2020年05月05日

2020のステイウィーク

例年のこの時期はゴールデンウィーク。
まとまって旅行に行くと言う訳ではないのですが、
毎年のように近場には出かけていました。

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ところが生まれて60年目のGWは
想像をまったくしていなかった事態になり、
今年のこの時期はほとんど家で過ごしています。

残念なことにお友だちにも会うことが難しいので、
結果的に一人で過ごすか、家族だけで過ごします。

家の中から出ないというのは無理なので、
裏にある工房に籠って、
久しぶりに木工をしています。
どんなものを作っているかは、
また別の日のブログに、
その工程を載せていこうと考えています。

今日のブログはここ数日の外めし&外カフェです。

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ケリーケトルの反則技?
薪ストーブの上やロケットストーブの上にセットすると、
あっという間にお湯が沸きますね〜^^

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朝起きて工房に行く前に必ずすること。
それは朝のコーヒーを淹れて飲むことです。
テーブルとイスをセットし、
ケリーケトルに水を入れ、
受け皿に新聞紙と木切れをセットし着火。
後はケトルの上部から追加の木片を入れるだけ。
1リットルほどの水は3分で湧きます。
ハワイのお土産でいただいたコナコーヒーは
フレンチプレスで淹れると更に美味しいです。
お気に入りの赤のマグカップは、
10年以上前に雑貨店で一目惚れした
ぽってりしたカタチのフランス製です。

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連休の中日には、
家族でアウトドアランチをいただきました。
かみさんがSNS映えするように、
紙皿でなくちゃんとしたお皿を用意してくれます。
手作りのローストビーフや野菜をバゲットに挟んだり、
切れ目を入れたバゲットにハムやチーズ、パプリカを入れ、
アルミホイルでくるんで、低温のオーブンで温めます。

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大して必要ないのに、
ロケットストーブを2台引っ張り出してきて、
日がな一日、薪をくべていました。
差し入れでいただいたリンゴは、
カットしてバターと砂糖、ハチミツを加え、
アルミホイルに包んで鉄鍋の中へ。
一緒に富津金時という美味しいサツマイモも
入れました。
そしてロケットストーブのオーブンの中に、
入れて45分ほど。

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ほくほくの焼きいもと、
焼きリンゴが出来上がりました。

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青空の下でいただくと
なんでこんなに美味しいのでしょうか。

皆さんも外メシ、おすすめしま〜す♪







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記事2980回目
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2020年05月02日

NORITAKE studio collection 2

数日前のブログにたつやの高校時代の想い出の
カップ&ソーサーのことを書いたが、
その後、ノリタケのカップだけを集め始めた時に、
その時代前後に、同じノリタケの同じシリーズが
出ていたことを知った。

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結局、あのカタチと色合い、口当たりの良さが
気に入っていたのだが、色やデザインは違っていても、
同じカタチのSTUDIO COLLECTIONを探してみた。
そのほとんどはオークションで購入したモノ。

他にティーカップなどのSTUDIO COLLECTIONも
見つけたが、カタチ格好が好みではなかったので、
珈琲カップだけをいくつか購入した。

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このシリーズはカップがこぶりなので、
たっぷりコーヒーを飲みたい人には向かない。
どちらかと言えば、たつやもマグカップなどで、
たっぷり目のコーヒーを飲みたいタイプなので、
実用的よりもお洒落とかコダワリの部分で、
気に入っている。

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こうして並べてみても、
やっぱりたつやが高校時代に選んだコレが、
一番いいと思っている。

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2020年04月27日

NORITAKE コレクション その1

43年前に買ったノリタケのSTUDIO COLLECTION
それから30年ほど経ってから、
初めてたつやはノリタケについて興味を持ちました。

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それもとある骨董市で見つけた
アールデコの雰囲気を持ったノリタケの
カップ&ソーサーでした。

カタチといいデザインといい
今のカップにはない魅力がありました。
カップは年代によって、
カタチをいろいろと変えていくのですが、
たつやが魅かれたのはこのカタチでした。

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流れるような曲線。
薄手のカップは口当たりも良く、
何といってもソーサーの複雑な柄と
カップのシンプルな色合わせが、
とてもカッコよく一目惚れでした。

バックマークは赤のプリントです。
これは1950年代後半から1960年代にかけての
ノリタケの製品を表しています。

このカップ&ソーサーもお気に入りです。
ソーサーにもカップにも
大胆な百合の絵が描かれています。

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美しい花柄のカップ&ソーサー。
カップはピンクの無地です。
それがまた花柄のソーサーと合うんですよね。

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ちょっと面白い柄のカップ&ソーサー
この手のデザインのものはこの時代だけにしか
見られないと思います。

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デザインはおとなしい感じですが、
この時代のカタチが好きなので、ご紹介します。

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今夜はこのカップで珈琲を飲みながら
ブログを書いています。
ノリタケコレクションの中でも、
たつやはこのバックマークが赤の時代が、
一番のお気に入りです。

皆さんの食器棚の中にも、
もしかするとバックマークが
赤の食器があるかもしれませんね。
あったら是非、見せてくださいな^^










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記事2978回目
posted by たつたつ・たつや at 23:25| Comment(0) | アンティーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JUNONとマイカップ(Noritake studio collection)

自粛して家にいると、
やたらコーヒーが飲みたくなります。

時間があるので、カップボードに並べてあった
ノリタケのコレクションから、
一つづつ取り出してきて、
写真を撮って、珈琲を味わう時間が、
結構、落ちつけたりします。

その昔、といってもたつやが高校生の頃だから、
も40年以上前のことですが、
想い出のカップも出してきました。
このカップのことは過去のブログにも書いているのですが、
読んでない人がほとんどだと思うので、
こんな夜は想い出に耽りながらブログを書きます。

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たつやが学校の帰りに立ち寄っていたのは、
まだ出来て間もない客席数が12.3席しかない
小さな喫茶店でした。
確か合唱部の先輩に連れて行ったもらったのが、
最初だったと思います。
雑居ビルの中にあり、焦げ茶色の木製のドアでした。
中に入ると白い壁とドアと同じ色のカウンター。
常連さんはほとんどカウンターに座り、
たつやたち新参者はテーブル席に座ります。
名前はJUNON。
オーナーは多分、20代後半の色白の美人でした。

今になって思えば、
カウンターに座ってタバコを吸いながら、
珈琲を飲んでいたおっさんたちは、
皆、このお姉さんが目当てだったのかも。
だってどう見ても、ストレートコーヒーの味なんて、
わかりそうな感じの人はいなかったもん。
普段はブレンドコーヒーが250円で、
ストレートコーヒーは300円〜450円くらいだったと
記憶しているのですが、
小さな黒板に『本日のサービスコーヒー』
その下に、モカ300円とか
キリマンジャロ300円とか、
日替わりでストレートコーヒーが
いつもより安く飲めたのです。

たつやもコーヒーの味なんて、
ほとんどわからなかったのに、
「じゃ、今日はキリマンジャロで」
なんて偉そうに注文していました。

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その頃の喫茶店には、
マイカップというシステムがあって、
常連さんは、自分専用のカップをお店に置いてもらい、
行くと、そのカップで珈琲を淹れてもらえるという
ちょっとお洒落なものでした。

カウンターに座ったおっさんが、
やたら色がついて、キラキラ光る
品のないカップで珈琲を飲んでいました。
でもマイカップがあることは
うらやましい!

ある日のこと、たつやは思い切って、
マイカップを探しに行く決意をします。
武生の商店街の中にあった陶器店に行って、
店の一番奥の棚に並んでいたカップ&ソーサーを
全部、じっくり見ました。
あまり好みじゃないなぁ・・・
と思いながら、左から右へ行くと、
あっ!これや!これがいい!

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それは小ぶりのカップ&ソーサーで
たつやの好きな緑色一色の絵柄でした。
もうそれしか見えません。
後ろにいたお店のおばさんに、
ガラスケースから出してもらいました。

「これください!あっ、でもいくらですか?」

「いいもの選んだわね。これはノリタケよ。
それにノリタケの中でも、
グレードの高いやつだから、3000円よ」


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高校生のたつやにすれば、
びっくりするような価格でしたが、
お年玉からやりくりすることにして、
数日後に取りに行きました。
そしてその足で、JUNONに行きました。

「お姉さん、僕のカップです。置いといてください」

「あら、たつや君も仲間入りね」

箱から取り出したたつやのカップ&ソーサーを見て、
「わぁ、なんて可愛いカップなの♫
でもちょっとたつや君には似合わないかなぁ」

と言って笑いました。
またその顔を見て、たつやの胸は高まるのでした。

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早速、珈琲を淹れてもらいました。
自分のカップで飲むコーヒーは格別でした。
味なんてわからないはずなのに、
絶対に美味しかったのです。

以来、JUNONに行くと、
たつやのカップが黙って出てきました。
生意気に女の子を喫茶店に誘って、
たつやだけ違うカップで出てくることが、
誇らしげでもあり、自慢でした。
喫茶店に自分のカップがあり、
珈琲を飲むことが大人への入口のような
憧れがあったのでしょう。

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やがてたつやは高校を卒業し、
東京へ行きました。
帰省する度にJUNONへ行っていたのですが、
2年目の夏に行った時に、

「たつやくん、ごめんね。これ返すね」

あのたつやのノリタケのカップ&ソーサーが
戻ってきたのです。

「お店閉めることにしたんだ・・・」

理由を聞きたかったのに、
何故か聞きませんでした。

「そうですか、今までありがとうございました。」

たつやの淡いお姉さんへの憧れが
終わった瞬間でした。

東京へ戻る際に、そのカップ&ソーサーを
一緒に連れて帰りました。
安物の食器棚に入れたままで、
ほとんど使うことはありませんでした。
それは福井に帰ってきてからも同じでした。

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何十年か過ぎて、アンティークのカップ&ソーサーに
興味を持ったたつやは、
当然、ノリタケの存在を知ります。
あの時、あのおばさんが言った言葉・・・
ノリタケだからね・・・

食器棚の奥に眠っていたカップ&ソーサーを
出してきて、カップの裏を見ると、
それは紛れもないNORITAKEでした。
そしてSTUDIO COLLECTIONと書いてあります。
確かにノリタケの中でも、
ランクの高いシリーズだったのです。

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何ていうセンスを持った高校生だったんだろう。
我ながらいい感性を持っていたことに、
一人感激しました。

今でも時々、出してきて、
この小ぶりなカップで珈琲を味わいます。
JUNONの店内やお姉さんの顔が浮かんできます。







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2020年04月24日

大好きお店『サルティンバンコ』京都市

わずか3か月前。
1月の京都は寒いけど、お天気で気持ちのいい日でした。

たつやが大好きなイタリアンレストラン、
サルティンバンコのある日のコースランチです。

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本当に優しい味で、
料理そのものにおもてなしを感じることが出来ます。

前菜は何回食べても感動する9品。
見た目の可愛さ美しさだけでなく、
一つ一つ丁寧に作られて、
この前菜のためにいったいどれだけの
食材と手間暇をかけているかを
想像するだけでありがたみが増してくるのです。

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日本全国の農家から直接仕入れた野菜たち。
京都らしい九条ネギを使ったケークサレとか、
和歌山の優糖星という絶品のトマト・・・
とにかく宝石箱のような前菜です。

今日写真で紹介するのは、
昨年秋と今年の正月明けと2回出かけた時の
サルティンバンコのお料理の数々です。

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残念ながら、今の時期は
サルティンバンコさんもお店を自粛していて、
テイクアウトで対応しています。

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そういえばちょうど2年前の4月24日に
澤田シェフご夫妻が福井に遊びに来ました。
今立にあるお蕎麦屋さん2軒を梯子して、
いたくおろしそばがお気に入りのようでした。

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紙の神さまが祀られている大滝神社。
素晴らしい社殿です。
ここにお連れした人は皆さん、驚かれます。

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またこんな風に自由に遊びに来れる日が
来ることを祈っています^^

サルティンバンコ
京都市中京区押小路通両替町西入ル金吹町460 ベルメゾン1F
075-213-5046







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記事2977回目
posted by たつたつ・たつや at 23:29| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

吉野家のだしサプリ

やっぱり吉牛が好き!
たつやのブログに何度となく登場する
吉野家の牛丼。

かれこれ40年近いファンである。
牛丼っていろんなところが出していて、
それぞれの味を比べてみても、
たつやにとってはやっぱりダントツが
吉野家なんです。

どうしても吉野家じゃなきゃダメなんです!

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写真は新メニュー『ねぎだく』牛丼です。
これは伝説の吉野家一号店、今はなき築地店の
隠れメニューだったものを、商品化したものです。
吉野家のタレで煮たタマネギだけが
小鉢で出されます。

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という訳で、いつも
吉野家8号線鯖江店を利用しています。

少し前に行ったら、
店にこんなポスターが貼ってありました。
『吉野家だしサプリ』
外食初!吉野家の機能性表示食品

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なんだコレ?
いろいろ読んでみると、
たつやにとって必要なモノばかりじゃないか!?

食べた脂肪の吸収を抑制し、
食後の血中中性脂肪の上昇を抑える「ペプチド」

食事から摂取した糖の吸収をおだやかにし、
食後の血糖値の上昇をゆるやかにする「サラシア」

内臓脂肪・皮下脂肪を減らす働きが
報告されている「ローズヒップ」

血圧低下効果が報告されている「GABA」
の4種類。

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これはいい!
多少、罪悪感を持って特盛とか注文するときには、
このサプリをプラスすることで、
その罪悪感も緩和されるのではないだろうか?

鯖江店の顔なじみのお姉さんに、
「このだしサプリください。
全種類入れてね〜10袋」
と伝えると、
「うちのお客さんで買ったのは、
お客さんが初めてです〜」
とのことで、これまたビックリです。

吉野家ファンだから、とりあえず試してみないと。

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この「だしサプリ』だけでも
めちゃめちゃ旨味があって、びっくりしました。
牛丼にかけても、味噌汁に入れてもいいのですが、
たつやはこれを納豆にかけて食べるのが好み。
薄味ですが旨味成分が強いので、
納豆にとても良く合うのです。

ま、冷静になって考えれば、
納豆よりもこのだしサプリの方が高いんですけどね。

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この日は朝から吉牛気分だったので、
午前中限定メニューの納豆牛小鉢定食368円を
オーダーしたのですが、
やっぱりもっと肉が食べたくて、
結局は牛皿を追加してしまいました。

ま、サラシアだしをかけたし^^

だしサプリは登場したばかりだったので、
ラッキーなことにLINEのクーポンで
半額になっていました。
それにpaypayで払ったら
期間限定の40%還元がついていて、
めちゃめちゃお得な吉野家なのでした。

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やっぱり吉野家♪







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記事2976回目
posted by たつたつ・たつや at 23:45| Comment(0) | 店グルメ・和食・アジア他編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月20日

美人率100%のPOSSE COFFEEカウンター @三国町

自粛で外に出れない(出ない)たつやですが、
過去の写真をいろいろ見ていたら、
おかげさまで楽しいことがたくさん詰まっています。

三国というエリアはたつやにとって、
とっても魅かれる町です。
それはお店だったり、人だったり、
文化や歴史だったり・・・

ブログで三国のことを書いていることも多いと思います。

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さて今日の思い出のブログは、
たつや超ラッキーという内容です。
いい年して・・・
アホやな〜と思われても仕方ないかもしれませんが^^;

去年の8月のある日のことでした。
夏生まれのたつやはこの暑い時期になると、
家でじっとしていることが出来なくて、
ひとりで好きなまちへ出かけます。
この日は何となく海の気分でした。

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気が付くと三国に向かっています。
いつもこちらに来ると立ち寄る
野菜の産直マーケットで、
スイカやメロン、夏野菜を買い込みました。

そこからフルーツラインと呼ばれる
三国の丘陵地の中を走る気持ちのいい道を
海に向かって走っていくと、
右手に大きな向日葵畑があり、
今、まさに満開という感じです。
クルマを停めて、
記念写真を撮っている人たちもたくさんいました。

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向日葵!
まさに夏を象徴するような大きな元気な花です。
しばし向日葵畑に見とれていると、
若い女の子のグループの集合写真を頼まれました。
観光地とかでよく頼まれるたつやですが、
「あなたは僕に頼んでラッキーですね」
と心の中でつぶやきます。
だって絶対に全員が楽しそうに笑っている写真を撮る
自信と経験があるからです。

たつやも一緒に撮ってもらいました♪







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さてその日の幸運は更に続くのです。

あまりの暑さにちょっとアイスコーヒーでも・・・
と思ってPOSSE COFFEEに行きました。
こちらのお店のイケメンマスターは
オープンする前から知り合ったこともあって、
三国方面に行くときは、よく利用します。

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ちょうどお盆前ということもあって、
駐車場はいっぱいで、店内も混んでいました。

たつやを見たマスターが、
「たつやさん、すいません。今いっぱいなんです」
と申し訳なさそうに言います。

「お一人ですか?」
そうだと答えると、
「カウンター1席だけなら空いていますが」

「あ、全然大丈夫だよ〜」と言って、
カウンターに座って、
出されたお水を全部飲み干して、
水出しのアイスコーヒーをオーダーしました。

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POSSE COFFEEのカウンターは
店奥の4席しかありません。
座ってから気が付いたのですが、
たつやの右に一人の若い女性が、
たつやの左にも若い女の子が二人座っていました。

チラッと右側の女の子を見ると、
え〜、超かわいい♡

チラッと左側の女の子を見ると、
え〜、めっちゃ美人!♡

ちょっとカウンター奥に乗り出して、
一番左奥の女の子を見ると、
え〜、めっちゃかわいい♡

たつやは一人テンションが上がっていました。
美人率100%のPOSSE COFFEEのカウンターです。
こんなラッキーなことは滅多にない!と
マスターにお願いして、4人で写真を撮ってもらいました。

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その後もいろいろとお話をして、
とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

というある日の夏の想い出でした♪

早くこんな風な日常に戻ることを
心から願っています。







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記事2975回目
posted by たつたつ・たつや at 23:49| Comment(2) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月16日

和伊和伊亭のJKランチ

最近はずっと引きこもりで、
一年前のネタを探してブログを書いています。

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たつやが若狭方面に行く時に、
かなりの確率で立ち寄る和伊和伊亭さん。
オムライスとスパゲッティの店として、
地元だけでなく、関西からも
お客さんが通う人気店だ。

マダム特製のイチゴのアイス。
これマジ絶品!
たつやはアイスはあまり得意じゃないけど、
これは別格に美味しくってお代わりしたほど。


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たつやの指定席はカウンターのど真ん中。
ここに座るとシェフの竹中さんと、
おしゃべりしながら、美味しい食事が楽しめる。

それだけではなく、
シェフが料理をしているのを、
ライブ感覚で楽しめる。

ランチには前菜の盛り合わせを
わずかワンコインの500円で追加出来るが、
これがまた秀逸で絶品!
もともと若狭は食材の宝庫ということもあるが、
地元の農家や養鶏所、海の市場などから、
新鮮でその旬のものを仕入れているので、
この前菜の盛り合わせは、
是非、おすすめしたい。

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カウンターにはその日仕入れた野菜が
於いてあったりするので、
「シェフ、今日牡蠣あります?」
「いいのが入ってますよ」
「だったらこの谷田部ネギと牡蠣のパスタして〜」
などとメニューにないものを注文したりするが、
「ではこれは手打ちパスタが合うので、それでいいですか?」
と返ってくるのがまたうれしい。

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あ、そうだ!
今日のブログはJKがメインだった^^;

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和伊和伊亭では地元の高校生が職場体験に
毎年2人来ている。
たまたま昨年行った日は、
とても感じの良い女子高生が、
カウンターに入っていた。

「たつやさん、いい時に来ましたね〜」

シェフはたつや以上にうれしそうな顔をしていた。
ちょうどこの日が最終日ということで、
この日のランチのフライを手掛けたとのこと。

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和伊和伊亭でのお昼は、
オムライスランチ、スパゲッティランチ、
またはプレートランチの中から選ぶことが多いが、
この日はシェフが名付けた『JKプレートランチ』
を迷わず頼んだ。

ランチを食べ終えた頃、お店が少し暇になって、
シェフが高校生の子にオムレツの作り方を教えていた。
卵をフライパンに乗せ、箸を使ってカタチを整え、
手首を使ってオムレツを作って行く。
シェフがやっていると当たり前だが、
あっという間にカタチになって出来上がる。
しかしながらこれは何度も練習しないと
難しいだろう。

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ちょっと遊び心が出てきて、
その彼女にオムレツのオーダーをしてみることにした。
シェフはにっこり笑っている。
え〜っと言いながらも、たつやのために
オムレツを作ってくれた。

仕上げのケチャップでは
LOVEの文字が♪

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和伊和伊亭で食べたどんなお料理よりも
これが一番美味しかったです。
ごちそうさまでした〜♡
ゴメン、竹中シェフ・・・








これは少し前に竹中シェフがフェイスブックで
書いていた文章です。
こんな風に言えるのって素敵ですよね。

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「和伊和伊でええやん」
これって消極的選択みたいですか?
僕には最大の賛辞に聞こえます。
どんなシチュエーションでもどんなメンバーでも
どんなフィーリングでも、
和伊和伊亭に行ったら何とかなる。
そういうお店を目指してきました。
「マスターに頼んどくわ」
この言葉でややこしいこと考えなくても
何とかなる、と思ってくれてる人そこそこいます。
本当にありがたいことです。
「和伊和伊亭って、何料理屋なん?」
僕とマダムが「美味しい」「これ好き」
って思う料理をお出ししています。
説明のために一応「洋食屋」を名乗っておりますが、
作ってる本人はあまり考えてないです。

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僕はびっくりするような料理を作れるような
腕のいいコックではありません。
その代わり美味しい材料を手に入れて、
自分で美味しくなるのを邪魔しない。
それが理想だと考えています。
「結局は」
「家の近所にこんな店あったらええなぁ」
という思いでやってます。
我々と仲良くなってください--。
きっといいことありますよ!
美味しものを楽しくリーズナブルな値段で提供する。
サービス業としてはきっと当たり前なんでしょうが、
これが案外難しい。
安定した内容で、ということになるとさらに案外難しい。
もちろんうちでもいろいろあります。
でも「いつでも開いてて」「かなり満足」「どんな使い方でも」を
これからも目指して磨いていきたいと思います。

ほとんど知り合いのいない若狭・上中の地で
開業して今日でちょうど15年。
本当に良いところでお店をさせていただいていると思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
「迷ったら和伊和伊亭へどうぞ!」
「いつでも笑顔で帰れるお店です!」

和伊和伊亭
福井県三方上中郡若狭町三宅93-4-1
0770-62-2611
営業時間:11時〜14時 17時半〜22時
定休日:火曜日












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記事2974回目
posted by たつたつ・たつや at 23:53| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オトナの火遊びグッズ・ケリーケトル編

もうかれこれ8年ほど使っています。
ケリーケトルです。
これほど便利なグッズは他には知らない
と言っても過言ではないほどです。

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何をするものかと言えば、
一言で言えばお湯を沸かすものです。
もっともインドアではなく
アウトドアで使うモノです。
燃料は結構なんでも大丈夫。

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下の受け皿に新聞紙と焚き付けになるものを入れるだけです。

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この穴からマッチで着火します。
たつや的にはライターはダメで、
マッチを良しとしています。

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簡単なのは乾いた小枝や松ぼっくり。
杉葉なんかもめちゃめちゃいいですね。
他には木の破片を斧で細かく割ったもの。
何もなければ段ボールでもいいです。
当たり前ですが電気もガスも使わないので、
お湯を沸かすコストはゼロです。

近頃、まつぼっくりは燃料にしか見えません。

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防災の観点からもとてもいいと思っています。
仮にライフラインが途切れても、
これさえあればお湯を簡単に沸かすことが可能です。
たつやが持っているこのタイプは、
旧タイプの1.3リットルのアルミニウム製です。
他のサイズもステンレス製もありますが、
アルミでも今まで何の問題もありません。

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一旦火が着いたら後は燃えるものを煙突の上から
入れていくだけです。
慣れれば3.4分で沸騰します。

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煙突から炎が上がり、お湯が簡単に湧きます。

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たつや的にはアウトドアで、珈琲を淹れることと
カップ麺のお湯を沸かすことがほとんどです。
一時期は必ずクルマの中にケリーケトルと
コーヒー豆とプレスとカップは常備品でした。
山へ出かけて湧き水を汲んで、
そこで極上のひとときを楽しむのが、
とっても気に入ってました。

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とにかくオトナの火遊びグッズとしては、
一番のおすすめ品です。

お湯を注ぐときは火傷しないように
このようにハンドルとチェーンを持って、
ケトルを傾けます。

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実は8年前にこのケリーケトルに出会い、
たつやはこのケリーケトルの販売代理店をしています。
お店(カンパネルラ)は不定期で営業しているため、
もしケリーケトルが見たいとか、
欲しいと思われる方は、是非ご連絡くださいませ。

問い合わせメールは以下のアドレスへどうぞ。
echizenheiji@gmail.com










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posted by たつたつ・たつや at 00:31| Comment(0) | 雑貨店・カンパネルラのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

西福寺の鬱金桜@敦賀市

一年前のスマートフォンで撮った写真を見ていたら、
敦賀市にある古刹、西福寺の
鬱金桜(うこんさくら)の写真が出てきた。

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あの日はめちゃめちゃお天気が良くて、
突き抜けるような青空に黄色の桜の花びらが、
実に見事に咲いていた。
西福寺にこんな黄色の桜の花があることを知ったのは、
5年ほど前のころだろうか。
地元の新聞にこの桜が紹介されていて、
いつかはその花を観たいと思った。

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その後、何回か観に行ったが、
昨年の桜がもっとも美しいと思った。
お天気も良かったが、
訪れたタイミングがピッタリだったのだろう。
穏やかな気持ちで、
のんびり花を愛でて、
西福寺の中のお茶席で美味しいお抹茶を
いただいたのは、まだ1年前のことなのだ。

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あぁ、きっと今頃、西福寺の鬱金桜も
今がちょうど見頃なのだろうなぁ・・・
と思っていたら、
お友だちから『今日のうこん桜です』と、
写真が送られてきた。

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桜は毎年、当たり前のように花を咲かせてくれる。
去年も今年も同じ。
それこそ何十年も前から、この黄色のうこん桜は
花を咲かせて、しばらくすると何事もなかったかのように、
散っていく・・・。
なんて美しいのだろう。

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今の世の中、何にも変わってないのだ。
困っているのは・・・
右往左往しているのは人間だけだ。
植物も虫も鳥も、何も変わらない。
今、人がどう生きるのかを試されているような気がする。







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2020年04月13日

中島千絵リサイタルOne Thousand Pictures

2020年1月17日金曜日
代々木上原にあるムジカーザにて、
音楽家で作曲家でもある中島千絵さんの
アルバムリリースコンサートが開催された。

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半年前からこのコンサートがあることを聞いていて、
心待ちにしていた。
何か月も前から飛行機のチケットと
ホテルを予約して、本当に楽しみだった。

中島千絵さんと初めてお会いしたのは、
5年ほど前に新潟県上越市で開催された
フラメンコ舞踊団アルテイソレラの舞台、
『赤い蝋燭と人魚』を観に行った時だった。
その舞台で彼女はピアノを演奏し、また歌を歌っていた。
プログラムを見ると、劇中の歌はすべて彼女が
作曲していることを知り、驚いた。

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『赤い蝋燭と人魚』は日本の童話作家として
有名な小川未明の悲しい物語であるのだが、
その悲しみや苦しみを見事なまでに、
表現されていて、フラメンコ創作劇という
新しい世界を表現していた。

フラメンコ舞踊団アルテイソレラにぞっこん惚れた・・・
という話は過去にも何度かブログで話しているが、
追っかけを始めて5年の間に、
アルテイソレラと音楽監督として千絵さんが
関わったほとんどの舞台を観てきた。

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ちょっと変わったところでは
山田洋二さんが監督をされた舞台『音楽劇マリウス』
主演は今井翼さんと瀧本美織さん、
2回目は桐山照史さんと瀧本美織さん
この舞台でも千絵さんが音楽監督を務めた。

そんなマルチな才能を持つ千絵さんは、
どちらかと言えば、ずっと表には立たずに、
裏方に徹するようなカタチで音楽を表現してきたが、
今回はようやく自分が表に立って、
初のコンサートをすることになった。

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この中島千絵リサイタルは、
アルバムOne Thousand Picturesの
発売も兼ねていて、
作詞・作曲・構成・演出すべて手掛け、
この日披露した全12曲を、
出演者9名と演奏と歌を担当していた。

いったいどれだけの準備が必要だったか・・・
想像を遥かに超えたところで、
この舞台の準備を綿密に練っていたのだろう。
その上で実現したのだろう。

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千絵さんの美しいメロディーには
いつも弦楽器が使われることが多いが、
この日も贅沢にストリングス4人。
バイオリン、バイオリン、ビオラ、チェロ
それになんて美人奏者が揃ったのだろう。
4人の中でもバイオリンの白澤美佳さんと
チェロの松尾佳奈さんとは以前にも
何度かお会いしているので、
それも楽しみにしていた。

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それからパーカッションを担当した
岩月香央梨さんと歌を担当した
アルテイソレラのメンバー中里眞央さんも
大好きな方たち。
それに胡弓と篠笛で出演された
元、鼓童の吉井盛梧さんのことは、大ファンなので、
吉井さんの演奏を聴けることだけでも、
更にテンションが上がっていた。

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会場は贅沢にも100人ほどしか入れない。
運営スタッフも舞台関係のスタッフさんも
カメラマンや衣装を担当している方たちまで、
顔なじみの人ばかりで、
お客さんの中にも何人か音楽関係者も来ていた。

たつやにすればアルテイソレラと千絵さんの舞台を
ほとんど見ていることもあって、
その曲を聴けば状況が目の前に浮かんできたり、
その時には気が付かなった言葉の意味を感じたり・・・。
初めて聞く曲も新鮮で、改めて彼女の引き出しの多さに
驚くと同時にとても心を揺り動かされた。
もどかしいのは言葉では表現が出来ない。
ただただものすごく贅沢な時間を過ごした。
音楽家と一言で説明することは到底できない
中島千絵の世界を圧倒的な存在感で示してくれた。
それは表現者としての新しい次元に到達したかのようでもあった。

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カーテンコールの中、
何度も何度も出演者と千絵さんに
惜しみない拍手が送られていた。

この場にいれることの奇跡。
こんなご縁に恵まれた奇跡。
たくさんの人たちとこの感動を共有できた奇跡。

本当に素晴らしい場を作ってくれた千絵さん、
そして出演者の皆さま、運営や会場のスタッフの皆さまに
心より感謝しています。
ありがとうございました。

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また何も心配することなく、
音楽や舞台に行ける日が一日も早く訪れますよう、
心よりお祈りしています。
復活した際には一番乗りで出かけていきます!












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毎度のことながら打ち上げにまでちゃっかり参加させていただいています^^

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記事2973回目
posted by たつたつ・たつや at 23:13| Comment(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルカンケのテイクアウト@白銀台

今夜のブログは今年1月に東京に行った際、
たつやが大好きで、上京する度に立ち寄る
白銀台にあるフレンチレストラン
『ルカンケ』のランチです。

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ルカンケへ初めて行ったのはもう3年ほど前になります。
福井出身の仲のいい若い友だちに、
教えてもらったのがきっかけです。
初めて行って食べたランチはまさに驚愕でした。
こんな料理が世の中にあるんだ!?
さすが東京!さすがミシュラン一つ星!

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もうあまりにも感激して、
帰り際にシェフにご挨拶して、
その美味しさに感動したことを
素直に伝えたのをはっきり覚えています。

以来、上京する度にルカンケを訪ねます。
次に状況する予定が決まっている時は、
その日の帰りに次回の予約をお願いします。
ルカンケは毎月、ランチコースが変わるので、
出来ることなら年に12回は行きたいところですが、
さすがにそれは無理で、昨年辺りから、
年に5回くらい行けるようになりました。

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何度も行くうちに、オーナーシェフの古屋壮一さんとも
いろんなお話をさせていただくことも出来て、
いつの間にか、支配人の田中さんや、
スーシェフの花岡さんとも仲良くなりました。

そんなご縁もあって、
昨年の11月には、福井県敦賀市にある
イタリアンレストラン『ソニョーポリ』の山本シェフと
コラボでフレンチとイタリアンのフルコースディナーを
60名の人に食べていただく機会もありました。
今、思えば、たつやのわがままを
よくぞ聞いてくれて、東京から2泊3日で
敦賀まで来てくださったと感謝しています。

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またこんな企画が何の問題もなく、
開催できる日が一日も早く来てほしいと願っています。


今日2020年4月12日現在はルカンケも
食事関係は自粛されていて、
テイクアウトメニューで対応しています。
たつやも近かったら、
買いに行きたいところですが・・・。
東京にいらっしゃる方は、ご自宅で
あのルカンケの料理を楽しむことが出来ます。
本当にすばらしいお料理の数々です。
是非、ご利用くださいませ。



ルカンケさんのフェイスブックページに
以下の内容で投稿されています。

4月14日より2パターンのテイクアウトお料理の
販売を開始いたします。

@普段使いにお楽しみ頂くお弁当仕立て
〈スープドポワソンカレーライス〉1,800円税別/
スープドポワソンをベースとした濃厚な魚介の旨みが
たっぷり溶け込んだルカンケ特製のカレーライスです。
活〆天然海老と少し歯応えのある麦芽米入りライス、
自家製ピクルスもご一緒にお楽しみ頂きます。

〜スープドポワソンとは〜
さまざまな魚介にスパイスやハーブを加えて
手間暇かけてじっくり煮詰めて作る
フランスブルターニュ地方の料理です。


Aご家庭でしっかりルカンケの味を楽しみたい方にはコチラ
〈requinquerのビストロBOX〉お二人様分18,000円税別
・スコットランド産スモークサーモン/
・パテドカンパーニュ/
・フォアグラのテリーヌ ブリオッシュ付/
・豚肉のリエットとライ麦パン/
・トリップとゴボウのシードル煮込み/
・和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み/
   ジャガイモのピュレ添え/
・ルカンケ特製スープドポワソンカレー/
・スペシャリテ新玉ねぎの冷製スープ/
オープン当初はこのようなメニューが
ズラっと並んでおりました。
クラシカルな料理は素材の味や香りが強く
ワイルドになりがちなのでなるべく素材の旨みを引き出し
親しみやすい味わいに仕上げました。
8種類のビストロ料理の詰め合わせです。
皆様のお家がルカンケになります。
特に数量は決めておらずなるべく多くのお客様に
楽しんで欲しいと思っておりますので
どうぞご予約をお待ち致しております。

※ご注文方法はお電話もしくはメールにて承ります。
詳細はHPブログにてご確認をお願いします。
ご不明点はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
----------------
店名のrequinquer(ルカンケ)は
『元気になって』という意味を込めたフランス語です。
いつもお店ではそんな想いを持ちながら
お客様をお迎えしておりました。/
こんな時こそご自宅でも食を通して身も心も
『元気になって』日々を過ごして欲しいと想い
このBOXをご用意させて頂きました。

人や国が1日も早く『元気になって』
くれる事を心より願っております。

ルカンケ
東京都港区白金台5-17-11
03-5422-8099
https://requinquer.jp/








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記事2972回目
posted by たつたつ・たつや at 01:20| Comment(0) | 店グルメ・伊&仏編(洋食含む) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

ブックカフェ・ゴドー@武生

店の前に立つと、
今が令和の時代なのに、
40年ほど前にタイムスリップして、
昭和40年か50年代に戻ったような気になる。

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JR武生駅から敦賀方面に300mほど行った
線路沿いにブックカフェ・ゴドーがある。
武生にはお洒落なスタバとかも出来たが、
たつや的には絶対にここがいい。
それにここへ連れてきた友だちの100%が
ゴドーを気に入ってくれる。

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カウンターは4席。
物静かな博識のマスターが迎えてくれる。
常連さんは年配の人が多いが、
話をしてみると、驚くほど造詣の深い人ばかり。
珈琲を飲みながら、何やら難しそうな本を読んでいる。
何かのきっかけで、話をしてみると、
元、学校の先生だったり、
歴史の研究者だったりする、
時折、若い女性も訪れる。

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古いジャズの名曲が流れてくるのは、
火鉢を改造したスピーカー、
これも常連さんが趣味で作っているものだとか。

普段は老眼鏡をかけて本を読んでいるマスターだが、
こちらから武生の歴史とか聞くと、
いろんなことを教えてくれる。
時折、北陸本線を走る電車の音が聞こえるが、
それ以外は、いい音楽が流れて、
お店の中は静かだ。

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だんだんこんな雰囲気のお店がなくなってきてる今、
昭和が好きなたつやにとって、
ゴドーはなくてはならないお店だ。

ブックカフェ・ゴドー
福井県越前市府中1-9-19
0778-42-6711
営業時間:12時〜22時
定休日:木曜日








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記事2971回目
posted by たつたつ・たつや at 00:06| Comment(0) | 店グルメ・カフェ・パン・スイーツ編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月09日

伊勢神宮内宮でのご祈祷

いろんな価値観が一気に変わっていく中、
たつやもブログを書くのに、
1年前は何をしていたのだろう?
2年前は?3年前は?
スマホの中の写真を紐解いたりすることが増えた。

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1年前の4月7日には、
仲の良いお友だち6人で、
伊勢神宮とその近くにあるお勧めの神社を、
ただひたすら参拝して、とんぼ返りするという
一日を過ごしていた。

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連れて行ってくださった方は、
たつやが知っている人の中で、
もっともいろんな知識が豊富で、
特に神社や神さま系、そして風水まで、
幅広い分野に対する造詣が深いAさん。
まだ40代の好青年。
それにいったいどれだけエネルギッシュなの?
と思えるほど、タフで元気。
金沢から伊勢神宮までの往復の運転は、
すべてAさん。
歩くのは早いし、質問すればどこまでも答えてくれる。
彼が疲れたとか、眠たいと聞いたことがない。

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この日はお伊勢さんで
ご祈祷をしてもらうことになっていて、
そのための奉献するお酒の用意まで、
6人全員の分を用意していてくれた。

この時期のこの道はどれくらい混雑するから、
こちらの神社からあちらの神社に行って、
その間にどこかで適当にご飯を食べて、
またあそこの神社に行って・・・
すべてAさんにお任せのツアーみたいだった。

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お伊勢さんには3回目だったが、
ご祈祷をしていただくのは初めて。
いろいろ相談して、、
今、自分がこんなに幸せに過ごしていることに、
感謝して、ご祈祷は『神恩感謝』とした。

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ご祈祷の料金は5000円〜になっていて、
この日はちょっと奮発して10000円でお願いした。
受付を済ませて、ご祈祷殿の待合室に案内された。
「Aさんのお仲間はみなさま、
ご献酒をいただいているのですね?
ではどうぞこちらへお並びください。」
そして神楽殿へ案内していただいた。

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初めて入った神楽殿。
座った時から、前の方から、
す〜っと心地よい微風のような
空気の流れを感じていて、
何て心地いいところなのだろう・・・。
まさに別次元の別世界。

生まれて初めて見る神楽。
たくさんの神官や巫女が雅楽を演奏し、
踊りを舞う・・・。
こんな世界がここでは千数百年、
ずっと続けられているのか。

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ご祈祷では祝詞をあげていただき、
一人一人名前と住まい、
そしてたつやの神恩感謝も
読み上げていただくことが出来ました。

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これは後から知ったのですが、
このご祈祷の際、
通常は一般の人は、
この神楽は見ることが出来ません。
ある金額以上の方だけが見ることが
出来るのですが、
たつやたちはご献酒をさせていただいていたことで、
特別にこの神楽を見ることが出来たのです。
しかもこの神楽は特別大神楽と呼ばれるもので、
その日のご祈祷の参加者の中に、
かなりの金額を出された方がいたので、
この素晴らしい神楽を拝見することが出来たのです。

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伊勢神宮内宮での初めてのご祈祷で、
特別大神楽を見ることが出来たのは、
本当に幸運でした。
Aさんも何度も来ているけど、
こんなことは本当に滅多にないことと、
言っていました。

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お伊勢さんへは、昨年はご縁に恵まれて、
この日を合わせて、3回行くことが出来ました。
またいつかこんな日が来ることを、
祈っています。








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記事2970回目
posted by たつたつ・たつや at 23:15| Comment(0) | 旅先にて・国内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

気比の桜

今年もいつもと変わらず桜が咲きました。

桜は例年に比べるとちょっと早く咲いて、
ちょっと早く散り始めました。

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しばし桜の花を眺めて、心を落ち着かせます。
気比神宮の後ろにそびえるピラミッドのような
とても存在感のある手筒山は、
きっと古代から特別な山として
あがめられていたのだと思います。

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当たり前だと思っていたことが、
いかに幸せなことだったかを知る毎日です。
生きていること、
生かされていることに感謝する日々です。

たつやのブログはしばらくは
リアルタイムではないものが今後は続きます。
一年前、半年前がいかに幸せだったかを
再確認して綴っていこうと思います。

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神恩感謝
気比神宮は今日も優しい波動です。








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記事2969回目
posted by たつたつ・たつや at 23:09| Comment(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月07日

アナゴの醤油干し

結構昔っから料理をしていた。
子どもの頃と言えば、袋めん。
うちのじいちゃんが好きだった
日清焼きそば、出前一丁。
そして付録が欲しくて買っていた
イトメンのちゃんぽん麺。

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大学で東京に行き、初めての一人暮らしを
始めた時に、自炊を覚えた。
野菜炒め上に2個卵を乗せて蒸し焼きにして、
それにウスターソースをかけて食べるのが好きで、
よく作っていた。
一時期はお弁当を自分で作っていたこともある。
その頃には冷蔵庫や食器棚の奥で眠っている
食材を利用しての創作料理とかもやっていた。
ま、それはお金がなくなり食材を買えないので、
仕方なくあるもので作っていたのだけど・・・。
麻婆スパゲッティとか、あるものカレー素麺とか。

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結婚してからはかみさんに作ってもらうことが
ほとんどだが、時折材料とかめちゃめちゃ拘った料理を
作りたくなることがある。
カレーだったり、炒飯だったり。
30代〜40代には結構パスタとかも作っていたし、
50代では手作りコンニャクとか干物とか、
ジンジャーエールとか、そばダシとか・・・
ちょっと人がやらないようなことをやってみた。

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若い頃にはまったく興味もなかった
魚を3枚に卸すことや、刺身や干物、
時には粕漬けなどもやってみるようになった。

今日のブログもずっと前のことだが、
ある日、小浜の市場へ行ったら、
穴子が箱にいっぱい入っていて、
ちょっと信じられないくらい安い価格で売っていた。
とても個人消費できるような量ではないが、
ばら売りはなかなかしてくれないので、
冷凍すればいいか?と買うことにした。

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穴子の捌き方は、小浜の民宿さわのご主人から
以前に教えてもらったので、大体は覚えている。
とにかく冷凍するにしても、
まずは捌かないことには始まらない。

アイスピックで目打ちをして、
穴子を固定して腹から包丁を入れる。
骨に沿って包丁を入れていけば、
意外に簡単に骨だけを取り出すことが出来る。
後は、黒い背びれを包丁でカットすればいい。

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あまりにも量が多いので、4割くらいを天ぷら用に、
そして残りの6割は、アナゴの醤油干しを作ることにした。
小浜に行けば、アナゴを軒先に吊るしているという風景は、
街の魚屋さんで見かける風景だが、
ここ鯖江ではたつやの家だけだろう。

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天ぷらは揚げたてをいただき、
その美味しさに感動した。
そして醤油干し・・・
まずはグリルでさっと焼いて、
アツアツのご飯の上に乗っけていたたく。
干したことで旨味が増し、
アナゴからじわっと脂が沁み出してきて、
もう口の中は天国状態!

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これまた絶品。
たつやは飲めないけど、
これで日本酒飲んだら旨いだろうな〜。

あぁ、いろいろ思い出してきて、
またアナゴが食べたくなりました。
今度、小浜に行ったらアナゴ買ってきて、
また醤油干しを作ります。

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記事2968回目
posted by たつたつ・たつや at 23:59| Comment(0) | クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月06日

野ばら・小川未明フェスティバル2019

この公演から4ヶ月。
まだ4ヶ月しか経っていないのです・・・
たつやにすれば
もうずっと昔の公演だったような気がするのです。

あんな風に、何の心配することなく、
舞台を観に行けたことが、
まるで天国だったように思えてきます。
今、しばらくは辛抱しなければなりませんが、
一日も早く、この困難を乗り越えて、
また音楽や舞台を楽しめる日が来ることを祈っています。








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今日のブログは、昨年12月22日に、
新潟県上越文化会館に於いて、
開催された小川未明フェスティバル2019『野ばら』
について書きたいと思います。

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たつやがフラメンコに魅せられてしまったことは、
過去のブログでも書いていますが、
きっかけは2006年9月に鯖江市文化センターで開催された
『フラメンコ曽根崎心中』という舞台を観たことでした。
宇崎竜童・阿木燿子ご夫妻がプロデュースした舞台で、
近松門左衛門の代表作「曽根崎心中」を
フラメンコの舞踊劇としたものです。
江戸時代から文楽や歌舞伎はもちろんのこと、
昭和に入ってからも映画や演劇などでも
繰り返し上演されてきました。
当時、たつやは文化センターでの実行委員会のメンバーでした。
この舞台が鯖江で上演されること自体がとても珍しいことでした。
大都市以外の地方都市では極めて稀なことだったのです。
そんな舞台が鯖江に来ることをとても楽しみにしていました。

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フラメンコ曽根崎心中は衝撃的でした。
まさに魂を鷲掴みされたようで、
頭の先からつま先までが
不思議な電流のようなものに支配された感覚でした。
こんな世界があったんだ!
公演後に、その主役のお初と徳兵衛を演じた
フラメンコダンサーの鍵田真由美さんと佐藤浩希さんと
少しだけお話をすることが出来たのです。
何を話したかまでは覚えていませんが、
お二人は終始、笑顔を浮かべて、
舞台の上とはまったく違う
優しいオーラをまとった素敵な方たちでした。

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その後、フラメンコ曽根崎心中は2008年の福井、
2009年の横須賀、2013年の鯖江、
2014年の東京、新国立劇場、2015年の大阪シアターBRAVA、
2016年の静岡浅間神社、そして2018年12月の新国立劇場。
この公演はなんと平成の天皇皇后両陛下もご覧になりました。

曽根崎心中だけではなく、
鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団『アルテイソレラ』が
主催する公演は、ここ数年はずっと見続けています。
そんな風に追っかけしていることもあって、
アルテイソレラの舞踊団のメンバーや
ミュージシャンの方たちとも、すっかり顔なじみになりました。
公演後の打ち上げにも毎回のように参加させていただくようになり、
たつやのフラメンコに対する想いは大きくなるばかりでした。
いわゆる病膏肓に入るというやつですね^^;

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この小川未明フェスティバルは、
未明の生まれ故郷である新潟県上越市で、
過去に何度か公演を行っています。
この企画は小川未明のお孫さんに当たる
現代詩人の小川英晴さんが尽力して実現しています。
小川さんともここ上越で出会い、
毎回のように、アルテイソレラの公演でお会いします。
豪快で繊細で優しいけど時には厳しく・・・
本当に素敵な方です。

未明の代表作である
『赤い蝋燭と人魚』はどうしても鯖江の人たちにも
見てほしいと思い、2017年に鯖江市文化センターで
公演していただいたこともあります。

その他、『港に着いた黒んぼ』
『牛女』そして今回の『野ばら』です。
たつやはいずれも上越で観ています。

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今回の野ばらは、アルテイソレラの公演としては、
かなり小編成でした。
有難いことに出演者、皆さんと顔なじみになっていたこともあって、
リハーサルから昼食、そして本番、撮影、後片付け・・・
お見送りまでさせていただきました。

アルテイソレラの舞台は何度見ても、
魂が震えます。
これは理屈で説明することは不可能かもしれません。
身体一つで表現するのですが、
圧倒的な魂の力を感じるのです。
日々の努力に裏打ちされた肉体表現に
何か別の精神性いきものが宿る・・・
そんな感じでしょうか。

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たつやはこんな舞台芸術と出会うことが出来、
また光栄にも主催者や舞踊団の方々、
関わるミュージシャンの方たちとまで、
深いご縁をいただけたことに本当に感謝しています。

またこの舞台を必ず観に行きます。
一日も早い終息を祈っています。

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posted by たつたつ・たつや at 21:19| Comment(0) | コンサート・ライブ・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

ロケットストーブで青空レストラン

引きこもり日曜日。
昨日は結構温かい日だったので、
明日は家族でアウトドアクッキングをするぞ〜
と張り切っていたのですが、
今日はさむ〜い日曜日となってしまいました。
だけど寒くたってこういうのは大好き!
DNAなのかこの手の遊びは息子もKZくんも
どうやらスキのようです。
お昼前にボチボチ準備です。

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数年前に購入した
ホットプレート式のロケットストーブを
引っ張り出してきます。

これは愛知県安城市の杉浦熔接さんが
ひとつひとつ手作りしている鉄製の
ロケットストーブで、それこそ一目惚れして、
安城まで買いに行ったものです。

最近はロケットストーブもかなり浸透しているので、
知っている人も多くなりましたが、
こんな便利なものはないと思っています。

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原理としては通常のロケットストーブと
さほど変わらないのですが、
下から火を立ち上げて、一度鉄の部屋を経由して、
煙突から抜けるというもので、
この鉄の部屋がホットプレートの役目をして、
この上で調理が可能になります。
この大きさなので、
鉄鍋2個とヤカン1個が十分乗ります。
下から火をガンガン焚くと、
鉄板の表面温度は300度を楽に超えるので、
お湯を沸かしたり、煮込んだり、
フライパンを使うことが出来ます。

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今日はミネストローネの仕上げと、
コーヒー用のお湯を沸かすこと。
そして鉄鍋の中にアルミホイルで包んだ
ネギやシイタケ、パンなどを入れて
オーブンみたいに調理することにしました。
そして最後にパスタを茹でて、
仕上げることです。

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燃料は最初の焚き付けだけは、
新聞紙と小枝、まつぼっくりなどで、
火が安定したら、廃材を斧で割って,
投入口から入れていくだけです。
海で拾ってきた流木を割ってみたら、
どうやら松の木みたいで、
これがまた凄い火力で、あっという間に
温度計が300度くらいまで上がりました。
後は廃材の軽い木を燃料していたので、
250度くらいで安定します。
ただ下の燃料口へは、常に割った薪を
何本か追加していかなくてはなりません。

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もう一つはたつや家では必需品の七輪です。
新聞紙と松ぼっくり、木のかけらなどを
着火剤代わりにして、炭を置いて火をつけます。
間違ってもライターとかで着けてはいけません。
そう、マッチです!
火を着ける儀式みたいなもんです。
たつやのポリシーとして、
着火剤は使わない!
ライターも使わない!です。
どうでもいいことなんですけどね^^;

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後はほったらかしにしておけば、
ちゃんと炭に火が着きます。
七輪の下の窓で空気量と乗せてある炭の量で、
火加減を調整します。
火が落ち着いてきて、熾きになれば、
たつや自家製のハタハタを焼きます。

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そしてどうしてもホルモンが食べたい!
と息子がそれだけを買いに行って、
炭火で焼きます。
これがまた絶品です!
う〜ん、星山のホルモンは何でこんなにうまいの!?
そのころロケットストーブの上の鉄鍋の中に
入れて置いたアルミホイル。
この中にはオリーブオイルと白長ネギ、しいたけ、
塩コショウしたものを入れて置きました。
いい具合に焼けて、トロトロになっていました。

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その後は冷凍庫に入っていたパンを
アルミに包んで蒸し焼き。
バターをたっぷり乗せて、再度鉄鍋へ。
これって普通のトースターで焼いたのとは、
また別次元の美味しさでびっくり!
ちょうどタイミングがあって、
ミネストローネがいい感じで出来ていて。

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まだパスタ食べれる〜?
と聞かれて、全員少しならと答えます。
以前作ってあったトマトのパスタソースと、
先日、敦賀のソニョーポリさんのテイクアウトで、
買ってきた若狭牛のすね肉がたっぷり入った
ボロネーゼのソースが少しあまっていたのとを
ブレンドして、細目のパスタを混ぜ合わせて、
めちゃめちゃ美味しいパスタが出来ました。
パルミジャーノを削って入れると、
更に美味しさ倍増です♪

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そんな引きこもりの青空レストランでした。
おにぎり・パン・パスタ・ハタハタ・ホルモン
ネギ・シイタケ・コーヒー・・・
何を食べても空の下は美味しいね〜♪

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少し前だったらお友だち誘っての青空レストランでしたが、
今は最小単位の家族で楽しむことにしています。
また大勢の人たちで賑わるアウトドアクッキングも
楽しめる日がやってくることを祈っています。









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2020年04月04日

春の飯盛寺@小浜市

久しぶりに飯盛寺(はんじょうじ)を訪ねた。
世の中は不安になることばかりになることばかりが
ニュースから流れてきて、
知らず知らずにうちに何処かしら胸の奥に、
重いものがずっしり入ってしまいそうだ。

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少し前、高浜のブルーライトヨコヤマさんを訪れた
帰り道、同僚のU先生と飯盛寺に立ち寄ることにした。
U先生とは何度かこのお寺を訪れたことがあって、
その素晴らしさは二人ともよく分かっていてのことだった。

27号線から小浜線の下をくぐり、
集落を抜けていくと、やがて山道となる。
杉の中の暗い道を上がっていくと、
いきなり世界が広がる。
毎回、同じことを感じるのだが、
この辺りに近づくと、
空気感がガラリと変わる。

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受付で拝観料400円を払った。
何度も訪れているたつやだが、
ご住職はまったく覚えていないようだ。
いろいろと説明をしていただいたが、
全部、把握していた。
訪れた日は曇り空で、少し雨が降っていて、
春先とは言え、まだまだ寒い日だった。

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参道をまっすぐあがると、
石段がある。
古い石で苔生している。
その石段の途中、右手には
何百もの小さな墓石が並べられている。
江戸時代のものらしい。
石仏も長年の年月に顔カタチが
消えているものもあれば、
顔立ちが残っているものもある。

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石段を上がっていくと、山門の間から、
飯盛寺の本堂の特徴的な屋根が見える。
たつやが初めてここを訪れた時は、
ちょうど屋根の吹き替え工事をしていた。

その後、屋根だけがやたら新しい本堂になったが、
あれから6年が経って、いい色合いに変わっていた。
本堂へは入ることが許されている。

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アプリを使って調べてみると、
飯盛寺は冬至の日の出が
本堂の真後ろから昇ります。
なので夏至の夕陽は正面に沈むのでしょう。

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この中、驚くほど温かい。
温かい感じがするのだ。
寒いはずなのに、なぜかこの中の
心地よさは理屈では表すことが出来ない。

「あ〜、なんてこの中気持ちいいんやろ」

U先生も同じように感じていたようで、
黙ってうなずいていた。

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向かって右手には、
十一面千手観世音菩薩様が、
正面奥には閉ざされているが
逗子の中に薬師如来様が
その前には弥勒菩薩様がいらっしゃって、
それぞれの仏さまへの
真言が書かれてあった。

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それにしても本当に気持ちがいい。
このまま畳の上でお昼寝したくなるような
穏やかな波動に包まれている。

帰る前に、不動の滝へ。
この滝の前にある石は、
何回見ても普通じゃない。
一説にはこの石を踏み台にして、
龍が空に駆け上がったという。
雨に濡れてしっとりした石。

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この辺りはさっきの本堂と
あまり気温は変わらないはずなのに、
とても寒く感じた。

帰るころには、心の中にあった不安がなくなり、
エネルギーを分けていただいた感じがするのだった。

飯盛寺へは何度か訪れていますが、
本当に素晴らしいお寺だと思います。
若狭に来られる際には、
お立ち寄りください。
たつやが言ってることが、
わかると思いますよ。

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深山 飯盛寺 (高野山真言宗)
福井県小浜市飯盛145-1








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記事2965回目
posted by たつたつ・たつや at 22:43| Comment(0) | 旅先にて・福井県内編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

たつやの茶飯

福井県今庄町に古くから伝わる茶飯がある。

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たつやがこの茶飯を初めて食べたのは、
今庄の同級生、和一の親父さんが開いていたそば店だった。
そばを頼むと、それに小さな器に
ほんの少しの茶飯が添えられていた。
あまりにも美味しかったので、
いろいろ話を聞かせてもらったものだ。

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茶飯は元来、お寺で食された健康食だった。
お茶は非常に貴重なもので、薬として大切にされていた。

今庄では、茶飯を弔事で出した。
今では茶飯をお通夜のときに配る家も少なくなったらしいが、
昔はどの家でも茶飯を出したらしい。

お通夜は、長い時間をかけてお寺さんにお経をもらい、
村の人が全員集まり、手伝い、最後までその家にいた。
米のご飯が食べられる家は少なく、粟や稗を食べたり、
芋が主食の家が多かった当時は、
もち米が入った茶飯は大層なご馳走だった。
『最後までお参りいただき、ありがとうございます
どうぞ、これをお持ち帰りください』
という意味で、茶飯を配った。
茶飯を配れない貧乏な家の人は、その集落のまとめ役が、
代わりに用意した。
子どもたちは(きっと大人もそう)茶飯を目当てに、
通夜に出かけ、最後にご馳走を貰って帰った。
だけど、そういう風習の中で、死を見つめたり、
親が子に、子が孫に、仏事の大切さを伝えていったとのこと。

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親父さんの話を聞いて、妙に納得した。
古いことがいいことではないが、
古いことの中に、勉強する
今の世の中だからこそ役に立つ何かがあるように感じた。

親父さんの店、そばの里で出される茶飯は、
番茶で焚き、味付けは醤油と酒。
もち米6に対してうるち米4の割合だ。

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あれから十数年が経って、昨年末に
今庄の友人の奥様が作った茶飯をいただいた。
そのあまりの美味しさに驚愕した。
正直、今まで食べたどのご飯より美味しかったのだ。
味、香り、食感、見た目に至るまで、
たつやにとってはパーフェクト!

どうしてもこんな茶飯が作れるようになりたくて、
そしてそのレシピを教えてもらった。
以来、何度かチャレンジしているうちに、
少しづつコツがわかってきて、
たつやの自分なりのこだわりをそのレシピに
加えることで、たつやの茶飯を作りたいと思った。

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主な材料は米と大豆。
という超シンプルな食材なのに、
本当に奥深い味わいがこの中にある。

他にたつやが使う調味料などは以下の通り。
利尻昆布・無添加のパック出汁・沖縄の塩
醤油(あなんだん醤油・かき醤油・地元鯖江相木屋の藤のブレンド)
みりん(小笠原味醂のみねたから)日本酒(早瀬浦上撰)
加賀棒茶(丸八製茶所)
それなりにこだわってるつもり^^

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この剥いた大豆の皮をそのまま捨てるには
もったいないと思い何かに利用できないか?
この香りを残すためにこの皮に
熱湯を注いで、お茶にして利用した。

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本当はガス窯で焚くのが一番美味しいらしいが、
たつやは持っていないので、家庭の電気釜を使った。
炊き終わった後、一旦消して、
お酒を振りかけて再度スイッチオン。
5分後に消す・・・なんていうテクニックもやってみて、
何とか人さまにも食べていただけるような
たつやの茶飯が完成した。

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これ作るのは慣れたら多分簡単です。
大豆をカラカラに炒って、
外皮を剥くのがかなり面倒ですが、
ある程度、どうすればいいのか閃いたので、
次回はその方法を試してやってみようと思います。

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茶飯、奥深し!
料理は楽しい!







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posted by たつたつ・たつや at 23:09| Comment(0) | クッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする