平等院のミュージアム鳳翔館へは、
必ずまた行きたいと思っています。

平等院もこの五芒星の真ん中を貫く
レイライン上にあることがわかりました。

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posted by たつたつ・たつや at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

トレンタノーヴェ Trentanove@京都

ブラジル音楽を歌っている友だちの
ファーストアルバム発売記念のライブに行って来ました。
素晴らしいミュージシャンに囲まれて、
とっても素敵な歌声を披露してくれて、
集まったお客さんからも惜しみない拍手が送られていました。

たつやは一人で出かけたのですが、
ライブ会場では歌い手さんのお友だちもたくさん来ていて、
その中でも、仲良くなった人も来られていて、
同じテーブルでライブを楽しみました。

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帰り際に、「たつやさんも一緒に軽く食事に行きませんか?」
といううれしいお誘いを受けて、
連れて行っていただいたのは、カフェ兼イタリアンレストランという
ちょっと変わったテイストのお店でした。

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行く前から、ココで食べた白桃と生ハムのパスタが美味しかったとか、
このお店のマスターがイケメンだとか、バリスタで凄い人だとか・・・
いろんな話をタクシーの中で聴いていたので、
どんなお店なのかとても楽しみでした。

お店の名前はトレンタノーヴェ
イタリア語で39という数字のことです。

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外観はやはりカフェという感じです。
もうすぐハロウィンということもあってか、
お店の中にはかぼちゃがディスプレイされていたのですが、
さりげない並べ方にもセンスが光ります。
他にも本のディスプレイや心憎い小物が置かれていて、
きっとここのオーナーシェフは何でもこなしてしまう
天才的な感じの方なのだろうなぁ・・・。

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ご一緒した3人の方は皆さんワインを。
たつやは残念ながら飲めないので、
カフェラテを後から飲むことにしました。

軽くお食事を〜という話だったのですが、
あまりにも美味しくっていろんなものをいただいてしまいました。
前菜の盛り合わせもたっぷりです。

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2種類のパスタは4人で取り分けて食べましたが、
めちゃめちゃ美味しくって感激しました。

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食後にたつやはカフェラテをいただいたのですが、
エスプレッソマシンに向かうシェフが絵になります。
許可をもらって何枚かシャッターを切りました。
確かにイケメンですね〜^^
女性客に人気なのも頷けます。

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平日はランチもやっているそうなので、
今度行く機会があったら、お昼にも行ってみたいです。

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トレンタノーヴェ Trentanove
京都府京都市上京区上生洲町200 1F
075-252-1339
営業時間:[火〜金] 12:00〜24:00
     [月・土] 14:00〜24:00
定休日:日曜日







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posted by たつたつ・たつや at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月21日

旧前田侯爵家駒場本邸

東京に2日間の短い滞在期間に、
行ける場所は限られているが、
東京に残されている古い西洋建築を見たいと思っていた。
旧岩崎邸に続いて、行ってみたのは、渋谷からほど近い
旧前田侯爵家駒場本邸だ。

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この旧前田邸は、たつやが38年ほど前に住んでいた
世田谷のアパートから、そんなに遠くないところだった。
それに時折、遊びに行っていた下北沢や渋谷の真ん中にあるのだ。
一番近い駅は、井の頭線の駒場東大前駅
駅を降りて、最初にあった品の良さそうなおばあさんに
旧前田邸の場所を聞いた。
おばあさんは、とても親切で、道順を丁寧に教えてくれた。
言われた通り、静かな住宅街を歩いて行くと、公園への入口が見えた。

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まるで森の中のような公園を歩くと、
シンボルのような大木があって、
その奥には、広い芝生広場が広がっていた。

え?ここホントに都心のど真ん中なの?

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まるで異次元の世界に入り込んでしまったような感覚にさえ思えた。
散歩をしている人が2人。
ベンチに座っているカップルが一組。
この緑豊かな公園なのに、ほとんど人がいない・・・。
聞こえてくるのは鳥の声。

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芝生広場は大きな円形をしている。
その中心に立ってみると、何故か特別の場所のような感じがした。
空が広い!
宇宙と交信出来るなら、こんなところなのではないだろうか・・・

普通、都心の中の公園だと、
遠くにビルが見えたりするのだが、ここはまったく見えない。
あぁ、なんていいところなんだろう。

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芝生広場を抜けると、右手に旧前田侯爵邸が見えた。
旧前田侯爵家駒場本邸は、旧加賀藩主の16代当主であった
前田俊為(としなり)侯爵が、本邸として建設した建物。

行く前に管理している東京都教育委員会のホームページで調べてみると、
旧前田家本邸洋館は保存整備工事のため、
平成28年7月1日から平成30年9月末(予定)まで休館いたします。
と書いてあったが、訪れた日は10月10日だったので、
もう公開しているだろうと思っていた。

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しかしながら、工事中のまま・・・
いかにもお役所仕事。。。
せめてリアルタイムで発信出来るホームページなら、
工事が伸びていて、まだ公開出来ないと記載しておいて欲しい。

仕方がないので、外観だけを見るしかなかった。

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ホームページより抜粋。

この建物は、旧加賀百万石前田家の第16代当主前田利為(としなり)の本邸として
昭和4年(1929)に欧州建築の粋を集めて建築され、
当時東洋一の邸宅と称せられました。  
当時、東京帝国大学教授であった塚本靖と、
宮内省の担当技師であった高橋貞太郎が設計を担当し、
駒場の田園の野趣にあわせたイギリスのチューダー様式を取り入れています。
チューダー様式は、イギリス後期のゴシック様式を簡略化したもので、
玄関ポーチの扁平アーチにその特徴をみせています。
外壁には、当時流行したスクラッチタイルを貼り、
落ち着いた雰囲気を漂わせています。  
また、内部は一変して王朝風に装飾が施され、
各室はイタリア産大理石によるマントルピースや角柱、
壁にはフランス産絹織物や壁紙を貼り、
イギリス家具などを配したヨーロッパ調ですが、こうした洋風の室内に
日本の伝統的な唐草やひな菊をあしらった文様なども見られます。

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中を見ることが出来なくて、気落ちしていたたつやだが、
その裏手に回ってみると、旧前田邸の和館が無料公開していた。
大きな立派な和室があり、一番奥が日本庭園となっている。
たつやはこの家の主が座ったであろう一番大きな部屋の
床の間を背に、座ってみた。
座って撮影した一枚がこの写真。
畳、天井、襖がものの見事に空間の広がりを演出している。

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庭には川が流れていて、
聞こえてくるのは水の音と、鳥の声だけだ。
しばしこの縁側に座ってみると、
不思議と時間の感覚がずれてしまうようで、
今がいつの時代なのか?ここは何処なのか?
と自問自答した。

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旧前田侯爵家駒場本邸
東京都目黒区駒場4-3-55
電話:03-3466-5150
最寄駅:駒場東大前







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posted by たつたつ・たつや at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

里の秋

少し前に若狭町を走っていて、道に迷ってしまったのですが、
その時、ナビを見ていたら、近くに神社マークがあったので、
行ってみることにしました。
その神社は信主神社(しんしゅじんじゃ)という変わった名前の神社でした。

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たまたま道に迷った時に立ち寄れた神社へは、
時間さえあれば、大抵お詣りすることにしています。
信主神社のことは、また少し調べて
別の日のブログに書きたいと思っています。

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その辺りを歩いてると、その集落にお寺があることがわかり、
ついでにお寺を見に行くことにしました。
神社からそのお寺までは車で5分ほどでした。

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駐車場に車を停めると、
村の人たちが何人か集まって稲刈りをしているのが見えました。
よくよく見ると、皆が鎌を持って稲刈りをしているのでした。
たつやが子どもの頃には、当たり前に見かけた風景なのですが、
機械などは一切使わずに、皆さんが鎌を持って、
手刈りをして、それをバケツリレーならぬ、
稲わらリレーをして軽トラの荷台に運んでいました。

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田んぼの奥には、はさばがあって、
刈った稲わらが天日干しされています。
たつやが子どもの頃はそう呼んでいましたが、
 地方によっては違う言い方をするのかもしれません。

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珍しいなぁ・・・
この地区では今でも、こんな風にしてお米を作っているんだ

と感動しながら、シャッターを切りました。
もう少し近くで撮りたいと思ったので、
「写真撮ってもいいですか〜?」
と近くにいたおじさんに声をかけると、
意外な言葉が帰って来たのです。

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「珍しいやろ、こんな田んぼ、
今回だけ昔ながらの米を作ろうと皆でやってみてるんや。
だけど、これはキツイ!多分もうやらんわ」

額の汗をぬぐいながら、笑って答えてくれました。
続けて、おじさんは、
「これ誰か高く買うてくれんかな、
農薬も化学肥料も何にも使ってない米やけどな・・・」

と言ってました。

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この辺りの環境は最高に良さそうです。
何より、たつやが大好きな若狭彦神社・姫神社とは、
山をひとつ隔てているだけです。

あの、お米少しでいいから食べてみたいなぁ^^








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タグ:若狭町
posted by たつたつ・たつや at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

ある日のwatoto

小浜に住む友だちからwatotoという雰囲気のあるカフェがあるよ、
と2年ほど前から聞いていて、一度は行ってみたいと思っているうちに、
watotoさんは引っ越してしまったのだそう。
以前は小浜市の谷田部地区にあったが、
今は小浜市の神宮寺の近くの大きな古民家に移転したと
新しい情報をもらって、今年の夏、watotoデビューをしました。

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たつやはこのすぐ横の道を何度か歩いたことがあります。
というのは、毎年3月2日に行われる若狭神宮寺の神事、
「お水送り」に参加する際、松明を持ってこの道を通るのです。
お水送りのクライマックスは、このすぐ先にある鵜の瀬という川の畔で、
奈良の東大寺に向かって、ご聖水を流すという行為なのですが、
watotoさんから鵜の瀬まではほんの100メートルほどだったのです。

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まさに日本の代表的レイラインのど真ん中にwatotoはありました。
立派な古民家です。
お昼時ということもあってか、
こんな場所(失礼な言い方になったらごめんなさい)なのに、
次から次へと車ややってきます。
あっという間に、女性客でいっぱいになってしまいました。
完全な日本家屋ということもあり、畳の部屋が多いため、
小さな子供さんを連れて来ている若いおかあさんもたくさんいました。
それにしても見事に女性ばかりです。

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この日のランチは、ゆる薬膳ランチ
・夏野菜たっぷりのドライカレー
・インドのヨーグルトサラダ
・じゃが芋とズッキーニのチーズ焼き
・おすきなデザート
 (チョコブラウニー・桃のチーズケーキ・杏仁豆腐)
・ドリンク

という組み合わせで価格は税込1350円。

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見た目も美しいヘルシーランチです。
男性にはちょっと物足りないかもしれませんが、
今のたつやにはこれくらいがいいのかも^^;
でも、デザートがまた美味しくて、満足感もあります。

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ピアノやドラムやギターやウクレレが置いてあって、
人様に迷惑にならない程度なら、鳴らしてもいいみたいです。
たつやもお客さんが少なくなった後に、
久しぶりにピアノなんぞを弾いてみました。

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それに仏教に関する本がたくさんあるのもびっくりでした。
どうしてこんな宗教に関する本がたくさんあるのかと思って、
マスターに聞いてみたら、なんとマスターは僧侶なのでした。

watoto・・・いい感じです。
レイライン上にあるたつやの癒しのスポットかも♪

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watoto
福井県小浜市忠野9-14
0770-56-3893
営業時間:11時半〜18時
定休日:木曜日・日曜日






ランキングもまだ登録を外さず、やっていきますね^^
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posted by たつたつ・たつや at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする