2020年01月25日

ブレッディアのカレーパン@鯖江市

鯖江にあるパン屋さん『ブレッディア』の
カレーパンを食べた時、その美味しさに衝撃を覚えた。
カレーパンって結構いろんなのを今までに食べて、
それなりに美味しいと思ったものはあったけど、
ブレッディアの美味しさは次元が違うのです。
初めて口入れた時は、思わず
『なんじゃコレ!?」と口から出てしまったほどです。

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ただこのカレーパンは、毎日作る量が少ないことと
揚げる時間がはっきり決まっている訳ではないので、
いつ行っても買える訳ではありません。
たまたまお店に伺ったタイミングが
カレーパンを見つけることがあったら、
嬉しくなってついついトングの手が伸びるのです。

こちらのカレーパンは冷たくなっても美味しい!
カレーの旨味とコク、またその中にある
甘さと辛さのバランスが抜群なのです。
入っているカレーの粘度もベストマッチング!

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もちろん揚げたての時間帯に出くわしたならば、
あなたは超ラッキーです。
カレーパンを買ってクルマの中に入れると、
それだけでクルマの中にカレーのいい香りが漂って、
とても幸せな気分になります。
我慢しきれずに車の中でかぶりつくこともしばしばです。
まだ熱いカレーパンはパン史上、最高の味わいだと信じています。
これは何としても買わなくてならない。
今までに何人かのお友だちに食べてもらいましたが、
このカレーパンの虜になります。

ブレッディアはカレーパンだけでなく、
他にも美味しいパンがたくさんあります。

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たつやおすすめブレッディアのパン
ベスト5

1位 カレーパン
2位 S字あんぱん
3位 食パン
4位 ノアフリュイ
5位 塩パン

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ざっとこんな感じですが、
バゲットやカンパーニュも美味しいし、
調理パンなどもおすすめします。

ブレッディア
福井県鯖江市水落町3-1301-1
0778-54-7015
営業時間:7時〜18:00(売り切れ次第終了)
定休日:日曜日・月曜日









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記事2918回目
posted by たつたつ・たつや at 00:00| Comment(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月20日

マッターホーンのバウムクーヘン@東京・学芸大学駅

父が大好きだったバウムクーヘンがある。
それがどこで作られているものかは知らなかったが、
何十年も前から、時折お取り寄せをしていて、
たつやの口にも時々入った。
それはとても美味しかった。
いい香りとしっとりした食感、そしてその絶品の味。
バウムクーヘンと言うお菓子は、
こんな味わいのものだと思っていた。

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その後は、そこそこ名の通った菓子店の
バームクーヘンをいただいたり、買ったりしたが、
えっ!?こんな味じゃなかった・・・
あれ!?美味しいとは思えない・・・
たつやが知ってるバウムクーヘンの味じゃないと思った。

たつやの中のバウムクーヘンは
父が取り寄せていたあの味じゃないとダメなのだ。
父が亡くなって数年間は、そのバウムクーヘンが
何処のお店のものかわからないままだった。

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ところがインターネットで検索すると、
見覚えのあるイラストや包装紙が見つかり、
その店は東京の学芸大学駅近くにある
マッターホーンというお店ということを知る。
更に調べてみると、マッターホーンの
バウムクーヘンの評価はとても高かった。
父がどうやってこの店を知ったのだろうか、
今更ながら気になった。

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そして数年前に初めて、学芸大学駅に降り立ち、
マッターホーンを訪れた。
期待に胸が膨らみ、何年か越しにあの味に逢えると
ドキドキしながら店に入った。
正面に大きなガラスケースがあった。
その中にチョコレートやクッキーやバウムクーヘンが、
右手のショーケースには、たくさんの種類の
色とりどりのショートケーキが並んでいた。

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たつやの前に10人ほどのお客さんが並んでいた。
ようやく順番が回ってきて、
バウムクーヘンの棚を見ると、無情にも
『本日のバウムクーヘンは売り切れました』
隣に並んでいるはずのカットバウムクーヘンも
一つもなく、同じように
売り切れの文字が目に飛び込んできた。

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さすがにガッカリ・・・。
半分泣きそうなたつやを見た店員さんが、
「申し訳ございません。お時間をいただければ
お送りすることも出来ます。」
と言ってくれたのだ。

本当ですか!?是非、お願いします。

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しかしながらたつやの元に到着する日は、
なんと、この日から数えて45日以降だった。
それだけ予約が一杯なのだ。
当たり前だが、マッターホーンは
一日に焼けるバウムクーヘンの数が
限られている。
1本焼くのに数時間かかるらしい。
それにマッターホーンは多店舗展開をせずに、
1952年の創業以来1店舗のみの営業を続けている。
それは製造のクオリティを維持するためらしい。

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大人気のバウムクーヘンは、
ほぼ開店と同時に売り切れることが多く、
その後、何度も店頭に出向いたが、
普通に買うことが出来たのは2回だけだった。
以前は電話やFAXでの注文も可能だったが、
今は直接お店に出向いて注文しなければ
購入できないようになった。
父がお取り寄せしていた頃は、
福井からでも注文が出来たのだ。

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それでもマッターホーンのバウムクーヘンが食べたい。
あのずっしり重くて、しっとりして
何とも言えない美味しさのバウムクーヘンは
マッターホーンでなくてはならない。
結局、たつやは諦めきれずに、45日後の到着を
待つことにして、宅配伝票を書いて帰った。

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このバウムクーヘンが届いた時は、
父の仏前にお供えし、
(時々忘れて先に食べてしまいますが^^:)
その後、家族でいただくことにしている。
たつやにとってマッターホーンの
バウムクーヘンは父との思い出の味。
口に入れる度に父を思い出す。

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上京し時間を見つけてはせっせと学芸大まで通い、
マッターホーンで毎回、注文伝票を書いてるたつやを見て、
親父は空の上から笑っているのかな^^

次回、たつやの家にこのバウムクーヘンが届くのは、
3月3日ひな祭りの日の予定です。
今からとても楽しみにしています。
ありがとう!お父さん&マッターホーンさん♫



MATTERHORNマッターホーン
東京都目黒区鷹番3-5-1
03-3716-3311
営業時間:9時〜18時半
定休日:火曜日









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posted by たつたつ・たつや at 22:45| Comment(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

揚々餃子(ヤンヤンぎょうざ)@あわら市

「たつやさん、ヤンヤン餃子って知ってます?」

と聞いてきたのはあわら市でタイ式マッサージをしている
昔からのお友だちEちゃん。

「いや、知らないけど。」
と答えると、
「えっ!?知らんないんですか?
めちゃめちゃ美味しいですよ〜」

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餃子に目がないたつやとしては、
すぐにでも行きたいと、
その日のうちにお願いして
連れて行ってもらいました。

店名のヤンヤンとは、
この店の経営者のお姉さんが、
揚揚(ヤンヤン)さんと言う名前が由来で、
ヤンヤンさんが作る餃子なので、
『揚々餃子』という訳です。

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地域の人たちからとても愛されている
餃子屋さんらしいです。
聞くところによると、
元々はあわら温泉屋台村の湯けむり横丁で、
何年か営業して、たくさんのファンがついて、
新しく広いお店をオープンしたとのこと。

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Eちゃんとヤンヤンはもうかなり前から
親しい友人のようでした。
カウンターに座って、
あれこれ世間話をしています。
たつやは真剣にメニューの中から、
餃子を中心にオーダーすることにしました。

こちらの餃子は、
すべてヤンヤンさんが一人で手作りしています。
餃子の中身もそうですが、
餃子の皮も種類に合わせて
3種類別々に手作りしているとのことです。
食材は主に福井県産を中心に、
すべて日本で栽培された野菜や肉を使います。

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まずEちゃんおすすめの水餃子を。
口の中に入れると、中から美味しい肉汁が
口いっぱいに広がります。
ジュワ〜っと出てくるスープは絶品です。

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それから焼餃子は4種類の中から2品を選んでみました。
セロリと三鮮(肉・ニラ・卵)を頼みました。
セロリにはニンニクは入っていないタイプの餃子で、
三鮮の皮にはそば粉が入っています。
結局、追加で酸菜(発酵白菜入)も
頼んでしまったのですが・・・。
でもこれだけのレベルの餃子がこの価格は、
とてもありがたいです。

小籠包にも目がないたつやは、
これも食べたいと追加の追加で、
もうお腹が一杯です。

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それにしてもまさかこんな本格的で、
美味しい餃子が福井県内で食べられるとは、
正直驚きました。
どれを食べても美味しいです!

夜しか営業していないことや、
たつやが住むエリアからは、
かなり距離があるので、
再訪を誓いながらも、しばらく行けていません。

でもまた機会を見つけて、
揚々さんの餃子を食べに行きたいと思っています。

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独一処 揚々餃子
福井県あわら市田中々18-5
0776-78-6605
営業時間:17時半〜22時半(LO22時)
定休日:木曜日・第2.3水曜日








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記事2916回目
posted by たつたつ・たつや at 22:34| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガレットカフェHAZE(ヘイズ)@越前海岸

冬の日本海は荒涼とした世界が広がり、
鉛色の空が広がっている。
そしてその時期に合わせたように、
福井県の県花でもある水仙の花が咲く。
この時期に越前海岸を走ると、
山手にはたくさんの水仙畑が広がり、
近くを走ると水仙にいい香りが漂う。

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今年の福井はまったく雪が降っていない。
これほどまでに雪がない年は、
たつやの記憶の中にはない。
先日、大野市から旧和泉村を通って、
岐阜県の白鳥町まで走ったが、
例年なら山は真っ白。
道路脇には除雪した雪がどっさりあるのに、
今年はまったく雪がなかった。
生活するには雪がない方がありがたいが、
これが異常気象で、地球温暖化の影響なら、
ちょっと怖い気がする。

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さて正月休みも最終日に、
高齢になった母と、鹿児島から帰省していた姉と
3人で越前海岸の方までドライブに出かけた。
水仙畑を見たり、海を眺めたりしてると、
HAZEという看板を見つけた。

HAZEは越前海岸沿いの海を見下ろす高台にある
ガレット専門のカフェレストランで、
以前からその存在は知っていたし、
一度訪れたことがあったが、たまたま定休日で
まだ未訪問のお店だった。

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坂道を上がっていくと白い大きな建物があって、
駐車場には結構たくさんのクルマが停まっていた。
3人でお店の中へ入った。
レストランは2階にあり、
螺旋階段を上がるようになっていて、
それを見た母親は、ここは無理だと言う。
確かにこの階段を上って降りるのは、
難しいだろうと感じた。

しかたがないので、帰ろうと玄関を出た時、
マネージャーさんらしき人が追いかけて来られた。
「申し訳ありません。実は1階に小さな部屋があります。
普段は使っていないのですが、そちらでよろしければ
ご用意いたしますが・・・」

たつやたちは有難くお申し出を受けることにした。
部屋は入って右側は大きなガラス戸になっていて、
日本海を見下ろすことができた。

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メニューを見ると、次のように書かれている。

ガレットは最も有名なブルターニュの郷土料理です。
HAZEは日本有数のそばの産地である
福井のそば粉でガレットを焼いています。
デザートのクレープにはフランス産小麦粉を使っています。
ブルターニュ産の塩やバターはフランス最高峰で
クイニーアマンや塩キャラメルなどのスウィーツも有名です。
HAZEではブルターニュ産のゲランド塩や
バター職人ボルディエ家の作るバターも使用しています。
ブルター二ュと福井の豊かな海の幸や野菜を組み合わせた
福井フレンチをどうぞお楽しみください。

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たつやは今だけ限定というガレットをチョイス。
相変わらず限定という言葉に弱い(笑)
ブルゴーニュ風牛ほほ肉の赤ワイン煮ガレット
これは無くなり次第終了とのこと。

牛ほほ肉を香味野菜、数種類のスパイス、
たっぷりの赤ワイン、カシスリキュールと一緒に
一晩寝かせた後にじっくり煮込みました。
煮込んだ出汁を煮詰め、バターで仕上げた
濃厚なソースと共にお楽しみください。

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姉はドリンクだけで、母親はデザートを頼んだ。
ヌガティーヌというメニューをチョイスした。
どんなものかわからなかったが、
キャラメルで煮たリンゴという言葉に魅かれたからだ。

ガレットはとても美味しく、
想像以上にお腹がいっぱいになった。
柔らかく煮込まれた牛ほほ肉と、
そば粉のガレット生地とチーズの
三つの組み合わせが素晴らしかった。

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母が頼んだヌガティーヌが運ばれてきた時に、
おお!これは間違いなく美味しい顔をしてると思った。
それを一口食べて驚いた!えっ!?なにこれ!
姉も味見してビックリしている。
ゆずのアイスとリンゴのキャラメリゼの味のバランスが、
何とも絶妙で、いい意味でサプライズの美味しさだった。

ガレットを運んでくれた若い方がシェフで、
少しばかりお話をさせてもらった。
福井に来てまだ一年も経たないとのこと。
そしてデザートはシェフの奥様が担当している。
まだ生まれたばかりの赤ちゃんがいる・・・
お二人の経歴も東京でも超有名店で
働いていたとのことで、妙に納得した。
これからお二人がどんな料理人になっていくかが、
なんだかとても楽しみになった。

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普段はガレットカフェなので、
ガレット中心の料理なのだが、
前もって予約をすればディナーに限り、
フレンチのコースも食べられるとのこと。
これは是非、機会を見つけてお願いしたいと思った。

来月あたりにはお友だちを誘って、
HAZEでのディナーを楽しんでみたいと思っています。

ガレットカフェHAZE
福井県丹生郡越前町血ケ平25-2
越前岬水仙ランド内
0778-37-1112
営業時間:11:00〜20:00 ※月により変動
定休日:木曜 








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記事2915回目
posted by たつたつ・たつや at 00:08| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月11日

くらしつむぐあとりえ@三国町

なぜ巡り合うのかを
わたしたちは何も知らない〜♪

縦の糸はあなた、横の糸はわたし
織りなす布はいつか誰かを
暖めうるかもしれない♫

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中島みゆきの糸の歌詞ですが、
ここへ来てみて、
経糸と横糸で布が出来る様子を
感じることが出来ました。




三国にある『くらしつむぐあとりえ』の
嘉村さんとのご縁があって、
何度かお伺いすることがあります。
お話を聴けば聴くほど、
その工程を見れば見るほど、
その絹織物がいかに素晴らしいかを
知ることが出来ます。

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普段、普通に生活していると、
織物がどのように出来ているのか?
また絹織物とはどんなものかさえ、
知らずに過ぎてしまいます。
しかしながら、こうして現場を見せていただくと、
日本でも少なくとも1500年以上前から、
このような工程を経て、
織物が作られてきたということを
否が応でも意識させられます。

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こちらで織っている布は、
すべて養蚕家で育てられた玉繭、
しかも希少種である玉小石と呼ばれる
日本原産の蚕で、
通常の繭よりも小さめの繭の糸だけで作られます。

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この繭は福井県内の養蚕家さんで作ってもらい、
嘉村さんはその繭を仕入れています。
まず汚れた繭や変形している繭を取り除き、
いい繭だけを鍋で茹でます。
茹でることで繭の糸が紡ぎやすくなります。
熱いお湯の中から繭の糸を引っかけて、
繭数個分の糸を合わせて、丈夫な糸にして、
巻きとって行くのです。
これが基本の絹糸となります。

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この絹糸をそのまま使うか、
また色をつけて織機にかけます。
天然の素材を使った草木染で色を付けるのですが、
それは外注するのだそうです。

当たり前のことですが、
経糸は1本1本織機にセットします。
たつやが訪れた時は、
経糸は3色の糸がセットされていました。
美しい黄色と紫色、そしてほんの数本だけが、
赤色の糸です。

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織機に座って、今度は経糸に横糸を通します。
木製の船のような形をしたものに
やはり糸がセットされています。
玉小石から作った糸は絡みやすいため、
引っかからないように、
一本一本を手で摘み、調整します。
そしてようやく糸を手前に揃える板を引っ張り、
また横糸を通して、織っていくのです。
一日中織っても、20〜30センチくらいなのだそうです。

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たつやにすれば、その工程一つ一つが、
気の遠くなるような手間暇に思えて、
いかにこの絹織物が貴重なものかが、
伝わって来るのです。

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嘉村さんは自分がこうして絹織物に
関わらせてもらっていること自体が、
なんだか不思議な感じがすると言います。
それに、先人たちや蚕への畏敬の念をいただいたり、
何も考えずに無心に布を織っている時が、
至福の時間でもあるとおっしゃっていました。

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今までに織った布を何枚か見せていただきましたが、
実に品のある美しい織物です。
また触った感じがとても柔らかで、温かいのです。
間違いなく世界で一枚だけ。
どれだけの時間と手間暇がかかっているのかを、
知ってしまったからかもしれませんが、
愛しささえ感じてしまう素晴らしい織物。

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くらしつむぐあとりえさんは、普段は見学が不可能ですが、
3月には数日間、一般開放の予定だとのことです。
ご興味のある方は、是非その機会に覗いてみてください。
たつやもその日にはお伺いしたいと思っています。

興味ある人はこの動画を見ると絹織物のことが良くわかります。











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2020年01月10日

紫野和久傳・おもたせの店@京都市

京都に行ったら一度行ってみたいと思っていたお店がある。
それは紫野和久傳という歴史ある料亭のお土産店。

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京都で医療関係の仕事をしているお友だちが、
夏になると、毎年のように
この店の和菓子を送ってくれて、
そのあまりにも上品な美味しさに驚かされて、
さすが京都のお菓子だと感動したことがあった。           

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有名なのはれんこん菓子『西湖』
たつやもこれが送られてきた時は、
世の中にこんな上品な食べ物があったのか!?
と思わず声を上げたことを覚えている。

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和久傳のホームページの西湖については
以下のように書かれている。

和久傳を代表する商品
<れんこん菓子西湖>。
蓮根のでんぷん質である蓮粉を使い、
和三盆糖と和三盆糖蜜で練り上げ、
二枚の生笹で包んだ生菓子ですが、
当初蓮粉は、「椀だね 」として
和久傳の料亭で使われていました。

蒸し器で温め、塩と醤油で
少し味付けしたものを土台に、
海老や椎茸、柚子を置き、 餡をかけたり、
お出汁をはった椀物としてお出ししていました。
食感は少し違いますが蕨餅に似ていたことから、
夏場のお菓子として使えるのではないかと、
和三盆を入れて練り上げ、
お料理の最後のお菓子としてお出ししたものが、
今日の<西湖>の始まりです。
笹で巻くかたちもこの頃に考えられ、
最初は粽のように笹紐を結んでみたのですが
中身が強ばってしまいます。
独特の食感を活かすために、
若水菜など野菜を束ねる今の結び方になりました。

おかげさまで今では多くの方に
愛されるまでになった西湖。
これが機械ではどうしても無理で、
微妙な手加減が必要。
だから今もずっと手作りです。
青々とした笹の葉は香りがよいだけでなく、
防腐作用もあります






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京都に詳しい人から聞くと、
紫野和久傳は、京都の一流料亭で、
その歴史は若狭の廻船問屋から始まったという。
京丹後から京都の町の中に出て、
料亭を作り、現在はいくつかの店舗を有し、
お土産品を中心としたおもたせの店が、
京都、東京、名古屋にある。

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その中の大徳寺店へ先日伺った。
お店の2階がカフェスペースになっていて、
そこで和久傳の甘味などを食べること出来る。
4人中、たつやを含めて3人がぜんざいを、
もう一人の友だちはわらび餅を頼んだ。

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旅先だから、和久傳だからということもあって、
ぜんざいが1200円という金額でも
妙に納得してしまう。
それにやっぱりめちゃめちゃ美味しかった。
小豆の茹で加減や甘みの塩梅が
絶妙なバランスで成り立っている。

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京都はまだまだ奥が深くて、
行ってみたいお店や神社仏閣がたくさんあります。
今の年齢になったからこそ、
今の感性で京都を楽しむことが
出来るのではないかと思っています。 
また近いうちに行こうと思います。







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posted by たつたつ・たつや at 22:39| Comment(0) | 店グルメ・和菓子・餅他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

たつや家のお節

年末に地元の信用金庫の支店長と話をしている時に、
お節の話になった。
たつやがその前の年に作ったお節の写真を見せると、
え〜?!これ作ったんですか?
ととても驚いた顔を見せた。

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確かにその前の年は、
多少、お節を豪華にしたかったこともあって、
たつやとかみさん、そして母と姉の4人で
それぞれがメニューを担当して、
手分けして作って、持ち寄ってお重に詰めたから、
見た目には多少インパクトがあったかもしれない。

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それでもたつやにすれば、
一般家庭ではそれなりにお節料理を作るものだろうと
思っていた。
しかしながら支店長が言うには、
ほとんどの家はお節を作っていないのだと言う。

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たつや家は商売をしていたが、
母親がそれなりにお節を作ってくれていた。
なのでお正月にはお雑煮と、
お重に入ったお節をつまむのは、
毎年恒例の新年のスタートだったのだ。

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結婚後はかみさんがお節を作るようになり、
ずっと一人で作っていた。
母親も少しはお節を作ってはいたが、
数年前からは高齢を理由に、
お節を作るのが面倒だと言い出したことから、
たつやがお節は分担して料理を作って、
それを持ち寄ってお重に詰めよう!
と提案をしたのだった。

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2020年のたつや家食事会には、サプライスゲスト諒くんの
バイオリン演奏会まで開催されて、大盛り上がりでした〜♪

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言い出したからには、たつやも責任を持って、
3品を担当することになった。
何れも手間暇のかかるものを申し出た。
煮物、黒豆、そしてだし巻き。
それに既製品も使うので、その買い出しだ。

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今年の家族での新年食事会は、サルティンバンコの
イタリアンお節が加わったこともあって、
たつや家最高クラスの食事会となりました。

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かくして、2019年のお節が大好評だったこともあり、
2020年も同じように4人合作のお節となった。

家族が揃って、お節を食べられることが
いかに幸せかに感謝して、一年を過ごしたいと思う。









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posted by たつたつ・たつや at 21:43| Comment(0) | クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月08日

サルティンバンコのお節とランチ@京都市

こんにちは〜 冷蔵で届いてます。
ここにサインをお願いします。


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大晦日に会社の大掃除をしていると、
宅配便のお兄さんが何やら持って来た。
あて先はたつや。
はてどこからなんだろう?
と思って送り主を見てみると、
京都のイタリアンレストランの
サルティンバンコの澤田シェフからだった。

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段ボールの箱の大きさからして、
もしかして?と思って開けてみると、
何とお節が入っていた。

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29日の夜にたつやが作った年越しそばセットを
サルティンバンコに届けた時に、
スタッフとアルバイトの学生さんたちが、
総出でお節の仕上げをしていた。
その際に凄い品数のお節をちらりと眺めたものの、
あまりにも忙しそうにしていたので、
話も早々にお店を後にしたのだった。

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そして2日後に届いたサプライズプレゼント!
見ただけで厳選した特別食材を使い、
めちゃめちゃ手間暇かかっていることが、
伝わってくる見た目も本当に美しいお節でした。

もちろんお正月には家族みんなで美味しくいただきました。
洋食のお節は生まれて初めてでした。










そして新年早々、たつやは直接お礼を伝えたいこともあって、
サルティンバンコのランチを食べに行ってきました。
カウンターに座って、優しくて美味しいコース料理を
すっかり堪能させてもらいました。
澤田シェフご夫妻とスーシェフの梅ちゃんと
会話しながら、幸せなひと時を過ごすことが出来ました。

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この寒い時期に身体を温めて欲しいというおもてなしのスープは、
イノシシと野菜のスープでした。
この9種類の前菜の盛り合わせには毎回感動します。
これだけの料理を作るのに、いったいどれだけの食材と、
手間暇がかかっているか!?
ゆ〜っくりいただきます。

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甘鯛のリゾットと牡蠣と九条ネギのパスタ

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いつも笑顔のかわいい奥様〜♡

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ご存知尾崎牛!んま〜♪

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令和2年も美味しいスタートを切りました♪

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サルティンバンコは京都のマンガミュージアムのすぐ近くにある
イタリアンレストランです。
ミシュラン認定の安くて美味しいものを食べさせてくれるお店、
ビブグルマンの認定店です。
澤田シェフのお人柄がそのまま料理に現れていて、
とても優しく品のあるイタリアンです。

京都に行った際には、是非行ってみてください。
予約はした方がベターです。

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サルティンバンコ
京都市中京区押小路通両替町西入ル金吹町460 ベルメゾン1F
075-213-5046
営業時間:[火〜木]11:30〜14:00(L.O)
         18:00〜22:00(L.O)
     [土・日・祝]
         12:00〜15:00(L.O)
         18:00〜22:00(L.O)
定休日:月曜・第3火曜










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posted by たつたつ・たつや at 20:22| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月06日

たつやの年越しそば

数年前から見様見真似で蕎麦を打つようになった。
それこそ35年ほど前、結婚したばかりの頃に、
故中山重成氏の越前そば道場に行って、
数回だけ蕎麦を打ったことがあるが、
蕎麦は打つより食べる方がいいやとばかり、
その後は蕎麦打ちとは無縁になってしまった。

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ところが10年ほど前に、
ご縁があって、とてもいいそば切り包丁を購入させてもらった。
それもそば切り包丁職人としては日本一と謳われた
越前打ち刃物の藤下新次氏の作のものだった。
当時はまだそば打ちをしていなかったが、
こんなに素晴らしい包丁を手に入れる機会は
滅多にないだろうと思って購入し、
その後5年以上は使うことなく引き出しの中に入ったままだった。

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そして4年ほど前に、食育の祖と言われる石塚左玄を称える会
『石塚左玄塾』の例会で蕎麦を打つ機会があり、
その辺りから、たつやもボチボチそば打ちを再開した。
ちゃんと勉強したわけではないので、
大したそばを打つことは出来ないが、
家で食べる分にはそれなりに美味しいと言われるそばになった。

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それにここ数年はダシに凝り始めて、
そばダシも全部自分で作ることにした。
たっぷりの昆布とアゴ、アジ、イワシなどのジャコから
旨味たっぷりのダシを取り、
こだわりのお酒、しょうゆ、味醂で味付けする。

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自分で打ったそばを、自分が作ったそばダシでいただく。
大根おろしとネギ、たっぷりの鰹節を乗せて・・・。
たつやにとっては、自己満足の世界かもしれないが、
めちゃめちゃ美味しいと思っている。
遠くから友だちが遊びに来たり、
年末には、忙しい中を蕎麦打ちすることが増えた。

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2019年末もそばダシを作り、そば打ちをしました。
ダシは奥井海生堂の蔵囲い昆布の
お徳用切り落としをたっぷり使います。
お水は小浜市の名水『雲城水』の軟水です。
後は自分で作った焼きアゴと、アジとイワシのジャコ、
それに茅乃舎の天然ダシパックと、
北前船のカワモトの最高級出汁パック『心』を1パックづつ入れ、
一晩水出しをします。
24時間ほど水出しして、火を入れ、沸騰したら昆布は取り出し、
10分ほど煮出して、基本のダシはこれでオッケー。

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自然に冷えて、ペーパーで濾したダシは黄金色です。
一口味見をしたのですが、旨味たっぷり!
それにお酒と味醂と醤油で味付けします。
調味料にもこだわりがあって、
お酒は福井県の名酒『早瀬浦』の上撰を、
味醂は愛知県碧南市の小笠原味醂の「みねたから」と
愛知県西尾市の相生ユニビオの3年熟成『相生桜』を
ブレンドしてみました。

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醤油は3種類。
地元鯖江市の相木屋の『藤』
富山県上市町の霊水入り『あなんだん醤油』
岡山県笠岡市のアサムラサキの『かき醤油』
をブレンドして入れてみました。

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醤油や味醂をブレンドすること自体、
意味があるかどうかはわかりませんが、
ま、やってみたかったという訳です。

アルコール分を煮切るために、
再び火にかけます。
冷めたらそばダシ完成です。
おろしそば用のダシなので、
かなり薄味に作りました。







さて、そば打ちです。
粉は福井県産のそば粉を使います。
まだまだ慣れていないので、
最初っからつなぎをブレンドしてもらった
いわゆる二八(小麦粉2割、そば粉8割)です。
今回は自分の家用だけでなく、
恐れ多くも、有名レストランのシェフに送るという
暴挙に出ることにしたのです。
しかも超有名凄腕シェフ3人にです。
果たして、たつやのど素人そばは、
洋食のシェフたちが美味しいと言ってもらうことが出来るのだろうか?

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そのためには心を込めて打つしかない。
しかしながら技術的にまだまだ足りないので、
蕎麦打ちの師匠の家に行って、
指導してもらいながら打つことにしたのです。
師匠はたつやのお願いを快く受け入れてくださって、
要所要所の大事な仕上げを教えてくださいました。
頑張って800gのそばを3回打ちました。
師匠の手ほどきもあって、とてもいい感じの蕎麦が出来たのです。

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そのまま宅配便の営業所に走り、
東京のフレンチレストラン、ルカンケの古屋シェフに、
打ちたての蕎麦とこだわりのダシ、
それに大根とネギと鰹節をセットにして送りました。

そしてその足で、滋賀県のロアジ高島のシェフと、
京都のサルティンバンコの仲良しシェフの元へ届けたのです。

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もちろん、たつやの家でも大晦日には、
みんなで年越しそばをいただきました。

あっ、プロのシェフの皆様から、
とても美味しかったですとのご連絡をいただきましたよ。
うっれし〜な〜♪







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記事2910回目
posted by たつたつ・たつや at 22:03| Comment(0) | 麺グルメ・そば編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

ズーセフ・ヴェゲトゥス@京都市

たつやは特別、甘いものがなければならない
というほどではないが、
バウムクーヘンだけはこだわりがあって、
好きなお店のものしか食べない。
タイプで言えば、かっちりドッシリしっとり系。
かたくなにドイツの伝統的な作り方をしていて、
小麦粉とバターと卵、砂糖で作られているもの。
もちろんベイキングパウダーやバター以外の油脂、
添加物などは一切使っていないものだ。

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亡き父がその昔、お取り寄せをしていたのが、
東京学芸大前にあるマッターホーンの
バウムクーヘンだった。
その頃は、送られて来たものを食べて、
うん、これは美味しいバウムクーヘンだと思っていたが、
それが当たり前の味だと思っていた。
ところが、その後いろんなお店の
バームクーヘンと言う名前がついたお菓子を食べたが、
しかもそれなりに名前の知れた店のものも食したが、
どれも口に合わなかった。
そして数年前に、あの美味しかったバウムクーヘンは
どこのものだったのだろう?と探して見つけたのが、
マッターホーンだった。

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4年ほど前にたつやの仕事仲間のボスS氏が
お土産でくれたバウムクーヘンが
あまりにも美味しかった。
どこのバウムクーヘン?
かと尋ねると、京都にあるズーセフ・ヴェゲトゥス
という名前だと教えてくれた。

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えっ!?ズーセフべなんちゃら?
とても一回では覚えられない名前のお店だったが、
その味はとても印象に残っている。
その後も、S氏が関西へ行く機会があれば、
お願いして何度か食べる機会があった。
聞いてみると、やはりドイツの伝統的な作り方をしていて、
何とドイツの製菓マイスターを取得されたオーナーさんが、
毎日お店で1本1本焼いているとのことだった。

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そして2020年、ついにそのお店『ズーセフ・ヴェゲトゥス』へ
S氏に連れて行ってもらうことになったです。
お正月の4日ということで、営業しているかどうか?
また売り切れていないか?という若干の不安があったのですが、
ランチ後に京都市北区にあるズーセフ・ヴェゲトゥスを訪ねました。

もうお店の外観からして、かわいいお店です。
中に入るとバターと甘い香りがします。
想像以上に小さなお店で、
正面に控えめな大きさのガラスの冷蔵庫があって、
その中に何種類かのバウムクーヘンが並んでいます。

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訪ねた時間が午後4時近かったこともあって、
4種類のバウムクーヘンが並んでいました。
ここズーセフ・ヴェゲトゥスは定番のバウムクーヘンが、
はちみつ・抹茶・チョコミント・ビターチョコの4種類で、
季節によっていくつかの味が楽しめるようです。

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いただいたパンフレットを見ると、
早春:ココナッツとしょうがレモン
春から初夏:いちごとへーせるナッツ・すぐりとチョコ
春から晩夏:トマト・バジルとレモン
盛夏:グレープフルーツとピンクペッパー・伊予柑と塩ピーナッツ
秋:栗とそば粉・コーヒーとブルーベリー
秋から晩冬:リンゴとごま・ドライフルーツとチャイティー
冬:ショコラスパイス

こんなのを見ると季節ごとに訪れたいと思います。

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オーナーさんは2003年にドイツのベルリンで、
この製菓マイスターの称号を取得されています。
ドイツには9年間いらっしゃったとのことで、
たつやの姉も同じ時期にベルリンに住んでいたので、
少しだけベルリンのお話などをさせてもらいました。

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ちょうど翌日に出す予定の
はちみつバウムクーヘンの仕上げをされていたので、
ちょっと見せていただきました。
断面にみつばちや小さな花の模様は
ひとつひとつ焼印で付けているのです。
なので、ひとつとして同じデザインのバウムクーヘンはないのです。
すべての工程をオーナーが手作りで行うのが、
ここズーセフ・ヴェゲトィスのバウムクーヘンなのです。

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家に持って帰り、先ほど一切れいただきましたが、
本当に美味しくて感動しました。
作っている工程をほんの少しだけですが、
見せていただくと、更にありがたみが増して、
美味しさ倍増でした。

また京都に行く機会があれば是非立ち寄りたいお店です。

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ズーセフ・ヴェゲトゥス
京都市北区紫竹下竹殿町16
075-634-5908
営業時間:12時〜19時
定休日:水・木曜日







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2020年01月01日

令和2年元旦『美しく神秘的な虹』

2020年、令和2年
あけましておめでとうございます。
実際にお会いしている方も、
そしてこのブログだけでお会いしている方にも、
この年が素晴らしい幸せな一年でありますように、
お祈り申し上げます。

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たつやのブログも2006年からなので、
15年目に突入することになります。
途中2年はブランクがありますが、
3000近い記事を書いてきたことになります。

時折、3年前は何をしていたんだろう?
5年前は?10年前は?とブログの過去記事を
紐解くことがあるのですが、
人間ってあまり成長しないというか、
好きなものはず〜っと同じなのか、
今とあまり変わらない日々を送っているように思います。

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でも当たり前ですが、
ブログを始めた当初は40代。
あの頃、出来たことが今は出来ないこともあったり、
逆に年齢を重ねたからこそ気が付くこともあります。

こうしてブログを書くことが出来ることに、
感謝して、今年もボチボチと更新していきたいと
思っています。

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写真は今年、ロアジ高島で最後のランチをいただいた後に、
琵琶湖にかかった美しい虹。
自然はなんて美しいのか!
虹を見ると、なんだかとっても得した気分になります。
クルマを走らせて電線のないところへ車を停めて、
写真を撮れたら、幸せ〜

令和2年も『たつやの感性見聞録』を
どうぞよろしくお願いいたします。
コメントも嬉しいので、是非残してくださいね〜。

令和2年1月1日
たつ・たつ・たつや










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記事2908回目
posted by たつたつ・たつや at 19:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

旨麺屋・優@福井市

福井市内でのライブの帰り、
ラーメンでも食べて帰ろうという話になった。
段々、寒くなってくると、
どうしてもあったかいモノが食べたくなるなぁ。
チゲとかラーメンとか食べよっさ。

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うちのおかみさんは、
結構庶民的な食べ物が好きで、
ラーメンという選択肢に
直ぐに賛同してくれた。

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だけど何処へ行こうか?
運動公園辺りに行けば、
何軒かラーメン店があったはず・・・。
と思いながらクルマを走らせていると、
ほどなく左手に黄色い看板で
『担々麺・中華そば』という文字が。
通り過ぎたが、気になってUターンし、
駐車場にクルマを停めた。

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時間は大丈夫かな?
10時までと書いてある。
只今、9時半だからギリギリセーフかな。

中に入ると右手がカウンターになっていて、
左手がテーブル席で、
たつやたちはカウンターに座った。
他にカウンターに2人組のお客さんと、
テーブル席は4人のグループだった。

初めて入るお店なので、
何を食べるかちょっと迷ったが、
看板に担々麺と書いてあるくらいだから、
自信のあるメニューなのだろう。

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結局、たつやは担々麺を、
かみさんはチーズ担々麺をオーダーした。
今日のライブは良かった。
出演していたナナ・イロの2人とも
もう10年以上のお付き合いになるね・・・
などと話していると、
最初にチーズ担々麺が出てきた。

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わぁお!真っ黒だ。
たつやのイメージとはまったく違っていた。
いったいどこにチーズがあるんだろう?
かみさんも同じように思ったようで、
スープを一口飲んでみて、
なるほど〜と頷いた。
「確かにチーズやわ」
どれどれ、たつやも一口もらってみた。
「ほ〜!チーズやね、スープに溶けてるんや!」
黒ゴマの濃厚なスープの中に、
チーズが溶けることによって、
味がまろやかになって、甘みを感じる。
麺はストレート。

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ほどなくたつやの担々麺も運ばれてきた。
見た目はチーズ担々麺も変わらない。
スープは旨味たっぷりで、
濃厚な黒ゴマが効いている。
少し濃い味付けだが、
これが麺と合わさるとちょうど良くなる。
ストレート麺でありながら、
黒ゴマのスープが良く絡んで、
たつやの好みのラーメンだ。

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「いや〜、ホント美味しかったです。
ご馳走様でした」
オーナーさんにお伝えして、
いろいろとお話させてもらいました。
元々、静岡県の中華料理店で料理人だったそうで、
特に自分自身が担々麺が好きだったそうです。
またお店を開いて1年経ってないとのことで、
お店ではオーナーさんと、よく似たお顔のお母さんと、
2人で切り盛りしているのが、とても好印象だった。

また再訪したいお店が増えました。

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旨麺屋・優(うまめんや・ゆう)

福井県福井市福町1-2915-地図
0776-65-3048
営業時間:月,水〜日 11:30〜22:00
定休日:毎週火曜日










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記事2908回目
posted by たつたつ・たつや at 23:30| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

ロアジ高島3回目ラストランチ

ロアジ高島のたつやの予約は
2回で終わってしまいました。
その時、永松シェフから一冊の本をいただいたのです。
それは以前、奈良の吉野でレストランをされていたころに、
別冊太陽として出版されたもので、
シェフの想いや、料理について書かれたものでした。
家に帰ってから、その本を読み返していると、
もう一度、どうしても永松シェフの料理が食べたくなりました。

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そういえば、1回目のランチに参加したお友だちが、
そのあまりの美味しさに感激して、
その場で次のランチを予約していたことを
思い出したのです。

最初、たつやは2回も経験したので、
もう十分だと思っていたのですが、
本を読んだこと、それに
2回目に食べたランプレドットの煮込み、
和牛テールのローマ風煮込み、
それと手打ちのパスタが忘れられません。
2019年末には高島市での営業を終えることは、
聴いていたので、あの店ではもう食べることは、
叶わないと思うと、
余計にその想いは募っていきました。

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そして1回目のランチ時に予約したお友だちにお願いして、
たつやは3度目の永松シェフの珠玉のお料理を
いただく機会に恵まれたのです。

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最初に出てくるパンとパテが美味しすぎて、
食べ過ぎてしまうと、後半辛くなる・・・
ということはもう経験済みなので、
ゆっくりスタートします。

実はこのランチ会の前日に、
小浜の魚市場で永松シェフとばったり会いました。
高島市からわざわざ小浜まで来て、
自分の目で魚を確かめるのです。

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この日の手打ちパスタが、
セイコガニのパスタだったのです。
あの日、永松シェフは小浜で、
カルパッチョ用の魚とセイコガニを
仕入れていたのでした。

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最初っから最後まで、
本当にご馳走のオンパレード。
これらの料理を作るのに、
いったいどれくらいの手間暇をかけてくれたのでしょう。
少なくとも、牛テールの煮込みに関しては、
4日くらい前から仕込むのだそうです。
たつやが3回目と知って、
なるべく違ったメニューを考えてくださったようです。

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3種類のパンとレバーのパテ

バーニャカウダピエモンテーゼ 高島野菜

カルパッチョの盛り上わせ若狭湾のお魚で
サワラ、カワハギ、スズキ、アジ

パルマ生ハムとフォアグラのテリーヌ 洋梨

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子持ち鮎のポアレ ごぼうのピュレ

ほうれん草のタリアテッレ マーレ エ モンテ
(せいこがにとポルチーニ他)

近江牛のステーキ
近江牛のテールの煮込みローマ風

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お口直しのソルベ

アールグレイのプリン
キャラメルのアイスクリーム
コーヒーまたはお紅茶

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短期間に3回もランチを食べさせていただけることが出来ました。
永松シェフのお人柄やその料理の素晴らしさに
毎回違った感動を覚えました。
またイタリアへ行って、
日本に帰って来た時に、
『また是非、会いましょう』と
握手をして再会を約束しました。









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記事2907回目
posted by たつたつ・たつや at 18:34| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

ロアジ高島2回目ランチ@高島市

1回目のランチから数週間後の日曜日に、
再びロアジ高島の永松信一シェフのランチを
食べる機会に恵まれたたつや。

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というか食べたい人が思ったよりたくさんいて、
1回では入りきれないから、
2回になったということなのですが・・・。

ありがたいことに、たつやが幹事なので、
短期間で2回目のランチをいただくことになったのです。
今回は参加者がほぼ女子^^;
やっぱりこの手の食事会に興味があるのは、
圧倒的に女性が多いのでしょうね。
大阪・兵庫・三重・石川県から単独女子4名と、
福井から女子3名、男3名の合計10人でした。

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前回行ったときに、こちらの永松シェフの経歴を
いろいろと聞いたのですが、
何とあの超人気番組『料理の鉄人』に出場されたことがあったのです。
たつや世代にはわかると思いますが・・・。

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料理の鉄人は、1993年10月10日から1999年9月24日まで
フジテレビ系列で放送されていた料理をテーマにした番組で
たつやも毎週テレビにかじりついて見ていたものだ。
これは後から知った事実だが、
この6年間で使われた食材の総額は実に8億4335万4407円とのこと。
驚愕の事実です。
それともう一つ、驚いたのは、
食材(しょくざい)という言葉はこの番組によって一般化し、
1998年の『広辞苑』に収められたこと。(中国語にはこの語はない)
ということです。
今では当たり前に食材と言う言葉と使っていますが、
まさかこの番組がきっかけだったとは驚きだし、
いかに影響力を持っていたかがわかります。

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ちょっと話が別の方向に行ってしまいましたが、
ロアジ高島の永松信一シェフは、この番組に、
挑戦者として、鉄人 坂井宏行氏と対決していたのです。

前回、初めてこちらのお料理を食べて、
そのクオリティの高さに大感激したのですが、
永松シェフの経歴などを聞いて、
なるほどと納得したのです。

さて2回目のランチは、
永松シェフが気を遣ってくださって、
前回とはまた違ったコースを作ってくださいました。

・自家製パン3種・レバーパテ添え

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・松茸のアランチーノ(ライスコロッケ)

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・クロスティー二の盛り合わせ
 生ハム フォアグラ 近江牛のタルタル

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・カルパッチョの盛り合わせ

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・子持ち鮎 きゅうりのピュレ

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・パリア ェ フィエーノ 松茸、ソース
  (パスタの名前です。麦と藁の意)

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・近江牛のステーキ
・ランプレドットのトスカーナ煮込み
・テールのローマ風バチナーラ
 (これらメイン料理は3人前づつ作っていただきシェアすることにしました。)

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・ブラッドオレンジとバジルのシャーベット

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・アールグレイのプリン・バニラアイス

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・コーヒーまたはお紅茶

もう本当に夢のような最高のランチでした。
とても言葉で表すことが不可能な料理ばかりでした。
たつやが最も感動したのは、
メイン料理のランプレドットのトスカーナ煮込みと、
近江牛テールのローマ風煮込みです。
ランプレドットとは牛の胃袋4つのうち、
一番腸に近い胃袋の名前で、日本語では赤センマイというもの。
どちらも煮込み料理ですが、
やはり欧米の肉食文化の深い味わいに、
驚きと感動を隠せませんでした。

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12時から始まったランチは終わったのが4時頃でした。
帰り際に永松シェフからある本をプレゼントしてもらいました。
永松シェフが奈良の吉野でレストランをやっていたころに、
別冊太陽から出版されたリストランテロアジの本でした。

ただ大変残念なことに、ここ高島市での営業は今年2019年いっぱいで、
一旦終了し、来年はイタリアでしばらく過ごすそうです。
今回のご縁で永松シェフとも直接連絡を取れるようになったので、
また何処かで再開した際には是非、また行きたいと思っています。
その際はブログでもお知らせ出来ると思います。









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記事2906回目
posted by たつたつ・たつや at 00:15| Comment(2) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月20日

ロアジ高島1回目ランチ@高島市

Pane classico itarianoのパンと、
この一日一組限定のイタリアンレストランがある
ということをフェイスブックに載せると
直ぐに何人かの友だちからコメントが入った。
いずれも予約するなら行ってみたいと・・・。

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あっという間に10人くらいの参加表明があったが、
まずは空いてる日程を聞いた上で、
週末のランチで企画してみることにした。

気になるランチ価格はフルコースで6500円
ドリンク代は別途。
安くはないが、経歴を聞いていたから、
きっと期待以上のランチが楽しめそうだと思った。

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安納芋・バターナッツ・白子の冷製ポタージュ

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結局なんだかんだ言ってるうちに、
15人を超えてしまい、一回では無理な人数になってしまった。
永松シェフと連絡を取り合い、
ランチの空いている週末の日程を4日ほど出してもらい、
参加希望の方たちに連絡をすることにした。
すべての希望通りには行かないので、
最大公約数での日程を決めた。





記念すべき第一回目は9月末の土曜日に決定しました。
この日の参加者は、福井組が5名、
東京、神奈川、愛知からの3人組、
そして地元、高島市の方が1名の合計9名の
食いしん坊たちが集まったのです。
たつやも初めてお会いする人が2人いました。
なのでこの日は初顔合わせという人も
何人もいました。

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永松シェフのこの子持ち地鮎のポワレは、バンビーノという漫画にまで載っています。

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フォアグラテリーヌと生ハムとイチジク・洋ナシ
松茸のリゾット・ウンブリア風

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集合時間12時には全員が揃い、
まずは黄色い三角屋根のパン屋さんへ行き、
前もって予約しておいたパンをもらって、
レストランに入ります。

窓際のテーブルには9人分の席が用意されていました。
席についてドリンクを注文します。
折角ご縁があって、この場で顔を合わせることが出来たので、
それぞれ自己紹介をしてもらうことにしました。
それはまぁ、面白い経歴の方々ばかりで、
どなたの話を聞いていても、
楽しくまたとても参考になりました。

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テーブルの上には大きな陶器の器に
3種類のパンがたっぷり盛られています。
それにパテがついています。
このパテがめちゃめちゃ美味しくて、
ついついパンに手が伸びてしまうのです。

永松シェフから、パンはお持ち帰りが出来るので、
あまり食べ過ぎないように言われていたのですが・・・。

そこからは次々とお料理が運ばれてくるのですが、
見た目の美しさ、味や食感は絶品で、
しかも一皿一皿のボリュームがかなりあるのです。

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近江牛の炭火焼き・近江牛のトリッパ エミリアローマニャ風

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メインの近江牛の炭火焼きとトリッパが出てくるまでに、
かなり満腹状態になってしまうほどです。

この日食べた料理をずら〜っとご紹介していますが、
写真を見ただけですごいコースであることが
お分かりになるのではないかと思います。

12時から始まったランチが終わったのは3時半を回っていました。
皆さん、大満足で自然に笑顔が溢れます。
今日初めて会った方たちばかりなのに、
食べ終わる頃には、ずっと前から
お友だちだったような感覚になるほど、濃い時間でした。

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ブラッドオレンジとバジルのシャーベットはお口直しに。
お腹いっぱい〜と言いながらも、ドルチェは別腹ですね。
アールグレイのプリン、出来立てバニラアイス、巨峰と洋ナシのコンポート

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たつやも参加者の方も大・大・大満足!
しかもたつやが言い出しっぺの幹事役なので、
3週間ほど後にもう一度来ることが出来るのです。

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ロアジ高島2回目に続く〜^^









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記事2905回目
posted by たつたつ・たつや at 00:38| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

Pane classico itariano@高島市

たつやのお友だちの中で最もグルメなSさんから
『琵琶湖の畔に一日一組しか取らないイタリアンレストランがあるよ。
そこは普段はパンを売ってて、先日そのパンを買ったけど、
すごく美味しかったから、レストランも期待できるんと違うかな〜』
などという独り言のような言葉が耳に残っていました。

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その時は、へ〜そんな店があるんだぁと思う程度だったのですが、
後日、琵琶湖の竹生島に行った帰りに思い出して、
探してみたのですが、結局わかりませんでした。

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そして7月末に今度はその店を探そうと、
高島市まで行くことにしました。
高島市へは何度も行ったことがあったのですが、
そんなお店があることは全然知りませんでした。
Sさんに再度連絡をして、場所を確認したのですが、
なかなか見つかりません。
近くまで来ているには違いないはずですが・・・

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結局30分近くかかって
ようやく目印の黄色い三角の建物を見つけました。
時間はお昼ちょっと前です。
駐車場に車を停めて、その店に入ってみました。
いい香りが充満しています。
他にも何人か女性のお客さんが買いに来ています。

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カウンターには数種類の焼き立てのパンが並んでいます。
カンパーニュやフォカッチャ、黒豆をはさんだパン、
ハード系のパン、見たことのない大きなパリパリのパンなど・・・。
いくつか持ち帰り用を選び、
その場(外にあったガーデン用のテーブル)で
食べたいパンを選びました。
結局、黒豆がたっぷり挟んであるパンと、
シェフおすすめのサンドイッチを頼んで、
アイスティーをお願いしました。

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このサンドイッチがめちゃめちゃ美味しくて、
しかもボリューム満点!
黒豆のパンもこぼれるほどの黒豆と、
甘酸っぱいクリームの組み合わせが絶妙でした。

食べ終わった後に、お店に戻り、
その場でシェフに今度食事に来たいです!
とお願いしました。

Sさんから聞いた通り、一日一組だけの予約のレストランを
隣にある建物の中で食べられると言うことで、
シェフ自らご案内してくれることに。
素晴らしい建物でした。
骨組みは大きな日本家屋の古民家を使っているようです。
建物を入って、左手には大きなキッチンがあり、
奥の窓側に大きなテーブルがありました。

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たつやはこの建物とシェフとお話した感覚だけで、
絶対にここのお料理は美味しい!と確信しました。
シェフにどうしたら予約が取れるのかをお聞きしてみました。

予約は最低4名〜最大12名ですが、ベストは8名です。
ランチまたはディナーの予約で、
どちらか一組しか取りません。
週末はぼちぼち詰まっていますが、まだ余裕がありますよ。


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その後もシェフといろんな話をしていると、
奈良の吉野でここと同じように一日一組だけの
イタリアンレストランを5年やっていたことや、
たつやが大好きなアルポルトの片岡シェフの下で
スーシェフとして3年半一緒に仕事をされていたこと。
イタリアには何度も行っていて
結局、イタリアの学校に行っていたことなどなど・・・。
聴けば聴くほど、このシェフのお料理を食べたくなってきたのです。

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これはもう予約するしかない!
でもたつや一人では来れないので、
誰かお友だちを誘わないといけないな〜と思い、
その日の夜に、フェイスブックでこの店のことを載せて、
一緒にイタリアンフルコースランチに行きませんか〜
と声をかけてみたのです。

以下、続く〜

大変申し訳ございませんが、このパネクラシコイタリアーノさんは、
 年内いっぱいでお店を閉め、イタリアへ行かれるとのことです。



 



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記事2904回目
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2019年12月17日

吉野家公式通販サイトで販売している若狭塗箸

福井県内にはたくさんの伝統工芸がありますが、
小浜市を中心としたエリアは若狭塗箸の産地です。
たつやもここ数年、小浜市へ通う機会が増えて、
必然的にお箸関係の方たちとのご縁も増えてきました。

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近年、かなり機械化もされてきている塗箸ですが、
今でも伝統的な作り方をしている職人さんがいます。
牛丼の吉野家の公式通販サイトで、限定販売されている
若狭塗の夫婦箸はこちらで作られました。

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一膳一膳、すべて手作業で作られます。
この本あわび貝を使った箸を製造できる職人さんは、
今ではもう数人になってしまっているとのことでした。

ご夫婦2人だけの作業場に伺った時は、
お二人ともがカットしたアワビ貝を一つ一つ
筆を使って箸の原木に糊付けしていました。
箸の原木は4面あるため、アワビ貝も4面に貼り付けます。
一面当たり3個のアワビ貝を使うので、
一膳では24枚の貝を貼り付けることになります。
これだけでも大変な作業です。

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手慣れた様子で箸の原木に接着剤を塗り、
筆の先に付けたカットされたアワビ貝を
ひとつひとつ貼り付けて行きます。
角度がずれると箸の面と面一にならないため、
慎重かつスピーディーに貼り付けます。

見ていると大変な作業をしているので、
たつやが、これは大変ですね〜と声をかけると、
お二人にとってはこれが当たり前の作り方なので、
昔からこのやり方だからね〜と笑っていました。

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その後は塗りの工程に入ります。
その昔はすべて色漆を塗り重ねていたのですが、
現在はアクリル塗料が使われます。
色を塗り、乾燥。
また違う色を塗り乾燥・・・と10回ほど繰り返します。

そこから研ぎ出します。
当たり前ですが、それも一本一本研ぐのです。
当然、粗い目のベルトサンダーからどんどん細かくします。

これはアワビ貝の箸ではなく卵の殻を使った塗箸ですが、
その工程を表しています。

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一体どれだけの手間と時間をかけて、
アワビ貝付きに若狭塗箸が完成するのでしょう・・・
全行程を終えるのには数か月かかると言います。
こうして一膳一膳、すべて模様の違うお箸が完成するのです。









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吉野家の外販事業部の方たちは、
この伝統的若狭塗箸を敢えて採用してくださいました。
もちろん他の箸に比べると高価になるのですが、
大量生産できないアワビ貝付き研ぎ出しの夫婦箸を、
限定100セット、現在も通販サイトで販売しています。
箸の頭の部分にさりげなく吉野家のオリエンタルマークが入っています。
ご興味のある方はこのサイトをご覧ください。

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吉野家公式通販サイト
https://e-shop.yoshinoya.com/

この夫婦箸がセットになってるギフト商品です。
https://e-shop.yoshinoya.com/shop/g/g666214/








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記事2903回目
posted by たつたつ・たつや at 23:33| Comment(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

Sou's cafe@今庄

国道365号線を武生から敦賀方面に走り、
旧今庄町役場を過ぎて、少し走ると
右手に少し風変わりな黒い建物が見える。
ここが今庄のみつぐはうす工房。

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その一角にオシャレなカフェが今年5月にオープンした。
雑貨のセレクトショップと手作りスイーツをメインとした
新感覚カフェと言った感じだろうか。

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たつやは敦賀や小浜へ行く機会が多いので、
鯖江から敦賀へ通うのには、この365号線を利用している。
日野川沿いを走るこの道は四季折々の風景が実に美しく、
時折、この辺りでクルマを停めて写真を撮ったりしていた。
山と川と田んぼの風景が四季によって様々な表情を見せてくれる
自然豊かな土地で、民家も少ないエリアだ。

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なのでまさかこんなところにオシャレなカフェが出来るなんて、
まったく想像もつかなくて、最初にこの話を聞いた時に、
えっ!?こんなところでカフェするの?とかなり驚いた。

オープン以来、何度かお店に伺っているが、
さすが住宅を作る会社の一角にあるカフェなので、
とても居心地のいい空間だ。
センス良い家具や雑貨に囲まれて、
お茶したり、スイーツをいただけるのが気に入っている。

店内右手の大きな黒板は越前市在住のデザイナーで
アーティストの三木あいさんが描いた絵が迎えてくれる。

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しかしながらこの店の一番の特徴は、
このカフェの店長が作る絶品スイーツだ。
初めてこの店のスイーツを食べた時に、
バターの香りや味わい深い甘みに心奪われて、
思わずどんな食材を使っているのか聞いてみたほどだ。
そしてなるほど、だからこんな味わいになるのか!

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一例として挙げれば、
卵はすべて地元農家の有精卵。
国産のオーガニック小麦、国産の発酵バター、
てんさい糖や国産はちみつなど・・・。
他に聞けば聞くほど、いろんな食材や食べ物のことに
詳しく、こだわりを持っている。

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最近はたつやも店長さんとは顔なじみにもなって、
いろんな話をするようになったのだが、
若くて研究熱心な彼女は、かわいい顔して、
かなり頑固なところがあることがわかってきた。
それにかなりの食いしん坊であることも(笑)

どうしても食材だけは妥協したくないんです!

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なるほど〜、
だからこれだけレベルの高いスイーツを
提供してもらえるのですね。

たつやが自信をもってお勧めするカフェです。

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Sou's cafe
福井県南越前町今庄115-1-2
0120-984-146
営業時間:10時半〜17時
定休日:水曜日・第1.3日曜日・第2.4木曜日








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記事2902回目
posted by たつたつ・たつや at 23:09| Comment(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

ケリーケトルで珈琲を!

今庄の山奥の雑貨屋さんゲノムに行くと、
オーナーの藤原さんから、
今度、たくら小学校の跡地でマルシェをするので、
遊びに来てくださいと誘っていただいた。

聴けば11月20日の日曜日開催とのこと。
珍しく何の予定もなかったので、
行くよ〜と返事をした後、ふと思い付いた。

今回はお客様でなく、出展者として
参加したい!
青空の下でケリーケトルでお湯を沸かして
プレスでコーヒーを提供したい!
と急に降って湧いてきたのだ。
そして、その場で藤原さんに出店をお願いした。

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越前市の自家焙煎珈琲のたちばなやさんにお願いして
コラボ店舗で出店することにして、
たつやはケリーケトルの実演販売をしてみることにした。

やる以上、美味しい珈琲を提供したいという想いで、
お水は小浜の名水『雲城水』を汲みに行った。
そしてコーヒーを入れるお湯はその水を使って、
すべてケリーケトルだけで沸かすことにした。
当然、ガスコンロや電気ポットを使えば、
簡単にお湯を沸かすことは出来るが、
この日は敢えて、燃料費のかからないエコな方法で
コーヒーを淹れることにしたのだ。

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燃料は乾いた松ぼっくりや小枝、
それに廃材を細かく鉈で割ったものを使用し、
電気やガスには頼らずに、
天然のエネルギーを使うという
徹底的に効率を無視したスローなコーヒーやさん。

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ケリーケトルとは、
100年以上前に作られたヤカンで、
水を入れる部分の内部が空洞になっていて、
底の部分から小枝や松ぼっくりを燃やすと
煙突効果により火が上がり、
その熱を使ってお湯が沸かせるというアイテムで、
近年はアウトドアだけでなく、
防災グッズなととしても人気がある。
慣れれば1.2リットルの水を3.4分で沸騰させることが出来る。

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たつやはこのケリーケトルを知った8年ほど前から、
この商品に惚れ込んで、代理店資格を取って、
カンパネルラで販売してきた。
しかしながらカンパネルラが不定期な営業になり、
ほぼ休業状態なので、
ケリーケトルもあまり出ない状況が続いている。
もちろん、連絡をもらえれば販売可能なのだが・・・。

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そんなこともあって、
超久しぶりにクラフトマーケットに参加して、
自分が楽しむつもりで、ケリーケトルと
燃料を持ち込んで、コーヒーやさんをオープンした。

当日はお天気にも恵まれ、
たくさんのお客さんが来られていて、
中には顔なじみの人も多く、
コーヒーも用意した分はほぼ完売状態。
肝心のケリーケトルは?というと、
売れたのは一つ・・・
という少々さみしい結果だったが、
何よりもやっていてとても楽しかった。

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廃材を鉈や小さな斧を使って細かく割りながら、
それを燃料にしてお湯をただひらすら沸かす。
ただその繰り返しなのに、楽しく仕方ないのだ。

ちょうどお湯が切れてしまい、
新たにお湯を沸かすところからコーヒーを淹れようとすると、
出来上がりまで10分近くかかってしまうのだが、
それでもお客さんは納得してくれて、
待っていただいた。

ケリーケトルの真ん中の煙突から赤い火と煙が上がって、
中の水が沸騰してポコポコ言い出すと、
自然と人か集まってきて。興味深そうに覗いてくれる。

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この日だけで2リットルのペットボトル8本を
ケリーケトルだけで沸かした。
珈琲用だけでなく、途中、あまりにもお腹が空いて、
カップ焼きそばのお湯も当然、ケリーケトルで。

久しぶりに野外で過ごして、
火を眺めながら、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる・・・
なんだかとても楽しく、一日中笑顔で過ごせた。
やっぱりいいな!ケリーケトル。

ご興味のある方はたつやまでご連絡ください。
現物を見ることが出来ますので^^
junchan.p@vega.ocn.ne.jp



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記事2901回目


posted by たつたつ・たつや at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

くいしん坊@あわら温泉

一月ほど前、三国でコンサートに行った帰りに
かみさんと何か食べて帰ろうということになりました。
もう9時を回っていた時間帯なので、
チェーン店かラーメン屋さんでもいいか〜
なんて話をしていた時に、思い出したお店がありました。

たつやは昨年から毎月、越前海岸沿いにある
カフェマーレの内田社長が中心となったサテライトオフィスで
勉強会という名前の美味しいものを食べて
好きに語る会的な集まりに参加しているのですが、
ある月の例会に参加した時に、
とても雰囲気のある方がお寿司を握っていました。
いかにも旨いモノに関係しているプロであることは
その彼が醸し出す容姿からヒシヒシと伝わって来たのでした。

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「俺はこんなところで育ったから魚に関してはうるさい!
だから旨いと言われている店でも殆どが俺の口に合わない!
けど、こいつのとこはスゲー魚を食わしてくれるよ。」
と内田社長はそう言って彼を皆に紹介してくれました。
「それから店に行ったらラーメンを頼むといいわ!」
と続けて大笑いしました。
なんでも隣がラーメン店で、
時々酔っ払ったお客さんが間違って入ってきて
ラーメンを頼まれるので、お店の前に
『うちはラーメン店ではありません』
という張り紙がしてあるのだそうです。

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その寿司を握っていた方は、
芦原温泉の清風荘という旅館の前にある
『くいしん坊』という店の大将でした。
その日は11人の参加者がいたのですが、
そのお寿司があまりにも美味しくて
炊いたお米一升五合の鮨飯がすべてなくなったという
とんでもないエピソードが残っています。





そうた!くいしん坊でご飯を食べて帰ろう!と思い、
内田社長に電話を入れて予約をしてもらいました。
駐車場にクルマを停めて玄関の前まで来ると・・・

『うちはラーメン店ではありません』の貼り紙が(笑)

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「いらっしゃ〜い!今、内田社長から電話ありましたわ。」
カウンターに座って、まずラーメンを!と思ったのですが、
さすがに言えません^^;

メニューの中から、
まずキジハタのお造りを頼みました。
うちのかみさんはあまり刺身が好きではないのですが、
この刺身を一切れ食べて目が倍の大きさになって
「わー、これ美味しい〜〜」と言ったのです。
キジハタは刺身にしても焼いても煮ても美味しいです。
たつやもこの刺身の美味しさにはとても感激しました。
聞くところによるとキジハタの刺身は
数日寝かした方が美味しくなるのだそうです。
この日のお刺身は5日目とのこと。

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300円という信じられない価格のあら汁が絶品です!
思わず「これにうどんかソーメン入れて食べたい」
と大将に言うと、そう言うお客さんはたくさんいるのだそうです。
思うことは皆、同じなんだぁ…

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おまかせ握り!
こりゃすごいわ!
マーレで食べた時も美味しかったのですが、
くいしんぼうで食べると厳選されたネタが8カン
という希少さも相まって、更に美味しく感じます。

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天ぷらやカキフライなどの揚げ物も
本当に美味しくて、しかもリーズナブル。

『くいしん坊』
あわら温泉に行ったら是非味わってほしい名店です。
たつやも再訪確実です♫

くいしん坊
福井県あわら市温泉3-1001
0776-78-4102
営業時間:18時〜24時
定休日:火曜日









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記事2900回目









posted by たつたつ・たつや at 23:35| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする